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下道遠乗り安楽マシン - V-Strom 250
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TOKYO-BRONX
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スズキ / V-Strom 250
V-Strom 250 ABS (2020年) -
- レビュー日:2020年12月10日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- 満足している点
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■燃費の良さ
フルパニア(殆ど中身入れず)で30km/Lを割ることがありません。
高速や峠は回すとちょっと落ちて28km/Lくらいになることも時々はありますが。
あと夏と冬だと何故か冬の方が燃費がやや悪化するきらいがあります。
しかし17Lのタンクで残量やGSの場所を気にせずグイグイ進んで行けます。
■ポジションのラクさ
シート高800mmなのでベタ付きで不安なし。シートも程よいコシがあるのでケツ痛になりにくいです。
アドベンチャー「風」な立ち気味ポジションで、肩や腰への負担が低いです。 - 不満な点
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トルクに振りまくったエンジン特性のため、高速はやや苦手な点です。
80〜90km/hくらいでのんびり左車線を延々行くなら問題ありません。
100km/h辺りになると、レッドゾーンまでは行かないですが、かなり頑張ってます感が出て非常にノイジーです。
新東名を120km/hで走り続けるというのは出来なくはないですが、ややしんどいかなという印象。
高速における追い越し/追い抜きなどのココ1発!というのはヒュンとはパワーが出ないので、よくタイミングを見計らってやる感じになります。
なお、下道ではバカっ速くはないですが、特に遅いとは感じず、特に問題を感じるようなこともありません。 - 総評
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基本的には下道をのんびり安楽に行きたい人向き。
高速でサッサと走って行きたい、サッサと目的地に着きたいという人には不満が出るでしょう。
荷物ドッサリ積みたい/持ち運びたい・乗ってる時にカバンを背負ってたりしたくないなどの希望がある人向き。
超絶乗りやすいのでリターンライダーや、大型・SSに疲れた人を癒しますw
初心者の人がいきなりコレに最初のマシンとして乗ってしまうと、余りにも安楽で良いのですが、コレを当たり前という基準軸にしてしまうと、次乗るマシンに悩んでしまうかもしれないので、この先の人生を良く考えて買うか決めた方が良いと思います。
それでも買うのだ!という初心者や経験の浅い方は「あくまでこのバイクが良い意味で異常(にフレンドリーでラク)なのだ」と、常に思ってた方が良いです。
こんなバイク他に滅多にありませんから、絶対基準にしちゃったらダメですw
- デザイン
- 5
-
BMWのGSを筆頭に、アドベンチャーと言えばクチバシですが、元祖はSUZUKIのDr.Bigからです。
故に、このクチバシはアドベンチャーとしての正統なSUZUKIの系譜を示すべくアイコンとして存在していると思います。(イエローのカラーもそうですね)
また、アドベンチャーはライトが異形なモデルが多いですが、オーソドックスな丸目な点もクラシカルでかわいい感じを受けます。
一般的にはヘンな感じのデザインとして、なかなか受け入れられ難いかもしれませんw
個人的にはV-Strom250はパニア装備ありきとしてデザインされていると感じているので、装備しないと若干物足りなく、あることでらしさが100になる気がします(パニアの純正/社外問わず) - 走行性能
- 4
-
上の方でも書きましたが、パワーや最高速を求める向きにはオススメ出来ません。
強大なトルクで下道をのんびり走ったり、峠でギアを余り変速せず、スクーターかの如くアクセルワークで走りたい人向け。
トルクが厚すぎて2nd発進も容易だし、エンストなんかしやしません。
なお、あくまでアドベンチャー風なルックスのGSX250Rですから、ダートや林道をガンガン行きたい人には向きません。
よく見てください。ホイールはキャストで17インチですし、標準装着のタイヤは思いっきりオンロードですよ。
そういう人は、今はV-Strom SXがありますから、そちらの方が間違いなくおすすめです。 - 乗り心地
- 5
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個人的にはどのフィールドでどのような使い方でも非常に乗り心地は良いと思います。
正立フォークでモノサスと全然カネかかってないし、バイクとしては凝ったものではなく、極めて凡庸とも言える組み合わせですが、総合的な味付けが良いのか、どのようなシーンでも全く不満がありません。
また、250ccクラスの割には目方があるので、それが安定性に非常に寄与していると思います。どっしり構えて安定した走行。高速とかは特にその恩恵を感じます。裏を返せば、ヒラヒラ走るのは苦手です。
純正スクリーンやハンドガード、タンク形状から前からの風をライダーが受けにくいです。
フルフェイスだとオデコからその上くらいに風が当たっているようで、人やヘルメットによっては風切り音がうるさいとか、ヘルメットが小刻みに揺らされている印象があるかもしれません。
タンク形状は意外なとこでして、走っててモモの上側が冷えにくいです。暖かいとは言いませんが、冷えてきたなーと感じるまでの時間が長いのです。走ってたら大抵風をモロに食らうため冷えがちなはずなのに。ステップの位置も関係しているかもしれないですが。
マフラーは純正の割にはそこそこ低音が出ていて、社外にしなくてもいいか、と思える小気味良い印象です。V-Strom250は社外も選びたい放題出てる訳でもないですし。
- 積載性
- 5
-
フルパニアにしたら無敵ですね。
パニアを全使いしたら、スクーターのメットインなんかメじゃないです。スーパーの買出しだって余裕だと思います。長ネギとかゴボウは無理ですが。
デカめのボストンバッグみたいのもリアシートに載せ端っこを両サイドのサイドパニアの上部に橋を掛けるが如くおけば乗りますし、形状によっては機内持ち込みのスーツケースも積めるんじゃないでしょうか。
キャンプツーリングなどで、テントやシュラフなど山盛り積んで行く人も沢山いらっしゃるようなので、積載性はかなりだと思います。
また、トップケースが浅くてヘルメットが入らないと言われがちですが、ワタシのarai XD、arai VZ-Ram(共にLサイズ)は入ります。
厳密に言えば蓋をちょっと押し込むのですがイケます。つまりはネックパッド分浮いて蓋が閉まらないのでそれを押してやる感じであり、ヘルメットが傷付いたり壊れるほど押しこんでいるわけではありません。 - 燃費
- 5
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下道でコンスタントに30km/Lも走れば個人的には十分。
それ以上望むのは贅沢かなと思います。 - 価格
- 4
-
SUZUKIなんで基本安めです。中国製だし。
ライバルの輸入車や国産他メーカーより安い。
けど、中身もそんなに負けてはいない価格相応感。
フルパニアにするとプラス10万近くコストが上昇しますが、個人的には満足感高いです。新車で買うなら毎年あるフルパニア微妙に安くなるタイミング狙いで契約するのがオススメです。 - 故障経験
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パニアのキーが材質ヘボいらしく、簡単に曲がりました。
こんなヘニャヘニャなキーあるのかよ!とビックリするくらい簡単に曲がるので、気をつけた方が良いです。
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