桜花爛漫の候、
桜見物の好季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。。。
花冷えに風邪など召されませぬようご自愛下さい。
・:*Ψ:*:・゚゚・:*Ψ:*:・゚(* ̄。 ̄*)お花見♪
花を愛でるなど、そんな大層なことは出来ひんけど
サクラだけは別格っ!
通勤途中やランチへ行く道中もサクラを見かければ
すぐさまシャッター♪
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 激写
特に、サクラの裏の顔?(笑
夜の顔のサクラってとってもそそります
❤
パァ~と咲いて
パァ~と散る
そんな潔い姿にも心奪われます。。。
さて先日の日曜日、仕事やっつけて念願の夜桜見物へ・・・
場所は、
万博公園
鑑賞できる時間は、21:00まで・・・
着いたのは20:00頃やったんで60分間の間、もちろん呑んで食いますた♪
゚・:*Ψ:*:・゚(^O^)/C□☆□D\(^_^ )゚・:*Ψ:*:・゚お花見♪
アタシのメニュー
生ビール+イカの丸焼き+燗酒+肉マン+〆にソフトクリーム
ボスのメニュー
生ビール+たこ焼き+とうもころし+カラ揚げ+テ〆にソフトクリーム
時間があと30分程あれば・・・
あと2杯は呑んで食えたでしょう~。。。(涙
う~ん。。。残念っ!
*:.。.: (*´Å`)o―●○◎- ゚+.花見゚+. □o(・ω・`) *:.:*゚゚*:
万博公園といえば
太陽の塔を思い出しますが、
アタシは何故か正面より裏の顔(
黒い太陽の顔)が好きだったりします。。。
「太陽の塔」の説明を読み進めていくと・・・
日本万国博覧会当時テーマ館の地下展示室にあった「地底の太陽」の顔を捜しています。
「太陽の塔」は、未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、
過去を象徴する背面の「黒い太陽の顔」を持っていますが、日本万国博覧会当時テーマ館の
地下展示室には「地底の太陽」といわれる顔が展示されていました。
「地底の太陽」の顔は、高さ約3m、全長約13mにもなる巨大な展示物であったとされていましたが、博覧会終了後の撤去作業から40年を経た現在も行方がわからない状態となっています。
当機構では、見つかれば2010年3月13日に日本万国博覧会開催40周年を記念してOPENした
「EXPO'70パビリオン」で展示する方向で検討し、お披露目したいと考えています。
このため、テーマ館の地下展示室にあった「地底の太陽」の顔の有力な情報を広く求めています。
皆様からの情報提供をお待ちしております。
<情報提供先>
独立行政法人日本万国博覧会記念機構 事業部 営業推進課 広報宣伝係
(電 話) 06-6877-3497 (E-mail) info@expo70.or.jp .
なんだかミステリアスなお話しですね。。。
Posted at 2011/04/13 20:29:17 | |
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