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ぴぃすけのブログ一覧

2024年11月05日 イイね!

オールドF1。

いやぁ
最新のF1のブラジルグランプリは激しかったですねぇ。
ちょいと雨足が強まって赤旗っていうのが納得いかんのですが。
インターからウエットに交換済みだったRB勢やラッセルがとばっちり食いましたね。


で、
2ヶ月くらい前からでしょうか。
古いF1のフルレースをYouTubeに上げてくれるYouTuberさんを発見しまして。
どうやら昔にテレビ放映で観た当時のカット編集とも違う「え、ここ知らないーー!」と気づいてしまったら
この投稿者のF1全部観たくなっちゃうじゃないですかー。


とりあえず
劇的なチャンピオン決定となった1988年の日本グランプリ。
スタートでストールし14位に落ちたアイルトン・セナがまるでセナの1年を集約したようなオーバーテイクショーと雨の速さでプロストを抜き優勝でチャンピオン決定したやつ。
当時の放送ではセナの速さだけが目立っていて何度も見返してたので未だに記憶はハッキリしています。

で、今回見つけたYouTubeでの1988年の日本グランプリは
セナの大逆転優勝という結果と内容はもう覚えているので、途中途中当時のテレビ放映では無かった所に注視。
プロストの先行を追い上げて抜いたのはセナですが、当時ベネトンだったブーツェンがセナに負けじとずっとついて行ってたのが印象的。スタートで14番手に落ちたセナはもちろんブーツェンも抜いて上がって行くのですが、ブーツェンがプロスト、カペリ、セナの集団あと一歩のとこまで来ていた。まさに、振り向けばブーツェン。これは当時ぜんぜん気にしていなかったなぁ。

セナが劇的に順位挽回出来たのは1周目のワーウィックとマンセルがヘアピンで接触して、ノーズを壊したマンセルが後ろを従えたまままっちゃんコーナーまで団子集団を作ったところをセナがゴボウ抜き出来たところが大きそうです。

まぁ、放送時間は決まってるし
当時観てたテレビ放映は「まぁまぁダイジェスト版」だったんだなぁと。


レースによってはテレビの当時版とレジェンド版の観比べが出来るのもめちゃめちゃ面白い。

https://youtube.com/@bleed5555?si=fjbmFkUXt56ejPMU

昔のF1を掘り下げてみたい方には是非おすすめしたいチャンネルです。
ただ、基本的にフルレースアップなので視聴時間がめちゃめちゃかかるのと削除対象になってしまいそうな不安があります。
Posted at 2024/11/05 21:05:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年11月03日 イイね!

マイカーカルテ2024年10月。

EURO-R
■10月の走行距離:1,145km
■総走行距離:196,131km
■10月の平均燃費:14.01km/L
■10月の燃料代:13,891円
■10月のその他コスト:0円
■メンテナンス情報
特に無し


エブリイ
■10月の走行距離:1,274km
■総走行距離:55,654km
■10月の平均燃費:19.96km/L
■10月の燃料代:10,148円
■10月のその他コスト:8,000円
■メンテナンス情報
ルーフ廻り静音化
レジェトレックス貼付け。


N BOX+
■10月の走行距離:559km
■総走行距離:54,579km
■10月の平均燃費:20.55km/L
■10月の燃料代:4,325円
■10月のその他コスト:0円
■メンテナンス情報
特に無し


N BOX
■10月の走行距離:1,870km
■総走行距離:18,650km
■10月の平均燃費:19.71km/L
■10月の燃料代:15,100円
■10月のその他コスト:0円
■メンテナンス情報
特に無し
Posted at 2024/11/03 22:26:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月26日 イイね!

食欲の秋、異音の秋。

食欲の秋、異音の秋。アコードのセルモーター異音に始まり
エブリイもなんかシュタタタとピストンスラップなんだかスラストベアリングなんだか一定の水温域と一定の負荷が合致した時になる異音。こんなもんなのか異常なのかイマイチわからない程度の異音。
そして昨日
JF3からコトコトコトコト。
鳴り始めてから悪化までがめっちゃ早くて、スタビリンクの異音かな〜(経験上)と焦らずに思ってた1時間後、コトコツコトツとステアリングにも響く(汗)
経験上のスタビリンク異音は、エッセとワゴンRで経験してたもののステアリングに異音の振動が響いたことは無かったので
思い込みのスタビリンクじゃ無かったらこの振動はヤバいと本日ディーラーへ飛び込み。


スタビリンクガタでした(爆)

なーんだ焦らなくても良かったかと思ったんですけど、あのカツカツステアリングに響く振動は気持ち悪い。
部品頼んでディーラーを後にして、んんん?リフトアップして診断してリフトから降ろして走ってるだけなのに異音小さくなった!?

家帰って左右に思いっきり据え切り繰り返したら「コキっ!ってか、バキっ!」おや?据わりが悪かっただけの異音?この後はまた盛大に異音が出ました。

とても気になるので
片側ジャッキアップしてスタビリンクのナットに緩みが無いか14工具当ててみたら別に緩んではいないし十分に締まってる。当てたついでに明らかに過剰トルクでガッツリ締め込んだ後(ほとんど回らなかったけど)、試走したら見事に異音は消えてしまいました。

部品頼んでしまったので、部品入荷後に交換はしますけどーーー。

異音の原因のさらに要因ってなんだったのか。おそらくMCに交換した際のスタビリンクナットを締めた時のテンションなんだろうね。適正トルクで据わり位置がちょっと張ってたかどうかの微妙なとこの。
最近イジった場所でも無いしね。


異音だらけの秋です(苦笑)





食欲は満たされる秋です
青森のひらこ屋 8年ぶり




滝沢の桂 Angel Nさんお誘い以来




弘前で
天ぷらそば500円!ってメニューに惹かれて頼んだらどん兵衛の天ぷら乗っかって来ただけだったという「ちゃんとした風情の定食屋」の天ぷらそば

付け合わせ等の内容考えたら500円でも損したとは思えない絶妙な設定ですね(笑)
駅そばトッピングよりは安いもんw




エブリイの異音は
異音じゃなくてこんなもんなのかな。








静粛性が上がったOR音の周波数が変わって今まで聞こえて無かっただけの音だけなのかも。
Posted at 2024/10/26 21:15:02 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年10月04日 イイね!

マイカーカルテ2024年9月。

EURO-R

■9月の走行距離:記録なし
■総走行距離:194,986km
■9月の平均燃費:0.00km/L
■9月の燃料代:0円
■9月のその他コスト:0円
■メンテナンス情報
タイヤ交換 買いっぱなしで眠っていた2022年製DUNLOP DIREZZA Z3を装着。
セルモーターのピニオンギアの戻りが悪くなって来た異音が時々。これね、ハイコンプチューン仕様の宿命かなと思ってます。
ハイコンプ化してからもう4回目。かからなくなることは無いんだけどかけてあげたエンジンに回されちゃう戻りの悪いセルモーターは辛いよね。



エブリイ

■9月の走行距離:1,405km
■総走行距離:54,380km
■9月の平均燃費:17.83km/L
■9月の燃料代:12,471円
■9月のその他コスト:7,006円
■メンテナンス情報
エンジンオイル&エレメント交換
ミッションオイル交換



N BOX+(JF1)

■9月の走行距離:655km
■総走行距離:54,020km
■9月の平均燃費:17.29km/L
■9月の燃料代:6,024円
■9月のその他コスト:0円
■メンテナンス情報
N-BOX カスタムターボの15インチとトレード。



N BOXカスタムターボ(JF3)

■9月の走行距離:2,071km
■総走行距離:16,780km
■9月の平均燃費:16.86km/L
■9月の燃料代:20,748円
■9月のその他コスト:2,400円
■メンテナンス情報
N-BOX+の14インチとトレード。
エンジンオイル交換



JF3にて北海道旅行
こいつで走れば何かと不満ばっかりだったJF3ですが、14インチ化はまぁまぁ良い方向だったと思います。
使っていくうちに走り以外はJF1より良いとこはたくさん♪
スマートキーの解錠がドアノブタッチのみで出来ること、スライドドアのノブでもタッチ解錠出来るようになった点はお気に入りポイント。
オートハイビーム機能も先行車に対しては失礼オタンコ気味なこともありますが、対向車に対してはマズマズの性能。
北海道で役に立ったのはやはりホンダセンシングのACC。LKASはしょっちゅう見失ってましたけど。
対面通行の高速道が多いので、先行車の速度揺らぎにずっと付き合わされる。この揺らぎ車両の追従を車任せに出来ることでのストレス軽減度はかなりのものです。後ろのことは知りません。前が悪いんだものって割り切り走行(笑)
ドライブ好きだけど揺らぎ運転のペースコントロールだけに付き合い続けなきゃならない長時間走行は大嫌いなので。
高速道も郊外路と似たようなペースだったので燃費もなかなか。少ない燃料タンク容量に困ることはありませんでした。

残るこの車の不満点はパワステのフリクション感とブレーキストロークの曖昧さ。
でも、この2点
ホンダセンシングのアシスト機能があるから故の不満点なんだと思うのよねぇ。
便利機能のトレードオフ弊害として我慢しよっか。
Posted at 2024/10/04 21:16:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年09月28日 イイね!

DUNLOP DIREZZA Z3 誰も要らない燃費インプレ。

DUNLOP DIREZZA Z3 誰も要らない燃費インプレ。ワンダリングの敏感さが昔のV GRID(爆)
もしくはダウンサスだけのミニバンに履いたグランプリM5(爆)

この車にZ2履いてたこともあるんだけど、Z2もこんなに落ち着き無かったっけ?

すぐに発熱するのは今風。
ストリートでも転がり抵抗増加でわかる程の発熱。

街乗りラウフェンから履き替えて明らかに転がらない印象(下りで惰性速度が伸びない)があるので

燃費測ってみた。

ラウフェン時代の証拠写真は無いので参考に。

ラウフェン
19km/L台で走れてたいつも走ってる区間。
Z3
17.5km/L
思ったよりそんなに差が出なかったか。

今回、同時出発で先行車に嫁のN-BOXが居たので
着いてもすぐエンジン切らないでとお願い。
比較のため。
ここはN-BOXは23km/L程度のハズ。

途中、法定速度未満で走り続ける先頭に連なり誰も抜けない長い列で平均速度が低すぎましたが。

N-BOXは
今までで最高の↓
25.6km/L

平均速度の低さが味方したのは間違い無いです。


アコードユーロRにZ3は。


インチダウンしてハッピーメーター化したはずのN-BOXのトリップよりアコードを225にしたちょっと外径増しの方が走行距離多いのかよw

ワンダリング性が悪くてヒラヒラヒラヒラ車線内蛇行が多かったから距離も伸びたの?

やっぱストリートラジアルにこのような性格のタイヤは嫌いじゃ。
Posted at 2024/09/28 23:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ビニールテープ巻きが上手すぎたか。新品にも予め巻いて付ければ良かったかな🤣」
何シテル?   08/23 10:48
CL7アコード、K20Aを後世に残す為、大事にしていきたいと思います(爆 こんな車、こんなエンジンはもう出ないだろうから・・
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