夏の海岸線の道路を横断するサーファーについて考える

朝の国道134号線の茅ケ崎から江の島にかけて、中央分離帯で車が行きすぎるのをサーフボードを小脇に抱えて待っている人達が出てくる季節。

夏になるとこのような輩がまぁ増えて来ます。

どうして歩道橋とか横断歩道まで歩いて回り道出来ないのか？と。

サーフィンする位の元気があるのだったら、少し遠回りして安全に横断すると言う思考回路は皆さんお持ちではない様で…中には、ちゃんと横断歩道を渡るサーファーも居るんですけどもねぇ？

要するに、道路の先のサーフショップにボードを預けて帰るとか、自宅に持ち帰らない人達なんでしょうね。

運転している側からすると怖くて仕方がないのですよね。

写真の方々のように道路と水平にボードを持たれているのはまだマシな方で、中には、真横に抱えている輩も居たりしますしね。

余程、通り過ぎる運転手を信頼しているのか？
海から上がって疲れ果てていて、普通の思考回路が働かないのか？

さておき、安全運転で事故の無い様にしたいと思う今日この頃でございます。