Yukichoのブログ一覧

12月5日に発売。

発売日に購入してきた。

しかし2日熟成させる（爆）

えっと‥

オヤジになると面倒な事が嫌いになるわけで、ツタヤでコミックを買うとボディコンの様なラッピングがされとるわけ。

ノッチすら付いていないギッチリラッピング（怒）手であげると高確率で傷ができる。

本に傷を付けるのがモノスゴく嫌なのにハサミやカッターで開けるのが超面倒。

ラッピングされたまま全く読んでいないコミックがこんなになっとる（爆）

発売日に買って来るクセに積むだけ。

全く持ってのずくなし（爆）

その中でもこの本だけは読む気満々

やっとこさラッピングを開けました。

トレカ付いてる様だ。


アイドル、ミキミキが入ってました。

引きが強い？
個人的には広瀬さんが好きなのだが‥

広瀬さんはトレカになっているのかな？

あちゅー間に読んじゃった。

面白かった。

次は来年の3月だって‥

楽しみ

おしまい

車をいじっているとね

どこからかイイ香りがしてくる。

庭にある金木犀が今年も咲き

香りを楽しませてくれてます。

香るのキーワードでふと頭に浮かんだんだのだけれど「薫る花は凛と咲く」を今アマプラで観ています。

他のを観ていてほったらかしていたら勝手に始まり何気に観てたらハマりました。

いやぁアオハルしてますなぁ。初々しい。

最初は少女漫画かと思ったんですが少年誌なんですね。

でも内容が何かと酷似している気がするんだけどと思い傍の漫画に目がいくと‥

あぁ！コレだわ。

まぁこっちの方が後かと思うけど青春モノって似るのかな？

寄る年波の老眼。

活字離れが加速。

ラノベなんて過去の遺産。

漫画でさえも読むの億劫。

ワンピースは活字が躍って苦痛。

アニメ鑑賞が主流になったジジイここに見参！

でもね‥アニメを観て作品を気に入りコミック本を購入することもあるんですよ。

それが江戸前エルフ。かなり面白い。

こんな買い方をする様になったのも長年愛読していた「イジらないで長瀞さん」が昨年の夏に完結したのがきっかけ。

親しんだコミックに終止符が打たれ完全に抜け殻状態になり新たなコミックの発掘に勤しなくなる。

そして老眼野郎は、ほぼ電子版に移行。
ほんとうに電子書籍は見易いですわ。

そんなこんなで電子書籍で気にいると購入に至る様になった。本でですがね（笑）

電子書籍で最初に気に入ったのはコレ。

「ふたりソロキャンプ」
主人公が住んでいるのが、どうやら新所沢〜航空公園近辺と自分の故郷のピンポイント設定に親近感が湧きましてね‥主人公がキャンプへ行くのも秩父や飯能辺りとまぁ知ってる地名がわんさか。最近アニメにもなったのでアマプラで観ています。

次に面白くて本で購入したのがコレ。

「あなたのお城の小人さん」
元々はラノベの様です。自分が最も買わないジャンルの転生モノなんですがコレは面白いです。娘も置いてあったのを読んで気に入ったらしく「3巻早よ買ってきて」ですと。
まだ出てないんですけど（笑）

つい最近、沼った作品

「妹は知っている」
周囲から理解して貰えない主人公に理解してくれる人が徐々に増えてゆく心和む作品。　たぶんアニメ化する予感。

雰囲気が「路傍のフジイ」に似てますね。

「ん？何で電子書籍を買わないん？」って思われた方もいらっしゃるかと思いますが理由はというと‥

●小生、気に入った回は何度も繰り返し読む癖があり電子書籍は読みたい話にすぐに辿り着けない。

●PlayStationとWiiで味わった、課金して購入したのに閉鎖に伴い「はい！終ーわり！」で永劫アクセス出来なくなる、所謂「捨て課金」になる可能性大。

Web系統はイマイチ信用していないってなワケです。

電子書籍の利点は試し読みする事で扉絵買いしてハズすことは無くなったことかな？

駄菓子菓子！時折、電子書籍に無いのがある（まぁ探すのが下手なのかもしれないけど）

それがコレ。

「オープンカーガールズ」
題名につられて買って来た久々のやらかし買い。
まだ読んでないけど吉と出るか凶と出るか不安。

先に謝っておきます。
好きな人には申し訳ないが、以前買ったコミックなんですがね。

「公道ウルフ」
1巻で何となく響かなくて「2巻目に面白くなるかも？」と期待して購入したが自分の感性に響かず‥
これに似たヤッチマッタ感が（汗）

同時に「ばくおん!!」の最新刊も買ってきました。

夏の夜長を読破しますかねぇ

おしまい

久々にTSUTAYAへ行くと長瀞さんが出ていた。

TSUTAYAへは久々に来た。

この本屋、置きレンタル事業から撤退してからあまり来なくなった。

はて？長瀞さんは、いつから出ていたのかな？


帯を見ると完結の文字が‥

前回の19巻で既に千秋楽感は漂わせていたがついに終わりとなると楽しみの一つが消えたなぁ。

高校生活は3年なのに、この漫画は倍以上の7年やっていたw
1巻を購入した時、小学生だった長男は今や主人公と長瀞さんが出会った時の同学年2年生やど。（こーゆー展開の漫画ってどっちが主人公だイマイチ分からんが‥）

手にとってみて‥

「ブ厚っ！」一気にまとめた感があるなw

この話の展開で焦らされたのは名前の出し惜しみ（笑）
唯一分かるのは題名通り主人公をイジる女の子の苗字が「長瀞」ってことだけ。

あとは登場人物の苗字がゆるキャン△と同じく地名で構成されている。

長瀞さんは中盤に名前が「はやせ」って事がわかり終わりに漢字が「長瀞早瀬」と分かる。
名前が気になっても小心者の主人公が聞き出せない演出が上手かった作品。

なんせ主人公の名前、苗字さえ後半までわからなく最後の最後にフルネームが出て来たって展開。

一気に読んでしまった。

並べてみると7巻だけ帯が無い？
なんでだろ？

中にハガキサイズのおまけが入っていた。

ハッピーエンド

今まで楽しませてくれてありがとう。

おしまい

寄る年並みのシニアアイ。和製の横文字にすれば
聞こえが良いが所謂「老眼」の事です。
日を追うごとに近くの焦点が
合わなくなり漫画すら読むのが億劫になりーの。

「買ったら満足」って奴で読んでいない（シュリンクすら剥がしてない）漫画がこーんな山が出来上がってます（爆）

ゆるキャン△の13巻が発売され初日にウキウキしながら購入して来たワケですがね‥
コレもシュリンクが掛かったまま放置されてます（更に爆）
早よ読まねばなぁ‥

この頃は人気漫画って必ずアニメになり更に楽しませてくれます。
先程言った様に老眼が進むと漫画でさえ活字を追う苦痛があります。なのでジジイにはアニメの方が重宝したりします（汗）
アニメの声優さん達はキャラクターの声を巧みに当ててくれ、昔なんて「このキャラにこの声あわねーだろ！」なんてブッた事もありました。

今回ふと思ったのが、ゆるキャン△のアニメ版の声優さんについてなのです。
志摩りんの声優さんは東山奈央さんという方で、
あのおっとりしたテナーボイスは自分の知る他の作品で何かのキャラを演じているかなぁと興味津々になり調べてみると‥
なんとばくおん!!の鈴乃木凛を演じていて全く違う声作りにビックリ。

左が志摩リンちゃんで右が鈴乃木凛ちゃん
あっキャラの名前が「りん」で一緒やんw

興味のない人には恐縮ですが声の違いを貼っておきます。




こうやって聞き比べるとなんとなく似ている。
まぁ同一人物だからなぁ（汗）

おしまい