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※　画像はモトコルセ様サイトより


Bimota DBｘ１１００！


１１００ｃｃもあるエンジンでは流石に重いし、パワーもあるので、これでダートを走るには私のような素人には難しい。


・・・・いや、乗りだし５００万円のバイクでダートに乗り出す方が難しいだろう。（笑）

スーパーバイク　パニガーレRの７０馬力は衝撃でしたが、Sの画像をモトコルセさんのサイトで発見しました。


（涙）

Ducati Superbike Panigale-R
3,899,000円！



以下、Duvati Japan HPより引用

レースのために生まれた新型パニガーレRは、スリリングなサーキット・パフォーマンスを提供。驚愕のパワーと超軽量コンポーネント で武装するスーパークワドロ・エンジンは、ライダーの右手に敏感に反応します。 レーシング・サスペンションは、ジオメトリーも最適化、タイトなセクションでも俊敏な挙動を約束します。エレクトロニクスも、最高のパフォーマンスのためにファインチューンされています。
リチウムイオン・バッテリーとアクラポヴィッチ製フルチタニウム・エグゾーストなどの軽量コンポーネントが厳選されています。
スタートからチェッカーフラッグまで、スーパーパフォーマンスで駆け抜けます。





最高出力：70hp/5,100rpm




・・・え”!？

VYRUS 986M2


削り出しパーツとカーボンがてんこ盛り。

ああ、眺めているだけで至福の時が過ぎるだろうなー。


・・・・けどお値段は驚愕の・・・・


６２８万円！！







このヴァイルス、ヨーロピアンCEV　Moto2クラスにCBR600のエンジンを搭載して参戦とあります。どのようなカテゴリなのか私は解りませんが、そのうち本家のMotoGPにも出てくるんでしょうか。


レースの世界では、結局コンベンショナルなバイクが速いとされるので、是非ともそのセオリーを打ち破って欲しいものです。







うーーん、今回は出来がイマイチ。

ヤマハコミュニケーションプラザに”あれ”が置いてあるという情報を入手。本日は運よく会館日でしたので行ってきました。



ありました。YZF-R1




そしてお隣はYZF-R1M





Mの方はオーリンズ、カウルはカーボンというのがぱっと見で判別できます。
ヘッドライトを脇役にするとは、大胆です。



シートカウルに目を移すと、あら、すっかすか。



もうじき発売と聞いていますので、今年はいっぱい見かけるでしょうね。



さて、お次はYZR-M1。2014モデルがありました。


ヤマハコミュニケーションプラザのいいところは、「お手を触れないでください」ですが非常に近いこと。35mm換算28mmレンズのDP1メリルでもここまで寄れます。（残念ながら手ブレですが）









あと、展示の仕方が綺麗です。


赤で並べてみたり


黄色で並べてみたり


ヤマハの歴代名車もこんな統一感のある並べ方



今は個性的なヤマハ車というテーマで特別展示がありました。




おまけ。