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あおい☆のブログ一覧

2026年07月10日 イイね!

レヴォーグ沖縄旅 04 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・後半-

レヴォーグ沖縄旅 04 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・後半- レヴォーグ沖縄旅 03 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・前半- の続き。

沖縄行きの2つ目の寄港地、《亀徳港》へ、
順調に進み、近付いていたはずだった。

しかし、濃霧で、周辺の状況が全く見えない。

この霧が晴れるまで、ただただ、待つしかないようだ……

さてと、屋内を散歩しようかな。

レストランの中に、大きなモニターがあって、
部屋のテレビと同じ、航路図・現在地を映していた。



やはり、亀徳港のすぐ近くに居るのね。
ちなみにレストラン、営業時間以外は、フリースペースとして開放。


まだ歩いていなかった通路へ行くと、写真等が飾られている。






そしてこちらは、2等室(和室)。
1等室の床と同じ、「青海波」デザインのカーペット敷き。



こういう所でも休める人達は、すごいなぁ、と思ってしまう。
隣の顔が見えない位の仕切りがあっても、私は絶対に無理。
追加で13,930円必要[2倍の金額]だけど、個室がいい。


快適な個室の部屋に、戻ろう。
エアコンの温度を自分で調整できるのも、ありがたい。
スイッチの赤い[E]マークは、Entrance の電灯 を表している。




ハイドラも起動させたままだけど、どうなっているかな?



もう1時間近く、沖で待機しているのか。


その後もまだまだ、船は進まない。
気分転換にコーヒーをいただこう、と、作った直後。



急に霧が晴れて、船が動き出した!


まだ海面付近を、雲が覆っている所もあるけれど、
空が明るくなって、海が綺麗だ。






◆徳之島《亀徳港》◆

ようやく、接岸!
右舷のギャングウェイが下ろされた。






荷役は、10:50頃に開始。
右奥に置かれたオープンなコンテナの中に、黒い牛?





定刻より1時間40分も遅れたからか、フォークリフトの動きが、とても速い!
速くてもスムーズに、すれ違ったり、ギリギリの幅を通り抜けたり。


荷役は続いているが、たくさんの乗客が乗り込んでくる。




黒い牛の乗ったコンテナが、船に積み込まれる。
どこの港まで行くのだろうか。



他のコンテナと違い、ゆっくりと運ばれていて、安堵した。


吹き抜けの階段を、4デッキから下りてみよう。




次の島では港を変更する、との船内放送が流れた。
ここで再度、航路の時刻表を確認。



3つ目の寄港地、沖永良部島《和泊港》の状況がよくないようで。
島の北側にある、《伊延港》へ向かうそうだ。
元々、沖永良部島だけは、条件付運航になっていたしね。

案内所には、次の寄港地・入港予定時刻が表示されている。



港を変更しても、亀徳港からは50分位かかるのか。
少しでも、遅れを取り戻してくれたらいいのになぁ。

案内所・売店はこの後、閉鎖されていた。
入港の準備等も、あるのだろう。




……?

……?

また何だか、船の動きがおかしい。

船内放送が流れる。
「本船は伊延港へ向かっておりましたが……」



今度は伊延港の状況がよくなくて、やはり和泊港にする、と。
伊延港へ近付いていたのに、Uターン!
確かに左側の上空には、暗い雲があるけれど。






船は更に、遅れることとなってしまった ^_^;


◆沖永良部島《和泊港》◆

本来なら、次の与論島に居るはずの頃、やっと入港!
奄美大島や徳之島のような、高い山は見えない。




空の色によっても変わるけれど、
やはり南に向かう程、海の色が美しいような。








この港での荷役は、あまり多くないように見えたが、
係留時間の短縮等は、しないのかしら。




こんなに船が遅れるのは、よくあることなのかな?
と思い、電波の繋がるスマホで、調べてみた。



マリックスラインのサイトで、過去の情報も見たが、
このような大幅な遅延は、かなり珍しいようだ。


濃霧での待機に加え、港変更→再度変更もあったし。



でも、安全な運航が第一!だものね。
次の島、そして沖縄に、無事たどり着くことを願おう。


4つ目の寄港地、与論島。
平らな島影が、見えてきた!




海の色、これぞ青色。




◆与論島《与論港》◆




うわぁ、どうしよう……
海の色が綺麗、美しいって、既に何回も書いてしまった。
それを上回ってしまうと、言葉が出ないというか。





透明度が高い所も、もっと上手に撮りたかったな。




この港は、暑さや風をしのげそうな建物がない?





マリックスラインのコンテナが、発券所なのかな。
マップで調べると、離れた所に、旅客待合所があるようだ。


さぁ、いよいよ鹿児島県から、沖縄県へ~!
5つ目の寄港地《本部港》まで、85km・150分。



本部港への入港、定刻は16:40だが、19:00になりそう。


与論島を出港したら、シャワーを浴びようと思っていて。
特等・1等の区画内に、専用のシャワールームがある。
私の部屋の斜め前が、女性用。船首方向に、男性用が2つ。





1等客室専用、と書かれているのは、
この船に浴室はないが、特等室は客室にユニットバスがあり、
シャワールームを利用する可能性が、ほぼないから、かと。



2等区画のシャワールームも見に行ったが、内部は同じ。
ただし、無料のシャンプーや石けん等はなく、持参が必要。
特等・1等は別料金を支払っている分、備え付けがあって。
置かれていたのは、 L’OCCITANE [ロクシタン] 。
※1等も、タオルは必要なので、持ち込んだ。


シャワーの後、部屋の窓から景色を眺めたり、位置情報を確認。
沖縄島が近付いて来たので、展望デッキへ出よう。

最北端の辺戸岬、「やんばるエリア」の森・山々が見える。




屋外に出られる船は、風を感じながら、
自分の目で、海の色・空の色を眺められるのがいいね。




そろそろ伊江島かな?と、ハイドラを見ると、強制終了。
鹿児島の出港時にスタートして、24時間経ってしまった。
電波が届いてくれたので、海の上で再スタート。




伊江島は、城山からの眺めが思い出されるなぁ。
そろそろ、日が沈んでしまいそう。




左側[西]が、瀬底島。中央あたりには、瀬底大橋。




大型船は瀬底大橋をくぐれなくて、瀬底島の南西から回り込む。




オレンジ色の屋根は、本部港フェリーターミナルだ。



まもなく船旅は終わるので、最後の下船準備を。

個室の鍵を返し、自動車航送券を受け取る。
下船時に回収されてしまうから、船内で記念撮影。




エスカレーターで、2デッキ・車両甲板へと下りる。
船尾に向かって、上り坂になっているのがわかる。




前後左右、狭い間隔で詰め込まれたね。



でも、無事に接岸できたから、あとは下船するだけ。


◆沖縄《本部港》◆
19:05。左舷から下船。

ついに レヴォーグで 沖縄県に上陸!



本部港にいたトラックに、黒い牛が載せられていた。
徳之島《亀徳港》の牛ちゃん、同じ本部港で下りたのね。


鹿児島新港から乗船、本部港で下船するまで、27時間滞在。
出港してからは25時間で、2時間以上遅れての到着。
途中で5つもの港に寄ること、南西の気候の特徴もあるのか、
海況を読むのは、なかなか難しいのかも知れない。



条件付運航や、欠航する日も多い。
沖縄航路は金額のみならず、この点でも、ハードルが高いかな。


それでも今回、運航してくれて、晴れ間が多く、青い海も見られた。

マリックスライン【クイーンコーラルクロス
青色が目を引くエントランス。他も、落ち着いた配色の船内。
お高かったけれど、窓のある1等室で、快適だった☆



この日は大幅に遅延したけれど、遠い沖縄県まで、
レヴォーグと共に運んでくれて、ありがとう!



 → (次のブログ) …は、ちょっと間が空くかも。
 来週以降、2つの旅を決めてしまったので ^_^;
Posted at 2026/07/10 03:41:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで沖縄旅☆ | 旅行/地域
2026年07月07日 イイね!

レヴォーグ沖縄旅 03 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・前半-

レヴォーグ沖縄旅 03 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・前半-レヴォーグ沖縄旅 02 -マリックスライン【クイーンコーラルクロス】- の続き。

出港時刻の少し前に、展望デッキへ。

ボーディングブリッジは外されて、
ファンネルからは、黒煙が出てきた。


出港準備が、順調に行われているようだ。




◆鹿児島《鹿児島新港》◆
18:00
沖縄へ向けて、いよいよ出港~!

係員さん3人が船をお見送りしていて、両手を大きく振る人・
片手で小さく振り振りしている人・手は振らない人。
統一感のなさにクスッと笑ってしまい、私も大きく振ったり、
小さく振るのもやってみたら、皆さんが笑ってくれていた。






雄大な桜島が、間近に。




その桜島と鹿児島港とを、わずか15分で結ぶ、桜島フェリー。
2隻のすれ違う様子が見られた。
私が乗船したのは冬の早朝で、辺りは真っ暗だった。



スマホのズームでは画像が粗すぎて、船名は判別できない。
デジイチ・デジカメならば、もっと綺麗に撮れただろうなぁ。


再び、桜島を眺めていると、船体に白いヤシの木が描かれた、
垂水フェリーの【フェリー第八おおすみ】が見えてきて。
えっ、その後ろには、乗船しているマリックスラインの姉妹船、
【クイーンコーラルプラス】が!




きっと本来は、ここですれ違うことはなくて、
台風による、運航状況の変更があったからかな?



これで、沖縄航路の船、4隻とも見られた。


一旦、屋内に戻る。
4デッキのビューシートを、まだ見ていなかったね。
どんな眺めだろう?
見晴らしの良い席には先客がいるので、中央辺りの窓から。



船首にも、たくさんのコンテナが積み込まれている。
ちょうどワイヤーで隠れているが、知林ヶ島が見えてきた。
窓ガラスの汚れも気になるし、再び、 展望デッキへ出よう。




左端辺りが知林ヶ島。干潮時に、歩いて渡ったことがある。
右の奥の方には、開聞岳。山頂付近に雲がかかっている。


船上から見る日の入りは、ドラマティック……








景色を撮っている間に、レストランの営業は終了。
自分の部屋で、持ってきたものを食べよう。
※この船に、熱湯はあるが、電子レンジはない!


予定通り出港できたことに、乾杯 (^-^)ノ☆




空の色は、徐々に濃くなってゆく。
景色を撮りたいが、窓の汚れが写り込むため、展望デッキへ。



開聞岳にかかっていた雲が減り、美しい稜線が見られた。


日没を眺めていた人たちは、もういない。
風に吹かれていると体が冷えるから、私も部屋へ戻ろう。



個室区画 〔特等 1等客室 専用通路〕
部屋数は14。収容旅客数は、22名。
船全体の旅客数が653名なので、いかに少ないか!


さて、ここで、航路の時刻表を確認。



鹿児島新港から目的地の那覇港まで、735km、25時間。
途中、奄美群島の4島・4つの港に寄り、ようやく5つ目が、沖縄島。
私は、沖縄島北部の本部港で降りるから、約23時間の船旅。

最初の寄港地、奄美大島《名瀬港》の入港は 05:00。
そのため、相部屋の客室は、消灯時間21:30
船内のボードに表示されていたり、放送でも案内していた。

できれば各寄港地で、近辺の景色や港での様子も見たい。
個室の消灯時間は自由だけど、早めに休もうかな。


翌日。
04:00頃、ふと目が覚めた。その直後。
「おはようございます……」
奄美大島への入港予定時間を告げる、船内放送が。

部屋のカーテンを開けると、まだ外は暗いけれど、
街灯や信号のような光が、ポツポツと見えてきている。
起き上がって、展望デッキへ出ることに。




◆奄美大島《名瀬港》◆






定刻より早く接岸し、04:43には、荷役が始まった。





奄美大島は奄美群島最大の面積で、人口も多い、主要な島。
乗降には、ボーディングブリッジを使用するようだ。

少しだけ荷役を見て、一旦、部屋に戻る。
スマホで記録している、移動経路をチェックしてみよう。



鹿児島新港から名瀬港までの航路距離は、383km。
ここまでで既に、全航路の半分を超えている。


明るくなってきたので、もう一度、展望デッキへ。
荷役は、まだ続けられていた。



見えなかった建物も見えてきて、密集しているなぁ、と。
そして、左舷・右舷、どちらにも高い山が迫っている。






意外と、デッキに出てきている人が少ないので、
3デッキの船尾から、ファンネルを見上げて。




客室入口も、撮り比べ。




部屋に戻り、テレビを点ける。
船の安全に関するチャンネルでは、設備の説明等が終わると、
奄美群島の観光案内に切り替わり、また船の説明に戻っていた。



画面にも出ているように、島の成り立ちにより、
独自の生態系を持った島や、平坦な島がある。


航路図・現在地のチャンネルでは、次の寄港地の到着予定時間、
最終目的地《那覇港》の到着予定時間や、遅延が表示される。



テレビに表示されている時刻[右下]は、1時間程遅れているが、
これを撮影したのは08:51で、画面左上の時刻が正しい。

2つ目の寄港地は、徳之島《亀徳港》。
奄美大島《名瀬港》を、やや遅れて出港したようだが、
順調に次へ向かっていて、定刻の09:10に入港できそうだな。

……と、思っていた。

……?

あれ、船が止まっていないか?

進んでいない感覚が。

窓の外を見ると、いつの間にか、辺りは真っ白。

展望デッキへ出て、確認する。



やはり、船は動いていなかった。


レヴォーグ沖縄旅 04 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・後半- へ続く
Posted at 2026/07/08 01:19:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで沖縄旅☆ | 旅行/地域
2026年07月04日 イイね!

レヴォーグ沖縄旅 02 -マリックスライン【クイーンコーラルクロス】-

レヴォーグ沖縄旅 02 -マリックスライン【クイーンコーラルクロス】-レヴォーグ沖縄旅 01 -準備・鹿児島まで- の続き。

九州を通過した台風を、やり過ごした翌日。
汚れてしまったレヴォーグを、綺麗に☆
洗車受付機に、「降灰がひどい場合、左側の高圧ガン
での前洗いを推奨致します。」との案内が貼ってあり、
火山灰が飛散する鹿児島ならではかな?と。

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私にとってフェリーは、「単なる移動手段」ではなく、
海の景色を間近に見られて、愛車も共に運んでくれる、
素晴らしい乗り物。しかも、やっと乗れた沖縄航路。
せっかくなので、詳しく書き残しておこう。
今回はほとんど、このフェリーに関するお話。
-------------------------

夕方には、沖縄行きのフェリーに乗り込む。
タイトルに書いた、【クイーンコーラルクロス】。
この船は浴室がなく、シャワールームのみなので、
鹿児島市内の温泉に入っておこう!と、決めていた。
今回選んだ所は、やや残念だったので、写真も控えよう。


温泉を出て、フェリーの運航状況を再確認。
あら、朝6時過ぎに見た時と、変わっている!



下り 2026年6月3日 鹿児島新港 発 → 那覇港 向け
通常運航の表示だったのに、条件付運航?

「もっと詳しく」ページで、見てみよう。
条件付は、沖永良部島《和泊港》のみ、なのね。



ちなみに、先程の画像と、↑この画像と。
スマホのスクリーンショットで、画面表示に違いがある理由。
2つの画面は、別々のスマホのものだから。
この旅は、メーカー・キャリアの異なる3台のスマホを持ち、
通信や撮影をしよう、と。
以前の旅で、スマホが繋がらず困ったことがあったので ^_^;


さて、フェリーの発着する鹿児島新港へ向かう前に、
ショッピングセンター・スーパーで買い物して……

鹿児島新港 [奄美・沖縄フェリーターミナル] に到着。




乗船手続きの受付窓口は、3階。




事前予約をしていても、紙の乗船申込書が必要となる。
自動車の運転手は、自動車航送申込書(有人車) に記入。




記入した申込書・予約確定メール・車検証を窓口に提示。
私は予約・支払いをネットで済ませていたので、確認と発券のみ。



右の大きな紙は、フロントガラスの内側から貼る。
※登録番号(車のナンバー) 等は、画像ではマスキング。


自動車航送券は、運転手の乗船券を兼ねているようだ。



窓口で支払いしないから、「合計 0」の表示だけど……
乗用車 5m未満 82,200 + 燃料油価格変動調整金 7,350
+ 等級差額 1等室 13,930 = 103,480円
[運転手は2等室(和室)の運賃を含むが、他への変更は差額が必要。
旅客運賃は1等 27,860・2等 13,930のため、差額 13,930]
これは、鹿児島新港 → 沖縄《本部港》の、片道の金額。
船の目的地である、沖縄《那覇港》まで乗船する人もいるが、
沖縄本島の北部も走る予定なので、本部港を選択した。


ここで、鹿児島←→沖縄の船について。
マリックスラインマルエーフェリーの2社が、
各2隻所有し、共同で1日1便、交替で運航している。

マリックスライン
クイーンコーラルクロス】…2021年11月就航
クイーンコーラルプラス】…2008年12月就航

マルエーフェリー
フェリー波之上】……2012年09月就航
フェリーあけぼの】…2008年07月就航

●早期予約・事前予約による割引は、一切なし。
●一般往復割引は、14日以内・同一区間等の条件がある。
●どの船に乗っても、運賃は同じ。
⇒それなら私は、青い所が多い・新しい船に乗りたい、
と思い、船の運航に合わせて、沖縄旅の計画を立てた。


乗船手続きをした3階の、屋外通路へ出てみた。

おぉ~!これが 【クイーンコーラルクロス】
ファンネルのカラーリングが素敵!




後方に、マルエーフェリーの【フェリーあけぼの】。



前日までの台風の影響で、どちらの会社も船が欠航していた。
この日はこの船が、臨時便[3島に寄港しない経路]として運航。


同じく3階に乗船待合所があり、ガラス張りで、開放的。
雲はかかっているけれど、桜島が見えている。




待合所の売店、シャッターの下りているお店は、
後で開店(営業)していたのかしら?わからない。




2階の屋外通路・乗船口へ行けば、船をもっと近くで見られるかな。





鹿児島 ←→ 奄美群島 ←→ 沖縄
《産業廃棄物運搬船》の表示や、《〒》のマークも。
客船とは異なり、人々の暮らしに密着している船なんだなぁ。


左のシャッターが徒歩乗船口かと。これ以上、先(右)へは行けず。




船首側から見られそうにないので、引き返しつつ。






フェリーターミナル到着時、【フェリーあけぼの】に乗る車両が、
待機レーンに並んでいたが、そろそろ移動が完了したようだ。
次は【クイーンコーラルクロス】に乗る車両が、並び始める。




行先により乗船の順番があるため、指示を受けてレーンに移動。



【クイーンコーラルクロス】と記念撮影してみたいけれど、
ファンネルしか見えない ^_^;


1時間後の15時30分、待機レーンから車両乗船口近くへと移動。
車両の長さによって、列が分けられた。
そこでも30分程待たされ……16時過ぎ、ついに乗船!




車両甲板は全て平坦ではなく、一部傾斜があって。
そこへバックで上がり、ギリギリまで寄せて駐車する。




駐車した2デッキから、3デッキへと上がる。
通路に、南の島に関連する動植物?の絵が飾られている。






3デッキ案内所で、特等・1等の乗客は、部屋の鍵を受け取る。
鍵は、乗船券(車両ありの場合は、自動車航送券)と引き換え。
下船前に鍵を返し、乗船券(航送券)を渡してもらうそうだ。

鍵を受け取り、部屋に向かう。
案内所の脇が、特等室・1等室の区画となっており、
自動ドアで仕切られた専用通路だが、誰でも通れてしまう。




私が予約したのは、1等室(1名部屋)。
マリックスラインの予約では、部屋は自分で選択できないが、
ネット予約画面に、①~⑤の数字があって。
ちなみに1名部屋は6つあるのに、5つしか画面に出ず。
③を選んでみたら、113号室が割り振られた。

ランプや部屋番号の表示が、おしゃれ☆




それでは、部屋の中を。








冷蔵庫は、小さな冷凍スペースがあるタイプ。
(※ 注意!
冷凍食品やアイスクリームなどの保存はできません。
との表記あり。保冷剤を凍らせることはできた。)




テーブル上の木箱の中には、ノリタケのカップ&ソーサー。
鹿児島のお茶、コーヒーセット。






部屋の窓から見えるのは、進行方向右側の景色。
先程、船を撮影していた、ターミナルの屋外通路。
歩いている人がおらず、徒歩乗船は始まっていないようだ。






ベッドの上に置かれた、セパレートの部屋着。
【QUEEN CORAL CROSS】の刺繍が施されている!




トイレ・洗面台。
手をかざすと出るハンドソープが、便利。
竹素材の歯ブラシは、マリックスラインのオリジナルかな。






今ならばまだ、車両と共に乗船した人しかいないのでは。
人の少ないうちに、船内探索しよう。

まずは、3デッキから。
吹き抜け構造のエントランス。青い所が多い☆








自動販売機と、給湯・給茶機と。








左側が案内所。右側が売店。
柱にWi-Fiの表示があるが、私のスマホは3台とも、繋がらず。




営業時間は、確認しておこう。




デッキプラン。




4デッキへ上がる。
吹き抜け部と、その周辺と。












そして、展望デッキに出る。




マルエーフェリーの船は、【フェリーあけぼの】が出港後、
【フェリー波之上】が入港していたのね。



この船は、2024年 → 「どこかにマイル」の旅 で、
本部港から伊江島へ渡る前、偶然見かけて、撮っていた。↓




17時過ぎ。徒歩乗船が始まっていた。
18時の出港まで、あと1時間弱。






売店は17時から営業しているので、行ってみる。
鹿児島・沖縄の土産物や、飲み物、おつまみ、カップ麺等。
個数限定で、手作り風のおにぎりが2種類あった。
船のオリジナルグッズは少なめかな、と感じたが、
部屋の洗面台に置かれていた、竹の歯ブラシも売っていた。



奥に見えているのは、レストラン。


17時30分からレストランの営業が開始するので、
その直前ならば、メニューの販売可否が見られるかも。



鶏飯を食べてみようかと思ったが、「×」の印が。


徒歩の人々が乗り込んで来て、船内は一気に混雑。
エントランス付近も歩き辛いし、部屋へ戻ろう。
出港時は展望デッキへ出て、しばらく景色を眺めたいし、
それまで少し、部屋でのんびりと。
個室が確保できて、本当に良かった……と、早くも実感。


長くなったので、今回はここまで。


レヴォーグ沖縄旅 03 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・前半- へ続く
Posted at 2026/07/05 07:05:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで沖縄旅☆ | 旅行/地域
2026年07月01日 イイね!

レヴォーグ沖縄旅 01 -準備・鹿児島まで-

レヴォーグ沖縄旅 01 -準備・鹿児島まで-愛車レヴォーグで沖縄旅☆ 2026

2017年に初めて、愛車で 北海道 へ渡った。
レヴォーグ北海道旅 01 -準備-
移住も実現し、北海道を満喫。

その後、47都道府県をレヴォーグで走ろう!
と思って、様々な地域をドライブしてきたけれど、
沖縄県 が、最後まで未走破で残っていた。

レヴォーグを所有して、今年で10年。
やはり、大きな区切りなのかな、といった気持ちもあり、
前回のブログで書いたように、沖縄へ渡ることを決めた。
愛車レヴォーグで沖縄旅☆ -計画-


北海道旅と同様、ブログタイトルは略して、《レヴォーグ沖縄旅》。

愛車での旅は、物をたくさん積んで行ける、のが良いところ。
可能な範囲で車中泊するし、少しでも快適に過ごせるよう、
下記の物は、事前に準備しておかなくては、と。
◇冷感ひんやりシーツ (沖縄は暑い!)
◇湿気取り・除湿シート (沖縄は湿度が高い!)
◇虫よけスプレー・プレート (沖縄は虫が多い!)


沖縄・奄美地方は既に梅雨入りしている、5月下旬。
沖縄行きのフェリーに乗るため、鹿児島へと向かう。
あちこち寄り道したいので、何日も前から、旅を開始。


関西の家を出発して、岡山から瀬戸大橋を渡る。
香川に入り、与島PAで記念撮影。




香川では、先に食べ物を楽しもう。
骨付鳥(ひなどり)♪




ながもうどん♪
「小」でも量が多くて、お腹いっぱい~。




大福等を買いに、お気に入りの「たから」へ。




満腹で、おやつが食べられないから、少しお散歩を。
絶景スポットとして人気の、父母ヶ浜(ちちぶがはま)。




琴弾公園の銭形展望台からは、砂で作られた「寛永通宝」を見下ろしたり。
この砂絵、東西122m、南北90m、周囲345mもあり、巨大!




香川から、愛媛へと移動。
おやつには遅い時間。夕食として、大福をいただく。
今回お初の、すいか大福♪いつもの、いちご大福♪




この日は、湯之谷温泉にて、入湯。
硫黄臭が漂い、水風呂も源泉で、交互浴を楽しんだ。




翌朝。
国道九四フェリーの三崎港へ。
乗船券売場の建物は小さいが、隣に、観光交流拠点施設がある。
奥に見えている船は、2012年就航の【速なみ】。




次に入港してきたのが、2021年就航の【涼かぜ】。




国道九四フェリーの中で最も新しい、この船に乗る。
九州(大分)-四国(愛媛)間を、わずか70分で結ぶ。




三崎港を出港。
日本一細長いという、佐田岬半島。風車もよく見えた。








三崎港から約20分。
同じ国道九四フェリー、2016年就航の【遊なぎ】と、すれ違い。



この30分後には、三崎港を先に出た、【速なみ】ともすれ違った。


大分の佐賀関港が近付いてきた。まもなく下船だ。




乗船した【涼かぜ】は、様々な座席があり、オシャレな船内。
他の乗客が下船口へと移動してから、サッと撮影。




【涼かぜ】の車両甲板。
後の沖縄航路と比較するために、載せておこう。




九州・大分に上陸。
国道九四フェリーの佐賀関港にて、【涼かぜ】と記念撮影。




佐賀関港は建物が大きく、フェリーターミナル、と呼べそう。




ここで、限定販売の涼かぜソフトを♪
黄色は《爽快かぼす味》。青色は《濃厚ミルク味》。
【涼かぜ】の船体と同じカラー、となっている。




3階の展望スペースで【涼かぜ】を眺めつつ、いただいた。




佐賀関での昼食は、「関あじ」も乗った海鮮丼。
クロメ汁もセットで、1760円。




佐賀関から海沿いを南下せず、いいお湯を求め、竹田市へ。
長湯温泉では初入湯の『長生湯』と、七里田温泉と。

七里田温泉は今回、2つの湯のセット券を購入。
「先に『下ん湯』へどうぞ」と、鍵を渡された。



やはり、この炭酸泉は日本一なのでは!?
以前は独泉もあったが、今回は独りのタイミングはなし。
でも、一緒に入った人たちと、温泉や旅の話で盛り上がった。

下ん湯(ラムネの湯)を楽しんだ後、上の『木の葉の湯』へ。



こちらは独泉。
やや熱めだが、露天風呂で心地よい風と、山の眺めも楽しんだ。


大分から宮崎へと向かう途中、少し熊本を走行。
阿蘇望橋(あそぼうばし)と、記念撮影。
貴重な、木造の屋根が付いた車道橋だ。






宮崎ではまず、お気に入りの「そらいろ」へ。
今回は、4種類のチーズまんじゅうを購入♪




後で、有名店のチーズ饅頭も買って、食べ比べる。



今までにも、たくさんのお店のチーズ饅頭を食べたけれど、
やはり私は、《おひさまチーズまんじゅう》が、好みだな。


他にも、宮崎と言えば浮かぶのが、チキン南蛮♪



ムネ身とモモ身との、ハーフ&ハーフをオーダー。
1800円、現金支払いのみ。ややお高く感じてしまった。


宮崎空港は乗り降りしたことがなく、立ち寄ることに。
空港名の由来である「ブーゲンビリア」が咲いていた。






この後は予報通り、天気は下り坂。
長時間ゆっくりと寛げそうな、私専用!?の温泉へ。



青井岳 [あおいだけ] 温泉。
名前も嬉しいが、ぬるい源泉が心地よかった。

そして、宮崎から、鹿児島へ。

台風が接近しており、翌日は暴風雨。
霧島で入る予定の温泉は、どこも臨時休業してしまった。
そんな中でも探して、営業していた温泉へ。
施設の方々は親切で、お湯にも問題はなかったが、湯かぶれ?
寝不足が続いていることも、原因かも知れない。

風が強い時に山にいるのは危険だ、と感じ、市街地へと下りる。
道中、木々が倒れていたり、案の定、道路状況はよくない。




台風の影響で営業時間を短縮する、と聞いた、とんかつ屋。
オーダーストップに間に合って、上とんかつ定食♪




台風が遠ざかったのか、風の勢いが弱まった。
レヴォーグに被害がなくて、本当に良かったよ……。

関西から、四国を経由して、九州入り。
香川県、愛媛県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県のルート。



のんびり5日間かけているので、話題を削っても長くなった。
いよいよ翌日は、沖縄行きのフェリーに乗る!


レヴォーグ沖縄旅 02 -マリックスライン【クイーンコーラルクロス】- へ続く
Posted at 2026/07/02 02:30:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで沖縄旅☆ | 旅行/地域
2026年05月18日 イイね!

愛車レヴォーグで沖縄旅☆ -計画-

愛車レヴォーグで沖縄旅☆ -計画-宮古島の旅ブログを書いている途中で、
沖縄の話は、ちょっとややこしいけれど……

レヴォーグ納車10周年 を迎えるにあたって、
《愛車で沖縄を走る旅》 を計画!
何度も考えてはいたが、やはりちょっと、
沖縄県だけはハードルが高くて。


沖縄本島の旅ブログは、詳細がほぼ書けていないが、
飛行機で行き、レンタカーを借りての走行だった。

スズキ SOLIO
アメリカンビレッジにて。




ホンダ N-ONE
残波岬公園の、残波大獅子と。




マツダ MAZDA2
レンタルを開始する時の駐車場内。




借りた車はどれも、残念ながら青くない。
いつかレヴォーグで、美しい海を見ながら走りたいな、
という思いが募ってしまった。

これまでに、10年・10万kmも乗った車はないから、
私にとっては 特別な記念
というわけで、沖縄行きのフェリーを予約済み☆

愛車と共に行く方法は、現在、鹿児島からのフェリーのみ。
2つの会社が交互に、それぞれ2つの船で運航している。
この4隻の中で、最も青い所が多い・新しい船 を選択した。
金額は、北海道行きフェリーの約2倍!=北海道2回分。



鹿児島までは、様々な道路・航路もあるので、検討中。
もちろん、行き・帰りの九州で、温泉は外せない☆


既に、沖縄も奄美諸島も梅雨入りしており、
フェリーが条件付き運航 [港変更・抜港・入出港時間の変更]
している日も多く、予定通りにはいかないかも知れないが、
遅れてでも、無事にたどり着きたいな。



海の音を聴くことも楽しみにしている、今日この頃。

Posted at 2026/05/18 04:19:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで沖縄旅☆ | 旅行/地域

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「貴重な青ラベルの田酒☆ 純米吟醸 渡船2号 [左側] 5月に入手して、やっと開封!」
何シテル?   07/11 23:20
青い物を愛してやまない、 あおい☆ です。 現在の愛車 スバル レヴォーグ で、 北海道から沖縄まで走り回り、≪ 47都道府県を制覇 ≫しました。 ...
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