ほし★のブログ一覧

アパート備え付けのレンジが逝っているのに水曜夜に気付き、何処へ連絡すれば良いかすぐ分からず、自分の生活で何日も無いのは困るし、どうせ代替もショボい機種だろうしで、取り敢えず翌日自分で探す事に。
先ずは仕事終わりに職場隣で閉店セール中のイオンへ。置いてあったのは展示品処分中のアイリスオーヤマ製一機種のみ。このメーカーは家電に力を入れる為に某大手家電メーカーから大量に出た早期退職者を積極的に受け入れたと聞いていたので製品に悪いイメージは無く、フラットテーブルタイプなのも気に入ったけど、その場でネット価格を調べるとココの処分価格より2千円安く1〜2日の納期なので一旦保留。そして次に寄ったホムセンで展示してある数機種の中にもあり（因みに価格はネットより6千円以上高）ポピュラーそうなので、帰宅後備え付けレンジが復活してない事を確認し注文。
で、ポチってからよく見ると割と低評価。多い意見が

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①ボタンが固く反応が悪い　
②温まりが悪い、偏る　
③うるさい（中には共同住宅での使用はお勧め出来ないとまで書いている人も）　
④ヘルツフリーを強調しているが50Hz地域での使用はスペックが劣る（関西在住の自分には関係ないけど）　

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など。更に同メーカーの同レベル（ミラーガラスを廃止した廉価版？）と思われる別機種がやはり低評価ながら更に2千円安。一旦はキャンセルする事を考えたけど、即受理されそうに無く、その間別機種を購入する事も出来ず長引くと嫌なので諦めました。

本日の土曜時間未定で到着予定の通知が予めクロネコから届いたのですが、午前中病院へ行く予定だったので、営業所留めに変更して病院帰りに受け取る事に。ところが寝坊で病院へ行けず、しかも予報通りの雨天となり後悔。
そう言えばココ何回かのAmazon経由での購入品の配達は撤退していた筈のクロネコ。その撤退後手を広げていたT社は最近CMも見なくなった気もしますし(・・?)

受け取ったレンジの使用感ですが、

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①ボタンは確かに固く、操作性よりも力みに対するフラットパネルの耐久性が心配　
②温まりはチンするご飯では指定の2分で問題なし、あとはもっと温度に偏りが出易そうなのでどうなるか　
③音は逆に今までのより静かなくらい（説明書によると温め停止後も作動音がする場合があると書いてあるので、その点が評価を悪くしているのかも）　

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てなところです。本体サイズは横幅だけ気にしていましたが、意外と奥行きがあり置き場所の使い勝手が悪くなるという追加の想定外がありましたが。
あと故障した方はアパート運営側に引き取りだけして貰うのが理想ですが、、、

GEフィットで使用していたポケットタイプのスマホホルダーをGKフィットでもオレンジのお店で買った両面テープで貼り直し、粘着力が安定するのを待った後使用していましたが、特に夏にバテてズレるので、結局主に畳？を敷いたドリンクホルダーにスマホを置いていました。
そんな中、先日電波時計用に買った両面テープが強力そうなので、スマホホルダーも貼り直し。すると貼った途端普通に使用可能。ちょっと左に寄り気味だったので直ぐ貼り直そうとしても簡単には行かなさそうな感じ。
あとは夏バテさえ無ければ、ですが。

以前、自分の使い方で自動アイドリングストップ機構によってランニングコストが1万4千円/年の得になると試算（ガソリン140円/L換算）しましたが、今回のセルモーター交換分で1万3千円強/年の負担となりほぼトントン、、、どころかガソリン単価変動と初期費用の上乗せでマイナスが疑われる結果となり、純ガソリン車にこの機構が必要なのか疑問が出てきました。

ところでセルモーターを交換して200キロ程経過して感じた事（と言っても直近の50キロくらいは自動アイドリングストップが全く働かず）ですが、まずは始動が静かになった事。最初は始動音そのものが静かになったと思ったのですが、おそらくエンジンがすぐかかる様になり、以前は「キュルキュル」となってたのが今は「キュル」っと鳴る間もなく始動しているからなのでは無いかと。
そして、交換後も1日だけ2回の再始動失敗があったのですが、以前は

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①アイドリングストップ中クラッチペダルを踏むと何の作動音も無く警告灯がフル点灯に近い状態になり、1回目のエンジンスイッチプッシュでキルし、一呼吸置いてから再プッシュで始動

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という動作だったのが、今回は

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②クラッチペダルを踏むと一瞬「キュル」と鳴って始動失敗の結果バッテリーランプのみ、もしくはオイルランプとの2つが点灯（写真はその時に近い状態を無理矢理再現）した状態になり、1回のスイッチプッシュですぐ始動

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という内容で、再始動が困難になる事はありませんでした。
とは言え、また頻繁に起こりそうならまたDへ相談ですね。

腕時計の金属ベルトの付け外しが固くなってきたので、10年くらい振りに超音波洗浄機を引っ張り出しました。
昔は本体が半分浸かるくらいにしてベルト全体を洗っていたのですが、度々やっていたからか時計が故障。なので今回は金具部を中心に洗浄しスムーズになりました。
すると次にベルトの洗浄境目部分の汚れの差が気になり出し、再度写真の様に割り箸で支えて片側ずつ洗い直しスッキリしました〜(^o^)/