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昨夜、ナビにコピーした4枚組の嵐のCDだけど、4枚中１枚しかアルバム名や曲名が入ってなかった。

いろいろ、ナビを操作してみたけど駄目で、取説見るとアルバム名などの情報はネットからダウンロードするとのことだった。
まず、欲しいのがどのアルバム情報なのかを録音したアルバムからSDに書き出して、ナビよりSDを取り出す。
パソコンで、Gracenoteのホームページで、ナビの型番を入力して、Titlefinderっていう専用のアプリをダウンロードする。
そのアプリを使って、さっき書き出したアルバム情報をネット検索して、アルバム名などのデータをダウンロードして、それをさっきのSDに保存。
そのSDをカーナビに戻して、ナビの情報をアップデート。
アルバムの編集画面でアップデートした情報を書き込んむ。

ナビをネットに繋げばもう少し楽チンみたいなんだけど、その設定が面倒だったので、今回はこの方法でアルバム情報を取得した。
なんともめんどくさかった。
なんで、アルバム情報を入れておいてくれないのかねぇ～

持ち主様のご希望により、
はじめてSDカードへ録音しました。

それが、なんと4枚組だったのよぉ
全部おんなじに聞こえるよ～

先日、オートクルーズでのストップランプの点灯状態を確認するためストップランプ点灯モニターを設置しましたが、このモニターについてちょっと不思議なことがありました。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/416992/blog/42889320/

トンネル内を走行してるときに加速しているにも関わらず点灯していることに気がつきました。どうやら、テールランプ点灯でも点灯してしまうようで、ストップランプ点灯モニターとしては、正確に判断出来ないのではないかと、ちょっとがっかりしました。しかし、先行車に近づきブレーキがかかると、より明るく点灯しました。

ストップランプ点灯モニターの配線はリアコンビネーションランプのストップランプ配線からとったレーダー探知機のブレーキ検出ケーブルから分岐してあるので、リアコンビネーションランプおよびストップランプ点灯モニターの点灯状態とレーダー探知機のブレーキ検出状況を確認することにしました。

ストップランプはコンビネーションランプの右端の縦長のランプですが、テールランプ点灯時は他のテールランプと同じ明るさで点灯します(中段左)。この時、ストップランプモニターは光ってますが、レーダー探知機ではブレーキの検出はされていません(中段右)。

次にブレーキを踏むと縦長のブレーキランプはよりいっそう明るく点灯します(下段左)。ストップランプ点灯モニターも同じようによりいっそう明るく光ります。この時、レーダー探知機もブレーキを検出してます(下段右)。

ストップランプには、2段階の電圧がかかるようになってるようなので、今回設置したストップランプ点灯モニターはテールランプ点灯モニターもかねるような仕様になってるようです。
おまけですが、国産車と違い、ポロ助のブレーキランプは、アクセサリーオンか、イグニッションオンでないと光らないです。

ポロの助手席に座ってみると、なんとなく少し足元が狭い感じがしてました。足元をよくみると、マットから少し足がはみ出す感じがしたので、赤で囲んだところにもマットがあれば、広く感じるのではないかと思い、ここに置く小さなマットを作ってみることにしました。
ポロ助で使用しているマットの会社であるFJ CRAFTさんに問い合わせてみると、特注での対応が可能とのお返事をいただきました。
指示どおり、作りたいマットの型取りをして、ずれ防止のマジックテープの縫い付け場所を書き込んだ型紙を作成します。
型紙の画像を送り、今のマットと同じ生地とステッチを指定して、見積もりをいただき、支払いをかねてネットショップで発注。


型紙を郵送して、待つことしばし、ちっちゃいマットが届きました。
正直、継ぎ接ぎ感は否めませんが、目論見通り気持ち足元が広くなったような感じがします。併せて、内装の汚れや痛みを防止でき、少し高級感が増したような気がします。

ポロ助には週末にしか乗れないうえに、乗ったとしてもたいていはチョイ乗りです。
アイドリングストップはキャンセルしていることが多いので、
少しはバッテリーへの負担は軽減しているとは思いますが、
やっぱり、バッテリーが心配なのでいざというときのための備えをしています。



１． ブースターケーブル
２． ジャンプ機能対応のリチウムバッテリー(https://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/34781581/)
３． バッテリーチャージャー(https://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/36641241/)
この3っつは前車からのお下がりです。
バッテリーチャージャー用のフラットコードは今回、新規に導入しました。
3週間以上チョイノリしかできないときは、バッテリーのメンテナンスもかねてゆっくり充電してあげます。充電には時間がかかるのでパッキンの変形をさけるためフラットコードを使うことにしました。
前車では何度かバッテリーあげちゃっているので、少し神経質になっているかもしれません。

それでも解錠できないほどバッテリーを上げちゃうことはまずないのですが、もしもの時に備えて手動での解錠方法を確認しました。
ポロ助には見たところ鍵穴がないので、取説をみるとどうやらかくしてあるようでした。

運転席側のドアノブの横にあるカバーの下に穴が開いていて、
ここにリモコンキーの鍵を差し込んでこじると、
このカバーが外れて、鍵穴が現れます。
今まで、ジャンプ機能対応のリチウムバッテリーを荷室の下に入れていたのですが、外から手動で解錠できるのは運転席だけなので、運転席から容易にアクセスできる助手席下のスペースにおくことにしました。

それから、以下はおまけです。
パンク修理キットも前車からのお下がりとして載っけてあります。
(https://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/34781581/)
純正の修理キットの溶液を注入するタイプは、ホイールをべっちょり汚してしまうので、パンクの原因の穴にゴムを差し込んで修理するタイプのものです。