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2024年09月25日 イイね!

2024 北海道 入湯記録 2

2024 北海道 入湯記録 2前回のブログ 2024 北海道周遊 車中泊旅 では、
エリア別に景色や動物の写真を抜粋しただけ、となった。
食べ物や、他にも残したい記録がたくさんあって、
まずは、書きやすいところから。

今年、北海道上陸後に入った温泉の一部。
2024 北海道 入湯記録 1 以降の記録。


宗谷エリアの後、留萌エリアへ。

とままえ温泉ふわっと [苫前町]



道の駅併設の、宿泊も可能な温泉施設。
無料の足湯から見られる、海の景色も良い。


南下して、空知エリア。

北村温泉ホテル [岩見沢市]



43度の強塩泉が、源泉100%のかけ流し。
今回は露天風呂で数か所、ブユ?に刺されていた (@_@)


隣の、石狩エリア。

祝梅温泉 [千歳市]



暑かったからか、お湯も熱かった!
黒ウーロン茶のような色、独特のニオイが漂うが、肌がなめらかになる良質なお湯。


イベントに合わせて、後志エリアへと移動。

ニセコ五色温泉旅館 [ニセコ町]



様々な栄養素を含み、湯の色や泉質も多彩な、源泉100%の温泉。
以前はトレッキング後に入浴し、体に染みわたったなぁ。
今回は熱くて、長湯できず ^_^;


黄金温泉 [ニセコ町]



炭酸ガスを含み、泡付きもあるお湯。
露天風呂がとても開放的。
アブがいたので警戒しつつも、ぬる湯の釜風呂が心地よかった☆


蘭越町交流促進センター 雪秩父 [蘭越町]



観光名所「大湯沼」隣接の、町営日帰り入浴施設。
加水・加温・循環ろ過・消毒・入浴剤もない、純粋で濃厚な硫黄泉。
女湯には泥の浴槽もあり、今回も泥パックを楽しんだ♪


まっかり温泉 [真狩村]



羊蹄山が近くに見えるロケーション、ぬるめの露天風呂がお気に入り☆
雨降りだったが、毎度のごとく長湯してしまった。


寿都温泉 ゆべつのゆ [寿都町]



ここは、硫黄泉・塩化物泉、2種類の泉質が楽しめる。
ぬるい硫黄泉はゆったりでき、塩化物泉は熱い小浴槽が、源泉かけ流し。


南下して、胆振エリア。

アヨロ温泉 [白老町]



源泉100%かけ流しの、ナトリウム塩化物温泉。
湯量豊富で、浴槽の数が多く、シャワーからも源泉が出ているようだ。


檜山エリアでも、是非再訪したかった所が。

上ノ国町国民温泉保養センター(湯ノ岱温泉) [上ノ国町]



北海道では珍しい、炭酸泉のお湯もある。
35度・38度・42度、温度の異なる3つの浴槽と、うたせ湯と。
温泉成分が作り出す、まるで千枚田のような床も素晴らしい!


渡島エリアでは……

元湯神泉館 にこりの湯 [森町]



マグネシウム、メタケイ酸を多く含む、全国でも珍しい泉質。
内湯は低・中・高温の浴槽。
屋根や蚊帳で囲われた露天風呂は、雨天や虫が多い時期も安心!


知内温泉 ユートピア和楽園 [知内町]



知内温泉は北海道最古、開湯800年の歴史ある秘湯。
日帰り入浴料金で、上の湯(明礬泉・塩泉)と下の湯(鉄分泉)と、両方に入れる。
どちらも熱いが、良いお湯だった。


西ききょう健康グランド [函館市]



湯船が直径約2mのヒューム管で、内湯・露天にそれぞれ3つ。
とても熱いお湯や、25度位の冷たすぎない水風呂もある。
成分が濃厚なようで、加水されていても、良いお湯に浸かった感が☆



他にも、源泉かけ流しの良質なお湯や、景色の良い温泉はある。
以前訪問したが、今回は寄れなかった所や、まだ入れていない所も。
次回以降のお楽しみ、としつつ、
上記の素晴らしいお湯には、また浸かりたいな……
(*^o^*)
Posted at 2024/09/25 21:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道滞在記録 2024 | 旅行/地域
2024年09月20日 イイね!

2024 北海道周遊 車中泊旅

2024 北海道周遊 車中泊旅5月に書いていた、北海道に短期滞在

結局、北海道には5月下旬から8月下旬まで居て、
その後は主に日本海沿いを走り、関西に帰着。

暑くなり始めていた関西を抜け出し、
過ごしやすく快適な、北海道へ☆

移住しても行けなかった所、やりたかったこと。
それらが実現したり、良かった所には再訪も。


今回、この3か月を、大まかに振り返ってみる。

まず、北海道に上陸してから、どう巡ったか。
以前載せた、北海道の地域区分 の画像を再掲し、
大体たどった順に、数字(地域名)で記録。



 04(胆振)⇒02(石狩)⇒01(空知)⇒
 08(上川)⇒12(十勝)⇒13(釧路)⇒
 14(根室)⇒11(オホーツク)⇒13(釧路)⇒
 11(オホーツク)⇒08(上川)⇒10(宗谷)⇒
 09(留萌)⇒01(空知)⇒02(石狩)⇒
 03(後志)⇒04(胆振)⇒07(檜山)⇒06(渡島)

※05(日高)は、2023年12月に訪問したので寄らず。



記録・記念に撮った写真の、ほんの一部を。
多すぎるので、景色や動物を抜粋。


十勝エリア。

鮮やかな緑が広がる。
【1】


【2】



釧路エリア。

動物をたくさん見かけた。
【3】


【4】



根室エリア。

運良く、シャチにも会えた☆
【5】


【6】


【7】


【8】



オホーツクエリア。

知床の景色も広大だったな。
【9】


【10】


【11】


【12】



再度、釧路エリア。

湖に広がる雲海。絶景に感動。
【13】


【14】



上川エリア。

登山で黒岳へ!
山頂、石室へも到達し、大自然を満喫。
【15】


【16】



人工的なものも、面白いかと。
【17】


【18】



宗谷エリア。

大自然の見所が多数。
【19】


【20】


【21】


【22】



留萌エリア。

焼尻・天売。2つの離島に渡った。
【23】


【24】


【25】



空知エリア。

初訪問の展望地にて。
【26】



石狩エリア。

北海道の中で最も栄えている所だが、
今回、市街地は避けておいた ^_^;
【27】



後志エリア。

湖も海も山も、美しい。
【28】


【29】


【30】


【31】



胆振エリア。

ジェラートの美味しいお店にて。
【32】




檜山エリア。

北海道に詳しい人は、場所がわかるかも。
【33】



渡島エリア。

予約したクルーズ。
波が穏やかで、乗れて良かった!
【34】


【35】


【36】



北海道までは、名古屋港から太平洋フェリー。
そして、北海道からは青森に渡るため、
函館のフェリーターミナルへ。

北海道の大地、見納めだなぁ。
【37】



主に車中泊で、の~んびりと、
日高以外のエリアを全て巡り、
北海道内での走行距離は、5832kmだった。



長くなってしまったので、
これ以降の話は、下記のブログにて。
北海道からの帰り道
Posted at 2024/09/20 20:50:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道滞在記録 2024 | 旅行/地域

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