tteeのブログ一覧

何時の間にか我が家のクルマのなかでも古株となったフィールダー。日曜日は一日掛けて徹底的に手入れしました。


＜メニュー＞

・外装磨き
・ドアハンドル部 爪による引っ掻き傷を落とす
・内装清掃、掃除機
・フロアマット ケルヒャーにて汚れ落とし
・黒樹脂部スーパーハード塗布(ﾄﾞｱﾐﾗｰ付根、Fﾜｲﾊﾟｰ取付部周辺、ﾘﾔﾜｲﾊﾟｰ)
・エアコンフィルター交換(DENSO製)
・タイヤ交換(Primacy LCからエナジーセイバー)
・ナンバープレートボルトをステンレス製のキャップボルトへ
・ナビのDVDロム 拭き掃除
・エンジンコンディショナー塗布
・LLC補充
・Fサスペンションアッパーマウント増し締め
・タッチアップ数か所


数ヶ月前、透明の保護フィルムをヘッドライトに施工したところ黄色くなることがなくなりました！



タイヤは、減りが早く少々頼りない印象だったPrimacy LCからEco系のエナジーセイバーへ交換



Bピラーには、静音計画の新製品を装着してみました！




先日ハイブリッドが追加された現行モデルとは2世代違いますが、個人的には装備の充実度(特に中期以降)や内外装のデザインなど、現行・先代モデルよりも此の１２０系が好きです。1,500ｃｃにしては元気なティーダと比べると、やっぱり1,800ccのフィールダーは更に余裕がありますね。まだまだ乗れそうです！

仕事の足・ティーダラティオは、タイトル通り5,000km＠月のペースで乗っています。会社から与えられたクルマがたまたまティーダラティオだったのですが、もし日産車(＝会社の事情)で自由に選べたとしても、ティーダ或いはティーダラティオにしたと思います。





仕事の足として日々使うクルマを検討する際、自分は以下の項目を重視します。



１．サイズ　(立体駐車場OKの５ナンバー車)

２．経済性　(2,000cc以下のガソリン車、補修費用が安い)

３．耐久性　(シンプルな構造、トルコンAT、セダンボディ、非直噴エンジン)

４．広い室内　(客を乗せることもある)

５．如何に目立たないか　(※かなり重要)



･･･本音は、これらに「乗って楽しい」とか「カッコイイ」とか「疲れないシート」などの項目を入れたいトコですが、贅沢言えないのでティーダではアフターパーツでそれらを補っており、それなりに満足する仕様となっています。




今日、客先に来ていた業者さんが乗って来たクルマはボルボV50でした。私と同じく5,000km＠月 のペースで、仕事でもプライベートでも乗られているようです。色々とお話しを聞くと、クルマ選びのポイントが自分と似ていました。今まで散々乗って来た、その結果がボルボＶ５０なんだそうです。


自分が輸入車も含めて自由に選べるとしたら、此のV50というのは確かに理想的な１台かも知れません。ＡＷＤならば、全天候型で更に良いのですが(笑) 個人的には、上記条件から思いっきり外れて色々と維持費は嵩みますが、先代レガシィＢ４の３．０Ｒで全国飛び回りたいです(最強は現行アウディＳ４なのですが。。。)。



もし、仕事の自分専用車として５，０００ｋｍ＠月のペースで 乗るとしたら、クルマは何を選びますか？

ライフワークである大手中古車検索サイトを見ていると、タイトルのようなサービス制度開始のバナーが。。。


・・・以前、トヨタ系の中古輸入車専門店でも３年保証が付けられました(別途有償)。既にそのサービスもその店舗もなくなってしまったのですが、３年保証は輸入車乗りであればとても魅力に感じると思います。因みに同店舗は環8沿いの瀬田にもあったのですが、商品車にオメガワゴンとW220のSクラスが置いてありました・・・当時、３年保証を付けて買った人はホントにラッキーだったと思います(笑)


ついにカー○ンサーでも同様のサービスが始まったかと思ったのですが、流石に輸入車だと最大２年、累積８０万までのようです。でも、例えば非常に買い得感の高い先代７シリーズやSクラスの中古をディーラー以外で狙う際には、こうした保証があったほうが絶対に良いと考えます。次買う時には、是非該当車種を狙いたいです・・・自分は、その予定は全くないのですが(苦笑)

30代の自分ですが、小学生から高校生の時は本当に多くのプラモを製作していました。なかでも、田宮と青島文化教材社の1/24スケールのクルマのプラモは本当に多かったです。


そのなかでも一番多く製作したのが、タイトルのタミヤ1/24ソアラ3.0GT-LIMITED。


箱と全く同じ塗装色で仕上げた3.0GT-LIMITEDを製作し、ナンバープレートは東急ハンズで売ってたレンダリングを使って当時の広報車と同じものにしたり(ひ38-85 ※数年前まで横浜市青葉区に当時ナンバーのまま生息していた)、フジミ製GX71クレスタのデカールを流用してダンディブラックトーニングのGTツインターボを製作したり、サイドモールやホイールアーチモールを削ってフジミの後期型キットからグリル等を流用してスーパーホワイト＋青内装のGTツインカム２４を製作したりと、本当に色々とやりました(爆)


ソアラのプラモは、当時１，０００円くらいだった記憶があるのですが、今売られているのは２，０００円以上と結構高いです。流石に小学生では手が出ない価格帯だなぁと思いました。今度再販される、青島の1/24 Y31も、２，３１０円だそうです。こうなると、もうオトナ趣味の世界ですね。


この記事は、Y31 グランツーリスモSV 後期型 のプラモデルについて書いています。

仕事の足車であるティーダで、先日久々に飛び石を喰らってしまいました。

ただ…場所がセラミック部なんです。大きさは小指の先端より全然小さい感じ。

このようなケースですと、車検ではアウトなのでしょうか。ネットで調べても情報が極端に少ない事例みたいです（笑）