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あおい☆のブログ一覧

2014年09月30日 イイね!

新幹線メダルストラップ

新幹線メダルストラップ東海道新幹線開業50周年企画
歴代東海道新幹線メダルストラップ プレゼント

・・・というキャンペーンが、本日9月30日(火)から、
サークルK サンクス限定で実施される、という情報を、
家族から教えてもらい、早速サークルKへ行きました。



ザ・プレミアム・モルツ330ml×2缶セットを買うと、メダルストラップがもれなく付いて来ます。



私が選んだのは、 923形 ドクターイエロー。
これのみ、金色のメダルです。
私の一番好きな新幹線は 500系 ですが、ドクターイエローも好きなので(^^)


ついでに・・・、昨年撮影していた、ドクターイエローの画像をアップ♪




ドクターイエロー、お仕事、頑張ってね(^^)/


今回のように、おまけが欲しくて商品を買ってしまうことは、多々ありますが、
このメダルは立体的で、やや重みもあって、なかなか良い物かも、と思います☆
Posted at 2014/09/30 18:27:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2014年09月15日 イイね!

舞鶴赤れんが撮影会 -1- ※追記あり

※9月24日、追加画像を フォトギャラ にアップしました。

我が家のパソコン達が、なぜかどれも、トラブルに見舞われていました。
トワイの旅を、やっと何とかアップできたところです ^_^;


昨日9月14日は、以前から楽しみにしていた、舞鶴赤れんがパークでの
SUBARU愛車撮影会、 [SUBARU Photo Session] でした。
お友達のペータさんが、ご企画、ご準備等、お一人でされていました。
赤れんがパークへの乗り入れ撮影を、個人単位でさせてもらえるのは、
初めてのことだそうです。色々な、ご苦労等もあったかと思います。
少しでも何か、お力になれたら…と、スタッフに応募しました。

SUBARUの愛車撮影会、なのですが、春にレガシィBPを降りた夫が、
自分も赤れんがパークで愛車を撮影したい、と強く希望していまして ^_^;
スバル車ではなくなったから、申し訳なくて言い辛かったのですが、
何とかペータさんにお願いし、夫も精一杯ご協力する、とのことで、
特別に参加させて頂けることになりました。ありがとうございます m(__)m

私が、舞鶴赤れんがパークへ行くのは、これで3回目です。
集合場所へは、一番乗りで到着しました。



このすぐ後に、同じくスタッフのムネさんも、ご到着されました。
ハイドラを起動していたので、少し後ろを走行されているのは見えていました。
こういう時、ハイドラは便利ですよね (^^)

他のスタッフの方々や、ご参加の皆さんも、かなり早めに来られまして、
お話しながら、主催者のペータさんをお待ちしていました。

皆さんが揃われて、ミーティングの開始です。ペータさんからは、
このような素晴らしい、手作りのパンフレットを配って頂きました。



スタッフのネームカードも、青くて素敵 (*^^*)


赤れんがパークへと移動し、1台目の撮影が始まりました。



あいまい君さんの、インプレッサです。女性らしい雰囲気のお車でした♪


…あっという間に正午!お昼は、予約してもらっていたレストランにて。



海軍カレーライス。ドリンクが付いた、セットです。
レストランの方には、アイスをサービスして頂きました m(__)m


午後は数台、手前で待機してもらい、順番に撮影していきました。



撮影風景。少しずつ、撮影している場所が建物の日陰になってきてしまいました。

私の順番です。ペータさんが、かなりローアングルから、撮影して下さっています。



私はまだ勉強不足で、自分のカメラの設定方法を把握しきれておらず、
あまり良い写真が撮れていませんでした (> <)
(ペータさんや皆さんが撮って下さったお写真、お待ちしています ^_^; )

最後の方で、我が家のゴルフも、乗り入れさせて頂きました。



日陰で、車が暗めに写りますが、お天気に恵まれて良かったですね。

夕方の終了時まで残っていた車を並べて、集合写真を撮りました。



海上自衛隊の船や海をバックに。舞鶴ならではの風景かな。


この後、夕飯の場所も考えて下さってあったのですが、私達夫婦は、
残念ながら、お先に失礼することになりました。

さて、今回のオフでは、2つのサプライズが企画されていましたが、
どちらも成功、だったと思います☆

ご参加された皆さん、スタッフの皆さん、暑い中、お疲れ様でした。
舞鶴赤れんがパークの担当の方々にも、大変お世話になりました。
そして、このような撮影会をご企画して下さった、ペータさん。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました m(__)m

スタッフとして大したことはできませんでしたが、楽しませてもらいました。
写真はあまり綺麗に撮れていませんが、また後日、フォトギャラもアップ
してみようかな、と思っています (^^)

あっ、順番が狂わないよう、先にトワイの旅のフォトギャラからですが ^_^;
Posted at 2014/09/15 23:59:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2014年09月15日 イイね!

4.北海道から‐トワイライトの旅・後半‐

できれば早めに、昨日参加した、撮影オフのお話を書きたかったのですが、
まだ私のブログでは、旅から帰って来ていないので、まずはこちらから^_^;
頂いているコメントへの返答も、遅くなっていて、すみませんm(__)m

このブログは、… -トワイライトの旅・前半- の続きです。

寝ておかなくては。と思い、布団を敷いた上段ベッドへ上がりましたが、
やはり、なかなか寝付けません。ちょっと揺れは感じていましたが、
これは、寝台列車だからこその体験なので、気にはなりませんでした。
…少しは眠ったのかな。時計を見ると4時。起き上がり、静かに車内を散歩。

上りトワイが本州に入ってからの最初の停車駅、新津駅。4時33分着です。



サッとホームへ降りてみましたが、私以外には、誰もいませんでした。

車掌の交代や機関車交換の為に停車した駅はありますが、それらは運転停車で、
ドアが開きません。北海道での最後の停車駅、洞爺駅は、16時33分発だから、
なんと、12時間ぶりに客車のドアが開けられたのです。


サロンカーも、さすがにほとんど人がいなかったので、日本海側の席に座り…



綺麗な朝焼けを眺めることができました。


次の停車駅は、長岡駅。5時17分着。ここでは、12分間の停車時間があるので、
私以外にも数人、ホームに降りて撮影している人がいましたね。



青森駅で付け替えられた機関車。早朝は、空気が澄んでいる感じがしました。


早起きが苦手な私が、何とか起きて見ておきたかった、次のお楽しみは、
日本一海に近い駅、と言われる、青海川駅。ホームの横が海岸だそうです。



やはりトワイは特急列車。あっという間に、駅を通過してしまいました^_^;
日本海が一望できる駅。またいつか、ゆっくりと見られるといいな。


サロンカーには、徐々に人が集まって来て、車掌さんが、トワイオリジナルの
乗車記念スタンプを持って来ました。混み合う前に、押しておくことに。



今年は、トワイが登場して25周年。その記念のスタンプもあります。

トワイが停車する17の駅。それぞれの駅名と名所等を彫り込んだ手作りです。



早朝は車内放送を控えているのですが、トワイでは、停車駅やその付近、
道中の眺望の良い場所を、車掌さんが放送で案内してくれています。
ちなみに、車内販売のグッズの中に、旅のしおり、という沿線ガイドの
冊子もあって、参考や記念に購入しておきました。


景色を見て、写真を撮っていたら、知らない方が話しかけて来てくれました。
「鉄道の旅がお好きなのですか?」って。ソファで相席した他の方とも、
色々なお話をすることができました。 そして、車掌さんが手すきの時間に、
記念撮影してくれるとのこと。車掌の帽子を被らせてもらい、サロンカーの、
広い窓や車窓も背景にして、快く2つのカメラで撮ってくれました。
話しかけて下さった方々や車掌さんのサービスおかげで、明るい気持ちに☆
とても嬉しかったので、みなさんにお礼を言いました。個室の良さもありますが、
もし、ずっと一人で自室に篭っていたら、できない経験だったと思います。


さて、日本海も綺麗ですが、この辺りでは、山も見所の1つだそうです。



今度は、山側の窓からの景色と、サロンカーのランプ。


トワイは、日本で2番目に長い鉄道のトンネル、北陸トンネルを通ります。
1番長いのはもちろん、前夜に通過した青函トンネルです。

北陸トンネルを抜け、敦賀駅には10時36分着。ここで、機関車を交換する為、
16分間も停車します。見た目は同じ、EF81形電気機関車への付け替えです。
これは、上りでしか見られない光景。車内放送では、ここでホームへ降りて、
機関車交換の見学や記念撮影を勧めていたこともあり、たくさんの人々が、
トワイの停車しているホーム、特に機関車のある前方に集まっています。
青森から敦賀まで引っ張って来た機関車(113号)が外され、機関車の車庫へ。

しばらく待っていると、今から付ける機関車(44号)が、走って来ました。



機関車が単独で走る姿は、何だか可愛らしい感じもします。


敦賀駅を出発すると、また、上りでしか体感できないことがあります。
それは、この次にある新疋田駅までの間。上りのみ、円を描くように、
坂道を登っていくルート、鳩原ループ線を走行するのです。このために、
上りと下りとの線路が交差し、上下線の東西が入れ替わったりもします。
この時の画像は、フォトギャラにアップする予定です。

ループ線の後のトンネルを抜けると、琵琶湖が見えて来ます。



湖西線を走行。ちょっと曇り空ですが、しばらく琵琶湖を眺めていました。


トワイは順調に、滋賀から京都へ。京都駅を出発して、しばらくすると…



30分前に大阪を出発した、下りのトワイとすれ違いました。この時もそうですが、
撮影が難しい一瞬で通過するような所では、デジカメで動画も撮りました。

新大阪駅では、降りた人が多かったようです。ここから大阪駅までの間でも、
動画を撮影しておきました。最後にまた、[いい日旅立ち]のメロディーが…。

そしていよいよ、終着駅、大阪に到着。ほぼ定刻でした。
名残惜しい気持ちもあり、改めて車内を眺めながら、トワイから降りました。



最後に大阪の駅員さんには、機関車の横で、乗車記念撮影をしてもらいました。

まもなく、長旅を終えたトワイが、車庫へと回送されて行きます。



乗り込んだ日は不快な思いもしたけれど、サロンカーやそこから見られる
素晴らしい景色、同じ列車で一夜を明かした人々との触れ合いのおかげで、
良い想い出ができた。約23時間の乗車、とても長いはずなのに、終わると、
短く感じるなぁ、と思っていると、トワイが動き出しました。

トワイを見送る人はたくさんいましたが、最後尾が建物に隠れてしまうと、
みなさんも去って行きました。徐々に遠ざかり、完全に姿が見えなくなる最後まで、
ずっとトワイを見つめて、ホームの端に残っていたのは、私だけでした。

「素敵な旅を、想い出を、ありがとう。トワイライトエクスプレス。」

日本一の長距離・長時間。無事に、最後まで乗車できて、良かったです。
このような貴重な列車が、あと半年程で廃止になるのは、残念ですね。

今回トワイに乗るきっかけや、トワイに関する情報を下さった、お友達。
旅に送り出してくれた家族にも、とても感謝しています。


昔からの憧れだった豪華寝台列車。北斗星、トワイライトエクスプレス。
この2つに、1ヶ月の間に2つとも、乗ることができました。
大好きな北海道へ2回行けたこともそうですが、こんな貴重な機会は、
もう二度とないと思うので、つい興奮し、長いブログとなりました。
車とは関係ない自己満足の内容ばかりですが、お許し下さいませm(__)m
また後程、フォトギャラもアップします。良かったらご覧下さい♪
Posted at 2014/09/15 16:50:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域
2014年09月14日 イイね!

3.北海道から‐トワイライトの旅・前半‐

このブログは、1.再び、北海道へ2.北海道(札幌)にて の続きです。
また、画像が多くて長い、鉄道メインのブログとなりますm(__)m
そして、このブログのフォト(追加画像)を、後日アップする予定です。

北海道2日目。お昼ご飯を食べた後にも、札幌駅へ行きました。

札幌へは何度も行っていて、JRタワー展望室、時計台、大通公園、
北海道大学、北海道庁赤れんが庁舎、サッポロビール博物館等、
観光はしたことがあるので、今回は「鉄」をメインにしようかと(^^)

13時半を過ぎて、4番線の電光掲示板には…



寝台特急トワイライトエクスプレス の発車時刻表示が。

この日の午前、札幌に到着し、車両基地で休憩していたトワイライト。



札幌発の上りトワイライトとして、入線して来ました。

実は、入手困難なこの列車のチケットが、運良く取れたんです☆



希望していた、B寝台個室シングルツイン。わずか6部屋しかない禁煙。

トワイライトエクスプレス、と言えば、やはり大阪から札幌へ向かう、
下り列車を思い浮かべる人が多いと思います。下りは人気があって、
雑誌やテレビ番組も、ほとんどが札幌行きを取り上げているのですが、
大阪行きの上りにも、ちょっと下りとは違った特徴、魅力があります。
一部の区間で、下りとは異なるルートを走行する為、走行距離が長く、
所要時間も50分近く長くなり、運行距離は1508.5km、時間は約23時間。
距離、時間共に、上りトワイは、日本一の列車なのです。

今回私は、往路で飛行機を使う必要があり、復路でトワイに乗りたい、
と思っていたので、上りのチケットを入手すべく、頑張りましたp(^^)q


いよいよ、その夢の豪華寝台列車に、乗車する時がやって来ました。
天気や他の問題もないようで、定刻に札幌駅を発車できそうなので、
出発の数分前、14時頃に、トワイへと乗り込みました。

今回の旅で、私が泊まる1人用個室。テーブルにはトワイのパンフが♪



1人用個室ですが対面ソファで、好きな向きに座って車窓を楽しめるし、
ソファの頭上にもベッドがあり、2人利用もできる部屋です。

動画を撮影するデジカメをセットしたら、札幌駅出発の時間になりました。
走り出してしばらくすると、この列車のお楽しみ(?)の一つでもある、
[いい日旅立ち]のメロディーが流れ出しました。ついに…、本当に…、
私はトワイに乗ることができたんだ、と、うるうるして来ました(;_;)
最初だけで感激しちゃっていますが、まだまだ今から、長い旅です。


私の部屋は日本海側ではなく山側でした。日本海側の方が見所は多めなので、
どちら側にも窓があり、更に景色が見やすい、サロンカーへ行ってみました。



既に満席でした。ちなみに、右の日本海側の窓の方が大きく作られています。

サロンカーで座るのは断念^_^; 自室へ戻り、札幌駅で購入しておいた…



流氷ドラフトを飲むことに。以前、青い物ネタでアップしたビールの缶タイプ。

トワイは、既に内浦湾沿いを走行しています。



右の奥の方には、駒ケ岳が見えて来ました。

トワイライト…という名前なので、夕焼け空も見られたらな、と思っていて…



反対側のソファにも座ってみました。少しだけですが、見えました。

上りトワイは下りとは違って、駒ケ岳の東側を走行するルートですので、
進行方向右手に駒ケ岳が見えて来ます。サロンカーで座れなくてもいいから、
やはり、上りならではの景色を見ておきたい、と思い、また行ってみました。



雲がかかっていますが、何とか、荒々しい駒ケ岳の姿を見ることができました。

トワイは五稜郭駅で、津軽海峡線(青函トンネル)用の機関車へと交換します。
先月の北斗星の旅では、青函トンネルを通ることができずに心残りだったので、
今回はこれも、リベンジの1つでした。ただ私は、ちょうど青函トンネルを
通過する時間帯の一部に、シャワーの予約を入れてしまっていました^_^;
最深部はトンネル内部のライトが特別だったり、海底駅跡も見たいのですが、
ずっと見ていたら、シャワーができなくなります。トンネルに入る瞬間と、
入ってしばらくは見ていられます。いよいよ、世界一の海底トンネル初体験。
それまでの列車の走行音とは違って、ゴォーー…っという音に変わりました。
トンネルに入る瞬間、内部を体感!その後、動画をセットし、シャワーへ。
…シャワーが終わっても、まだトンネルの中でした。さすが、長いですね。
(ちなみに青函トンネル内部の動画は、帰宅後にPCに取り込んで見ました♪)

トンネルを抜け、トワイは海峡線用の機関車で、青森県の地を走り続けます。

そろそろ、食堂車はディナータイムが終わり、パブタイムの営業となります。
ディナーはとても高価なので、パブタイムで食事しよう、と思っていました。

遅めの夕食となるので、スパゲティと、生ビールとをオーダーしました。



この頃、トワイは機関車を交換する為、青森駅に停車していました。

食堂車の女性クルーは、頼んだら、記念撮影をしてくれました。
しかし、食堂車に1人、言動に問題のある、ベテランらしき男性クルーが!
数回、余計なことを言われ、非常に不快な思いをしまして+_+
(このクルーは、他の方に対しても問題発言をしている人物のようです。)

折角、夢だったトワイに乗車できたのに…。ちょっと悲しい気持ちで、
自室に戻りました。何とか、気分転換したいところではありますが…。
色々と考え事をして、普段からあまり寝付きが良くない私。寝台列車で、
興奮していることもあるし、今夜もきっと、あまり眠れないのでは?と、
ソファはそのままにし、上部の補助ベッドに、布団を敷いておきました。
しばらく、ぼーっと、窓の外を眺めていました。少し目を閉じてみると、
ガタンゴトン、ガタンゴトン…という走行音が、一層聞こえてくる感じも。

ふと、札幌駅を出発して聞いた、[いい日旅立ち]の歌を思い出しました。
そうだ、【いい日】なんだ。やはりこの旅を、良い想い出にしたいな…。

トワイでの楽しみは、まだあるのです。夜明け前に停車する駅を見たい。
朝焼けや日本海も見たい。だから、寝ておかなくては。


このブログは1つにまとめるつもりでしたが、予想以上に長くなりました!
すみませんm(__)m 続きは後半として、また後日書きたいと思います。
Posted at 2014/09/14 00:50:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域
2014年09月06日 イイね!

2.北海道(札幌)にて

※このブログは、 再び、北海道へ の続きです。ほとんどが画像です^_^;

北海道2日目の朝は、また地下鉄に乗り、すすきの駅からさっぽろ駅へ。
札幌市営地下鉄は、やはり加速・減速がすごい!画像や動画は、撮りそびれました。

少し歩いて、JR札幌駅に入ります。最初のお目当ては、この列車の到着シーン。



まだ、ちょっと遠いですが、ピンクのヘッドマークが際立っています。

遮る物がほとんどなさそうな位置で、シャッターを押してみます。



何とかギリギリ、全体が入ったかな?一瞬を狙うのは、難しいですね。

大阪発の下りトワイライトは、この1号車が最後尾で、札幌に到着します。



展望スイートのA個室。青森~五稜郭駅間以外は眺望が楽しめる、特別な部屋です。

客車の車体側面に描かれている、トワイライトエクスプレスのエンブレム。



食堂車やサロンカーは、それぞれの名称が書かれたエンブレムです。

大阪からの長旅を終えて、一旦、札幌運転所に回送されるようです。



整備や清掃をし、午後の大阪行きとして折り返し運転されるまで、車両基地で休憩。


次のお目当てが到着するまでの間、他にもいくつかの車両を撮影していました。



前日乗った、快速エアポートと、先月急遽乗ることになった、スーパー北斗との並び。

こちらは、スーパーカムイ。札幌と旭川とを結ぶ、特急列車なんですね。



ツルッとした感じのボディは、雪にも強そうな感じがします。


そろそろ、トワイライトを見送ってから70分。…お目当ての列車が、見えて来ました。

上野発、札幌行きの北斗星☆ この日は無事に、札幌まで走って来たんだなぁ。



先程のトワイライトも到着した3番線ではなく、今度は5番線から、撮ってみました。

先月、私が乗った北斗星は、これらの機関車を付けることができずに、運転停止;_;



やはり北斗星には、同じカラーの青い重連機関車がピッタリかな♪

北斗星のエンブレム。慌てて望遠で撮ったので、ボケてしまっています^_^;



遠目で見ても、年季が入っているのを感じますが、豪華なエンブレムですよね☆

トワイライトもですが、北斗星の周りにも、記念撮影をする人がたくさん。



北海道の雄大な景色と北斗星とを、綺麗に撮れたらいいのになぁ。

でも、北斗星は、いつまで走ってくれるのでしょうか。もしかして、これで見納めかも!?



…と思いながら、姿が見えなくなるまで、ずっと見送りました(^^)/


さて、札幌駅での目的を果たしたら、そろそろ、昼食の時間です。
前日は、海鮮・スープカリー・ラーメン。北海道の美味しい物を色々と食べましたが、
この日のお昼に選んだのは…

まつじん(松尾ジンギスカン)の、ランチセット♪



食べたことはありますが、始めは、お店のお姉さんに焼いてもらうことにしました。

お肉は真ん中で焼き、その周りで、野菜は煮込むようにしながら焼くそうです。



徐々に、お肉に染み込んだ甘いタレの、良い匂いがして来ます(*^^*)


朝から、たくさん鉄道を見て、羊の肉を食べて…、ダブルで鉄分補給v(^^)

そして、この日の昼以降のお話は、更に長くなりそうなので、次のブログにしますね。

※このブログの フォトギャラ は、自己満足な鉄道画像ばかりですが、
  もしよろしければ、どうぞ♪
Posted at 2014/09/06 23:55:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域

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「もしも 時が 戻せるのなら http://cvw.jp/b/476493/48486500/
何シテル?   06/15 01:58
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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