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弱いチームのブログ一覧

2011年09月25日 イイね!

IRC サンレモ/ フィンランド選手権 最終戦

IRC サンレモ/ フィンランド選手権 最終戦IRC第9戦 ラリーサンレモ

イタリアの伝統のサンレモです。
ラリーはミケルセンが今回も速さを見せトップを走行します。しかしDAY1最後のステージでロイクスがトップを手に入れます。ただその後もミケルセン、ヌービルとのトップ争いを繰り広げます。
しかしロイクスはクラッシュにより、まさかのリタイヤを喫してしまいます。そのためトップ争いはミケルセンとヌービルとなりますが、最終SSの攻防を終えヌービルが1.5秒差で優勝を飾ります。ヌービルは2勝目です。
ミケルセンはまたしても優勝を逃すことに。
3位にはラリーを通してあと一歩足りなかったブフィエ。コペッキーは4位でしたが、ポイントリーダーを死守しています。
イタリア勢最高位はペリコ。
2WDクラスでは、地元のメディッシが優勝。プロダクションカップでは、ゴノンが今季3勝目でチャンピオンに王手をかけます。

 1 T.ヌービル         207 S2000
 2 A.ミケルセン       ファビアS2000          +1.5
 3 B.ブフィエ          207 S2000           +16.0           
 4 J.コペッキー       ファビアS2000          +1:09.1
 5 B.マガレアス        207 S2000           +1:26.0
 6 A.ペリコ           207 S2000           +3:47.8
 7 U.スキャンドラ       フィエスタS2000        +4:05.9
 8 P.カンパーナ        207 S2000           +4:28.0
 9 T.ガルデマイスター   ファビアS2000          +5:24.1
10 G.バッソ         サトリアネオS2000        +7:26.9

12 D.メディッシ (2WD 1st) クリオS1600          +8:37.4

16 F.ゴノン   (PC 1st) インプレッサWRX STI      +11:11.4

リタイヤ
  C.アトキンソン     サトリアネオS2000    [SS1 メカニカル]
  G.ウィルクス       207 S2000        [SS1 アクシデント]
  K.クルーダ       ファビアS2000       [SS7 アクシデント] 
  F.ロイクス        ファビアS2000      [SS11 アクシデント]


フィンランド選手権 第6戦 タロテックニッカ・ラリー
 


フィンランド選手権の今季の最終戦です。
そんな中0カーを務めたのはWRCのフォードワークスドライバーである、J.M.ラトバラでした。
ラトバラは父が所有するエスコートに乗り、0カーを担当しましたが足回りのトラブルからクラッシュし、マシンは破損してしまいました。
ラリーでは、今季まだ勝利がないニカラが速さを見せます。その結果ニカラがフィンランド選手権初優勝を飾りました。
そしてサロは2位に入り今季のチャンピオンを獲得しました。これが6度目のタイトル獲得となります。
3位に入ったリンドロスは惜しくもサロにチャンピオンシップで破れますが、マキネンのサポートのもと4WDのマシンで初めてのシーズンを好成績で終えました。

 1 J.ニカラ         ランサーエボⅨ 
 2 J.サロ          ランサーエボⅩ R4       +16.3
 3 J.リンドロス       インプレッサWRX STI     +41.6
 4 A.ビハビネン      ランサーエボⅩ         +49.3
 5 R.ターコ         ランサーエボⅩ         +52.9

情報 ewrc result
Posted at 2011/09/25 22:44:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2011年09月12日 イイね!

IRC メチェック/ JRC 洞爺

IRC メチェック/ JRC 洞爺IRC第8戦 メチェック・ラリー

IRC初開催となるハンガリーラウンドでの1戦です。
今回はポイントリーダーのハンニネンが欠場していることもあり、各ドライバー大事な1戦となりました。
ラリーは、ミケルセンがリードする展開。DAY2に入ってからもリードし続けますが、最終SSの前のステージで痛恨にリタイヤとなり、またも初優勝を逃してしまいました。
そのため最終SSはコペッキーとヌービルのバトルとなりましたが、ヌービルがトップタイムで差を縮めますが、僅か0.8秒差でコペッキーがバルムラリーに続き今季2勝目を飾りました。
ヌービルは2位、ロイクスが3位となりました。
地元勢トップはR4のランエボをドライブしたアッシェンブレンナー。そして同時にプロダクションカップで優勝を果たしました。
新井選手は独特のラリーに苦しみながらも、セッティングをすすめ18位でフィニッシュしています。

 1 J.コペッキー             ファビアS2000
 2 T.ヌービル              207 S2000       +0.8
 3 F.ロイクス              ファビアS2000      +1:00.0
 4 B.ブフィエ               207 S2000       +1:35.6
 5 H.ガスナーjr            ファビアS2000      +2:32.5
 6 G.アッシェンブレンナー (PC 1st) ランサーエボⅨ R4   +2:38.2
 7 T.ガルデマイスター        ファビアS2000      +3:05.6
 8 R.ブットー              207 S2000        +3:16.8       
 9 B.マガレアス            207 S2000        +3:51.7
10 B.ハラッチ        (PC 2nd)ランサーエボⅨ R4    +4:41.0

18 新井敏弘        (PC 7th) インプレッサR4     +8:12.4

リタイヤ
  G.バッソ              サトリアネオS2000  [SS2 エンジン]
  G.ウィルクス            207 S2000      [SS5 アクシデント]
  F.チューラン            フィエスタS2000    [SS5 アクシデント]
  P.G.アンダーソン         サトリアネオS2000  [SS6 メカニカル]
  A.ミケルセン            ファビアS2000     [SS13 アクシデント]


JRC第6戦 ARKラリー 洞爺

北海道での1戦となる今回、JN4クラスでは、クスコが2台体制での参戦となりました。
ラリーは序盤に勝田選手がトップに浮上し、逃げる展開となりました。それを柳沢選手とポイントリーダーの奴田原選手が追いかけますが、勝田選手のトップは変わらず、今季2勝目を飾ると共に、ポイントリーダーに躍り出ました。
2位争いでは、奴田原選手が柳沢選手をパスしましたが、SS13でパンクに見舞われ逆転。柳沢選手が2位を獲得しました。
 JN3クラスでは、ブーンX4をドライブする小倉選手がリードしますが、トラブルに見舞われます。そのためクスコ勢の争いとなりましたが、優勝を飾ったのはジュニアチームの明治選手でした。2位にはクスコレーシングの牟田選手が入り、プロトンの初優勝をワンツーで飾りました。

 1 勝田範彦             インプレッサWRX STI
 2 柳沢宏至             ランサーエボⅩ      +42.7
 3 奴田原文雄            ランサーエボⅩ      +1:29.7
 4 福永修               ランサーエボⅩ      +1:45.0
 5 高山仁               ランサーエボⅩ      +3:13.1
 6 炭山裕矢             ランサーエボⅩ      +3:25.9

13 明治慎太郎 (JN3 1st)     サトリアネオ       +11:28.6

             
Posted at 2011/09/12 22:37:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2011年07月17日 イイね!

IRC アコレス/APRC ワンガレイ/ ラリーエストニア

IRC アコレス/APRC ワンガレイ/ ラリーエストニアIRC第6戦 サタ・ラリーアコレス

ポルトガルでの1戦です。
ラリーは終始ハンニネンとミケルセンによるトップ争いがくり広げられました。
DAY2を終えた時点では、ハンニネンがトップだったものの、DAY3最初のステージでミケルセンが逆転。しかしその後のSSでハンニネンが一気にタイム差を広げ、今季3勝目を飾りました。
速さはあるものの結果が出なかったミケルセンにとっては今季初のポディウム獲得。コドライバーが復帰したばかりのコペッキーは3位となりました。
地元のモーラはポルトガル勢最上位で、プロダクションカップで優勝を飾りました。

今回インプレッサR4を2台投入してきたSTIでしたが、新井選手は初日にトラブルでリタイヤ。
その後は再出走では、まずまずのタイムを出しました。
初めてアドバンカラーにペイントされたインプレッサR4をドライブした奴田原選手は、マシンに慣れることや数々のトラブル、慣れないステージなどを乗り越え初戦を11位で終えました。

 1 J.ハンニネン        ファビアS2000
 2 A.ミケルセン        ファビアS2000        +42.3
 3 J.コペッキー        ファビアS2000        +1:46.0
 4 B.ブフィエ           207 S2000         +3:36.2
 5 P.サンデル         ファビアS2000        +4:33.3
 6 R.モーラ   (PC 1st)  ランサーエボⅨ        +6:07.0
 7 V.ロペス   (PC 2nd) インプレッサWRX STI     +9:52.1
 8 V.パスカル  (PC 3rd)  ランサーエボⅩ        +12:47.3        
 9 S.シルバ   (PC 4th) インプレッサWRX STI      +14:00.3
10 P.マシェル          サクソ             +18:10.7
11 奴田原文雄        インプレッサR4         +18:10.8

リタイア
  新井敏弘         インプレッサR4     [SS4 メカニカル]
  G.ウィルクス        207 S2000       [SS6 アクシデント]
  B.マガレアス        207 S2000       [SS14 ギアボックス]

APRC第4戦 インターナショナル・ラリーオブ・ワンガレイ

ニュージランドで開催のイベントです。
ラリーはアトキンソンと地元のパッドンが抜け出る展開となります。
その中アトキンソンのAPRCでのライバルであるマクレーは徐々に遅れ、田口選手やギル、サンガーも脱落していきます。
そしてトップ争いでは、アトキンソンが僅かに上回り優勝。ランキングでもトップをキープしています。
パッドンは破れはしましたが、ニュージーランド選手権では優勝を飾りました。
それ以降は地元ドライバーが入り、マクレーはAPRC2位となりました。

 1 C.アトキンソン (AP1/P1) サトゥリアネオS2000
 2 H.パッドン          インプレッサWRX STI    +12.4
 3 R.メイソン           ランサーエボⅩ      +1:48.1
 4 C.ウェスト           ランサーエボⅨ      +2:47.0
 5 E.ギルモア          インプレッサWRX STI   +3:25.2
 6 B.リーブス           ランサーエボⅨ      +3:41.0
 7 A.マクレー   (AP2)    サトゥリアネオS2000    +3:55.2
 8 K.トンプソン          ランサーエボⅩ       +4:31.7
 9 G.インクスター        ランサーエボⅨ       +9:27.5        
10 S.アクサ    (P2)     ランサーエボⅨ       +9:30.7


リタイヤ
  R.サンガー  (AP/P)   ランサーエボⅩ      [SS2 コースオフ]
  田口盛一郎         ランサーエボⅨ      [SS2 コースオフ]
  G.ギル     (AP)     ランサーエボⅩ      [SS12 メカニカル]
  田口勝彦   (AP)     ランサーエボⅩ      [SS13 コースオフ]


エストニア選手権 第4戦 ラリーエストニア

エストニア選手権の1戦ではありますが、ラリーフィンランドの前哨戦としてオストベルグらがエントリーをしました。
本来ならば、ミニWRCチームも参戦を予定していましたが、テストでのクラッシュにより参戦をキャンセルしています。
ラリーは、初日はグロスがトップで終えることに。しかしDAY2に入ってからはオストベルグも調子を上げトップに浮上。それからは地元の英雄であるマーチンを寄せ付けず、優勝を飾りました。
マーチンは2年連続の優勝とはなりませんでした。
3位にはSWRC参戦中のプロコップ、同じくSWRCのクルーダと続きました。

 1 M.オストベルグ       フィエスタRS WRC
 2 M.マーチン         フォーカスRS WRC05    +24.0
 3 M.プロコップ         フィエスタS2000       +3:37.5
 4 K.クルーダ          フィエスタS2000       +4:05.5
 5 S.パーム          インプレッサWRX STI    +4:19.5

リタイヤ
  J.ケトマー          ランサーエボⅩ R4   [メカニカル]
  G.グロス           フォーカスRS WRC08 [アクシデント]

情報 ewrc result
    rally of wangarei
Posted at 2011/07/17 13:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2011年07月10日 イイね!

IRC イプルー/ ラリー ボヘミア/JRC ハイランドマスターズ

IRC イプルー/ ラリー ボヘミア/JRC ハイランドマスターズIRC第5戦 イプルー・ラリー

ベルギー伝統のラリーでイプルーが行われました。
ラリーは、上位陣が続々と脱落していく展開に。そんな中1人無風状態で逃げ切った地元のロイクス。そのロイクスは見事な走りをみせつけ、イプルー7勝目を飾り、ランキングでもトップに浮上しました。ブフィエはロイクスに付いていくことができず2位。
3位には、S2000初ドライブの地元のヴェイスjrが入りました。
併催のヨーロッパ選手権では、ソロヴォウがパンクで後退したロセッティの前でフィニッシュし優勝。

 1 F.ロイクス          ファビアS2000
 2 B.ブフィエ           207 S2000              +1:41.6
 3 H.ヴェイスjr         ファビアS2000             +3:56.9
 4 M.ソロヴォウ  (ERC 1st)フィエスタS2000            +6:06.8
 5 P.スナイヤーズ      ジョンクーパーワークスS2000   +6:20.0
 6 G.ウィルクス         207 S2000              +6:33.8
 7 K.クルーダ         ファビアS2000             +6:40.6
 8 T.ガルデマイスター    ファビアS2000             +6:57.4
 9 L.ロセッティ  (ERC 2nd)グランデプントS2000          +7:25.0
10 B.テンブリンケ       ファビアS2000              +7:37.3
  
リタイヤ
  J.コペッキー        ファビアS2000         [シェイクダウン アクシデント]
  T.ヌービル         207 S2000           [SS1 アクシデント]
  A.ミケルセン        ファビアS2000         [SS1 アクシデント]


チェコ選手権 第5戦 ラリーボヘミア

iRCイプルーの翌週に行われたチェコのイベントです。
本来ならば、シュコダ・ワークスからコペッキーの出場が予定されていましたが、イプルーでのアクシンデトからコドライバーの怪我が治らず断念。その代わりにロイクスが代役で参戦ということに。
そしてラリーでは、ロイクスは序盤なれないコースに苦しみます。ただそれでも徐々にペースを上げ、さらにはトップをいくクレスタのリタイヤもあり、2週連続で優勝を飾りました。
2位にはヴァロウセックjr、3位はアラジムが入りました。

 1 F.ロイクス          ファビアS2000
 2 P.ヴァロウセックjr      207 S2000               +35.2
 3 V.アラジム          ランサーエボⅨ            +4:07.3
 4 J.シュレンフォファン   インプレッサWRX STI          +4:55.8
 5 W.クカーラ         インプレッサWRX STI          +5:18.8
リタイヤ
  P.ペッチjr          ランサーエボⅨ R4      [SS2 ドライブシャフト]
  R.クレスタ          ファビアS2000         [SS10 メカニカル]


JRC(全日本選手権)第5戦 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ

岐阜で行われたハインランドマスターズです。
今回ラリーを引っ張ったのは奴田原選手でした。1つのステージが短いということもあり接戦となったラリーですが、奴田原選手はなんとか抑えきり今季2勝目を飾りました。
惜しくも1秒差で2位となったのは福永選手。
勝田選手は3位となっています。

 1 奴田原文雄         ランサーエボⅩ
 2 福永修            ランサーエボⅩ            +1.1
 3 勝田範彦          インプレッサWRX STI        +8.2
 4 高山仁            ランサーエボⅧ           +18.9
 5 石田正史          ランサーエボⅩ            +1:15.4

情報 ewrc result
    irc
    全日本ラリー
Posted at 2011/07/10 22:41:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2011年05月15日 イイね!

IRC ツールドコルス/APRC クイーンズランド

IRC ツールドコルス/APRC クイーンズランドIRC第3戦 ラリーツールドコルス

去年からWRCでの開催がなくなりましたが、今年からIRCでの開催を向かえることとなりました。
そんな中今回0カーを担当したのはあのA.バタネンで、207RCをドライブしましたが、SS6でクラッシュというアクシデントもありました。
ラリーは初日からヌービルが好走を見せます。それをコペッキー、ロイクス、ミケルセンらが追いかける展開となりました。しかしミケルセンはパンクで後退、ロイクスはついて行けず、さらにコペッキーも2位に留まり。
その結果ヌービルがIRC初優勝を飾りました。さらにツールドコルス最年少優勝も果たしました。
4位には地元のカンパーナ、IRC初参戦のサンデルは苦戦し9位。
今回R4インプレッサをデビュー戦を任された新井選手でしたが、セッティングがラリーを通してうまくいかず13位という厳しい結果に。
2WD部門ではグジェルミーが、プロダクション部門ではゴーノンが今季2勝目を飾りました。



 1 T.ヌービル              207 S2000
 2 J.コペッキー            ファビアS2000           +15.5
 3 F.ロイクス              ファビアS2000           +1:02.6
 4 P.カンパーナ            207 S2000             +3:59.1
 5 B.マガレアス            207 S2000             +4:28.2
 6 A.ミケルセン            ファビアS2000           +4:30.1
 7 J.モーラン             フィエスタS2000          +4:33.3
 8 T.ガルデマイスター        ファビアS2000           +6:43.4
 9 P.サンデル            ファビアS2000            +8:28.9
10 J.M.ランドゥリー         207 S2000              +9:41.5
11 F.ゴーノン     (PC  1st) インプレッサWRX STI        +12:09.9
12 P.A.グジェルミー (2WD 1st) クリオR3                +12:31.5
13 新井敏弘             インプレッサR4           +12:58.2

リタイヤ  
  G.ウィルクス           207 S2000         [SS4 アクシデント]
  B.ブフィエ             207 S2000         [SS14 アクシデント]


APRC第2戦 インターナショナル・ラリーオブ・クイーンズランド

APRCの第2戦はオーストラリアで行われました。
ラリーは母国のアトキンソンがリードしますが、トラブル発生により戦線離脱。その後は上位は接戦を繰り広げられました。
DAY2に入ってからは、ギル、キューイン、ヒギンズらのトップ争いになりましたが、キューインはSS15でトラブルで脱落。そして最終SSを前にしてトップはギルでしたが、最終SSでヒギンズが逆転し今季初優勝を飾りました。
3位は田口選手。ジュニアカップでは、番場選手が2連勝となっています。

 1 M.ヒギンズ    (AP1/P1)  ランサーエボⅩ
 2 G.ギル       (AP2)     ランサーエボⅩ          +15.8
 3 田口勝彦     (AP3)    ランサーエボⅩ          +1:09.6
 4 A.マクレー     (AP4)    サトゥリアネオS2000       +5:45.4
 5 R.サンガー    (AP5/P2)  ランサーエボⅩ          +6:03.6
 6 S.アクサ      (P3)     ランサーエボⅨ           +7:36.9
 7 J.L.レイモンド   (P4)     インプレッサWRX STI       +10:59.4
 8 D.パラウ      (P5)     インプレッサWRX STI       +14:00.2
 9 K.シン       (AP6/P6)  サトゥリアネオ           +24:40.5
10 F.ファン     (AP7/P7)   ランサーエボⅩ           +26:14.2
11 番場彬      (AP8/J1)   サトゥリアネオ           +29:08.4

リタイヤ
  C.アトキンソン (AP/P)    サトゥリアネオS2000    [SS4 メカニカル]
  N.キュイーン  (P)       ランサーエボⅨ       [SS15 メカニカル]
  増村敦              ランサーエボⅩ       [SS12 ]

情報 ewrc result
    rally of queenzland
Posted at 2011/05/15 19:09:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | IRC | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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