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あおい☆のブログ一覧

2020年10月14日 イイね!

JR北海道 鉄道旅の切符・行程

JR北海道 鉄道旅の切符・行程「列車で出かけて 北海道を元気にしよう!」
とのことで、JR北海道から限定発売されていた、
おトクなきっぷを活用し、9月に鉄道旅をして来た。

「HOKKAIDO LOVE!」プロジェクトの一環で、
発売は2021年1月25日まで、利用は1月31日まで として、
北海道からの補助金が出ていた切符なのだが…

早くも補助金の上限に達したそうで、9月29日に発売を終了してしまった。

この切符、[HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス] は、
JR北海道の在来線特急・普通・快速列車の普通車自由席及び
ジェイ・アール北海道バス(一部路線除く)が6日間乗り降り自由
普通車指定席も4回までご利用いただけます…というもの。

特急にも乗り放題で、約半額だなんて、かなりお得!
私はとりあえず、3日間の乗り鉄計画を立てておき、切符を購入。
後に、もう1日仕事が休めることになり、4日間の計画へと変更。
4連休にはできなかったが、自分の目標は、その4日間で達成☆

今回の旅の目標は…
◇2020年09月時点で存在する、全特急列車に乗車する。
◇まだ乗ったことのない路線を完乗する。
※ただし、特急列車の運転区間全ての完乗を目指すのは、日程的に不可能なため断念。
代行バスの区間は鉄路ではないため、完乗には拘らない。
そして、発着地は札幌駅。(最寄り駅は、ここでは秘密。)


さて、旅の行程を書く時、みなさんはどのように表記しているのだろう?

例えば、Yahoo!の乗換案内で検索した結果。


 
07:30 発 札幌
       | JR特急宗谷・稚内行
12:40 着 稚内

このように数行を使うと、時刻や乗車する列車はわかりやすい。
でも、これだと、行程の表記が長くなってしまう。
私は、一人で鉄道旅をするようになった中学生時代、
旅に関する本を読んでから、以下のように書いている。

札幌0730[特急【宗谷】号]1240稚内
↑[ ]の中には、路線名や行先、指定券の座席番号等を追記することも。

1~2日目の簡単な行程のみ、先に載せてしまおう。

1日目
札幌0730[特急【宗谷】号]1240稚内1301[特急【サロベツ】4号]1648旭川1705[特急【大雪】3号]1957北見2209[特急【オホーツク】3号]2300網走-☆-

2日目
網走0641[普通]1000釧路1124[特急【おおぞら】6号]1538札幌1600[特急【ライラック】27号]1725旭川2000[特急【カムイ】46号]2125札幌-☆-


詳細や旅の後半については、画像整理ができたら書きたいな。

道の駅や温泉めぐり等も、記録として残したい、と思っているが、
車でのお出掛け話が溜まりすぎて、何から書こうか… ^_^;

(※11月-画像・公開範囲変更)

旅の記録 → 北海道 周遊パスの旅 1 へ続く。
Posted at 2020/10/15 01:27:11 | コメント(4) | 北海道移住後の鉄道旅 | 旅行/地域
2020年09月13日 イイね!

JR北海道 鉄道旅計画

JR北海道 鉄道旅計画久々に、鉄道に関するブログ。
(※11月-画像・公開範囲変更)

[JR北海道のおトクなきっぷ]
を活用して、鉄道旅をしよう!
と思い立ち、計画を練ってみた♪


数日間、早朝に出発し夜まで乗る、という、ハードな乗り鉄プラン。
夫に話してみたら、「アホか~!」って、呆れられたし、
遅延や運休の多い中で、これは実現できるのかしら?
との思いもあるので、詳細は、無事乗れたらにしようかな ^_^;

鉄道旅計画のため、路線図を見て、何度も時刻表をめくっていたら、
《北海道一周鉄道旅》の計画を練った、高校生時代を思い出した。
当時は、車の免許が取得できない歳だったし、観光スポットへの移動も、
公共交通機関だけで、検討せねばならなかった。

車でしか行けないお店や温泉、絶景ポイントも、たくさんある。
北海道移住後、中でもここ数か月は、公共交通機関の使用は避け、
レヴォーグでの外出のみにして、道内を走り回っている。
やはり、愛車に乗って移動できるというのは、とても便利だ☆
気ままに出掛けたり、予定を変更しても、車内で休める。
もし、駅にお目当てや用事があっても、ほとんど車で行ける。

しかし、JR北海道の駅や路線、車両もどんどん減っているし、
今のうちに、乗れる範囲内で、乗っておこうかと。

以前の旅で乗れなかった、最北端への特急等… o(^^)o
Posted at 2020/09/13 12:09:55 | コメント(6) | 北海道移住後の鉄道旅 | 趣味
2020年06月09日 イイね!

レヴォーグ納車4周年

レヴォーグ納車4周年レヴォーグが納車されて、4年が経過。
>>愛車プロフィールはこちら

スバルにて、4年目の法定12か月点検、
アイサイト診断、スリーラスター点検。
そして同時に、エンジンオイル交換を。


納車3年 経過後~の車いじりは…


◆ミラーレーダー 交換 [Yupiteru W530]
ミラータイプとしては、新しいモデル。




☆エアコンベンチレーター・センターベンチレーター 塗装 [ラピスブルー]
★ハザードスイッチ 塗装 [艶消し黒]
詳細は、こちらのブログに。→ 久々のドレスアップパーツ




◆動物避け 装着 [BELL Deer Warning]
動物と遭遇することが多くなり、試しに装着。
ただ、雪が降ると、このように埋もれてしまい、効果が… ^_^;




◆スタッドレスタイヤ 新調 [YOKOHAMA ice GUARD 6 iG60]
雪国の暮らしでは、冬の装備は最重要。




◆ヘッドライトユニット 交換 [LIBERAL JAWS]
この写真では、前面と側面との汚れ方に、差が出ているのが目立つが、
キリッ!とした雰囲気に☆




☆ガソリンキャップカバー 装着 [ブルー]
更にその上へ、ハセプロのマジカルカーボン を貼り直し。




☆エアインテーク 装着 [ZERO SPORTS クールエアインテーク ブルー]
☆ラジエターキャップカバー 装着 [STIロゴ ブルー]
エンジンルームにも、また青が増えた (^^)




◆助手席シート 再交換 [RECARO Cross Sportster CL100H]
2018年08月 → 助手席にレカロシート装着 (再交換追記) に交換したシートは、
裏側に特殊な物が付いているタイプで、夫が、返して欲しい、と。
年式の新しい同型のRECAROを用意してくれたので、再交換。



運転席のシートは、返す必要がなくなったし。
青くはないけれど、左右が揃っていて、座り心地も良いので。
レガシィ時代の青いシート [RECARO TREND-JJ] ではなく、
このまま【レザー×アルカンターラ】2脚仕様 でいくかな♪



移住後、北海道のお友達には、色々とお世話になっております。
ありがとうございます m(__)m
Posted at 2020/06/10 00:43:03 | コメント(4) | レヴォーグ | クルマ
2020年05月20日 イイね!

タウシュベツ川橋梁 2020年01月

タウシュベツ川橋梁 2020年01月4か月程前の、2020年01月下旬。
※当時はまだ、緊急事態宣言が出されたり、
往来の自粛も求められたりはしていなかった。

前回 → タウシュベツ川橋梁 2019年05月
の最後に書いた、湖の上を歩いて行く冬のツアー。
夫も興味を持ったので、家族で行くことに。

2019年は、温泉や道の駅等、他にも出掛けていたけれど、
タウシュベツ川橋梁つながりで、冬のツアーに参加した話を先に。
改めて、この橋の詳細は、2つ前のブログにて。
幻の橋 -タウシュベツ川橋梁-


今回参加したのは、ひがし大雪自然ガイドセンターの、
[湖上横断 冬のタウシュベツツアー]。
このツアーの予約が取れた日に合わせて、旅の行程を組んだ。
家族旅行なので、ぬかびら源泉郷の、面白いお宿に前泊☆
ツアーの集合場所の糠平温泉文化ホールまで、歩いて数分!
という距離ではあるが、翌朝、チェックアウトし、車で移動。

文化ホールで、受付。
ストック、長靴、スノーシューを借りる。
まずは、スノーシューの履き方を教わり、練習してから、
ガイドさんの運転するワゴン車で、タウシュベツ川橋梁方面へ。
駐車場に止めた車の付近にて、スノーシューを履く。



私も、前にいる女性のように、青い物を借りたかったのだけど、
赤い物よりも小さめ(子供用サイズ?)で、数が少ないそうだ。
私は足が大きいし、男性達と同じ、赤となった ^_^;

履けた人から、ガイドさんの後ろへと並んでゆく。
夫は準備に手間取ったのか、なかなか来なくて…。
息子と私とが、前半組に入り、夫は、後半組へ。


しばらくは、森の中を歩く。
途中で少しだけ休憩し、森の説明を聞いたり、撮影タイム。




景色を撮っていたら、ピースして映り込んでくれた、ガイドさん (^o^)




森を抜けると、一面結氷した上に、雪の積もった糠平湖を、
広く見渡すことができる。




ワカサギ釣りのテントが、たくさん建っている。
もうちょっとアップで。




そして、タウシュベツ川橋梁の方向は…
橋は見えているが、かなり距離がある。




途中、きのこ氷(アイスマッシュ) が現れている所に寄って、
また少し、撮影タイム。






橋までは、まだまだ遠いなぁ。




運良く、十勝晴れの日。
青空が鮮やかで、雪山も美しい (^^)




もう少しだ、頑張ろう!




やっと、橋の傍らに到達☆




片道約2km、雪の上を、汗だくになりながら歩いて来た。
その達成感か、息子にカメラを向けると、喜びのポーズ!?




この後は約40分、自由散策の時間。
天候不良の場合は、橋付近の滞在時間は短くなるそうだ。

橋の近くに氷が割れている箇所があり、ちょうど横に居たガイドさんが、
「この氷の表面は、手触りが…」と、教えて下さって。



息子は、表面を触ってから、1人で散策しに行った。
私も触ったが、普通の氷と違い、ツルツルで、冷たさも感じない。


他にも、氷を観察すると、珍しい自然の造形が。
フロストフラワーだ♪






それでは、メインのタウシュベツ川橋梁を、撮って歩こう。








ストックを使いながら、坂を上ってみた。
氷が割れている所にはまらないよう、気を付けながら。



時々、遠くから、「ドーーーン!」という音が聞こえて来る。
氷が割れて、ずれ落ちている音だそうで ^_^;


上った所からの眺め。








また見つけた、フロストフラワー♪
ふわっふわな感じ。




橋の周りを、ぐるりと歩いてみることに。

前回も撮っていた、傷んでいる部分。
今回は厚い氷の上にいるから、目線が違い、橋の上部がよく見える。





前回訪れた時(2019年05月)は、こんな感じで、見上げていた。




後半組も到着し、散策を開始していた。
歩いて向かった先で、夫を発見。




ちょうど息子も近くに来ていて、偶然の合流!
橋の周りを、私とは逆方向へ歩いているようで。




夫が坂の上から、密かに撮っていた写真(…を私が加工)。
坂を上る私と、下りて行った息子と。




冬のタウシュベツ川橋梁と共に~☆
夫には、「アップじゃなくて、全体的に写るように撮って。」
と、お願いしていたんだけど… ^_^;




引き続き、橋の反対側も見ていこう。






ちょっと角度も違うが、前回との比較。
左:2019年05月 右:2020年01月




今回は晴れていて、白い雪もあるからか、橋も明るく見えるが、
水の中に沈んだり、氷に押されたり、乗られたりもしている。
橋が、一本の繋がった姿でなくなる日も、近いようだ…












自由散策時間は終わり、復路。
また糠平湖を横断し、森へと入る。
今年は雪が少ないので、地面が見えている所もあった。





橋までの往復約4kmと、散策でも、あちこち歩き回った。
さすがに距離が長いし、暑くて疲労感もあったが、
初めてのスノーシューは、思ったより歩き辛くなかった☆


ツアーの受付をしてから、4時間後。
糠平文化ホールに戻って来た。



タウシュベツ川橋梁の冬の姿、春とは全く、雰囲気も違った。
お天気にも恵まれたし、ツアーに参加して良かった!


ちょっとハードなツアーに、付き合わされることとなった息子。
寒さ対策で着込み過ぎ、かなり体力を消耗したようだが、
最近は風景写真にも、興味が湧いて来ているみたいで。
重いカメラを持ち歩きながら、撮っていた。
最後の1枚は、息子が撮影した写真。



アングルも違うし、私が撮ったものより、綺麗!?


青空に雪山って、なぜこんなにも、美しいのだろうか…。
更にそこへ、湖の中から姿を現している、タウシュベツ川橋梁。
他にはない、不思議な景色。
またいつか、見に行こう。行ける時が来たら…。
Posted at 2020/05/21 03:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2020 | 旅行/地域
2020年05月05日 イイね!

タウシュベツ川橋梁 2019年05月

タウシュベツ川橋梁 2019年05月1年近く前の、2019年05月下旬。
以前から興味のあった、タウシュベツ川橋梁へ。

この橋の詳細は、1つ前のブログにて。
幻の橋 -タウシュベツ川橋梁-
建設されてから、80数年の橋だが、
まるで、古代遺跡のような佇まいだ。


ガイドツアーは人気で、なかなか予約が取れないこともあるが、
橋を間近で見られる、[旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー]、
運良く、1人ならば参加可能、という日が!
ツアーでなくても、個人で、橋の近くまで行けるんだけど…
1人だし、専門ガイドさんに案内してもらえる方が、安全かと。
この日に合わせて、また道の駅巡りも楽しみながら、旅をすることに。
長くなるので、今回は、タウシュベツ川橋梁関連の話に絞る ^_^;


ツアーの集合時間前に、まずは、タウシュベツ展望台へ。




展望台(展望広場)にある、タウシュベツ川橋梁の説明看板。




柵の側まで行き、糠平湖を見ると、前回の訪問時 →
レヴォーグ北海道旅Ⅱ 09 -陸別~上士幌- とは、全く異なる景色!
湖の水はほとんどなく、タウシュベツ川橋梁の姿が見えている☆




比較。 左:2018年09月 右:2019年05月




やはり、ここからだと遠く、肉眼では小さくしか見えないので、
ズームレンズに交換して、観察しつつ撮影。










ツアーの集合時間が近付いて来たため、移動。
ぬかびら源泉郷・糠平温泉文化ホール内の、
ひがし大雪自然ガイドセンターへ。
「ひがし大雪自然館」とは異なる建物なので、要注意!




ツアー開始の10分前までに、この文化ホールに集合、となっている。
受付で参加費を支払い、ツアーの概要・注意事項を聞いたり、
遠くからも目立って見えるという、黄色の長靴を借りる。








ガイドさんの運転する車に乗せてもらい、タウシュベツ川橋梁方面へ。
この日は、3台のワゴン車に分乗。

タウシュベツ川橋梁の近くまで行ける、糠平三股林道。
前を走る、ツアーの1号車がゲートを開けて、進んで行く。
ツアーは管理署の許可を得て開催されており、鍵は既に借りてあるそうだ。








やはり、林道は砂利のダートで、道幅は狭い。




時に大きく揺られながら進み…
広いスペースに到着し、駐車。




ここから橋に向かって、森の中を歩いて行く。




森を抜けると、一気に視界が開けて、思わず感嘆の声を上げた。
ガイドさんが、「既に、橋は見えていますよ。気付かれましたか?」と。




うんうん!もう少し進んで、別の角度から見ると、分かりやすい。




流木が、大量に落ちている。
ガイドさん、流木の枝を持って、ご説明。
付近を散策するにあたり、坂を下りたり、上ったりもするから、
自分が握りやすい太さの枝を、杖として持ち歩くと良いですよ…と。



私は、地面から自分の肩位までの、しっかりとした枝を見つけ、
自由散策の間、使うことに。


湖の底へと下りると、水は引いているとは言え、こんなぬかるみも。
杖で、地面の状態を確認しながら歩く。




湖底から見上げる、タウシュベツ川橋梁☆
徐々に崩壊しており、近付くと危険なので、
ロープで区切られた中へは、立ち入り禁止!




損傷の激しい箇所。
橋の中の石が、滑り落ちているのも見える。
昔は、橋の上を歩くこともできたそうだが… ^_^;






川になっている所があるし、やはり、長靴があると良い。




浅めで、渡りやすい所に、ピンクの目印が立てられている。




引き続き、散策。
坂を上った所からも。








糠平ダムの下流方向。




かつてここに、線路が敷かれていたんだなぁ。






橋の端。






ツアーでは、散策できる時間が限られている。
早足で、様々な位置から眺め、写真を撮って回った。










自分の姿を撮られるのは恥ずかしく、普段は控えるのだが、
橋の間近まで来たことや、湖底も歩けた、記念に☆




この後、ツアーでは、タウシュベツ川橋梁以外の見所も巡る。

ワゴン車の窓から、第五音更川橋梁。
前回は、歩いて見に来た橋だ。
やはり、この時期は、木々の緑が鮮やかだなぁ。




そして、幌加駅跡。
ガイドさんの説明を聞いてから、少しの間、自由散策。










2時間半程の、旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー が終了。
文化ホールに戻って来た。

ホールに飾れらていた、ポスター。
左は、眼鏡橋。右は、橋の上を歩けた頃のものだろうか。
今回、悪天候でなくて良かったが、こんな青空だと、更に素敵☆



他のシーズンのツアーも、また違った魅力があるそうだ。
冬には、凍っている糠平湖の上を歩いて、橋の近くへ行くという。
十勝は冬の晴天率が高いし、歩く距離は長いが、それも楽しそう♪
そのツアーを、冬の予定に入れておこう!と思った。



※タウシュベツ川橋梁・春のツアーに、
興味を持たれた方の参考になるといいな、
とも思うのだが…
このブログを書いている、2020年05月05日現在。
今年の、[旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー 
GW期間中特別増便(1日3回)]は、
新型コロナウイルス感染症拡散防止のため、中止。
その後、開催予定のツアーも、
新型コロナウイルス感染症の動向次第で、
開催時期の変更もありえる、とのこと。
Posted at 2020/05/06 01:38:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2019 | 旅行/地域

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「短すぎる秋 【旅記録】 http://cvw.jp/b/476493/48801342/
何シテル?   12/05 03:41
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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