レヴォーグ沖縄旅 01 -準備・鹿児島まで- の続き。
九州を通過した台風を、やり過ごした翌日。
汚れてしまったレヴォーグを、綺麗に☆
洗車受付機に、「降灰がひどい場合、左側の高圧ガン
での前洗いを推奨致します。」との案内が貼ってあり、
火山灰が飛散する鹿児島ならではかな?と。
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私にとってフェリーは、「単なる移動手段」ではなく、
海の景色を間近に見られて、愛車も共に運んでくれる、
素晴らしい乗り物。しかも、やっと乗れた沖縄航路。
せっかくなので、詳しく書き残しておこう。
今回はほとんど、このフェリーに関するお話。
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夕方には、沖縄行きのフェリーに乗り込む。
タイトルに書いた、【クイーンコーラルクロス】。
この船は浴室がなく、シャワールームのみなので、
鹿児島市内の温泉に入っておこう!と、決めていた。
今回選んだ所は、やや残念だったので、写真も控えよう。
温泉を出て、フェリーの運航状況を再確認。
あら、朝6時過ぎに見た時と、変わっている!
下り 2026年6月3日 鹿児島新港 発 → 那覇港 向け
通常運航の表示だったのに、条件付運航?
「もっと詳しく」ページで、見てみよう。
条件付は、沖永良部島《和泊港》のみ、なのね。
ちなみに、先程の画像と、↑この画像と。
スマホのスクリーンショットで、画面表示に違いがある理由。
2つの画面は、別々のスマホのものだから。
この旅は、
メーカー・キャリアの異なる3台のスマホを持ち、
通信や撮影をしよう、と。
以前の旅で、スマホが繋がらず困ったことがあったので ^_^;
さて、フェリーの発着する鹿児島新港へ向かう前に、
ショッピングセンター・スーパーで買い物して……
鹿児島新港 [奄美・沖縄フェリーターミナル] に到着。
乗船手続きの受付窓口は、3階。
事前予約をしていても、紙の乗船申込書が必要となる。
自動車の運転手は、自動車航送申込書(有人車) に記入。
記入した申込書・予約確定メール・車検証を窓口に提示。
私は予約・支払いをネットで済ませていたので、確認と発券のみ。
右の大きな紙は、フロントガラスの内側から貼る。
※登録番号(車のナンバー) 等は、画像ではマスキング。
自動車航送券は、運転手の乗船券を兼ねているようだ。
窓口で支払いしないから、「合計
0」の表示だけど……
乗用車 5m未満
82,200 + 燃料油価格変動調整金
7,350
+ 等級差額 1等室
13,930 = 103,480円
[運転手は2等室(和室)の運賃を含むが、他への変更は差額が必要。
旅客運賃は1等 27,860・2等 13,930のため、差額 13,930]
これは、鹿児島新港 → 沖縄《本部港》の、片道の金額。
船の目的地である、沖縄《那覇港》まで乗船する人もいるが、
沖縄本島の北部も走る予定なので、本部港を選択した。
ここで、鹿児島←→沖縄の船について。
マリックスライン、
マルエーフェリーの2社が、
各2隻所有し、共同で1日1便、交替で運航している。
◆
マリックスライン◆
【
クイーンコーラルクロス】…2021年11月就航
【
クイーンコーラルプラス】…2008年12月就航
◆
マルエーフェリー◆
【
フェリー波之上】……2012年09月就航
【
フェリーあけぼの】…2008年07月就航
●早期予約・事前予約による割引は、一切なし。
●一般往復割引は、14日以内・同一区間等の条件がある。
●どの船に乗っても、運賃は同じ。
⇒それなら私は、
青い所が多い・新しい船に乗りたい、
と思い、船の運航に合わせて、沖縄旅の計画を立てた。
乗船手続きをした3階の、屋外通路へ出てみた。
おぉ~!これが
【クイーンコーラルクロス】。
ファンネルのカラーリングが素敵!
後方に、マルエーフェリーの【フェリーあけぼの】。
前日までの台風の影響で、どちらの会社も船が欠航していた。
この日はこの船が、臨時便[3島に寄港しない経路]として運航。
同じく3階に乗船待合所があり、ガラス張りで、開放的。
雲はかかっているけれど、桜島が見えている。
待合所の売店、シャッターの下りているお店は、
後で開店(営業)していたのかしら?わからない。
2階の屋外通路・乗船口へ行けば、船をもっと近くで見られるかな。
『
鹿児島 ←→ 奄美群島 ←→ 沖縄 』
《産業廃棄物運搬船》の表示や、《〒》のマークも。
客船とは異なり、人々の暮らしに密着している船なんだなぁ。
左のシャッターが徒歩乗船口かと。これ以上、先(右)へは行けず。
船首側から見られそうにないので、引き返しつつ。
フェリーターミナル到着時、【フェリーあけぼの】に乗る車両が、
待機レーンに並んでいたが、そろそろ移動が完了したようだ。
次は【クイーンコーラルクロス】に乗る車両が、並び始める。
行先により乗船の順番があるため、指示を受けてレーンに移動。
【クイーンコーラルクロス】と記念撮影してみたいけれど、
ファンネルしか見えない ^_^;
1時間後の15時30分、待機レーンから車両乗船口近くへと移動。
車両の長さによって、列が分けられた。
そこでも30分程待たされ……16時過ぎ、ついに乗船!
車両甲板は全て平坦ではなく、一部傾斜があって。
そこへバックで上がり、ギリギリまで寄せて駐車する。
駐車した2デッキから、3デッキへと上がる。
通路に、南の島に関連する動植物?の絵が飾られている。
3デッキ案内所で、特等・1等の乗客は、部屋の鍵を受け取る。
鍵は、乗船券(車両ありの場合は、自動車航送券)と引き換え。
下船前に鍵を返し、乗船券(航送券)を渡してもらうそうだ。
鍵を受け取り、部屋に向かう。
案内所の脇が、特等室・1等室の区画となっており、
自動ドアで仕切られた専用通路だが、誰でも通れてしまう。
私が予約したのは、1等室(1名部屋)。
マリックスラインの予約では、部屋は自分で選択できないが、
ネット予約画面に、①~⑤の数字があって。
ちなみに1名部屋は6つあるのに、5つしか画面に出ず。
③を選んでみたら、113号室が割り振られた。
ランプや部屋番号の表示が、おしゃれ☆
それでは、部屋の中を。
冷蔵庫は、小さな冷凍スペースがあるタイプ。
(※
注意!
冷凍食品やアイスクリームなどの保存はできません。
との表記あり。保冷剤を凍らせることはできた。)
テーブル上の木箱の中には、ノリタケのカップ&ソーサー。
鹿児島のお茶、コーヒーセット。
部屋の窓から見えるのは、進行方向右側の景色。
先程、船を撮影していた、ターミナルの屋外通路。
歩いている人がおらず、徒歩乗船は始まっていないようだ。
ベッドの上に置かれた、セパレートの部屋着。
【QUEEN CORAL CROSS】の刺繍が施されている!
トイレ・洗面台。
手をかざすと出るハンドソープが、便利。
竹素材の歯ブラシは、マリックスラインのオリジナルかな。
今ならばまだ、車両と共に乗船した人しかいないのでは。
人の少ないうちに、船内探索しよう。
まずは、3デッキから。
吹き抜け構造のエントランス。青い所が多い☆
自動販売機と、給湯・給茶機と。
左側が案内所。右側が売店。
柱にWi-Fiの表示があるが、私のスマホは3台とも、繋がらず。
営業時間は、確認しておこう。
デッキプラン。
4デッキへ上がる。
吹き抜け部と、その周辺と。
そして、展望デッキに出る。
マルエーフェリーの船は、【フェリーあけぼの】が出港後、
【フェリー波之上】が入港していたのね。
この船は、2024年 →
「どこかにマイル」の旅 で、
本部港から伊江島へ渡る前、偶然見かけて、撮っていた。↓
17時過ぎ。徒歩乗船が始まっていた。
18時の出港まで、あと1時間弱。
売店は17時から営業しているので、行ってみる。
鹿児島・沖縄の土産物や、飲み物、おつまみ、カップ麺等。
個数限定で、手作り風のおにぎりが2種類あった。
船のオリジナルグッズは少なめかな、と感じたが、
部屋の洗面台に置かれていた、竹の歯ブラシも売っていた。
奥に見えているのは、レストラン。
17時30分からレストランの営業が開始するので、
その直前ならば、メニューの販売可否が見られるかも。
鶏飯を食べてみようかと思ったが、「×」の印が。
徒歩の人々が乗り込んで来て、船内は一気に混雑。
エントランス付近も歩き辛いし、部屋へ戻ろう。
出港時は展望デッキへ出て、しばらく景色を眺めたいし、
それまで少し、部屋でのんびりと。
個室が確保できて、本当に良かった……と、早くも実感。
長くなったので、今回はここまで。
→
レヴォーグ沖縄旅 03 -【クイーンコーラルクロス】鹿児島→沖縄・前半- へ続く