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画像の部品、、、なんじゃらホイな感じですが、これはクレスタの「ドアロックアクチュエータ」なんですね。
左後ろの電気式ドアロックの動きが渋くなっていて、何が原因なんだろうか？と久々にドア内張りを取って調査すると、ドアロックを動かすモーターについているギアが一部欠けてました(苦笑)

普段あまり使わない左後ろドアなんだけれど、やっぱり気持ちが悪いので早速某オークションを検索･･･速攻でドアロックアクチュエーターAssyが見つかりました。新品でも6,000円くらいらしいのですが、オークションではその何分のいちかで落札。
ま、マークⅡ・チェイサー･クレスタは当時恐ろしい台数を売ってましたし、それらがもう10年以上の車齢となっていますから部品も豊富なんですね～同じような部品をS6で検索しようとしても、先ず見つからないでしょう(笑)

X9#系マークⅡ三兄弟はDIYの情報も豊富だし、中古部品も結構ある。人気車だったから当然なんでしょうけれど、自分の過去所有車って「不人気車」「少数派」が多いのでクレスタの部品検索は何でも色々あって楽しいんですよね、、こんな状況って、初体験ですよ(爆)

Youtubeでずーっと前に見つけた動画なんですが･･･何度か削除されちゃったんですけどね、めげずにUpしてくれる方が居るんです(自分はDLしてしまいましたが)。

「996カレラ2・E46M3・B5RS4アバント」を様々なシーンでテストする動画なんですが、これを見ると996はフツーに欲しくなるし、E46にも再度乗りたくなるし、B5RS4ってどんなクルマなんだろう？ってゾクゾク興味が湧くんですよね。

９９６の中古相場は不況の煽りを受けて暴落、もう下げ止まったかなぁ･･･という感じ。人気がないモデルらしいけれど今がチャンスって見方もできる(自分は、本当は後期のカレラ４Ｓがイイんだけど)。

Ｅ４６Ｍ３は、現行が不人気なのか、全体的に高級輸入車の中古相場が大崩した中でも比較的その影響が少なかったモデル。それだけ人気もあるし、欲しい人が多いんでしょうね。

B5RS4、知り合いがB5S4セダンに乗っていますが･･･あれ以上に速いって、おいおい大丈夫なんだろうか？って思うんですけど、多分、バランスの取れたスペシャルモデルなんでしょうね。V6ツインターボは、今となっては相当な「個性」ですし、何てったってクワトロですからね。

あ～、買いもしないのに凄く迷ってる・・・(爆)　

画像は、自分が乗ってたE46のCi。118馬力しかありませんでしたが(笑)、MTだったので割と元気に走ったし、このモデルでもE46の素性の良さってのを十二分に体感できました！！

・・・と朝、急に思い立ってコペンで通勤してみました。

普段、小田急線と山手線に乗って通勤しているのですが、たまにはギュウギュウの満員電車じゃなくって風を感じながら通勤するのもイイものです。何時もの「通勤地獄」じゃなくって、もう「通勤天国」みたいな感じです(笑)
しかも、コペンって都内を走るのに凄っごく楽なんですよね！！僅か660cc・64馬力のオープン2シーターは、輸入車や国産高級車に囲まれながら、アメンボのようにスイスイと走っていきます。

オープンにして気持ちいいなぁと思うのは、ひょっとしたら年に何回かしかないかも知れません。丁度今日はその日だったかも・・・因みにコペン、実はもう6年落ちなんですが走行１３，０００ｋｍです(爆)

タイミングが悪かったのか、たまたまなのか・・・気になっているのに、全く触れた事がないクルマってありますよね。
自分の場合はインテグラに代表される「Type-R」シリーズと、インプレッサWRX、70スープラなんです。ポルシェ911もないなぁ･･･ケイマンと968は経験あるのに(苦笑)

特にType-Rシリーズは前からとても気になっていて、自分も乗っていたシビックやプレリュードのVTECと、Type-Rの赤ヘッドVTECって全然違うものなんだろうか？？と思い続けています。一度は乗ってみたいなと思っているのにナカナカその時が来ない。狙い撃ちして中古車店とか行けば乗れるかも知れないけれど、なんか縁がないんですよね。

Type-R同様、結構好きなクルマである70スープラも乗ったことがないんですね。猛烈に欲しい、買いたい！までは行かないのですが、チョイ乗りでも良いので触れたいって感じです。

Type-RシリーズやWRXは乗れる可能性はまだまだあると思いますが、もう、70スープラはないのかも知れないですね･･･

先日のBlogでS6のソーラーベンチレーションシステムについて書きましたが･･･考えてみるとですね、自宅車庫は屋根付だし、外出時にも極力日陰に置くか、屋根のあるトコロに置くのがクセとなっていて・・・あとは夜乗ってる事が多いような気もするし。って事で、ソーラーベンチレーションによる効果というのを完全な状態で体感した事がないような気がします。っていうか、あまりS6に乗ってないってのもありますが(それが一番の原因)。

そろそろ気温も高くなってきた事だし、今年はこのソーラーベンチレーションをキチンと検証したいと思います(笑)

そもそもこのソーラーベンチレーションシステムは、初代センティアが初めて採用したんじゃないかと思います。ガラスサンルーフをベースに、太陽電池を仕込んだタイプですね。その後、ユーノス800にも追加でオプション設定されたような、されなかったような・・・当時のセンティア開発責任者が、TVKの新車情報に出ている時に「ゴルフのキャップを見て思いつきました」と言ってたのを覚えてます(笑)

我がアウディの場合、Sモデルだけの装備？実は設定範囲についてはわからないのですが、少なくともS4、S6、S8には装備されていますよね。センティアとの違いは、パネルサンルーフとなってしまう点。

そして今日発売された、新しいプリウス。サンルーフとは別体でソーラーパネルが仕込まれている点が新しいのと、キーレスでエアコン操作できる点が新しいですね。

この装備って、もの凄く理にかなったものだと思います。初代センティア登場から約18年、Eco最先端の新型プリウスでも威張ってアピールできる装備なんですからね、これから採用車種が増えるんじゃないかと思います。