一番造ったプラモ・・・タミヤ1/24 ソアラ3.0GT-LIMITED(MZ21)

30代の自分ですが、小学生から高校生の時は本当に多くのプラモを製作していました。なかでも、田宮と青島文化教材社の1/24スケールのクルマのプラモは本当に多かったです。


そのなかでも一番多く製作したのが、タイトルのタミヤ1/24ソアラ3.0GT-LIMITED。


箱と全く同じ塗装色で仕上げた3.0GT-LIMITEDを製作し、ナンバープレートは東急ハンズで売ってたレンダリングを使って当時の広報車と同じものにしたり(ひ38-85 ※数年前まで横浜市青葉区に当時ナンバーのまま生息していた)、フジミ製GX71クレスタのデカールを流用してダンディブラックトーニングのGTツインターボを製作したり、サイドモールやホイールアーチモールを削ってフジミの後期型キットからグリル等を流用してスーパーホワイト＋青内装のGTツインカム２４を製作したりと、本当に色々とやりました(爆)


ソアラのプラモは、当時１，０００円くらいだった記憶があるのですが、今売られているのは２，０００円以上と結構高いです。流石に小学生では手が出ない価格帯だなぁと思いました。今度再販される、青島の1/24 Y31も、２，３１０円だそうです。こうなると、もうオトナ趣味の世界ですね。


この記事は、Y31 グランツーリスモSV 後期型 のプラモデルについて書いています。