(元)チャリ屋のブログ一覧

公道ウルフ　1巻
　野口賢・著
　ヤングチャンピオンコミックス
　秋田書店
　2020/7/20発売

新しいシリーズのクルマ漫画ですね。
なんとなく気になってAmaz●n予約、
クロスオーバーレブ！と一緒に7/22着。


内容紹介
****************
漫画家・直見コウジの緊急の原稿を運んだ高校生バイト。彼は元F3レーサーの颯ユウヤだった。
彼は直見のチームのMR-Sのドライバーとして立候補するが、奥多摩の峠で彼を待ち受けていたのはスープラを駆るGT500レーサーの北野ミノルだった!!
****************
by秋田書店HP


えー

飛んでます。イイ感じで着地します。で、検挙されます。（爆）


この子が主人公・颯ユウヤくん。

ナカナカのイケメン君ですが

ナカナカのヤンチャ小僧です。

後方排気のTZRなんぞ転がしてます。


勝ち気同士が集えば

スグにバトルが始まる。


そして

新たな刺客･･･？


いやいやいやいや面白い。
またヤベぇマンガが始まったんですねぇ。
タイトルだけ見たときは昭和感を感じたモンだけどw（←ヲイ）

読み耽っちゃって･･･
それこそ音速で読んじゃいましたYo。（もう少し掛かるだろ）

2巻が楽しみでありますっ！



↓コレを押していただけると･･･元チャリ屋、公道での行動を慎みます。（フッ）

にほんブログ村

クロスオーバーレブ！ 3巻
　山口かつみ・著
　ヤングチャンピオンコミックス
　秋田書店
　2020/7/20発売

霊によって（←違）
Amaz●n予約、7/22着でした。
公道ウルフも一緒にne♪




モトちゃん、のほほんとした状態にてスタートであります。


内容紹介 by秋田書店HP　
****************
黒いエボフォーで“走り屋狩り”を続けるテイルリーパー。公道風紀を乱す輩を懲らしめるため、世界ラリー選手権ドライバー・志濃涼子が“Kカー“のAZ-1で駆ける。そして、ビギナードライバーの女子高生・モトも愛車のトウディでテイルリーパーとのバトルに参戦!!　公道は一気に戦道と化し、大勢のギャラリーも駆けつけ峠に火花が舞っていく…!!
****************
2巻と違って大分濃い。（笑）


バトルの行方が危うくなった時に

ファンタジックな･･･😶😶😶


さて気合い注入！

「粋ます！」そいつぁ粋だねぇ♪


そしてそして

ついに涼子ちゃんもバトルに参戦！（皆大好きアイカ姉さんも峠にいるでよ）


いやぁ、アツい。😎

オーバーレブ！時代からですが･･･K-carにスポットが当たってるのが良いんでしょうかね。
なんというか･･･マンガとの距離感？が凄く近く感じちゃいますね♪


よっしゃ！

オイラも仕事頑張ってS660買おう！（←オーダー済み）


てなワケで
「アッ！」という間に読み終わってしまった･･･（もう少し長いだろ😅）

4巻は9/17発売予定っ！既に予約済みっ！

楽しみだ♪



↓コレを押していただけると･･･元チャリ屋、モトチャリ屋に改名？（バイク系だな）

にほんブログ村



バレブ！通信も載ってるでよ！

山口かつみセンセの描くこの “抜けた画” スッゲェ好き🤣

首都高SPL　5巻
　楠みちはる・著
　講談社 ヤンマガKCスペシャル

2020/7/6発売
4巻から1年近く経ってたんですな💦
いつも通りAmaz●n予約で7/7着でしたが･･･
ナンやカンやで全く読めずに放置。
今朝やっと読みました。😅


内容紹介
********************
工藤圭介、42歳。ＧＴ－Ｒ専門のチューニングメーカー代表。彼の作るＧＴ－Ｒは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。再び走りに対する熱い思いが込み上げた工藤は、ポルシェをチューニングした明彦と首都高でバトルを行った。ポルシェのエンジンブローにより勝負は終わったが、そのバトルが、工藤をチューナーとして、後進を導く者として、さらなる高みへといざなってゆく。
********************
by講談社HP



えー･･･35GT-R。

助手席で一度しか乗せてもらったことありませんが･･･
こうなるの、なんとなく解ります。😅


～34、35～といった話も出てまいりますが

500ps超えとかのハイパワーチューンドターボカー。
34だろうが33でも32でも、FRでも4駆だろうと･･･
うん。ワタクシに至っては全くもって扱える気がしません。😂
NA242psのS2000でも充分すぎるクルマだったので･･･（遠い目）


ポルシェ911（997）GT3のテイストをGTｰRに？

ナカナカ深い展開ですやね。


さて

6巻を待ちますかね～。



↓コレを押していただけると･･･元チャリ屋、芦ノ湖行って足洗ってきます。（は？）

にほんブログ村



しかし
なんとなく初期 “湾岸” ほどのワクワクが減っている感が否めないんだよな･･･
なんでだろ。😑