全てはこの瞬間(とき)のために…

今日川汲地区は快晴♪
現在の気温は摂氏14度。

自転車をこいでると、風が気持ち良く感じ…



うゎ!!寒っ!!
((ｐ(>_<)ｑ))

職場のすぐ横が長くてキツい坂になってて、朝は一気に駆け下りるんですが、サスガに短パンだとまだ寒い。

しかもオイラ、冷たい風が当たるとボロボロと涙が出てくるので、泣き笑い状態で坂を下りることになるんです
(￣▽￣;)ｱﾙｲﾐｺｴｰﾅ


まぁ、それは置いといて…


朝、出勤前に近くのコンビニに立ち寄ったんです。

店から出ると、トラックに乗った一見建設作業員風のオッチャン２人に話しかけられました。


ここからは臨場感出すために、敢えて訛り全開でいきますね
(・∀・)ﾂｳﾔｸﾂｹﾛｮ


オッチャン１
『ぬーさん、まんだずんぶいいずでんさのってんでねぇのが』

(兄さん、また随分いい自転車にのってるじゃないか)


なかさん
『あぁ、ありがとございます(笑)』

オッチャン２
『こぇ、あぇが？スンバルでつぐったずでんさなんだべよ』

(これ、あれか？スバルで作った自転車なんだろ)


なかさん
『なんもだぁ、どごに。自分でつぐって貼ったんだあ』

(いえいえ、自分で作って貼ったんです)

オッチャン１
『んだべぇ？おらぇもそう思ってそってしゃんべってのぬ、きがねもんだもの』

(そうだろ？俺もそう思ってそう言ってるのに、聞かないんだもの)


オッチャン２
『ばがけ、この。おらまんだスンバルのずでんさだもんだものスンバルでつぐった四駆だがと思ったべよ』

(バカヤロ～。俺はまたスバルの自転車だもの、スバルで作った四駆なのかと思ったんだ)

なかさん
『タイヤふたっつしかねもの、四駆になんねぇべさ。かんらかんら』

(タイヤ二つしかないもの、四駆にはならんでしょ。げらげら)


とまぁこんな感じの会話でしたが…



全然知らない人に、自転車見られて、話しかけられたのが嬉しかったですねぇ♪
(*￣∇￣*)


ステッカー作って貼ったりなんて自己満足でしかないですけど、その根底には【目立ちたい!!】って気持ちもありますよね
(・∀・)


パッと見て『スバルの自転車？』って思ってくれればオイラは満足だし、そう思わせるようにしてるんだし。

まさに、この瞬間が『快楽』のひとときですよね♪
(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ