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Byu@新潟のブログ一覧

2013年04月06日 イイね!

客観的な事実・・・、あなたはどう思いますか?

客観的な事実・・・、あなたはどう思いますか?先般からお伝えしてますように、私は身に覚えの無い事件の被疑者として扱われました。
釈放、不起訴とはなりましたが、今後棄損された名誉、信用を回復するために動かなければなりません。

不起訴処分が決定した事により、今までお話しできなかった事も小出しではありますが、問題提起として発して行きたいと思います。

先ず僕を取り調べたS係長から得た情報です。
火災が発生した平成24年12月20日、第一報は110番だったことは既にお話をしました。
S係長の話では被害届が出されたのは後日ではあったが、被害の申告は火災発生当日には既にあった。

S係長は現場検証に立ち会ってはいないが、火災現場の写真を確認してる。
そして同係長はこう続けました。

S係長:『私のような素人が見ても、ただ黒く焦げているようにしか見えないが、専門家が見れば火のないところから出火してるとわかる』
オイラ:『火災現場の写真を見せてください』
S係長:『疑いがかかっている間は何も提示できない』
オイラ:『何故?』
S係長:『証拠を開示するとそれに合わせて供述が変わる恐れがあるから・・・』
オイラ:『なるほど~』

この会話の中で一つ疑問に思うことがありませんか?

・第一報は110番
・同日、被害の申告がされている
・素人が現場を見ても放火とは判断できない
・通報者は火災のProfessionalではない

どういう流れで警察から消防に連絡が行ったかは、その経緯までは開示されていませんが、上記の4点は客観的な事実であります。
そして私としては払拭しきれない事案でもあります。

これは他者を誹謗中傷するものではなく、あくまでも客観的な事実として知り得た情報で、しつこいくらい何度も何度も当局に確認しております。

尚、当時のS係長も刑事課長も既に本店に移動されています。
出世コースなんかもしれませんね・・・、あっ これだけは僕の主観です。
S係長、ひょっとしたら今でもこのブログを閲覧しているかもしれません。
取調室でサングリアのレシピを伝授したりしてましたから・・・。

この情報をどう捉えるかについては一切関知いたしません。
Posted at 2013/04/06 18:01:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 冤罪事件 | 日記
2013年04月03日 イイね!

不起訴、しかしまだ終わりじゃない!

不起訴、しかしまだ終わりじゃない! 冤罪(えんざい) ≪エイプリルフールではなくマジ話≫  について書いてます。

本年1/22に突然拘束され、2/12に釈放されるまでの約3週間、いろいろありました。
イメージと違う事、イメージ通りだった事、その辺は追々触れて行きたいと思います。
但し、脚色や主観は出来るだけ排除し、客観的な事実のみに徹したいと思います。

まず新聞報道ですが、一部間違った記事が掲載されています。
被害を受けたとされる方は火災発生を119番に通報となっていますが、実際は110番が第一報です。
これは何度も捜査当局に確認しましたので間違いない事実です。

僕や僕に近い人間は一つの疑問がわきました。
僕が火災現場に遭遇したら真っ先に119番通報するに違いないと・・・、他方の方々にもご意見を聞きましたが皆同じ動きを取ると申しておりますし、割と一般的な行動かと思います。

消防が現場検証したのち、そこに事件性があると判断する場合に警察に連絡が行くのが通常かと思われます。
捜査当局の見解では、非常時の第一報が110番の場合もあるとの事でしたので、少ないケースではありますがあり得るとも言及しております。

これは一般的な流れを考えた場合ですが、例えばグッタリとした子供を親が抱えて病院に連れて来たケースで考えます。
医師は治療を始めますが診察の段階で、体に不可解な傷やアザがあった場合、虐待など事件性がありと判断すると警察に通報します。

火災も同じではないでしょうか?

次に情報提供されたサイトを拝見したところ、被害を受けたとされる方々は私を犯人と断定して掲示物を利用客に閲覧させているようです。
これは釈放から不起訴決定の間に行われています。
つまり放火と言う客観的な事実認定がなされていないにも関わらず、この様な行為に及ぶと言う事は一人の人間の人権を無視するばかりか分かりやすい名誉棄損と受け止めています。

ネット上の情報では、こちらのブログを荒らした人間との関係性も取り上げられていますが、それは何れはっきりさせていきたいと思います。

また新聞報道では一部を焼損と明記しているの対し、全焼させられたと事実を誇張もしております。
2.6㎡の焼損・・・、つまり1坪に満たない面積が焼けたと言うのが事実であり、しかも酸欠により自然鎮火したというのが消防検証での結果だそうです。
これも何度も確認しましたので間違いありません。

火災に関係の深い消防設備の方にこの事実を話し意見を聞きましたが、ただ首を傾げるだけでした。

もし私のところが同じ状況になった場合に火災が酸欠で自然鎮火するものなのだろうか?狭い空間とはいえ気密性はそれほど要求される場所ではありませんので、酸素の供給が追い付かないと言うのも釈然としない話です。

また火災発生を2回知らせた事実が何故か残っていません。捜査当局はそれを客観的な事実としていましたので、そこは譲る訳にはいきません。着信記録、カメラの映像記録、必ず残っているはずです。

これも客観的な事実を申しあげます。被疑者は強制的な捜査がなされますが、被害者とされる側は任意の提出なんだそうです。
僕の中でそれはおかしいと言う想いが今でも強くあります。

最後に黙秘権について述べさせて頂きます。
黙秘権は自白強要や誘導尋問等から状況的に被疑者が不利になる供述を引き出され、冤罪などにつながる事を防ぐために、きちんと与えられた権利です。
最初に必ず言いたくない事は言わなくていいです、と黙秘権と言う権利が貴方にはありますと告げられます。

僕の時もそうでした。然しながら佳境に迫って来た時、客観的な事実と言うものを突き付けられ、供述と違う、何故コレコレを隠していた?と責め立てられます。
言いたくない事は言わなくていいと黙秘権を告げておきながら、最後には何故隠した、それは隠避に当たる!と言われて険悪な空気になったのも事実です。

捜査当局は黙秘権をいい様に使い分けます。これは実体験ですので事実です。
然しながら僕は身に覚えのない事を認める訳にはいきませんので終始否認を貫き通しました。

一つだけ言える事は、捜査当局はこの人間がクロだと断定すると、それに沿わない事実はほとんど採用しません。実際にあるべき証拠が4つも存在していませんでした。
今まで警察や捜査当局は正義の味方だと思っていました。
そんな考えは現在は一切ありません。
強制的な捜査をするなら被疑者、被害者双方に行うべきです。

これまで私は多岐にわたる被害を訴え、10年以上も所轄警察に通い続けましたが、どんな時も民事のレベルだと門前払い、刑事事件の要件を満たしていないと言われ続けて来ました。

幾度も被害を受けた器物損壊事件も被害届を受理はすれども一度も犯人検挙に至っていません。状況的に特定は出来ても未だに野放しのままです。

今回の事件とされるものについても事情を聴取するだけで済んだのではないかと強く疑念を覚えています。

ネット上ではある特定の団体と当局のつながりも指摘されていますが、僕はそんな事はあって欲しくないと思います。もしそんな事が裏で行われていたら私に勝ち目はありません。

不起訴となった経緯は火災が失火の可能性が否定できなかったからだと考えていますし、私自身失火であったと考えています。
であるならば放火犯として逮捕拘束する前に捜査すべき事があったのではないかと強く訴えたいです。

今、話せる事はこの程度です。
絶対に許せない、許さないと言う感情は一生消えないと思います。
Posted at 2013/04/03 20:53:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 冤罪事件 | 日記
2013年04月01日 イイね!

冤罪(えんざい) ≪エイプリルフールではなくマジ話≫

冤罪(えんざい) ≪エイプリルフールではなくマジ話≫

今年の1月23日でしょうか、私に関する新聞報道を利用して、こちらのブログを荒らし去っていた者がおりましたよね。

その書き込みをご覧になった皆さんにはなかなか刺激的な内容だったと思います。
憶測や思い込みによる投稿で一人の人間の名誉、信用を著しく棄損し、匿名でブログを楽しんでいる事を知り得ながら、私の本名、住所、職業、年齢までをも公開するという愚劣極まりない者に以下の事実を伝えます。
本日、以下の通知がなされました。この事実を受けまして諸々の行いについてはあらゆる方策を講じて参りますのでそれ相応の覚悟をして下さい。

HN、
bagsybagsy この者の行いは糾弾致します。
(↑上記の主がある特定の人間だった場合、過去の経緯も踏まえて徹底的に洗い出します・・・、思い当たる節はバリバリにありますので)


不起訴処分通知書

平成25年4月1日



Byu@新潟 殿
(弁護人 ●●● ● 殿)

                               新潟検察庁長岡支部
検察官事務取扱副検事 ●● ●●



被疑事件については、平成25年3月29日公訴を提起しない処分をしました。





本日、↑上記の通知書が弁護士事務所を通じて知らされました。
これが客観的な事実であり、当初から濡れ衣であると訴え続け、否認を貫き通して参りました。
事件とされる詳細、特に核心部分については担当弁護士と相談した上で表に出せる部分については包み隠さずお伝えできればと思慮しております。

Wikipediaによれば『
冤罪』とは・・・
無実であるのに犯罪者として扱われてしまうこと」を指す言葉である。つまり「濡れ衣(ぬれぎぬ)」である。


日々、真面目に生きていた人間が、ある日身に覚えのない疑いをかけられ長期間拘束を受ける・・・、絶対にあってはならない事であると同時に、誰もがこういう事に巻き込まれる可能性があると言う事を思い知らされました。

今後は失った名誉、信用を回復する為にも真実を明らかにして行かなければなりません。
真犯人がいるのか?、ただの事故だったのか?
そうであるならばかき消された証拠は誰が操作したのか?

絶対に許せない、許さない
Posted at 2013/04/01 22:33:08 | コメント(3) | トラックバック(2) | 冤罪事件 | 日記

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「涙腺やられた (´;ω;`)ウゥゥ http://cvw.jp/b/478945/48483176/
何シテル?   06/13 11:04
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