銀灰のスピードスター
SERIES 1
ターボ3.6
楠みちはる・著
小学館 ビッグコミックス
「湾岸MIDNIGHT」でお馴染み、
楠センセの最新作っスね。
“ぎんかいのすぴーどすたー” と読みます。(笑)
最新作・・・って、コレ、去年発売されてたのね。
全然知りませんでした。(^^;)

↓Amaz●nからチョッパってきました
甦る空冷ポルシェの咆哮!「湾岸」最終章!
輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、職場の先輩・吉村を目標にしていた。だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。
敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。
ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく…
ドライビング漫画の金字塔、『湾岸MIDNIGHT』最終章、待望の第1集!!
“湾岸MIDNIGHT最終章” と謳っておりますが・・・
全く別の読み物のような気がします。
主役となるクルマはポルシェ911(964)のターボ、かな。
まさかの930ではないよね(^^;)
コルベットZ06(C6)やGT-R(35)なんかが絡んでますね。
あ、MAZDAキャロルも絡んでた。(笑)
相変わらずの理論的なハナシやらクルマの熱いハナシ、
整備工、ブローカー、そして男と女。
うん。
“湾岸” ヘビー読者としては
面白いデス。
てゆーか
ホント、楠センセは
クルマとキャバ嬢が好きなんだな、と。(爆)
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因みに銀灰の2台を併せると “ギンギンのツインターボ” となります。(ヲイ)
オイラ、空冷ポルシェなら993GT2が好きなんじゃぁぁぁああ~!(←要らない報告)
Posted at 2015/03/30 23:59:48 | |
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