ＴＯＭＭＹ☆シャープのブログ一覧

備忘録


純正からのタイヤ交換をする。




走行距離　４６５４３㌔
交換賃　１０７２００円

走行距離　　　　１，７３０．９㌔
給 油 量　　　　　 　１７９．５５㍑
支払金額　　　２４，４４６円

平均燃費　　９．６４０㌔

人生初の電気自動車に試乗


予定では展示車で対応のはずだったが、運よく試乗できた
朝一番に行ったつもりであったが、２番目で試乗した

実際に見て驚いたことが
でかい

コンパクトカーのサイズじゃない


そして後席に乗ったときの床の高さが高すぎるので落ち着かない
（バッテリーを積んでいるスペースの加減？）

んで
いざエンジン？？始動！！
ブレーキを踏んでスタートボタンを押すとプリウスでも
おなじみのカチャカチャっと電気のスイッチ音だけ

で、
プリウスと同じような独特のシフト操作
パーキングブレーキは、電子式

そして静かにブレーキを緩めると
ピーーと電気音でするすると加速する。
そして、アクセルを踏むと静かに加速する
やや強めにアクセルを踏んでみると
思わずアクセルを緩めてしまうほど
気持ちよすぎて気持ち悪い加速

これは、馬力感というよりも
モリモリとわくトルク感が重厚である

やがて、ややきつい坂に差し掛かり
もう一度強めにアクセルを踏むと
坂の途中にもかかわらず力強い加速が得られ
プリウスなら絶対エンジンがブルンと
かかるはずなのに掛からない
これには寒気がするくらい
気持ち悪く、まったく感じたことのない
感覚だった


あと、あらかじめ営業マンからいわれてたことが
「ブレーキに違和感があるって、さっきの人に
いわれたけど、どう？」

低速でのブレーキ操作は違和感はまったく感じられなかった

自分って鈍感なのかと思った瞬間、

わかった、

ゆるめの下り坂を６０キロで走行中、その先の赤信号で
停止しようと、踏んでみる、

あれ、甘い
と感じた。

ディスクより回生ブレーキのウエイトが強いときに
踏み込み量と減速感に違いがある。
徐々に踏み込みを強くしてもその割りに
減速してくれないような感覚


ハンドルも指一本で扱えるくらい軽め


結論を言うと、正直めっちゃ欲しくなった。
自宅とＳＡ・ＰＡに充電装置があるのなら、
と想像すると自分でも所有してみたいと
思うくらい快適な電気自動車だった
まあ改良点はいっぱいあると思うけど

簡単な試乗であったが乗ることができた。

新ＣＶＴは、スイフトでは好印象であったが今回ＭＲワゴンではやはり
出力が小さいためか回転数が下がっても、少しアクセルを踏むと
すぐに回転があがってしまう。そのたびにエンジン音が耳につく
ワゴンＲのほうがもっと静かに運転ができたように思う

乗り心地は、悪い印象はない落ち着きのあるう動きを見せてくれる
話題のタッチパネルのオーディオは感覚で使いこなせるくらい
使い勝手はよかった。バックカメラも合わせて付いてくるので
ものすごく便利なものになるでしょう


今回の最大のマイナス面は、
タイヤの音（ロードノイズ）が大きい事だ

トヨタのイベント
燃費トライアルに挑戦！！

地元のネッツ店のプリウスでエコラン走行で
２６．４キロ達成で、暫定３位になった
ちなみに２位は２６．５キロ
１位は２７．２キロであった