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あおい☆のブログ一覧

2023年11月08日 イイね!

初夏の旅 4 -釧路→十勝-

初夏の旅 4 -釧路→十勝-北海道移住後のお出かけ。
2019年05月末~06月初めの旅を回顧。

初夏の旅 3 -十勝→釧路- の続き。

釧路で朝を迎えた。この日も良い天気!
道の駅に寄ったり、湖を見ておきたいな、と。


始めは、道の駅 [30. 阿寒丹頂の里] でスタンプ押印。
スタンプのデザインは、この画像↓と同じだ。




道の駅から北へ約40km、1時間程走って、阿寒湖。






ここから東へ向かうことも可能ではあるが、西へ。
オンネトーを見に。










次は、 道の駅 [84. あしょろ銀河ホール21]




2017年の訪問時↓と変わらず、置かれている車。展示車なの?



前回しっかりと見なかった、サバンナのリア。




町としては日本一の広さである、足寄町。
つい、面積比較に注目してしまう。




昼食は、前回好印象だったお店の、豚丼




食後は、同じく足寄町内にある 道の駅 [10. 足寄湖] へ。
(スタンプ置き場と化しているような小さな建物で、
写真撮らなくてもいいか、と感じた位だったように、
2022年1月末で、道の駅の登録が廃止された。)


この日の4つ目、 道の駅 [107. ステラ★ほんべつ]




5つ目は、 道の駅 [95. しほろ温泉]
士幌町内にも、道の駅が2つ。
名前の通り、こちらには温泉がある。




そして、ここまで来たら寄らないわけがない!(^^)
既にスタンプ押印済の、 道の駅 [44. ピア21しほろ]




この日の大福は、定番のじゃがいも大福




国道241号線を南下し、十勝市内へ。
まだ食べたいものがあり、2日連続のクランベリー!




建物の全体を撮ろうとして、気になった赤い電話ボックスは、
英国からやって来た、ロンドン・テレホンボックス
設置されたのは、1988年と書かれているが、
下部のレンガが壊れたのは、古くなってしまったから、
ではなく、除雪車が削ったのではないか、と。
北海道で暮らして、そんな推測をするようになった。




さて、クランベリー店内へ。
前日はお腹いっぱいで控えた、ソフトクリーム
お味はバニラではなく、読谷 [よみたん]。
沖縄・読谷村の紅イモを使っているようで、薄紫色。



十勝エリアは、美味しいスイーツが豊富だし、安い☆


帰りに通った、日勝峠にて。
日高エリアと十勝エリアとを結ぶ峠だ。






最後の立ち寄り地は、 道の駅 [38. 樹海ロード日高]




帰宅してメーターを確認。1000km超えの旅だった。
MFDに表示された燃費は、16.5km/l



高速道路を使わずにこの燃費、さすが北海道 v(^^)
Posted at 2023/11/09 21:02:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域
2023年10月30日 イイね!

初夏の旅 3 -十勝→釧路-

初夏の旅 3 -十勝→釧路-北海道移住後のお出かけ。
2019年05月末~06月初めの旅を回顧。

初夏の旅 2 -十勝- の続き。

翌日は、更に東へと足を延ばす。
その前に、帯広で食べておきたいスイーツが。


まずは、六花亭。




左下は雪こんチーズ。賞味期限2時間! なので、先に食べる。



他は、新千歳空港では販売していないとの表示があった物を購入。
(いつものアレは、定番品になりそうな名前で、美味しくて気に入ったが、
結果的に短期間の販売となってしまい、残念。)


次は、クランベリー。




名物のスイートポテトは、500g程の大きなサイズで売られていた。
一人で食べるのは大変そうだし、小さなサイズがあったらな、と。
2019年時点では、店内に喫茶コーナーが設置されており、
カットしたスイートポテト・ドリンクのセットがあったので、迷わずそれを選択。





さつまいもの皮を、容器として使っているそうだ。
素材の味を生かした、体に良いスイーツ☆


道の駅に寄りながら、東へ走ろう。
1つ目は、道の駅 [109. うらほろ]




2つ目は、道の駅 [4. しらぬか恋問]




そろそろ、昼食の時間。
あれを食べたいから、釧路和商市場へと急ぐ!



売り切れてしまう可能性もあり、ちょっと焦っていて。
ここに駐車したが、地下駐車場にすれば良かったな、と。


さて、昼食に選んだのは…





牡蠣たっぷり、カキラーメン


市内をぶらぶらした後、「まなぼっと幣舞」へ。




10階にある展望室からは、無料で釧路の市街地を望むことができる。






展望室内に、付近の航空写真も飾られている。






徐々に日が沈み、薄暗くなってゆく街並みを眺めていた。






夕食は、スパカツ




そして、夜は釧路市内の温泉でのんびりと。

食べ物がメインの一日だったかも。


→ 初夏の旅 4 -釧路→十勝- へ続く。
Posted at 2023/10/30 22:38:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域
2023年10月27日 イイね!

初夏の旅 2 -十勝-

初夏の旅 2 -十勝-北海道移住後のお出かけ。
2019年05月末~06月初めの旅を回顧。

初夏の旅 1 -上川- の続き。

翌日の早朝。
上川エリアから、十勝エリアへと向かう。


国道39号線を右折、国道273号線に入る。目印となる大雪ダム。
2018年の旅↓では、石北峠方面から走行し、左折した。
レヴォーグ北海道旅Ⅱ 09 -陸別~上士幌-




少し進めば、三国峠。
北海道の国道の中で最も高い峠で、標高1139m。






一面の緑の樹海に架かる松見大橋も、見ておきたくて。






そして、旅のきっかけとなった、アーチ橋見学ツアー。



詳細はこのブログに。 → タウシュベツ川橋梁 2019年05月


ツアー終了後、ガイドセンター横の足湯に浸かり、足を休ませた。




次は、ナイタイ高原牧場へ。








放牧されている牛と愛車との撮影をしたかったけれど、遠すぎるね。




広い駐車場のある展望スペースまで上ると、広大な景色が見られる。





前回訪問した時↓も、牛は近くで見られなかったな。
レヴォーグ北海道旅Ⅱ 10 -上士幌~苫小牧-

上記のブログで書いていたように、以前は仮設のレストハウスで。
工事の途中だったナイタイテラス、2019年には完成していた。



中には入れたのだが、ランチの営業を開始するのは数日後だそうで。
券売機は軽食やドリンクのみ、購入ボタンが押せた。

今回選んだのは、
たっぷり野菜と炭火焼き鴨肉のガレット (十勝産そば粉使用)♪




この後、道の駅 [44. ピア21しほろ] へ。




大好きなじゃがいも関連の食べ物、買わないわけがない!(^^)
今回の大福は、限定のさくらじゃが大福




2017年の旅 レヴォーグ北海道旅 21 -釧路~帯広-
と同じ経路をたどって、次は、道の駅 [92. うりまく]




前回は乗馬シミュレーターの写真しか撮れず、本物を見たくて。
しばらく、馬を眺めさせてもらった。






この日3つ目、道の駅 [82. しかおい]



到着時、既に道の駅の建物は閉館していたが、
営業時間外は隣の町民ホールにスタンプがあり、無事に押印。


この時期は日が長いし、また十勝牧場の白樺並木に寄ろう。
3回目の訪問だから、ちょっとアングルを変えてみようかなぁ、と。








さすがに薄暗くなって来たので、撮影は終了。
この日4つ目、道の駅 [31. おとふけ] へ。
(2022年春、移転して新しく・広くなっており、そちらも訪問済み。)




夕飯は音更町で、そこにしかないような物を食べたくて。
音更産の「ブロッコリー麺」を使った、音更ら~麺




まだ、旅は終わらない。
この後は、帯広市内の温泉にゆっくりと浸かった。


→ 初夏の旅 3 -十勝→釧路- へ続く。
Posted at 2023/10/27 23:56:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域
2023年10月26日 イイね!

初夏の旅 1 -上川-

初夏の旅 1 -上川-北海道移住後のお出かけ。
2019年05月末~06月初めの旅を回顧。

春の終わり…もう初夏かな、という頃。
旅に出るきっかけができた。
その詳細だけは既にブログを載せてあるが、
今回の「初夏の旅」では、前後の話も。


ブログ 2019年05月 の後。出かけたエリアは道北・道東。
旅のメインは翌日で、それを目指し、道の駅も巡りながら向かう。

最初の立ち寄り地は、富良野チーズ工房。



お目当ては、チーズソフトクリーム




次は、道の駅 [122. びえい「白金ビルケ」] で、道の駅スタンプ押印。
ここは2018年秋にも訪問しており、当時は最新の道の駅だった。
到着が夜で辺りは真っ暗、建物写真も撮れていなかったので。



近くに青い池やブルーリバーがあるから、売店には青い物が多い☆


その青い池を、また見に行く。
ブログ レヴォーグ北海道旅Ⅱ 06 -美瑛~苫小牧- 以来。
新しい駐車場が完成していて、この頃は無料だったなぁ。




売店の建物もできていたが、オープンする前々日で入れず。




青い池。






次は、美瑛駅。






そろそろお昼なので、美瑛のご当地グルメを。
カレーうどん♪ (カレーのお味、もう少しコクが欲しかったな。)




この日2つ目の、道の駅訪問。 [97. びえい「丘のくら」]




その後、北西の丘展望公園へ。



この時期でもまだ、高い山には少し残雪が見られ、美しい。




公園隣の売店で、美瑛名物 じゃがバター
美味しかった!




引き続き、道の駅巡り。
[86. ひがしかわ「道草館」] ・ [66. あさひかわ] で押印し、
この日最後の道の駅。 [48. とうま]



すいかの産地なので、すいかソフト




そして、層雲峡温泉へ。



温泉で温まり、翌日に備えて早めの就寝。


→ 初夏の旅 2 -十勝- へ続く。
Posted at 2023/10/26 17:15:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域
2020年05月05日 イイね!

タウシュベツ川橋梁 2019年05月

タウシュベツ川橋梁 2019年05月1年近く前の、2019年05月下旬。
以前から興味のあった、タウシュベツ川橋梁へ。

この橋の詳細は、1つ前のブログにて。
幻の橋 -タウシュベツ川橋梁-
建設されてから、80数年の橋だが、
まるで、古代遺跡のような佇まいだ。


ガイドツアーは人気で、なかなか予約が取れないこともあるが、
橋を間近で見られる、[旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー]、
運良く、1人ならば参加可能、という日が!
ツアーでなくても、個人で、橋の近くまで行けるんだけど…
1人だし、専門ガイドさんに案内してもらえる方が、安全かと。
この日に合わせて、また道の駅巡りも楽しみながら、旅をすることに。
長くなるので、今回は、タウシュベツ川橋梁関連の話に絞る ^_^;


ツアーの集合時間前に、まずは、タウシュベツ展望台へ。




展望台(展望広場)にある、タウシュベツ川橋梁の説明看板。




柵の側まで行き、糠平湖を見ると、前回の訪問時 →
レヴォーグ北海道旅Ⅱ 09 -陸別~上士幌- とは、全く異なる景色!
湖の水はほとんどなく、タウシュベツ川橋梁の姿が見えている☆




比較。 左:2018年09月 右:2019年05月




やはり、ここからだと遠く、肉眼では小さくしか見えないので、
ズームレンズに交換して、観察しつつ撮影。










ツアーの集合時間が近付いて来たため、移動。
ぬかびら源泉郷・糠平温泉文化ホール内の、
ひがし大雪自然ガイドセンターへ。
「ひがし大雪自然館」とは異なる建物なので、要注意!




ツアー開始の10分前までに、この文化ホールに集合、となっている。
受付で参加費を支払い、ツアーの概要・注意事項を聞いたり、
遠くからも目立って見えるという、黄色の長靴を借りる。








ガイドさんの運転する車に乗せてもらい、タウシュベツ川橋梁方面へ。
この日は、3台のワゴン車に分乗。

タウシュベツ川橋梁の近くまで行ける、糠平三股林道。
前を走る、ツアーの1号車がゲートを開けて、進んで行く。
ツアーは管理署の許可を得て開催されており、鍵は既に借りてあるそうだ。








やはり、林道は砂利のダートで、道幅は狭い。




時に大きく揺られながら進み…
広いスペースに到着し、駐車。




ここから橋に向かって、森の中を歩いて行く。




森を抜けると、一気に視界が開けて、思わず感嘆の声を上げた。
ガイドさんが、「既に、橋は見えていますよ。気付かれましたか?」と。




うんうん!もう少し進んで、別の角度から見ると、分かりやすい。




流木が、大量に落ちている。
ガイドさん、流木の枝を持って、ご説明。
付近を散策するにあたり、坂を下りたり、上ったりもするから、
自分が握りやすい太さの枝を、杖として持ち歩くと良いですよ…と。



私は、地面から自分の肩位までの、しっかりとした枝を見つけ、
自由散策の間、使うことに。


湖の底へと下りると、水は引いているとは言え、こんなぬかるみも。
杖で、地面の状態を確認しながら歩く。




湖底から見上げる、タウシュベツ川橋梁☆
徐々に崩壊しており、近付くと危険なので、
ロープで区切られた中へは、立ち入り禁止!




損傷の激しい箇所。
橋の中の石が、滑り落ちているのも見える。
昔は、橋の上を歩くこともできたそうだが… ^_^;






川になっている所があるし、やはり、長靴があると良い。




浅めで、渡りやすい所に、ピンクの目印が立てられている。




引き続き、散策。
坂を上った所からも。








糠平ダムの下流方向。




かつてここに、線路が敷かれていたんだなぁ。






橋の端。






ツアーでは、散策できる時間が限られている。
早足で、様々な位置から眺め、写真を撮って回った。










自分の姿を撮られるのは恥ずかしく、普段は控えるのだが、
橋の間近まで来たことや、湖底も歩けた、記念に☆




この後、ツアーでは、タウシュベツ川橋梁以外の見所も巡る。

ワゴン車の窓から、第五音更川橋梁。
前回は、歩いて見に来た橋だ。
やはり、この時期は、木々の緑が鮮やかだなぁ。




そして、幌加駅跡。
ガイドさんの説明を聞いてから、少しの間、自由散策。










2時間半程の、旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー が終了。
文化ホールに戻って来た。

ホールに飾れらていた、ポスター。
左は、眼鏡橋。右は、橋の上を歩けた頃のものだろうか。
今回、悪天候でなくて良かったが、こんな青空だと、更に素敵☆



他のシーズンのツアーも、また違った魅力があるそうだ。
冬には、凍っている糠平湖の上を歩いて、橋の近くへ行くという。
十勝は冬の晴天率が高いし、歩く距離は長いが、それも楽しそう♪
そのツアーを、冬の予定に入れておこう!と思った。



※タウシュベツ川橋梁・春のツアーに、
興味を持たれた方の参考になるといいな、
とも思うのだが…
このブログを書いている、2020年05月05日現在。
今年の、[旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー 
GW期間中特別増便(1日3回)]は、
新型コロナウイルス感染症拡散防止のため、中止。
その後、開催予定のツアーも、
新型コロナウイルス感染症の動向次第で、
開催時期の変更もありえる、とのこと。
Posted at 2020/05/06 01:38:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域

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何シテル?   06/15 01:58
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