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曇。18時20分高松築港発の宇高国道フェリーに乗って、帰路に。男木島の滞在時間を延ばしたので、15時発の予定が15時50分発になった以外、予定通り。
瀬戸内国際芸術祭２０１０第１回島巡りのまとめ、①訪問したアート。豊島：２、男木島：１５（火災で消失した作品番号４４大岩オスカール以外すべて）、女木島：６、高松：２。②撮影したフィルム。35mmパノラマ：５本（赤外１、白黒２、カラー２）、120フィルム66判：３本（赤外１、白黒１、カラー１）。カラーはAGFA RSXⅡなのでクロスプロセスC-41で現像するか？普通にE-6で現像するか要検討。③その男木島の全アートを２時間で巡ることができた。④男木島のアートは素晴らしい。
１０月末までに豊島＋犬島の精錬所の廃墟＋小豆島の家を訪問したい。

小雨。只今、めおん２に乗船して、高松港に向けて出発。写真は作品番号４０かもめの駐車場。ここまでの結論、男木島を巡るべし？！

霧雨。瀬戸内国際芸術祭2010、強行の旅。宇野港から小豆島行きのフェリーに乗船。豊島の家浦港で下船予定。

９月２６日、晴時々曇、近所の湿地めぐり第X回。島根県鹿足郡津和野町の青野山の北側にある地倉沼を探検を実施。往路草むらで種類不詳の蛇一匹を踏み、復路、細長い蛇一匹と蝮一匹を足下から１ｍ以内で目撃した。最大の発見は地図やガイドブックの道路が間違っていたこと。未舗装幅員２ｍの林道ができていて、小型特殊車両であれば登ることが可能（ただし入口は封鎖）？何より、地図にある道が一部廃道になっていて、そこが蛇の生息地になっていた。
ガイドブックには地倉権現とあったけれど現地の鳥居には千倉権現と書かれていた。お賽銭を貯金箱に入れて、参拝ノートに記帳。前回の記帳は９月５日。頂上の祠までは登らなかった。
沼は干上がって、草むら状態。少し歩いたけれど、蛇が怖くて退散。復路は往路で発見した林道を帰った。写真はJR青野山駅周辺の茶畑。

広島市中区の本川橋上で６万キロ走行を達成しました。