Yukichoのブログ一覧

「とある雑誌にSEVが付録になっている」

という情報を書いている人がいました。

auto sportというカーレース雑誌？にです。

自分はこの様な「未知の力」という眉唾っぽい
アイテムは全く信じないのですがね・・

ウチの社長がこういう未知のアイテムが好きで「波動が発生する」
とかいうGSHなるメチャ怪しいアイテムで会社に結界を張っていますがね・・

おいらには全く体感が無い！

でもまぁ怪しいアイテムも「試してみてネタの情報として持っていてもいいか・・」なんて感じます。

ですがね・・SEVって自分の様な信じない人にとってはメッチャボッタクリ価格なのです。

なので「買って試す」なんてこと絶対しません！（キッパリ）

しかしauto sportの付録なら780円で１個貰えるので実験したい人にとって美味しいですがな・・

SEV付属７８０円　う～ん・・と本屋で悩んじゃいましたが・・


結局２冊買っちゃいました（爆）

どっかで「売り切れ・・バックナンバー在庫もない」なんて書いてた人も居ますがこっちはかなり余ってました。

SEVの付録

う～ん効くのかいな？・・

でもこの本を買って帰る時にいつもはイラッとする交通マナーの悪い車のなどに全くイラッとしなかった。

おおっと！コレは効果アリかぁ？（笑）

本の内容は？というと・・　
全く興味のない記事ばかり（汗）でした。

おしまい

AZ-1購入当時からずぅ～っと悩んでいる事に着手しました。


以前からバンパーを外す試みは何度かしたのだが、
とある固定ネジ１個が購入時から錆で固着し取れなかった。

錆での固着ってーのは会社の後輩から教わった
「バーナーで炙る」の技を使うとほぼ取れるのですがねぇ

この部分はバンパーの一部がサンドされて熱対処できない
部分でどーにもこーにもならんかった場所です（泣)




なので最終手段に打って出ました。

ある日のこと会社の機械にサスネジをがじらせた担当者に泣きつかれ3時間かけて取ったことがありました。

その時やったのがガジッたネジを小さいドリルから徐々に大きくホールしていく方法。

こうなりゃもぅコレと同じ方法でいくしかネーわな・・

しかしコレ、基のネジの呼びヤマまでやっつける可能性があるので本来はやりたくないのですがね・・

まぁ唯一の救いはネジの素材がスチールだということ…なので簡単にホールできることくらい。

先程述べた部分はこの部分　ネジ部分は購入時既にナメていました。


早速着手しました。　3㎜から始めて4㎜を使用し5㎜貫通で緩みを感じたので回すと取れました。

幸いなことに呼び穴のヤマを削らず済みました。タップで正規な穴にして終わり。

バンパーは始めて外したので後はどこに固定ネジがついているのか手探りでさがし何とか取れました。

でも至るところ錆でヤラれほぼネジが折れちゃいました。

どちらかと言えば可愛い顔のAZ-1がこんなシュールなフェイスになった。

今まであのネジ１本のお蔭で外せなかったバンパーが自分で外せたことにエラく感動。

このタイヤが剥き身で見える部分がなんか好き（＾＾）　
ジムニーみたく薄いバンパー付けてタイヤ剥き身でもワイルドかも？

AZ-1のバンパーを外してビックリしたのがサイドのコレ！

なんとバンパーはこの凸にバンパー側がレールになってコレがハマっているだけ・・

錆びついていたのでネジを交換しようとコジッたケドビクともしない。やっぱ錆固着してる。

なのでバーナーで炙る


裏も炙る

すぐに取れました！（画像ないケド）

そこらのDIYセンターにサスのフランジボルトを探しに行ったけどどこにも売ってネー

クリップナットも売ってネーし（鬱）　こういうのはバイク屋しか売ってネーよな。

なので次の日　群馬県のバイク屋へ行くと欲しいものが全て売ってた。

売って無さそうで入手が難しいと思われたクリップナットも売っていたので一安心。

こういうのってサスタイプが無いんだよなぁ・・（まぁサス同士ガジッたら目も当てられんからコレはコレでOKか）

衝撃分散用に大きめのワッシャーを購入。コレはDIYセンターにあった。


フランジボルトにワーシャーを入れた。【25φのがジャストフィット】


ツライチでおさまった。真中の固定穴には12㎜が丁度いいことが分かった。


問題のあった部分はこの様な感じに固定。【ワッシャーは30㎜のを使用】

外し方を覚えちゃえばもうコッチのモノ！　近日中に錆止めを施す為にまた外ずそーっと・・

おしまい