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あおい☆のブログ一覧

2025年12月05日 イイね!

短すぎる秋 【旅記録】

短すぎる秋 【旅記録】私が気分転換するには、やはり一人旅が必須。
温泉にゆっくりと浸かりたい……
絶景や生き物を見て癒されたい……

気温が高いと車中泊は厳しく、断念していたが、
やっと秋らしくなってきた10月、まずは山陰へ。


タイトル画像は、初訪問の鳥取砂丘。

CMで有名になった江島大橋を渡り、橋の下(島根県側)で撮影。




離れた所からこの橋を撮影すると、本当に不思議。
走行しても、そんなに急坂とは思えないのに。




そして、島根のいいお湯を求め、三瓶温泉へ。
今回は、国民宿舎さんべ荘。



循環式の浴槽はスルーし、
かけ流しのぬるい露天を堪能 (#^o^#)


旅の最後は、鳥取の小さな水族館「かにっこ館」。



見るのは無料だなんて、素晴らしい☆



次の旅は、11月前半。

日本の端 八重山諸島 11 -石垣島~関西- の最後、
《まとめ》で書いていた、沖縄・宮古諸島!

今はほんの一部の写真だけにして、詳細は後日書きたい。















青く美しい海の絶景、そして生き物も。
旅の間、色々なことを忘れられた程、充実した旅。



11月後半は、南紀へ。

鳥取でカニの水族館へ行ったり、
宮古諸島でヤシガニを見たことがきっかけとなって、
和歌山の「エビとカニの水族館」へ。



小さいけれど充実した展示で、満喫☆


久々に本州最南端「潮岬」や、「橋杭岩」を眺めたり。






ウミガメを見るため、少しだけ三重県に入ったけれど……




いいお湯を求め、和歌山に戻る。
お友達のブログで知った、「海のホテル 一の滝」。





↑休憩室からの眺め。
女湯は眺望はないけれど、お湯に集中できたかな。
ぬる湯メインでゆったりと~ (#^o^#)



最後は先週。
夫の車で、北陸南部へ。







撮影している間にも、どんどん葉っぱが落ちてきたり。
遠くの山々には雪もあって、秋の終わりを感じた。


今年は遅くまで暑く、急激に冷え込み、短すぎる秋だった。
そろそろ、タイヤ交換しなければ。
Posted at 2025/12/05 03:41:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2025年08月31日 イイね!

家の物の片付けと愛車

みんカラは、すぐ夫が見るので、
キレそうでずっと書けませんでしたが、
ついに、ここへ書くことに。

長年、何度話しても、頼んでも、訴えても、
夫は、物を片付けてくれない。
これは使う、これも使う、これも使うから!と、
何年も触っていない物も、処分できない。

夫にも、片付けの本を読んでもらったり、
動画を見てもらったりもしたけれど、
片付けの先人、有名な方々の経験や考えに、
賛同できない様子。
最近は、逆ギレされるようになって……
きっと、ものすごく長生きしたいから、
物を手放したくないんだろうな、とも思えます。

キレイに保ちたい私には、大きなストレスで。
だから長い旅に出たり、北海道へ移住したり、
九州等にも滞在させてもらっていましたが……

私は生前整理で、物を減らしていっています。

そして、車。
レヴォーグが直せるうちは、
直して乗りたいと思っているけれど、
次の車を買うことはきっとできないから、
やはり、最後の愛車になるかな。
Posted at 2025/08/31 22:13:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2025年06月15日 イイね!

もしも 時が 戻せるのなら


もしも 時が 戻せるのなら

戻せない と わかっていても

考えてしまうことがある

戻せる というより 戻れる かな

いつの時点に 戻れたらいいのか?

… …

みんカラはクルマのSNSだから
そのことに関して書くならば

今の愛車 レヴォーグ を所有でき
好きなように青い所を増やせて
快適に走り回れたことは
ありがたい と思っている☆

Posted at 2025/06/15 01:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2025年06月05日 イイね!

大阪・関西万博 [EXPO2025]

大阪・関西万博 [EXPO2025]先週、夫と大阪・関西万博へ。 

万博のチケットを買ってくれていた夫は、
「もっと後で、落ち着いてきてから~」って、
悠長に構えていたけれど、暑さが苦手な私は、
暑くなる前に行っておきたいな ^o^; と。



9時に東ゲートから入場可能な日を予約。

当日の早朝、夢洲駅に着き、東ゲートの入場待機列へ。






人が分散して並ぶ前の、東ゲート。



この後、殺気立った人が雪崩れ込む。怖い ;_;


無事、9時頃に入場。
タイトル画像の『ミャクミャク』を撮ってから、
大屋根リングを通る。






短時間で見られると聞き、フィリピンのパビリオンへ。




奥には、AIがポートレートを作成してくれる機械が。
私は魚を、夫はサンゴを選択。
実物とは感じが違うからか、笑ってしまう ^▽^;




予約したパビリオンが最も遠い北西部にあるため、
寄り道は控えめにして、どんどん西へと歩く。




人が少ないうちに、ガンダム像も。




そして、一番奥の未来の都市へ。
ここまで約40分、予約時間に間に合った ^o^;;




私が気になっていた展示の一つ、川崎重工
未来の公共交通システム「ALICE SYSTEM」。








未来のパーソナルモビリティ「CORLEO」。



どちらも展示物を眺めるだけで、体感はできず。


もう一つは、Niterra 日本特殊陶業
お兄さんによる、「水と空気の循環パフォーマンス」。






空中に浮かんだ映像に直接触れる、「空中感覚装置」。





画面にも触らないが、手に感覚は伝わってきた。
超音波発生器を搭載した、最新の技術を体感。


さて、次はどのパビリオンへ行こうかな。
夫の希望はイタリアだったが、大行列で断念。
私の行ってみたい国である、スイス・ドイツは?


早めにお昼ご飯を食べよう、と、先に、
レストランがあるドイツのパビリオンへ。




『Oishii! Germany』にて、ホフブロイラガービールと、
ベルリン風カレーヴルスト・ニュルンベルク風焼きソーセージ♪



ビール1杯ずつに軽食メニューでも、高額なランチだ。


食後は、パビリオンの列に並び直し、建物内へ行く。

入口で渡されるマスコット、サーキュラーちゃん。
装置に頭を近付けると、口から流れてくる音声(解説)が聞ける。






パビリオンのテーマは、循環。




床ごとゆっくりと回転する、円形の大きなソファー。
頭上にはスクリーンや鏡。



サーキュラーちゃんは様々な色に光るので、青く光っている時に、
上を向いて記念撮影。 青の←が私。


パビリオンの屋外、ドイツ連邦州の庭も見て回る。




次はスイスのパビリオンへ行くが、今は並ぶこともできない、と。



先程もドイツで入場制限があり、行ってすぐは並べなかった。
どうするか考えている間に、並べるようになったけれど。
長い列を作れないパビリオンは、通行の妨げになる場所は、
並ばせないようにしているみたい。


時間調整を兼ねて、ウォータープラザ方面へ。

null2(ヌルヌル)の外観。




夜の水上ショーの観覧エリアを予約してあるため、
昼間にウォータープラザの下見もしたかったし。




1時間近く経ち、再びスイスのパビリオンへ。
列に余裕ができると、並べるようになった。




一つ目の部屋には、大きな切り絵。




特にこの辺りは、私の好きなものが☆



今はなかなか海外へ行けないので、万博で気分だけでも……
と思ったけれど、なおさら実際に行ってみたくなる ^_^;


シャボン玉の部屋。




世界で愛される、ハイジ。





ハイジ・カフェにも入りたかったが、何度行っても列に並べず。
イスが話題になった影響かも orz


カフェは断念し、大屋根リングへ。













上から眺めていて、トルクメニスタンが気になるが、停止中?


次は、ベルギーのパビリオンへ。





他にも、短時間で見られる所に入ったり。


そして、当日予約できた、クウェートのパビリオンへ。
予約なしの列は長く、約2時間待ち!?




予約者の専用通路から、建物内へ。







砂漠の砂は思ったより白くて、サラサラしていた。


天井に映し出される映像を、ソファーで横になって観られる。





これを観ると、もう元の部屋へ戻れないのね。


再開していた、トルクメニスタンのパビリオンへ。
国旗の模様が複雑で書くのが困難、という認識しかなかったが、
この、外で見られる映像に犬や馬が出てきて、興味を持った。




建物内の紹介映像。








これは絵ではなくて、絨毯。




2階の展示室も見る。



動物が好きだから多く載せてしまうけれど、
犬や馬だけでなく、他にも様々な展示物がある。


3階のレストランを通り抜けて、テラスへ。






最後は、ウォータープラザ
夜のショー「アオと夜の虹のパレード」は2回。
1回目19:30~のショーを、少し立ち見。

予約できた2回目は、観覧エリアの見やすい位置を確保。
最前列、ほぼ中央。



水が飛んでくる可能性があるので、撥水の上着を羽織った。
(この水が、今日のニュースで取り上げられている!)


舞台中心の「ウォーターカスケード」が、水のスクリーンを作り出し、
そこに映像が映し出されたり。
約300基の噴水、照明や炎等の演出装置が、音楽と共鳴している。













巨大な空間を使った、壮観なショーだった!


そして、そのままの位置で、ドローンショーも観覧。





中心のモニュメントに遮られ、一部見えなかったけれど、
約1000機ものドローンがあると、様々な演出ができるんだね。


最後まで楽しむと、その後が大変なことは予測していたが、
東ゲートを出る前から夢洲駅までの、大行列!
暗い中、押されたりしながら、かなりの遠回りで、
ぞろぞろと進まされ、地下鉄にも押し込められ……地獄 T_T

会場の夢洲に、滞在約14時間半。
帰宅後は、疲れ果ててダウンしちゃったけれど、
暑くも寒くもなく、お天気には恵まれた一日だった。


《まとめ》

私が行ったことのある国は、アメリカ・イタリア・フランスで、
パビリオンにも興味はあったが、どれも人気で予約は取れず。
当日も長蛇の列で、諦めてしまった。
短時間で見終える所もあり、思ったよりは数多く行けたが、
もっと色々な国の展示を、見たかったな。

でも、やはり、人混みが苦手で。
群衆事故(ドミノ倒し)が起きたらどうなる!?と、恐怖も。
もし、また行ける機会があるならば、もっと短時間で。
混雑のない、暑くない時間帯にしたいが、難しいかな……

個人的には、アニメやゲーム等とのコラボ、
有名人のイベント等で集客するのは、
国際博覧会としてふさわしいの?と感じたり。
美しいものを見たり、体感して、楽しめたところもあるが、
過ごしやすい気候でも、人混みで体力を消耗するし、
色々な問題が改善されなければ、今回限りかもしれない。

Posted at 2025/06/05 22:29:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2025年05月31日 イイね!

日本の端 八重山諸島 11 -石垣島~関西-

日本の端 八重山諸島 11 -石垣島~関西-八重山諸島を巡る、2025年04月の旅。最終話。

11日目は関西へ帰るので、10日目の夜、
沖縄では最後の、オリオンビール★★★
タイトル画像の缶は、イオン琉球の絵柄入り。

絵柄と言えば……
沖縄では必ず毎日、オリオンビールのTシャツを
着ている人を見かけたなぁ。
石垣島には [ ISHIGAKI ] の文字入りもあった。


これまでのブログへのリンク。
↓  
日本の端 八重山諸島 1 -関西~波照間島-
日本の端 八重山諸島 2 -波照間島探索-
日本の端 八重山諸島 3 -竹富島探索-
日本の端 八重山諸島 4 -石垣島~与那国島-
日本の端 八重山諸島 5 -与那国島[東崎・西崎]-
日本の端 八重山諸島 6 -与那国島探索-
日本の端 八重山諸島 7 -与那国島[お料理・馬]-
日本の端 八重山諸島 8 -与那国島~石垣島-
日本の端 八重山諸島 9 -レンタカーで石垣島-
日本の端 八重山諸島 10 -バイクで石垣島-


さて、沖縄・石垣島の飲み物として、この旅で知った、「ゲンキクール」。
最初のブログに、買ったミニパックやお店を載せている。
翌朝、ホテルの朝食バイキングに置かれていて、また飲んでみた。



乳酸菌飲料で、北海道限定の「ソフトカツゲン」のような感じ。
『クール』は [冷たい] ではなく、八重山の方言で [倉庫] の意味だそうで。
横にある、「ゲンキ牛乳」もいただいた。


ホテルをチェックアウトし、石垣港離島ターミナルまで歩く。
途中で見かけたお花。
綺麗な青紫色は「チョウマメ [バタフライピー] 」かな。




東側からの石垣港。
左端の【フェリーよなくに】等、乗った船たちとお別れ。




離島ターミナルから、カリー観光の直行バスで空港へ向かう。






前々日、レンタカーで石垣島 を巡った時、
上から見なかった宮良川のヒルギ林。バスの窓から眺められた。




石垣空港には余裕を持って、搭乗の2時間以上前に到着。
また展望デッキへ行ってみよう。

登る前に駐機場を見ると、さくらジンベエの機体と、
ジンベエジェットのトーイングトラクター?も。




展望デッキから、海の方面や飛行機を眺める。






さくらジンベエが動き出した。




先に、ANA WINGSの機体が離陸。
この日は、那覇とは逆の南西方面へ。




次に、着陸機。
大きな機体、ANAのBOEING 787-9 のようだ。




そして、さくらジンベエも飛び立って行った (^^)/




この後は、空港の売店を見たり。
ラウンジがないので、オープンな休憩スペースで充電。

少し早めに、保安検査を通過。
行きはPeachで、手荷物を7kg以下に抑え機内持ち込みするため、
物の重さを全て測り、頑張って軽量化していたけれど……
帰りはANAなので、10kgまで持ち込みできる☆
幻の泡盛「泡波」や波照間島の黒糖、与那国島の塩等、
お土産を持って帰れる余裕があるのは、嬉しいよね♪


さて、これから搭乗する関西への機体は、
スターアライアンス塗装機、BOEING 737-800 [737-881]。





座席は紺色の、RECAROシート☆


名残惜しく、石垣空港を眺める。








石垣島の上空。牧草ロールも見える。




北東方面へと旋回。



行きよりも天気が良く、しばらく綺麗な海が見られそう。


多良間島水納島だ。




下地島伊良部島の北部が、何とか見えている。
やはり17END付近の海は、鮮やかな水色!




少し広角な、デジカメでも撮影。




そして、宮古島の北部・池間島
二つの島を繋ぐのは、池間大橋




一番見たかった伊良部大橋は、残念ながら見えず。
右側の席ならば、見られたのだろうか。

ちょっと気になる時にも、ANA Wi-Fi のコンテンツは便利。
左端のように、飛行ルートを確認してみると、
伊良部大橋の上辺りを飛んでいたようだ。



コックピットモードは、高度やその先の地名も出て、わかりやすい。


このルートだと、沖縄本島は見られないかな。
でも、空も海も同じように青い美しい景色が見えて、飽きない。



間にある雲が、空と海とを分けているかのよう。


飛行高度が低めなのか、海面を近くに感じたり、
もっと高い所に、他の飛行機が見えた。




また島影が。
野甫島伊平屋島だ。



伊平屋島は、沖縄県最北端の有人島。
鹿児島県最南端の有人島「与論島」と、ほぼ同緯度。


この後は、雲が増えてきて。
海は見えないが、もこもこした雲は、白くて綺麗。




やっと徳島県上空で、雲の隙間から陸地が見えた。
明石海峡大橋を左手に見ながら旋回し、神戸空港。




そのまま海や陸地を眺めていると、大きな輪のような建造物。
……あっ、大阪・関西万博の会場だ!



旅の間、頭から消えていたが、万博が開幕しているんだね。


関西国際空港の、第1ターミナルに到着。
帰りのフライト、ANAはいつも通り、CAさんの感じが良く快適。
沖縄の青い海も堪能できたし、大満足!


ターミナルから駅への通路には、万博関連の掲示物・装飾。



この後、軽く食事をとり、ラウンジで休んでから帰宅。



《まとめ》

旅の軌跡。



GPSのエラーか、寄っていない西表島に線が飛んでいるけれど ^_^;

雪山へ一度も行けなかった代わりに、真逆の暖かい沖縄で、
綺麗な青い海を見る、まだ行けていない端っこへ行く
という、10泊11日[石垣5泊・波照間2泊・与那国3泊]の旅。
少し雨が降って、波照間島の滞在時間は減った。
海のアクティビティは、迷った末に控えたが、やりたいことは大体できた。
八重山諸島の中で行けなかった島もあるけれど、
もし次に沖縄へ行くならば、宮古諸島を巡りたいな。

今回、個人的に良かったのは、やはり……
与那国島!

島で生きる、ヨナグニウマ。




与那国島の塩黒糖や様々な




最後に、その美味しい塩の元である、与那国の美しい海☆




長いブログをお読みいただき、
イイね!やコメントを下さった皆さん。
ありがとうございました! (^^)
Posted at 2025/06/01 18:47:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅 [沖縄] | 旅行/地域

プロフィール

「短すぎる秋 【旅記録】 http://cvw.jp/b/476493/48801342/
何シテル?   12/05 03:41
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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