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乙女23のブログ一覧

2011年06月12日 イイね!

優雅に浸れたある休日 。o+゚+素゚*(op´∀`q◎)。:゚敵+゚+o。

優雅に浸れたある休日 。o+゚+素゚*(op´∀`q◎)。:゚敵+゚+o。














とある休日に心と身体の栄養を補給しにお出かけしました~





まずは心の栄養に・・・



京都と大阪の間に、「天下分け目の天王山」、
明智光秀と羽柴秀吉が合戦した古戦場があります。
その山崎という場所に掲題の大正初期から昭和にかけて
建設された山荘があり、現在は美術館になっています。


大山崎山荘美術館

大山崎山荘
大山崎山荘 posted by (C)乙女23


本館は、実業家「加賀正太郎氏」が自らの山荘として設計、建てたもの。
山荘は大正時代に木造で建てられたのち、昭和初期に増築されました。


本館の中です。
本館の中です。 posted by (C)乙女23



欧州遊学後帰国した加賀正太郎氏が別荘を建てようと、
1911年6月に木津、宇治、桂の三川が合流する天王山麓に土地を購入したのが、
山荘の始まりです。


加賀氏自らが設計し、1917年までには木造の洋館を完成させました。
山荘建設にあたり、「白雲楼」と呼ばれた塔屋をまず山側に建てています。
この塔の上から加賀が工事を指揮したといわれております。
塔は現在も美術館の山側の敷地に残っています。

白雲楼
白雲楼 posted by (C)乙女23



この敷地内を歩くとタイムスリップしたかのような錯覚に囚われます。
また、ここは日本?とも感じるような場所もあります♪
山荘に向かうまでの道のり
山荘に向かうまでの道のり posted by (C)乙女23
山荘の入り口。
山荘の入り口。 posted by (C)乙女23


話は戻りますが
山荘は1967年に加賀の手を離れ、所有者は転々と移りました。
1990年頃、持ち主である不動産会社が山荘を取り壊し、
マンションを建設する計画が持ち上がり元住民から強い反対運動が起こりました。
京都府から保存について協力の依頼を受けたアサヒビ-ル社は、
加賀がニッカウヰスキ-の設立にも参加しており、アサヒビ-ル社と浅からぬ縁も
あることから、天王山麓の景観を保全するために山荘を買い上げることになりました。

敷地内のお庭
敷地内のお庭 posted by (C)乙女23


荒廃寸前だった山荘は、京都府、大山崎町の協力も得て、
1996年に美術館として見事に蘇ったのです。


宝寺の隣に住んで桜哉 By 漱石
宝寺の隣に住んで桜哉 By 漱石 posted by (C)乙女23

山荘の工事中に、文豪「夏目漱石氏」も山荘を訪れました。
隣接する宝積寺(通称宝寺)を眺めながら
宝(寶)寺の隣に住んで桜哉
句を残しています。



敷地内の睡蓮
敷地内の睡蓮 posted by (C)乙女23
新館「地中の宝石箱」
新館「地中の宝石箱」 posted by (C)乙女23

新館は「地中の宝石箱」とも呼ばれる、地中に位置するギャラリーです。
円柱形のギャラリーは半地下で、円柱上部は植栽が施されています。
これにより、ギャラリーとまわりの景観との調和が生まれました。
安藤忠雄氏」は環境に配慮して新館を地中に配しました。。。(HP抜粋)




新館と本館を結ぶ通路
新館と本館を結ぶ通路 posted by (C)乙女23

さて大山崎山荘と呼ばれていますが、
持ち主である加賀は、当初、夏目漱石氏に山荘の名付け親になって欲しいと
お願いしました。。。

漱石も承諾し山荘の名前を考えたそうですが、その名は加賀に却下され
結局は、加賀が大山崎山荘と名づけたとの事です。(笑
(漱石はどんな名前を考えて加賀に言ったのでしょうか。。。気になりますね)

*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)(´^ω^`)(´^ω^`)ォォオォオ.。.:*


<P/S>
思った以上に長文になりますたので、次回は身体の栄養編を執筆いたします。。。
Posted at 2011/06/12 20:39:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 休日 | 日記
2011年06月08日 イイね!

「酒と薔薇✿の日々」→『酒と薔薇❁と音楽の日々』

「酒と薔薇✿の日々」→『酒と薔薇❁と音楽の日々』















梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、
どうぞお健やかにお過ごしください。





薔薇を観に行きたくなり5月下旬ごろ、またもやここに行ってきましたぁ~♪

黒い太陽
黒い太陽 posted by (C)乙女23



宜しければここにもオサシン載せますたので観てねん❤
        ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
✿❀フォトギャラリー❁✾





平日にも関わらず沢山の方が鑑賞に来られ、
オサシン撮られる方たちや、絵を描かれてる方たちも居られてますた。。。

そんな中、真剣に薔薇達にカメラを向けてる少々ご年配な男性が居られてますて
そこにある中年の女性が話しかけてる場面に出くわしました。

まぁ・・・
どちらも薔薇がお好きなご様子で傍目には微笑談されてるような感じ。


そこに女性の声がワタシの耳に入ってきます。









女性:薔薇を観ながら音楽聴くのが何よりも好きで・・・❤







男性:それは素敵ですね♪
どんな音楽を?聴かれるのです?






これには、アタシも興味津々で耳をダンボにしながら聞き耳立ててますた。。。
この女性も、よぉ~聞いてくれた!みたいな態度ですたので、増す×2 興味深々~♪

(嬉´丱`嬉)...。o★ゎくゎく★о。...






女性:もうねぇ~♪演歌聴きながら
薔薇を観ると最高っ!やわぁ~!!


.。*゚+.*.。(最´∀`高)゚+..。*゚+




さっきまでのお上品な言葉遣いは、どっかへ行ってしまい完全なる関西弁でまくし立ててる。



男性:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。無言ズ━━(-ω-。ll)━━ン...





アタシはと言うと・・・
聞いた直後は、こけそうになりました。

☆ヽ(o_ _)oポテッ ……((((o_ _)o)))プルプル




その後は、心の中で

なっなんでやねん!桜とか菊とか椿とかやったら分からんでもないで~!そやけど薔薇やん!クラシックとかジャズとかバラードとかあるやん!

突っ込んでますた。。。

ナンデャネェン!!∑ヾ(o`д´o)ノ


では、お口汚しになるかもしれへんけど
お口直しがてらにオサシンでも観てね♪


関連情報URL : http://park.expo70.or.jp/
Posted at 2011/06/08 20:54:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 休日 | 日記
2011年05月07日 イイね!

川床づくし in Kyoto マァマァ、オヒトツ(* ̄ー ̄)_凸”□_( ̄ー ̄*)イヤァドウモドウモ

川床づくし in Kyoto マァマァ、オヒトツ(* ̄ー ̄)_凸”□_( ̄ー ̄*)イヤァドウモドウモ















風薫る五月、青葉若葉が目にしみる季節となりました。
爽やかな風に身も心もリフレッシュできる季節です。
若葉のごとく貴方様がご活躍されますようお祈りいたします。



久々の2連休~♪ ヤッタ━| o|。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚|o |━ン

定休日かさねて翌日お休み取らさせてもらい、行った先は、地元である京都でつ!

デート のお相手は、このお嬢 love2freeze ちゃんでつ。


このお嬢とは、1ヶ月~2ヶ月間隔で旨いもんツアーに行きまつ。
前回は、僭越ながらご馳走させて頂きましたので、
(その模様は、こちら・・・ )



前回のおデートの時・・・

乙女「お鍋言うたらそらぁ~
   河豚もしゃぶしゃぶもスッポンも好きなもんは沢山あるけど
   アタシ的にやっぱ鶏の水炊きがナンバー1やね♪
   それも白湯スープのやつ。。。」
(゚д゚)(。_。)ウン!


お嬢 「確かに・・・言えてます♪美味しいとこ知ってるので
   次回はワタクシがぁ~~~~!」
オッケー★⌒c( ̄▽ ̄)マカシトキィ!


んでっ翌日にはこんなメッセが・・・(早っ!


お嬢 「次は、ワタクシめに絶対お任せ下さいませね〜。
    鳥の水炊きはこちらがオススメかと。
(「  ̄ー ̄) ドウ?

鳥彌三 (トリヤサ)


これは、可也期待大や~ん!
調べてみると川床もあるような・・・

そこでせっかくなら、日程ずらして川床でお食事と相成りました。。。

情緒あるわぁ~♪
情緒あるわぁ~♪ posted by (C)乙女23
皆さま楽しんでおられまつね♪
皆さま楽しんでおられまつね♪ posted by (C)乙女23



ここで京都の川床料理についてちょっとご説明。。。

京都は三方を山で囲まれているため、夏は暑く冬は寒いという
典型的な盆地の気候となるんやけど、昔の人はその環境の中で
粋な夏の過ごし方を考えたもの。。。

京都川床料理は有名でかつ人気のある夏の風物詩と言っても過言では無い筈・・・
清流を利用して、その上の床を組んで、
自然を利用して涼が取れると同時に京料理が楽しめるという
独特のシチュエーションを発展させていまつ。

しかしながら・・・
昔は、温暖化でもなく車なども圧倒的に少なくエアコンも無い時代には
非常に涼をとるにはもってこいやったと思うけど

この時代くそ暑いし、室内はエアコン効いてるし、貴船辺りなら真夏でも涼しいけど
鴨川沿いは・・・

暑ぃぞ!!o(`Д´#)(#`Д´)o暑ぃぞ!!


だから経験したいのであれば、ぜひ5月~6月・最終月の9月が絶対お勧めです!
9月は、残暑厳しいかもしれんので、やっぱ5月~6月がイイ!

(* ̄^ ̄)(*▼_▼)(* ̄^ ̄)(*▼_▼)ウンウン♪


お店によって始まる時期は、2通りあるようです。
アタシは、床開きは、全て6月からと思ってますたが、この『鳥彌三』さんは、5月から川床開きですた♪


時間帯も黄昏どきの18:00過ぎから・・・
お食事してる間に、日が暮れていくさまを拝見出来るので超お勧めっ!

この時間帯のオサシンは撮り忘れたんで、相手方のブログを観てください (爆



毎度のように前置きが長くなりますた。。。すんまへん!ヾ(^-^;) ゴメンゴメン


お料理の全容は、こんな感じで、またり~と進んでいきますた。。。

⊂(--* )ゴクゴク 0。(*-_-*)_U 大人の味だね☆

鶏肝の炊いたん(これは肝苦手な人もイケると思う♪)
鶏肝の炊いたん(これは肝苦手な人もイケると思う♪) posted by (C)乙女23

八寸 (さすが盛付綺麗~♪オサシン下手 爆)
八寸 (さすが盛付綺麗~♪オサシン下手 爆) posted by (C)乙女23

鶏皮パリパリお煎餅(肴にサイコー!)
鶏皮パリパリお煎餅(肴にサイコー!) posted by (C)乙女23

お鍋の最初は、この白湯スープから・・・
お鍋の最初は、この白湯スープから・・・ posted by (C)乙女23

鶏と菊菜をポン酢とお大根おろしで・・・
鶏と菊菜をポン酢とお大根おろしで・・・ posted by (C)乙女23

お鍋の全容
お鍋の全容 posted by (C)乙女23

やっぱ〆は雑炊っ!
やっぱ〆は雑炊っ! posted by (C)乙女23


日もとっぷり暮れて・・・
日もとっぷり暮れて・・・ posted by (C)乙女23


お隣も川床料理でおもてなし♪
お隣も川床料理でおもてなし♪ posted by (C)乙女23

面白おかしく話しは進み
ご他聞にもれなくお酒も進み・・・爆

ゴクゴク“◇(~ ̄ * 三 *  ̄○ ̄)◎ゞムシャムシャ ゴクゴク“◇(~ ̄ * 三 *  ̄○ ̄)◎ゞムシャムシャ

お腹一杯になり、お次は2次会場所。。。

場所は、ここ京都 先斗町の川床のあるショットバー、 Atlantis(アトランティス)

お洒落なバーだからか、GWチゥだからか
アベック もとい カップルばっか!!!

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

夜の帳が下りてくると川床は少々お寒い。。。

やっぱは、冷したらあかんからアタシは、ホットカクテルを作って頂くことに・・・



乙女「さっぱりしてて色が綺麗なホットカクテルを♪」



Bar 「アルコールの度数は?」



乙女 「へっ? そんなん問いません! キッパリ」



んでっ出来上がったのがこれでつ♪

2次会も川床Barで・・・笑
2次会も川床Barで・・・笑 posted by (C)乙女23

甘酸っぱくて美味しゅう頂きますた♪


その後は、ホットワインを少々・・・

肌寒いのでホットワインで乾杯~♪
肌寒いのでホットワインで乾杯~♪ posted by (C)乙女23

そんな楽しいおデートですたぁ~

love2ちゃん ホンマにおおきに~♪ ほんでもってご馳走さまですた!


こんなお品のないアタシでつけど・・・(爆

これからも仲良くしてなぁ~~~~♪

皆さまも川床でお食事いかが?
超お勧めでつよん♪

YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
Posted at 2011/05/07 20:58:17 | コメント(11) | トラックバック(0) | 休日 | 日記
2010年12月05日 イイね!

おんな2人旅 オトモダチヽ(´ω`*)人(*´ω`)ノナカヨチ <島根編 其の三>

おんな2人旅 オトモダチヽ(´ω`*)人(*´ω`)ノナカヨチ <島根編 其の三>













さて最終日
絶景の景色を観ると朝もやが掛かってめっちゃ幻想的~!


温泉へ浸かり眠気を覚まし朝食へ・・・
支度をして最初に向かうのは『須佐神社』

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DSCN0375 posted by (C)乙女23
ここは、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治で有名な須佐之男命(スサノオノミコト)の御魂を祭る
日本屈指のスピリチュアルな舞台。


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DSCN0348 posted by (C)乙女23
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DSCN0352 posted by (C)乙女23
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DSCN0368 posted by (C)乙女23
境内には、樹齢1200年以上という大杉がそびえ、須佐の七不思議に数えられる「塩井」が湧出。
周辺の地には、神社とゆかりの深い伝説が数多く残されており、なかでも「須佐神社七不思議」は、
この地がスピリチュアルな空間であることを証明するかのような伝説として今も語り継がれている。

そんな神社なので多くの女性の方がお参りされてますた。。。
その中には、思わず「大丈夫ですか?」とお声を掛けたくなるくらいに
真剣にお参りされてる女性も・・・


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DSCN0341 posted by (C)乙女23
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DSCN0377 posted by (C)乙女23
付近は、こんな景色でつ♪



名頃惜しさはあるものの、あたし達は松江市内『宍道湖』へと向かうのであった。。。

ε========ヘ(^▽゚)ノ イソゲー!!


お昼時であったのでlove2ちゃんお勧めのお店へ・・・

『皆美家』というお宿の中に有る『庭園 茶寮 みな美』さんでつ。

宍道湖を眺めながら食事が出来るのでロケーション最高でつ♪

taimeshi_l
taimeshi_l posted by (C)乙女23

「皆美館」の歴史は古く、1888(明治21)年創業。
以来、小泉八雲や芥川龍之介、与謝野寛・晶子夫妻、志賀直哉、武者小路実篤などが訪れている。
さて、本題の「鯛めし」の話に移ろう。
松江の「鯛めし」は、江戸時代後期の松江藩七代藩主、松平治郷公が考案したとされる。


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DSCN0385 posted by (C)乙女23
至高の美女のお姿が・・・(笑



注文してほどなくして運ばれてくる「鯛めし」は、まずその彩りに目を奪われる。
ほんのりピンク色の鯛のそぼろに、卵の黄身、白身、薬味の海苔、ネギ、山葵が綺麗に盛付けてある。
まるでお花畑のようでお箸を入れるのがもったいな~い!
こちらの「鯛めし」は、温かいご飯の上に具と薬味をのせ、出汁を注いでお茶漬けのように頂くタイプ。
「具とお出汁、すべてを一緒に味わうのが一番美味しい食べ方です」との事。
持って来られた店員さんのアドバイスに従い、具を少しずつご飯にのせ、出汁を注ぎ、すする。
他の具が引き立て役になっているのかと思うほど、鯛の香りが濃い!
聞けば、かけ出汁は鯛の骨や昆布を使った秘伝のものだそうでつ。。。

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DSCN0384 posted by (C)乙女23

そして肝心のお味は・・・

(*≧m≦) オイシスィ~!!(*≧m≦) オイシスィ~!!(*≧m≦) オイシスィ~!!(*≧m≦) オイシスィ~!!

o( ̄▽ ̄)b うまいっ o( ̄▽ ̄)b うまいっo( ̄▽ ̄)b うまいっo( ̄▽ ̄)b うまいっ

ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ


松江に来られたら絶対食うべし!
それくらいマイウーですた♪


さてここでも食って呑んで~(アタシだけ
love2ちゃんはアタシのアッシー君なので、もちろん呑めませんでつ。。。(爆



いよいよ出雲大社の次に行きたかった『松江フォーゲルパーク』でつ。

実は、みん友でもないsazaebonさんでつが・・・(爆×2

ご自分の『ブログ』で楽しそうな感じがしてぜひとも行きたくなったのでありまつ。

自他とも認める動物が好きなアタシは触れ合えると聞いては行くしかないっ!
love2ちゃんにタイスケ考えてもうてる間に、ここもリクエストしたのでありまつ。。。

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DSCN0389 posted by (C)乙女23
ユーモラスなお顔で、かなりのカメラ目線っ (@゜m゜@)プッ



最初にlove2ちゃんには、

「テンション上がりまくりぃ~のぉ、それに童心に返るからドン引きしないように・・・」(爆

断わりいれておきますたけどね。。。(´・ω・`;)ポリポリ

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57416433_org posted by (C)乙女23
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57416420_org posted by (C)乙女23
カメラマンはlove2ちゃん♪



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DSCN0403 posted by (C)乙女23
これ欲しい~!

名残惜しくはありますたが宍道湖の夕日は、日本の自然百選にも選ばれてるほど
素晴らしいとの事ですので、ここを後にしました。。。


でっ出口へいくと・・・Σ(゚∀゚;)『・・・・・』固マリ中



土砂降りの雨 ☂ ☂ ☂ ☂ ☂ ☂ ☂

快晴だったはずなのに・・・、ヽ`┐(TーT;) 雨や・・・


確かlove2ちゃんは超晴れ女・・・のはず!?
対してアタシは記念すべき日には必ずと言っていいほど雨が降る雨女
(確か愛機納車も土砂降りですた)

とにかく仕方ないので、ここへ向かう道中に見つけた小洒落た喫茶店があった事を
思い出し向かったであった。。。

宍道湖が見渡せる喫茶店(珈琲館 湖北店)だったので
雨模様の宍道湖も乙なもんよと言いながらCOFFEE&Cakeでティータイム。

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4344907 posted by (C)乙女23


そして私達が最後に行ったのはここ『野津めのう店』


パワーストーンで手作り体験が出来ます♪
2人 「ああでもない」とか「こうでもない」と考えながら作ってみますたぁ♪



201011 005
201011 005 posted by (C)乙女23
アタシがデザインし作ったブレスでつ♪



日もとっぷり暮れて、島根をあとにしました。
渋滞も無くスム~ズに帰路に着きこれでお別れのはずが
アタシ行きつけのお店で2人で食事をし、アタシだけ呑みますた(爆
love2ちゃんご苦労さんですた。
今度はアタシがアッシー君になってあげるからアナタだけ呑んでくだちゃい!


一杯どうぞ (〃^∇^)o\Ξ酉/

あまりにもオチのない旅日記で堪忍っ!

((( ○┓ペコッリ[謝罪]

アタシの拙いブログを読んで頂いた方、ホンマにおおきに~♪

(*゚0゚*)お(*゚・゚*)つ(*゚◯゚*)か(*゚▽^*)ノ^☆れ
Posted at 2010/12/05 20:21:15 | コメント(7) | トラックバック(0) | 休日 | 日記
2010年12月02日 イイね!

おんな2人旅 仲間(。-ω-)人(-∀-。)エヘッ <島根編 其のニ>

おんな2人旅  仲間(。-ω-)人(-∀-。)エヘッ <島根編 其のニ>











さて2日目の朝。。。

意外にも2日酔いもせず起床。

ホゲ~としながらも、シャワーを浴び念入りに化粧が
思った以上に時間がかかり・・・

ぶおぉ~! _@= ≡≡3  Fヾ( ̄ー ̄ )ノ 髪の毛セット中♪



love2「あのぉ~・・・お顔は、まだ出来上がりませんでつか。。。」(;一一) ジィー


アタシ 「あともうちょっとで完成しまつ♪」

∥鏡///( ̄▼(   )わたしって綺麗?


なんてな事を言いながら朝食場へ向かうのであった。。。


こちらの地区は、シジミも名産のようで必ずといっていいほど
シジミのお味噌汁が出てくる♪
酒呑みとしては、非常に有りがたいでつ 旦o(~ー~o)イタダキ♪



チェックアウトを済ませ向かう所は、本命の場所『出雲大社』でつ!

平日なのにやはり『神在祭』の為かやはりヒトは多い。。。
車を駐車するのも多少時間は掛かったけど何とか境内の裏側に駐車することが出来ますた。

C=(^◇^ ; ホッ!


さてlove2ちゃんのお話によるとお参りにするのも作法があるようで伝授して頂きました。


まず正門から入るのが良いとの事、
その為、私達は裏側から大回りし正門に向かいますた。

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DSCN0265 posted by (C)乙女23


☆★出雲大社 お参りの作法☆★

鳥居の向こう側は、神の空間。鳥居はその入口。
くぐる前に、まず、自らの衣服を整えて軽く一揖(会釈)し、気持ちを引き締める。
参拝は、すでにここから始まっている。

参道は人の通り道である以前に、神が祭礼のときに神輿に乗ってお通りになる道。
神への敬意を込めて、参道の中央ではなく端のほうを歩くように。。。

又、手水舎での清めには、きちんとした作法がある。

1.左手を洗う
2.右手を洗う
3.口をすすぐ
4.柄杓を立てて清める


二拝、四拍手、一拝・・・・

1. 神前に真っ直ぐに立ち、心を落ち着かせから前に進み、姿勢を正す。
2. お賽銭は投げず丁寧に入れる。
3. 背筋を伸ばしたまま、腰を90度近くまで折って「拝」をする。これを2回行う。
4. 「拝」を済ませたら、両手を胸の高さまで上げて手のひらを合わせる。
5. 右手を少し下にずらし、両手を肩幅ぐらいに開いてから手を4回、打ち合わせ。
6. 手を打ち終わったら、右手を元に戻し、手を合わせたまま指先を整えて静かに祈る。
7. 最後に、やはり背筋を伸ばしたまま、「拝」を1回す。


以上で拝礼は終了。
神前を静かに離れます。



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DSCN0271 posted by (C)乙女23
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DSCN0281 posted by (C)乙女23
かの有名な『因幡の白兎』さんと『大国主命』さまでつ♪

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DSCN0286 posted by (C)乙女23


お参りを済ませる頃には、お昼時なんで名物の出雲そばを食べますた。。。

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DSCN0293 posted by (C)乙女23

その後は、境内の周りをウロウロし、お宿へ行くまえに

『稲佐の浜』へ・・・

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DSCN0303 posted by (C)乙女23

旧暦10月10日(2010新暦11月15日)には、出雲大社に集まる全国の神々が
この浜から出雲へ上陸すると伝えられ、今なお神迎えの神事が行われる出雲のパワースポットでありまつ。

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DSCN0306 posted by (C)乙女23



さぁ~お宿へ向かいます!

今回お世話になったお宿 『絶景の宿 御所覧場』

出雲大社から車で約40分位の所にあるお宿でつ。

お宿へ着き受付へ行くとヒトの良さそうなお父さんが居られ

「超絶景な風景が観えるお部屋ご用意させて頂きましたよ♪」

繰返し言われたので(笑)

部屋へ入ると・・・

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DSCN0336 posted by (C)乙女23
DSCN0333
DSCN0333 posted by (C)乙女23


love2&アタシ 「すっすご~い!!!」 w(● ̄0 ̄●)wワォッ!!

それぐらい圧巻ですた。

お夕飯までには、時間がありますたので早速浴衣に着替え温泉へGO!

イッテキマスε≡≡ヘ( ´∀`)ノ |風呂|

大浴場と露天風呂が別々のところにあるので、まずは露天風呂へ・・・

・・・(# ̄∇ ̄#)・・・風呂・【~~~(´▽`A)~~~】 イイユダナ~♪

絶景な景色を観ながらの温泉。。。なんてサイコーなんでしょっ♪♪♪

さて待ちに待った夕飯のお時間でつ。

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DSCN0319 posted by (C)乙女23

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DSCN0329 posted by (C)乙女23
この地酒めっちゃ旨かった♪

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DSCN0328 posted by (C)乙女23
至高の美女からお酌してもうてまつ♪▼*゚v゚*▼テヘッ

1人旅もいいものでつが2人旅も中々良いもんでつねぇ~。
かなり食もお酒もすすみますた♪

ゴクゴク“◇(~ ̄ * 三 *  ̄○ ̄)◎ゞムシャムシャ

love2ちゃんは友人と電話チゥなんで
アタシ1人ほろ酔い気分で、もう一度温泉へ入る。。。♪
その後、マッサージチェアがあったんでお金を入れて開始~。

そしてそのまま・・・( ̄O ̄)(-.-)(_ _).zZ




耳元でカワイイ女性の声が聴こえてくる。。。
ふと眼を開けると何とlove2ちゃんが居てる ???r(・x・。)アレ???

へっ何で???? (゚ー゚*?)オヨ?


love2 「もぉ~乙女23さん!めっちゃ探しましたよぉ。浴場にも居ないし・・・」(`ε´)ぶーぶー


マッサージチェアがあるところは通り挟んだ向かい側にあり背中を向けてるので
居てるのかどうか分かりづらい。

何で分かったのか聞くと見覚えのある髪飾りがキラキラと光ってたので
おそるおそる覗き込むとアタシがスヤスヤと爆睡してたのでありまつ。。。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

探してくれなかったら、寒さで眼を覚まし風邪引いてたであろう。。。


この場を借りて御礼申し上げまつ!
love2ちゃん

゛v(^_^ v)=おおきに~♪=(v ^_^)v゛

そして無事に部屋へ戻りました。


ZZZzzzzzz(u_u=)クゥゥゥ。o◯zzzzzzZZZ・・・

長いこと引っ張ってすんまへんけど
次回は、最終日のことお話ししまつね♪

つづく
Posted at 2010/12/02 19:19:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 休日 | 日記

プロフィール

「年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。
ひとつは自分を助ける手。そして、もうひとつは他人を助ける手
By Audrey Hepburn 」
何シテル?   10/01 20:03
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