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これはエスティマのラジエターのアッパータンク
旧車乗りの皆様なら、これがどういう状態なのかお判りのはず

迷わず交換しました

詳細は整備手帳にて

エスティマのエンジンチェックランプが時々点灯するようになった。
GR Garageでダイアグを診てもらったら“O2センサー不良”
年式が古いので｢出力電圧がズレてきてる程度の不良かも｣との診断｡
しばらく放置していたが､車検も近い事だし交換することに｡

純正部品は\9,000/本と高価なので､ネットで社外品を検索｡
お値段ピンキリで迷ったが､信頼のできるMADE IN JAPANを選択｡
関西エコアープ製 \1,700/本

詳細は整備手帳にて

エスティマのヘッドライトは、
Lo:D2R(HID)、Hi:HB3(ハロゲン)と強烈に明るいLoビームにHiビームが負けてしまう仕様となっている。
HiビームもHIDにしようか迷って15年、LEDならカプラーONで簡単に変更できるではないか…
それでも使用頻度の低いHiビームに投資する気になれなかったんだけど…


特価￥3980
買っちゃいました。



装着すると、こんな感じ。
ハロゲンよりは明るそう。

エスティマの樹脂製ヘッドライトが紫外線劣化により曇ってきたので､魔法の薬品を使って再生｡

詳細は､エスティマの整備手帳にて

ラリーＲＶクラスのサービス風景･･･ではなく､
明日のユーザー車検受検のために､雨の中整備をすることになったエスティマ｡

滲みはOKだけど滴下はNG･･･の基準に従って､油脂類の漏れ個所を､お掃除｡
コイツも立派に旧車｡