T・T・W saku×momo papaのブログ一覧

ちょっと車高が色々あり下がりました。

アライメントでばっちりにセッティングしてもらいます。

早く乗りた～い。

めっちゃエンジンフィールも良くなるやろうな！。

あんたんのリターンのパイプをまたもんきちさんに加工してもらいました。

先ほどの画像は関門橋です。

この画像はCPUとアライメントの名門、K-MAXさんです。

最近、バイトと本職とプライベートが忙しすぎで死にそうです。
昨日本職は朝の０８時からで終わったのは２２時過ぎ、帰ってお風呂やご飯をして雑用をしたら３時間寝たら、積車のお迎えが来てその上にはステルビオが積載。

そのまま岡山のK-MAXさんに卸してCPU現車合わせ＆４輪アライメント調整。
その後空車になった積車はそのまま九州へ、帰りに九州の筑紫野からS2000回送！。

お互いに仕事があるのと私は本職が朝０５時起きなのでノンストップで帰ってきました。

明日は夕方に本職があればトラックでまた広島です。

なんでこんなに忙しいのかわからない。
これじゃ～直ぐに３０きてしまうわ！。

今日はおかんと嫁がご飯のしたくが出来なかったので、15年通い続けている、大好きなお蕎麦屋さんへ…。

店に入ると、いつもの物やさしいおやっさんの奥さんと、おやっさんでは無く若い息子さんらしきお兄さんが、調理場に立っていました。

おやっさんは前から体を壊していたのでピンチヒッターなのかと思いました。


ここのおやっさんは無口でいつも聞こえるか解らないぐらい、しゃかれた小さい声で「いらっしゃい」という、白髪の頑固親父でした。

そばとうどんは15年間メニューも味も変えずの、おやっさんの性格そのもので、本当に大好きでいつも大盛りにしてもらってました。

いつものように奥さんにメニューを頼む時に「おっちゃんはどうしたん？」って聞いたら、おばちゃんが「あの人は7/25にいっちゃいました」と、笑顔で返答が返ってきました。
奥さんはどんな時でも二人で病院にも通ってる姿を見ていたので辛くなりました。
でも、どんな時でも笑顔で頑張ってるんだなと思いました。

息子さんの料理は、ちゃんとおやっさんの味がひき続けられており、食べて感動しました。

自分も父親が運送会社をしていていつ、倒れて変わらないといけない中自分もいつかこんな時がきてしまうのであろうかと、食べながらおやっさんへの切ない想いと、自分の境遇に置き換えてしまいました。

蓼そばの息子さんは、奥さんと力を合わせ急に逝ったおやっさんが残したレシピや伝統を守るために代変わりして本当に頑張っていました。

蓼そばはそば麺うどん麺もめちゃうまで、なんし冷も温も出汁がやばいくらい旨く、全部汁を飲めます。


ここの名物の蓼そばは、山かけと天ぷらがのっているのにもかかわらず、630円という超リーズナブルの上に、旨すぎるそば。

他人丼とカレーうどんの牛肉はかなり良いお肉だと思います。


話は変わってうちのばあちゃんも肝臓が悪く静脈が破裂して死にかけていましたが、なんとか退院できました。

今月は羽曳野までお見舞いに何回もいって、恩返しもたくさんして充実しています。