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もかとちびのブログ一覧

2018年05月20日 イイね!

絶賛試乗中

絶賛試乗中前回挙げたブログのように通勤車を検討中です。
想像だけではどうしようもないので、とりあえず候補車に試乗してみました。


スズキアルト 5MT

ボトムグレードのFでも車体はしっかりしており、普通に走る曲がる止まるは全く問題なし。
ただし、当たり前ですが660ccノンターボなので高速道路やバイパスではアンダーパワーを感じるし、高回転域はどうしてもノイジーになってしまいますね。
車体が軽くコンパクトなので取り回しが楽で、市街地での使用なら加速もかったるいと感じることはありませんでした。
非常に良くできていて感心してしまった。



ルノートゥインゴ ゼン 5MT/1000cc



非常にナゾな車両でした。

私、友人、営業さんの3人乗車でしたが、パワー感、トルク感が乏しい。
カタログ値71ps/9.3kgmとありますが、アルトが2名乗車であったことを差し引いてもアルトの49ps/5.9kgmより力が無い。

アクセルを床まで踏んでもゆる~っとした加速。
エコモードSWは付いていないので出力規制は掛かっていないし、私よりもトゥインゴの運転経験のある営業さんが、私の言うパワー不足感に対して何のコメントも無かったので、試乗車が不調だったわけでは無いようなのですが・・・。

そのエンジンのせいか、RRとFFの違いは私にはわかりませんというくらい乗り味はいたってフツー。
インパネ周りはプラスチッキーですが、デザインの良さで許せます。
外観デザインだけで買いと思っていた車。
これでVW UPくらい走ってくれていたら・・・。



FIAT500ツインエア デュアロジック/900ccターボ



以前同仕様を試乗したことがありましたが、他車との比較のため今一度試乗。
5MTの試乗車が無かったのでデュアロジックでしたが、走り出しのダッシュ感に不満なし。
積極的にマニュアルシフトをすると楽しい。

発進時のクラッチが繋がるところで、だだだっとジャダーみたいな振動が出ます。(その時のエンジンの回転数も影響しているかもしれない)
人によっては不快と感じるかもしれないが、これは5MTならどうなんだろうか。

エンジン音は結構車内に入ってきますが、3気筒や4気筒は回転上昇とともにひたすらノイジーになっていきますが、2気筒は嫌な高周波成分が無いので煩く感じませんでした。
トゥインゴやアルトはフラットな乗り心地だったと思うほど、常にピッチングやヨーがあります。
ヘンテコなものに乗っているオモシロ感は流石イタ車。

FIAT500の内装はチープだけどデザインが良い、というのが一般評で私も同意でしたが、試乗した車の中では最も高級感がありました。
唯一気になったのは、シート座面が丸みがある形なので、太ももの外側が座面からちょっと落ちるような感じになってしっくりこない。





VW UP AGS/1000cc



通りがかりにVWのディーラーがあったので、突撃試乗。

FIAT500がターボ付きゆえにパワー、トルクとも劣るが、不満を覚えるほどではない。
それゆえに同等のスペックのはずのトゥインゴに、なぜあれほどのアンダーパワーを感じたのだろうか?改めて不思議でならない。

全く期待していなかっただけにいい意味でサプライズ。
FIAT500のデュアロジックと同じようなミッションですが、1→2速のつんのめりはUPの方が少なくスムース、という営業さんの言葉どおりです。FIAT500は前述したピッチングが大きめというのもその印象を濃くすると思いました。
乗り味は普通なんだけど、アクセルを踏んだら自分の希望したとおりにちゃんと加速していくだけで楽しく感じる。

ETC、マット、5年のケアと故障保障を付けて、乗り出しが200万円を切るというのはかなり魅力的。
私にとっての唯一のネガポイントは、フロントの巨大なVWマーク。



ホンダS660 5MT



通勤が楽しくなることうけあいですがが、足が硬いので毎日120kmも走るのはつらくなりそう。
非常に面白いクルマだったが、FIAT500のクルマとして一般的にネガと思われる要素を楽しいキャラと思ってしまう、私のような人間は恋には落ちなかった。



文面から答えが透けて見えますが、FIAT500の5MTとデュアロジックも候補に入れて中古車で検討します。
Posted at 2018/05/20 21:36:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年05月02日 イイね!

Alfaromeo 4C試乗

Alfaromeo 4C試乗先週末、東京に行っていました。
主目的は、ECLIPSEというロックバンドのコンサートでしたが、いやー、良かった。
年甲斐も無くJump & SHOUT!! → ライブ後から翌日まで、腰が痛かった。(笑)


また、今回の上京にあわせて、そのライブの前後日に以前お世話になった方と再会、近況報告、飲み会をして、非常に充実した週末を過ごしました。

オーストリア・ドイツビールという売り文句につられてツークシュピッツェというお店へ行ったのですが、オーストリアのゲッサ―、懐かしいラベルに出会えて感激しました。


スティーゲルとトゥルンマーを輸入してくれとリクエストしてきました。
スティーゲル


トゥルンマー(ひだりはじ)



3泊したのですが、用事があるのは全て夜ということで昼は暇です・・・いや暇じゃなかったです。久しぶりの大都会を堪能しました。

初めて六本木ヒルズの展望台は景色も素晴らしかったですが、建築の日本展というのが開催されおり、それは展望台チケットで見ることが出来たので入ってみましたが、非常に興味深かったです。
展望台だけで1,800円は高いなぁ、と思いましたが建築の日本展で十分元を取った気分です。






ついつい脱線してしまった。

そう、本題は4C試乗です。
アルファ乗りとしてはどうしても気になる一台。新車オーダー中止?という噂が流れると、新車にしろ中古車にしろ、欲しかったら即決を迫られる可能性があります。そんなときに即決できるように4Cとはどういう車なのか知りたい。

しかし、4Cの試乗車は日本全国のアルファディーラーの何処にも無い。
今回、アルファロメオ世田谷さんに無理を聞いて頂き、中古車を試乗させていただきました。
(試乗した実車両の写真はありません、これはモーターショーで観た4Cスパイダーです)


結論から言うと、4Cは私には扱えない過激すぎるマシンでした。
3,000rpmくらいから突然立ち上がる猛烈パワー!こ、怖い。
他の方のインプレにある、ドッカンターボという表現に納得です。
ドッカンだけにその3,000rpm以下は、逆にパワー感が無く、加えて2ペダルゆえなのか右足の踏み込みに対する車の動きにリニア感が無く、軽いはずの車体の身のこなしが重たく感じてしまう。

走り出し、タイヤがひと転がりする間にニンマリしてしまうという、私が求める感覚は4Cにはありませんでした。車をしっかり止めて曲げるという走らせるテクニックを持っていない私には4Cを楽しいと感じられなかったのです。
4Cのデザインは130点、好きなんですけどねー。

車のパフォーマンスが全く違いますが、2010年に乗ったアバルト500はやっぱりドッカンターボでしたが、MTだったので面白かったです。
4CもMTだったらひと転がりから面白いと思えたかもしれません。



アルファロメオ4Cのライバルとしてロータスエリーゼが挙げられます。エリーゼの方がモデルの歴史がありますので、エリーゼのライバル4Cと言った方がいいかもしれませんが。
私もエリーゼには興味がありましたが、アルファファンの私としては買うとしたら4Cであり両車を比較する気などありませんでしたが、私には4Cが扱えないと知ると、果たしてエリーゼは候補として浮上してきます。

ネットで調べてみると、原宿にロータスのディーラーがある。
突撃電話して試乗させていただきました。試乗させていただいたのはエリーゼスポーツ220 II。
(写真はネットのひろいものです)


1.8Lにスーパーチャージャーで220psと4Cのスペックに近いのですが、パワーの出方がリニアで、加えて3ペダルMTなので右足の感覚とクルマの動きがピタリとリンクします。1.6L/NAのモデルに試乗しようかと思いもしましたが、私の様に雰囲気を味わいたいタイプの人間には、よりパワーのあるこちらのモデルが良いと思います。

走り出しのひと転がり、思わずニヤリ。
エリーゼのパフォーマンスを全て引き出すような走り方は、もちろん私にできるはずも無いのですが、それでも楽しい。
ロールって何?みたいな走り方をするのに乗り心地もいいし、いやーファンになっちゃいました!
デザイン?もちろん好みデス。



・・・帰宅して、今度は無性にGTAに乗りたくなって、近所をドライブしました。
GTA、ええなぁ、V6気持ちええなぁ。




エリーゼは堪らなく魅力的な車だけど、このV6を手放すことは出来ねぇなぁ。

4Cと違って新車があるエリーゼならじっくり考える時間がありますし・・・ということで、乗り換えの妄想はしばらくペンディングです。



Posted at 2018/05/02 20:12:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年09月11日 イイね!

トヨタエスティマ ハイブリッドで出張

トヨタエスティマ ハイブリッドで出張先週の木―金、会社の同僚と2名で、会社の社用車エスティマハイブリッドで出張をしました。
エスティマは7年落ちの7万キロ走行車です。

片道100km程度、ほぼ高速道路で、行きは同僚が運転、帰りは私が運転しました。


本来なら、クルマとしての出来を試乗記として語るべきなんでしょうけど、基準の車がアルファの147GTA、147TSではまともなインプレは出来ません。
酔っ払い(このブログを書いているとき既に泥酔)のたわごととして下さい。

さて、エスティマハイブリッドなのですが、積算の燃費計を見ると12km/L。
これが果たしていい燃費なのかは、6~8L/LのGTAに乗る身としてはわかりませんが、大きな車体を鑑みると、いいと言えるのではないでしょうか。


行きは同僚が運転、私は助手席だったのですが、GTAと比べたら異常に高い目線と、身体の周りの解放感と、肩よりもかなり低いウインドウラインに、全く落ち着かない。
帰りは運転席はメーターやハンドルに囲まれて、助手席よりもやや囲まれ感があったのでまだましでしたが、助手席に乗っているときはもう10cmでもシートが低かったらと思いましたが、それではエスティマがエスティマたるアイデンティティがありませんね。(笑)


運転してみると、車体が大きく、ホイルベースも長いエスティマですが、小回りが利かないGTAに比べたらくるっくる。狭い住宅街の路地もストレスなしです。スゴイ!

乗り心地重視のストロークの長い脚は、走行距離からくるヘタリと併せて、追い越しで130km/hを示す場面がありましたが、希薄な接地感に怖いなと思いました。

高速道路のカーブのRはさほど小さくないと思いますが、100km/h程度でもカーブは怖いと思いました。そのカーブでトラックなどと並走すると、内輪差でトラックにぶつかるんじゃないかという恐怖感がありました。実際内輪差で接触何てあるはずないんですけどね。

そのロングストロークのサスは終始ふわふわ動くので、それがカーブでの不安感に繋がるのかもしれません。また体調が悪いと酔っちゃうかな、と思いました。

そんな車をぶっ飛ばすオーナーさんはスゴイ!、私には真似出来んと思いましたし、私にミニバンは扱いきれないと、挫折しました。

全くインプレになってませんね。(笑)


自信を持って言えるのは、ミニバンの二列目で「あ~、行ってよいよ。あとで起こしてね」
と、朝からビールを飲むのがベスト!

Posted at 2017/09/11 22:32:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年07月17日 イイね!

tak3さん 納車オメデト BMW M3!

tak3さん 納車オメデト BMW M3!tak3さんが、京都人らしく清水の舞台からジャンプしたとのことで、これはお祝いせねば!、とお披露目会の催される琵琶湖まで出かけてきました。

集合時刻まで余裕があったので、初めて琵琶湖周辺を車で走りましたが、10kmの距離を1時間掛けて駆け抜けるという近頃体験したことのない大渋滞にハマり、激しい夕立も体験しました。
集合したのは主役Tak3さんはじめ、SiSoさん、コンフェイトさん、そして今回お初のはぐれ侍さん。


先日のブログで、アルファロメオはよくもまあ盾デザインを顔の真ん中に持ってきてスポーツカーからセダンまでデザインできるもんだ、と語りましたが、アルファ同様に時代に合わせて変化して新しさを魅せながら、BMWもキドニーグリルと言う縛りを成立させるセンスは流石と言うよりありません。

BMWデザインのすごいところは、顔がBMWと言うだけじゃなく、ボディ全体のフォルムやプレスラインの入れ方などもBMWだ、というところです。tak3さんの前愛車325、年式は2005年前後でしょうか、ウインドウやドアの形、フロントフェンダー上と高さを合わせたあたりから、リアランプに向って走るプレスラインとそのライン上にドアノブを配する造り、リアコンビランプの造形含めて同じなんですが、最近のトレンド通りエッジを効かせてシャープになっています。



ドイツ車のデザインは機械的とか工学的みたいな言われ方をしていますが、最近はイタリアンとは違ったエロがあると私は思っています。
私がM3の現物を見ていちばん萌えたのはここ、前方に向って微妙に絞り込まれているこのライン。
フェラーリなどは上から見た時中央がくびれたセクシーラインだけど、これは立てに入るセクシーライン。微妙な凹凸なんですけどこれでワイドなボディがよりグラマラスになっている。
ご飯3杯。


tak3さんのブログの写真がよりよく判ります。


ヘッドライト形状も横長イメージになり、また下側のダクトも口角が上がったようになってシャープになっています。一方で、ヘッドライト下に面を付けるテイストは同じです。変えるところは変えるが変えないところは変えない、同じだけど新しく見せるというのは、ポルシェもそうですが流石と唸ってしまいます。



ワイドなフェンダーを有するボディは迫力満点です。フロント下左右のダクトは、象徴的にこの車が普通の3シリーズではないことを表現していますね。羊の皮からオオカミがはみ出ちゃってます。(笑)
スゴイ形なんだけどヘンテコじゃない。これ重要。力強いとエグイは違う。




さて、私は実際には運転せずリアシートでM3を体験しました。
431psスゴイ。実際にはそんなパワーで走っていないのですが、そういうパワーが出る車ということが良く解りました。

tak3さん、雨上りのウエット路面なのにガンガンアクセル踏んで、M3は恐ろしい加速をするのに滑らない。ブレーキングにおいても同様、この路面でガツンと踏んでもいいのか??と私は思うのですが、強力な減速パワーで”普通に”止まります。
スゴイ制御です。Mを手に入れたならこのパワーを味わわなければと思うけど、公道ではアブナイです。クルマがちゃんと制御してくれますが、やっぱり怖い。

怖さを助長したのはサウンドもあるかもしれません。私は3シリーズセダンに試乗したことがありますが、遮音がしっかりされていてゆったり走れる印象を受けましたが、このM3は、アクセルONとともにもの凄いサウンドが車内に入ってきます。
またある一定の回転域ではお尻の下から振動とともに音が襲ってきます。tak3さん、ファミリーユースのときは、一番ゆるいモードでアクセルは控えめに。(笑)

試乗途中でSiSoさんのルーテシアの助手席に移動しましたが、ほっとしました。私はこっちがいいです。(笑)


ルーテシアもいいデザインですね。イタ・フラに良くありますがリアに向かってキャビンが絞り込まれるデザインはリヤのフェンダー周りがグラマラスになります。
リアシートの居住性が失われるのですが、デザイン優先でやってしまうところが好きです。



最新のモンスターを知ると、昔のモンスターである私のGTAは安定性に欠けますね。M3は強靭な車体、足回り、電子制御でコントロールされていますが、我がGTAはメカだけが頼りなのにそのノーマルの足回りは貧弱な感じがする。
太いタイヤにハンドルが取られがちで、例えば高速道路での直進安定性がビターっとしていない。
現行M3と比べちゃダメですね。
GTAはパフォーマンスより音を楽しみましょう。




おまけ
みなさんと食事後、帰路につきましたが、途中四日市で初工場夜景。
事前にポイントを調べておきましたが、昼間に下見して撮影ポイントをチェックすべきですね。
写真のアングルもテクもまだままだまだですが、ちょっとハマリそう。



途中で眠くなって高速のSAで爆睡したりして、結局帰宅は午前3時過ぎでした。
でも楽しかった!!

Posted at 2017/07/17 17:31:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年01月09日 イイね!

MAZDA ロードスターRF 本気になれなくて良かった?

MAZDA ロードスターRF 本気になれなくて良かった?本日、147GTAでおさんぽ中に、通りかかったMAZDAでロードスターRFを試乗しました。

画像はマツダさんのHPから引用させていただきましたが、試乗した車両のカラーはセラミックメタリックという銀とホワイトパールの中間のような色でした。


試乗車はATでした。
ロードスターのMTに乗ったことが無いので、アバルトとの比較になりますが、このATモデルは、トルクのある2Lエンジンを駆って、沿いや高原を流すのに適したゆったりした乗り味ですね。
エンジンンも高回転までシャープに吹け上がる、ではなく4,000rpmあたりでゆったり走るのに向いているキャラかな、と思いました。
ATはトルコンなんですかね。パドルを使ってもゆったりした印象は変わりませんでした。

左右に繰り返すシチュエーションでもハンドリングはクイックじゃないです。
でも、あんまりクイックだったり敏感だったりし過ぎると、おしゃべりしながらの運転も出来ませんから、これくらいでちょうど良いと思います。

ATでこの方向性はなるほどね、と思いました。


全般的にいいコメントの無いインプレですが、3ペダルMTフェチの私がATに試乗したことが原因と思います。非常によい車だと思いますよ。

まだ、試乗したことがありませんが、1.5LのMTモデルが私には合っているかもしれません。
今日行ったお店の1.5Lモデル(幌)の試乗車が同じくATでしたので、これ以上印象が悪くならないよう、本日の試乗はやめておきました。

内装はブラウンレザーでした。ブラウン内装はいいですね。この車のキャラに合ってます。




私の現在のラインナップ
MV AGUSTA F4
MT-07
ALFA 147GTA

このMT-07を車に変更するならロードスターかな?と思っていたのですが、今日は恋に落ちませんでした。ま、MT-07 vs MAZDAロードスターって価格差ありすぎで比較になりませんしね。

でもふと思いついた。旧モデルの中古ならありかな?

Posted at 2017/01/09 20:50:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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「幸せのおすそ分け http://cvw.jp/b/492776/48500752/
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ふと気づくとクルマ2台、バイク2台→3台になっていました。 5台のうち4台がイタ娘という、イタリア大好きオサーン。 2024/11 MT07→Hyper...
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