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ホームタウン急行(Express)のブログ一覧

2014年06月30日 イイね!

『Manic Monday(憂鬱で忙しい月曜日)』・・・( ̄。 ̄;)

まさに・・・

憂鬱で忙しい月曜日・・・

つまり・・・

Manic Monday・・・

でしたよ・・・(´;ω;`)

はよ、土曜日にならんかなぁ~・・・( ̄。 ̄;)


おしまい!

追申:
The Banglesの『Manic Monday』(1986年)・・・
懐かしいなぁ~♪・・・(*^_^*)
Posted at 2014/06/30 23:40:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | MUSIC | 日記
2014年06月29日 イイね!

『過去の旅』・・・2006/9/30~10/08『イタリア旅』(2)ミラノ市内観光“Chiesa di Santa Maria delle Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)”

『過去の旅』・・・2006/9/30~10/08『イタリア旅』(2)ミラノ市内観光“Chiesa di Santa Maria delle Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)”※このブログ記事は、『過去の旅』、
2006年9月30日~10月8日、入社(途中入社ですが・・・・)15年目の『特別休暇』を利用して出掛けた『イタリア旅』の旅行記です。

プロローグは・・・・こちら

関連記事は・・・こちら

※画像はすべてFUJIFILM FinePix A345で撮影・・・・


「あっディレクターがこんなことやってますんで… CMですか」(三本和彦さん風に)


※当時モノ(2006年)のCM・・・



・・・折角だから、1975年のAlfa Romeo 2300のCMも・・・(^_^)b


ミラノのATA QUARK HOTELSで一泊した翌朝・・・
旅の第2日目・・・
もっとも、前日は、ほぼムービングデイだったので・・・
この日がサイトシーイング初日・・・(おいおいっ!『ルー語』かよ!・・・大汗)

チェックアウトして・・・



これが、2日目~3日目の朝まで利用したツアーバス・・・
ボディは・・・イタリアのコーチビルダーであるIrisbus
シャシーは・・・イタリアの車両メーカーであるIveco

ホテルをあとにして・・・



そして、市内観光を・・・

・・・・と、ここで、2006年当時のミラノ市内、朝の様子を・・・

・・・・落書きが~・・・( ̄。 ̄;)
・・・こんな狭い路地にも路面電車の線路が通る・・・
・・・かつて市電が走っていた頃の名古屋市の八事辺りよりも狭い気が・・・(^_^;)








先ず訪れたのは・・・

Chiesa di Santa Maria delle Grazie
(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)


赤煉瓦と漆喰(?)のコントラストが美しい・・・  


入り口部分が補修中なのかシートが被っているのが・・・おしい!
とはいえ、『築537年!』(2006年当時)だから・・・
仕方ないかも・・・(^_^;)

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)

・・・についての説明だけど・・・
もう、お判りかと思うけど・・・
『引用という名の手抜き』で・・・(^_^;)
Wikipedia『サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 (ミラノ)』から引用
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(イタリア語: Chiesa di Santa Maria delle Grazie)は、イタリア・ミラノにあるカトリック教会の聖堂である。レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐は、敷地内の修道院にある食堂の壁画であり、ユネスコの世界遺産(レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院)に登録されている。

概要
1296年、アルノルフォ・デ・カンピオの設計により大聖堂を取り壊して着工し、ジョット、フランチェスコ・タランティらが造営主任をつとめる。以降、ミラノ公フランチェスコ・スフォルツァがドミニコ修道院と教会の建設を指示し、建築家ソラーリによって長い年月をかけ1469年に完成した。教会のアプスは1492年以降、ドナト・ブラマンテにより改築されたものとされる(明白な証拠はない、という指摘もある)。当時ブラマンテはミラノに居住しており、教会の歴史書のなかにも一度登場している。

レオナルドと8歳年上のブラマンテは同時期にミラノに滞在していた。レオナルドの手記にも理想の教会堂のスケッチが残されており、両者の交流があったことが考えられる。

教会は第二次世界大戦中に連合軍の空襲を受け、大きな被害を受けた。『最後の晩餐』の前には土嚢が積み上げてあったため、かろうじて被害を免れたという。

建築様式
支配者スフォルツァ家の命によりグィニフォルテ・ソラーリによって1469年に完成されたゴシック様式の教会である。しかし新公爵によってスフォルツァ家の霊廟として改築することが決定し、それを任されたのがドナト・ブラマンテ(Donato Bramante)である。彼は東端を増築し、長くて水平軸性のあるバシリカ形式の身廊と円形や多角形平面を構成するために必然的に垂直軸性となるドーム形式東端増築部の結合により空間衝突をドームのかかった集中式平面として演出した。主祭壇の置かれる内陣のさらに奥の後陣で長軸の推進力は終了してしまうが、後陣天井において空間を覆うために発達した曲面構造体であるヴォールトは傘型を成しており、この教会がゴシック様式であったことを想起させるものだ。この教会の外観と内観は全く違っており、内観には全く地縁的特色が見られないのに対し、外観はロンバルディア地方の慣例に従った郷土色の強いものとなっている。このためブラマンテがこの建築にどこまで関わったのかが疑問視されており、外観の建築はジョヴァンニ・アントニオ・アマデオによるものではないかという意見もある。

見学
見学には事前の予約が必要である。また閲覧時間は15分と限られている。

引用終わり

・・・と言う様な教会である・・・

そして、この教会は、『最後の晩餐 (レオナルド)』が有る事で有名・・・・

お気づきかと思うが、内部の写真が無いのは、内部は撮影・録画禁止だから・・・

しかし・・・世の中便利になったもの・・・
『困ったときは・・・Wikipedia・・・(?)』(^_^;)

という事で・・・ここでまた・・・
『引用という名の手抜き』で・・・(^_^;)
Wikipedia『最後の晩餐 (レオナルド)』からの引用
※長いので概要のみ
『最後の晩餐』(さいごのばんさん、伊: L'Ultima Cena)は、レオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンであったルドヴィーコ・スフォルツァ公の要望で描いた絵画である。これはキリスト教の聖書に登場するイエス・キリストの最後の晩餐の情景を描いている。ヨハネによる福音書13章21節より、12弟子の中の一人が私を裏切る、とキリストが予言した時の情景である。

絵はミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描かれたもので、420 x 910 cm の巨大なものである。レオナルドは1495年から制作に取りかかり、1498年に完成している。ほとんどの作品が未完とも言われるレオナルドの絵画の中で、数少ない完成した作品の一つであるが、最も損傷が激しい絵画としても知られている。また遅筆で有名なレオナルドが3年でこの絵を完成しているのは彼にしては速いペースで作業を行ったと言える。「レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」は世界遺産に登録されている。

レオナルドは、遠近法、明暗法、解剖学の科学を駆使し、それまでとはまったく違った新しい芸術をうみだした。

引用終わり

・・・で、『最後の晩餐 (レオナルド)』の画像・・・

※Wikipediaクリエイティブコモンズからの引用

第二次世界大戦中に連合軍の空襲で破壊されたものの、
戦後、見事に復元された・・・

赤煉瓦の色を活かした外観が、僕的に好みだったりする・・・

たぶん、フィルム画像は『シツコイぐらい』撮ったと思うのだが・・・(^_^;)

さて、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を後にして、次に向かったのは・・・


つづく・・・・・
追伸・・・
1日分を1ブログ記事に納めようっと!・・・と目論んだものの・・・
草臥れちゃったので・・・(^_^;)
Posted at 2014/06/29 15:58:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域
2014年06月25日 イイね!

そろそろ、“『過去の旅』・・・2006/9/30~10/08『イタリア旅』”の旅行記の続きを書かなければと思ってますが・・・( ̄。 ̄;)

そろそろ、“『過去の旅』・・・2006/9/30~10/08『イタリア旅』”の旅行記の続きを書かなければと思ってますが・・・( ̄。 ̄;)なんということでしょう(棒読み)

2013年03月21日
更新が止まっているではありませんか~!( ̄。 ̄;)

まあ、海外の事ですから、ナンバープレート丸出しでも良いでしょ?・・・ダメかな?

勿論、顔のモザイク処理は行いますよ・・・

**********************************
まあ、こんなバスの画像がだったり・・・(^_^;)











『鉄』な画像だったり・・・(^_^;)







そして・・・『窓ガラスが小汚い!(笑)』
『ユーロスター・イタリア』の車窓から~


車窓に広がる『廃』(それを言うなら『遺跡』だろ!・・・大汗)な風景・・・


たぶん・・・ローマ・・・


そして・・・イタリアのアウストラーダ名物・・・
AUTOGRILLの『陸橋式リストランテ』


※『陸橋式リストランテ』については、イタリア在住のコラムニスト、
大矢 アキオ氏がwebCGにエッセイ『マッキナ あらモーダ!』の
『第12回:あそこからの風景が大好きだった……イタリアの空中食堂消える。』で採り上げてますので、ご参照下さい♪(^_^)b

・・・なんと、『陸橋式リストランテ』は絶滅寸前なのですね・・・(´;ω;`)

・・・と、予告しておこうっと・・・(^_^;)
つづく・・・・・
・・・・かな?・・・それとも・・・・( ̄。 ̄;)
Posted at 2014/06/25 00:19:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域
2014年06月22日 イイね!

今日の『独り反省会』

今日の『独り反省会』『風の湯』に付属した御食事処にて定食を・・・・
Posted at 2014/06/22 18:12:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | グルメ/料理
2014年06月15日 イイね!

『生存報告』かな?・・・

とりあえず、生きてます(^_^;)・・・

『何シテル?』で書いた通り・・・
世帯主より『家庭内業務命令(?)』で『休日自宅用務員兼清掃員兼生き物係(?)』の辞令発令(?・・・家族間で辞令と言うのもなんだけど・・・)。なので、益々『みんカラ運休』の可能性アリ!。連載途中の旅行記も『連載打ち切り!』の可能性もアリ!・・・まあ、そうなったら諦めて下さいね~!
・・・と、言う事で・・・
『ROM専で、手一杯!』・・・だったりしますよ・・・( ̄。 ̄;)

オマケに・・・
慢性的な睡眠不足で、ブログアップ・・・どころか、
画像のナンバー処理、及び、顔のモザイク処理等の編集をしようとすると・・・
寝落ち・・・(-_-)zzz・・・だったりしますよ( ̄。 ̄;)

なので、次第に『ブログアップ億劫病!』に・・・( ̄。 ̄;)

まあ、『ブログは、毎号、臨時号』と思って下さい・・・(^_^;)

という事で・・・近況報告を兼ねて・・・・

※僕は『努力』も『根性』も『気合い』も大嫌いだし・・・
『努力はしない!』
『向上心無し!』
『野心・・・って,食べれるの?』


・・・ってな男ですよ・・・( ̄。 ̄;)

でも・・・道具には凝る!・・・(^_^;)

偶には違うフイルムを使ってみようっと!(^_^)b
・・・もっとも、ゴールデンウイーク頃から使い始めているけどね・・・(^_-)

コダック プロフェッショナル エクター100 カラーネガフィルム

どんなフィルムか?・・・・
Kodakによると・・・
※Kodakのウェブサイトより引用
映画用のコダックVISOINフィルムテクノロジーを組入れることにより、ISO100 のカラーネガフィルムにおいて『世界最高の粒状性』(2008年10月現在)を実現いたしました。
大きく引き伸ばすことによって、超微粒子の素晴らしさを実感できます。
自然風景や、商品撮影に最適です。また高倍率の引き伸ばしや高解像度でスキャニングし、デジタル処理を行うにも最適です。

※引用終わり
・・・と言う特徴が・・・

まあ、僕は・・・
『下手くそなド素人アマチュアカメラマン(大汗)』なので・・・皆様の鑑賞には・・・とても耐えないと思われます・・・ご了承いただきますようお願い申し上げます・・・(^_^;)

今日は・・・トヨタ博物館 Presents 第25回クラシックカーフェスティバルから抜粋・・・

被写体は・・・
先ずは・・・
三菱ギャランGTO GS-R

ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100



ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100


続いては・・・

ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100



ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100


・・・『エンスー率』の高い方なら、これだけ見れば・・・もうお判りでしょう!

・・・カーグラやカーマガジンみたいに撮ってみた・・・

ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100



ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100



ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100


このクルマは・・・
ルノー・アルピーヌ・A110

ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100



ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE
フィルム:コダック プロフェッショナル エクター100


・・・っと、こんな感じで・・・
あ"っ・・・やっぱり、まだまだ修行が足りない気がする・・・トホホ( ̄。 ̄;)


アルピーヌと言えば・・・カーグラTVの(初期の)オープニングにも、
白いアルピーヌ・A110が・・・


=====================================================================

さて、今日は・・・

こんな建物の向こう側に或る・・・
『尾張名古屋が誇る某私鉄』・・・

バレバレですね・・・(^_^;)・・・・

待っている人が居る。
それだけで、今日も頑張れる。
いってらっしゃい
おかえりなさい
名鉄



・・・こんな車内チャイムが鳴るんだね・・・


という事で・・・
これを購入・・・

つづく・・・・・
・・・・かな?・・・それとも・・・・( ̄。 ̄;)

プロフィール

「テレビで交通事故のニュースでよく登場する交通事故鑑定人の中嶋博史さん・・・

🧐モノクル(片眼鏡)と言うらしい・・・
テレビで見る度、このメガネがどえりゃあ気になって気になって、話の内容が全然頭に入らあへん!

#中島博史 

#交通事故鑑定人 

#モノクル 

#片眼鏡
何シテル?   05/14 03:19
ハンドルネームはTVドラマ『鉄道公安官』のオープニング&エンディング曲だった、 サーカスの『ホームタウン急行(Express)』が由来です。 旧ハンドルネー...
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