スカイライン…実は日本国内も二本立て

もうN産にいたころの情報が取れないので想像ですが、V36、CV36は栃木第一工場産、フーガやZ34は第二工場産、恐らくV37は第二工場産ではないかと。
もし完全に切り替わると、第一工場の人員が余ります。第一工場で生産する次の車種がくるまで、
併売も仕方ないのかも。
または、Hybridオンリーやブランド持ってきてでどこまで売り上げ伸びるか未知数だから保険で併売か。
中国向けでは4気筒ガソリンが出るようなので、将来的にはエンジンバリエーションも増えそうな気はします。

先日、栃木での工事責任者講習に行ってきました(笑)　

インフィニティブランドでも併売とのことですが、理由は北米市場でV36が極めて好調だったからとか(個人的には、歴代スカイラインでV36が一番好きという少数派のワタシwww)。作業者の他、クラスが変わったことによる販売台数減少に対する保険というのが大きいでしょうね。だったら、ティーダやラティオも併売でまだ作ってほしかったです(苦笑)

こんにちは！
最後の三行、私も同意見ですね(ｰｰ;)
スカイラインの名前、間違いなく要らない

個人的には、インフィニティＱ５０のまま売れば良かったのにって思います。ＬＥＸUSのように専用店舗を持たなくても問題ないと思うのですけどね。

スカイライン＝３００万以下で買える高性能車というイメージがあります。何と言うか、サラリーマンが頑張って買う金額じゃないですよ。ＢＭＷを買う人は新型スカイラインと比較することは間違いなくないと思います。

新型、デザインは結構好みです。

でも、価格を聞いちゃうと違和感ありますね。
どうしても、31や32とかのイメージが残っちゃっているから。

イメージするスカイラインの価格帯ってあるじゃん、人それぞれだとは思うけれど、５００万ってのは間違いなくないと思うんだよね。

例えば、どんなに高級な装備で高性能だとしてもワゴンRが３００万だったら買わないのと一緒だと思うんだよね。