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今回は2011年から日本で発売開始された時から気になっていたレンジローバー イヴォークにプラグインハイブリッドモデルがあることを知り、早速試乗を申し込んでみた。

店舗に行くとジャガー･ランドローバー･ジャパン株式会社になっているので、
店舗内に入ってみるとレンジローバー以外にジャガーのSUVも展示されていた。
チラット価格をみたら１千万円ほど・・・驚きの価格でした　
Σ（・□・；）


ブラックとワインレッドのレザーバランスも渋いですね。


でも～、さすがジャガーは高いですね　　
Σ（・□・；）


レンジローバーイヴォークPHEV
　全長4380mm×全幅1905mm×全高1650mm
　ホイールベースは2680mｍ
　1.5リッター直列3気筒ガソリンターボエンジン+80kWのモーターのPHEV仕様
なのになんと　(@￣□￣@;)！！
　最高出力309馬力
　最大トルク540Nm　
　　凄っ　(@￣□￣@;)！！

因みに試乗車は予約してあったので、来訪前から用意されてました。
ボディカラーはサントリーニブラック、
フロントビュー　渋さ際立ってますね♡
でもフィンのゴールドカラーは嫌いだけど( ´-｀)

右側画像、隣にE90くん停めてありますが、車高がこんなに違うとは･･･
　

リアビュー　と　左サイドに充電口（ガソリン給油口は右サイド）
　

運転席周りです。
スイッチ類はハンドル上のみで、他は全てディスプレイでのタッチ操作、
シンプル イズ ベストですね。
前後のシートはオールレザーでヒーター完備、
ちなみにハンドルもヒーター完備
　

サイドスカート一体型のドア、
乗り降り時に靴等で擦り傷がつかない工夫ですね。
ホイルは20インチでオールシーズンタイヤでした。
　

ちなみにイヴォークは横幅がちょっと広いので、ドアミラー開いた状態でガレージに車庫入れする時どんな感じになるかが疑問だと話していたら、
後日、自宅まで来てくれて実際に確認させてくれましたヽ(^o^)丿
　

イギリスの上質感あふれる
ラグジェアリースポーティSUV
レンジローバーは2025年から電動化モデルの普及に力を入れるとのことで、
PHEVモデルが利益を削って値段を下げてきたとの事。
やっぱり気になる存在ですね♡

いつも通る道にあるボルボのディーラーに展示してあった
ブラックの車が気になり寄ってみました。

今回はMild hybrid車となります。
エンジンが主で稼働しモーターはアシストとなります。
発進するときや低速走行時に電気モーターを使用、減速時にはエネルギーを回収しモーターアシストに再利用する仕組みですね。

□本体価格：650万円税込


特別限定車
XC-40 ウルトラB4 AWD ダークエディション　
　

□右ハンドル　□全長 4,440mm × 全幅 1,875mm × 全高 1,655mm
□エンジン：水冷直列4気筒ＤＯＨＣ16バルブ インタークーラー付ターボ 7AT
　　　　　　　+電気モーター　
□総排気量：1,968cc
□駆動方式：AWD　□乗車定員：5名　
□ 最高出力：197ps（145kw）/4,750～5,250rpm
□最大トルク：300N･m/1,500～4,500rpm

今の世の中にしてはお手頃なのかな（苦笑）
　

サンルーフをオープンした時の状態も安定しているので良いですね。
タイヤもミシュランだし、ホイールは19インチだけどデザインは好みでないな(笑)
　

車は乗ってみないとわからないぞ！ということで、
その場で申し込みし試乗させてもらいました。

試乗車のカラーはホワイト
イメージが変わりますね。
やっぱりSUVはブラック系のカラーのほうが良いですね♡

走り出しはすんなり気持ちよく走り出しました。
ロードノイズも静かだし、スラローム走行でも揺れも少ない、
加速チック、ブレーキチェック、バックでの駐車チェック・・・・
家内は後席に乗って乗り心地チェックしてましたが、良かったみたいです。

　

ちなみにプラグインハイブリッドの特別仕様車は
EX40 Ultra Single Motor Black Edition
価格 739万円税込
約90万ほど高くなりますね　(;'∀')

XC60 Ultra T6 AWD plug-in hybrid Black Edition
価格　1,039万円税込
さらに高っ！！

ただ外観デザインが今一かな　( ˘•ω•˘ ) ﾅﾔﾑﾅｰ

さてさて、次は某メーカーのプラグインハイブリット（PHEV）車でも
試乗しに行こうかな・・・

明けましておめでとうございます。

昨日12月31日でみんカラを始めて15年が経ち、今日から16年目に突入です！

みんカラ開始以前から変わらずの年季の入った愛車達
18年目のBMW E90(3月で19年)
18年目のホンダ ホーネット
22年目のホンダ トゥディ
の愛車達は、故障もなく頑張って駆け抜けてくれてます(^_^)v
そして5年目のベンツ W177も順調です。

今年も、よろしくお願いいたします！

最後の車としては電気にしてもよいのかなという考えで、
今回は新しく100％電気モーターで駆動する(BEV)　Jeep初のフル電動SUVが発表されたということで事前に試乗も申し込み、Dラーへ行ってみた。

開店時間に予約してあったので快く出迎えてくれました。
展示車は　Launch Edition特別装備限定車　＜全国限定150台＞
車両本体価格 595万円
見た目のデザインは好みですね。。。
コンパクトにまとまっています。
ボディカラーはイエローでブラックペイントルーフ



サンルーフと18インチホイール(タイヤはグッドイヤータイヤ)も特別装備
だけど、サンルーフは上に開いていくタイプだが、後方にあるシャークアンテナを避ける為、オープン時はちょっと宙に浮いている感じが気になるところ(苦笑)



□右ハンドル　□全長 4,105mm × 全幅 1,775mm × 全高 1,595mm 　
□前輪駆動　□乗車定員：5名　 □ 最高出力：115kw（156ps）　
□最大トルク：270N・m（27.5kgm）

ダッシュボードもイエローでAvengerのロゴ入り
　

また、気になったのはハンドル側ではなくセンターコンソール側での押しボタン操作が多いので、腕を伸ばす感じが車両価格の割にはおそまつすぎます。
ましてや、P,R,N,Dのシフトも押しボタン式、



走行モードもSAND(砂)、MUD(泥)、SNOW(雪)等が追加されているのですが2輪駆動なんだよな。
自分はてっきり4輪駆動だと思ってたんだけどね。

で、早速試乗
ボディカラーはブラック(ソリッド)、17インチアルミホイール
サンルーフがないので室内はちょっと圧迫感が感じられるけど
出だしは静かでスムーズに発進できてます。
加速したままでのコーナーも安定感があり、道路の凹凸も体での感じ方はマイルドですね。
本当は18インチタイヤでどう変わるかの感じたかったのですが。。。





ちなみに補助金は、購入後、国から65万円＋地方自治体(千葉県)から5万円（なんと東京都は40万円だってさ）
税金関係は、5年間維持して154,900円削減される
(重量税：新規登録から初回車検まで0円、
他、自動車税環境性能割、自動車税3年目まで75％軽減等)

長い目でみれば855千円ほど浮くみたいだけど･･･

1回のフル充電で走行距離は486kmと長距離にはなっていますが、
日帰りでの秘湯巡りは、途中途中で30分の急速充電を2～3回程していかないと
長野県往復はムリですね( ；∀；)

フル電気車は長距離ドライブにはやっぱり向かないのかな～(・・?

5年目の車検が終わったばかりということで、W177の走りの状態を確認する目的で、
館山道、アクアラインや首都高速を通るルートでドライブしてきました。

行先は昔懐かしいレトロな自販機がある場所、そこで昼食を頂き帰ってくるというコースです。

レトロな自販機がある場所については、
いつかは行ってみようと思っていた群馬県にも下記2ケ所程ありますが、
　みどり市　「丸美屋自販機コーナー」
　藤岡市　「ドライブイン七輿」
往復300Km以上ある距離は、ちょっとしたドライブで行くには遠すぎるので、
今回は神奈川県にあるこちらを選択し目指しました。

ただ、途中 保土ヶ谷バイパス走行中に
「ナビ案内中に同じアナウンスを20分以上繰り返ししゃべり続ける」という不具合が発生し続けていて、
すごくやかましくてうざったらしかったです。
またMBUXのソフトバグなんだろうなと思い途中で停車して、
＜エンジンOFFして、車から降りて集中ドアロック、5分位待って再始動する＞
というリセット方法を試してみたらすぐに復帰できました。
いったいどんだけの種類の症状が発生するバグなのか、この先も不安大ですね。
MBUX搭載のベンツ乗りの皆さん、このリセット方法は覚えていて損はないですよ！！

（話がそれましたのでもとに戻して）
こちらが今回目指した相模原市南区にある場所
レトロ自販機の聖地「中古タイヤ市場 相模原店自販機コーナー」
です。

駐車場は自販機の前に無造作に止められました。
昼時なので若者カップルから熟年層カップルまで次から次へと訪れてました。
　

レトロな自販機がこれでもかというようにずら～っと並んでました。
チューインガムやホットスナック、トーストサンド、ハンバーガー、乾電池 等々
小さい頃どこかで見かけていたようなレトロな自販機ばかりでした。
話に聞くと100台ほどはあるんじゃないかなとのこと　Σ（・□・；）
　

天ぷらうどんやハムトーストサンドをチョイス、
低価格でそれなりにいけてる懐かしの味でおいしかったです。
　

レトロ自販機列の奥に中古ホイルの棚、その奥がタイヤ交換作業場、
さらにその奥にこれまたレトロなゲームコーナーがありました。
　
昼食後は、中古ホイルを眺めたり、タイヤ交換作業を眺めたりしていました

1時間半ほどゆっくりしてから大黒PA、アクアライン経由で帰ってきました。
車検後のW177は爽快に駆け抜けてくれてました。
これもエンジンオイルを100%科学合成のモチュール H-TEC 100PLUS 5W30
にかえたからなのかな。。。