のぞみスーパーエクスプレスのブログ一覧

久しぶりのブログです。

2013年5月～のエンジンルームです。

わかりにくいですが、メッキプラグカバー、TRDからトムスのタワーバーに交換しています。

確か、TRDのタワーバーに加工する為、暫定的にトムスのものに交換、パワステリザーバータンクのブラケットとイグナイターのステーを作り直す予定だったと思います。

半年ぐらい放ったらかしで、8月にすこし運転してから私は今日までエンジンすら掛けてません。

フューエルリッドの交換も家族に任せて修理後の状態確認もしてない・・・・・

TAM2013に参加して、直後に排気系をチタンに変更しました。

5月末には計画していた1ＪＺターボアルテッツァの改善、仕様変更は終了しました。

予想通りの結果で満足したのか、急に気力がなくなっていくような、燃え尽きた感じでした。

クルマのことはあまり考えず、普段通りの生活をしていました。

夏休みになって、久しぶりに1ＪＺターボアルテッツァを運転したり、早朝に洗車していろいろ老朽化している箇所を発見したので修理の予定を考えていると、いつも通り、クルマは楽しいと思いました。

フューエルリッドのヒンジ部分が長年のストレスで変形してしまい、塗装も割れてしまっています。

フタが全開にならないので交換します。

ボディコーティングも剥がれている箇所があるので、再コーティングを検討しなければいけないです。

タイヤとブレーキディスクも交換時期です。

手がかかります・・・・・

5/3(金)、倉敷の堀野自動車さんに1JZターボアルテッツァを引き取りに行ってきました。

去年、リヤサスペンションメンバー補強していただいているので今回は予想通りの完成度です。

取付ブラケットの中にも補強アングルを溶接しています。

親切、丁寧な仕事でお願いしてよかったと思います。

ボディダンパーの効果は、やはり左右リヤフレームをつなぐことでリヤまわりの安定性が向上していると思います。

高速走行時のレーンチェンジのステアリングを切り始める時のレスポンスがシャープになっています。

しかし、街乗りの速度域ではステアリングレスポンスのシャープ感より、リヤまわりの安定感が上回っていて乗りにくい感じはありません。

トランクに重い荷物を載せたような感じですが、ドタバタ感はなく落ち着いた感じです。

ゴールデンウィーク前半の4/29（月）、倉敷に行ってきました。

リヤ側にボディダンパーを追加します。

効果が期待できる、クルマの端、リヤフレームをつなぐ様に取り付けます。

この計画は、絶対に堀野自動車さんにご協力をお願いしたいと思っていました。

現車確認して、自分が考えていた案よりもよいアイデアを考えていただきました。

メールを使った確認事項もわかりやすくて、丁寧です。

ゴールデンウィーク後半の連休中に仕上げていただけるので、楽しみで仕方ないです。

エアコンの修理が無事に終わった1JZターボアルテッツァに、準備していた部品取付を進めます。

これ以外の部分の改造部品も揃ってきてはいますが部品待ちの保留状態なので、部品が揃ったボディダンパーから始めます。

消耗品の交換で新しいパーツを選ぶのも楽しいですが、設定のない部品や部材を流用して取り付ける場合、ショップの方と話をしながら、よいアイデアを思いついたりしますので考える時間も楽しいと思います。