• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

もかとちびのブログ一覧

2024年11月07日 イイね!

11月7日 はれ 代休でした

11月7日 はれ 代休でしたここのところ休日出勤が続いていたので、今日は代休をいただきました。

日頃頑張って仕事をしている私に神様からのご褒美か?とてもいい天気なので、久しぶりにMT07で出かけました。

前回MT07に乗ったのは確かロッシを観に富士スピードウエイに出かけたときだった。





カレンダーで調べたら9/13。2か月ぶりです。これはイコールバイクに乗るのも2か月ぶりってことになります。

5年位前までは休みの日に目が覚めたら、顔を洗うのもそこそこにバイクにまたがって山へ走りに行ったものですが、ここ数年はすっかりだらけてしまってます。
もっともここ数年で夏の暑さは尋常ではなく、真夏にバイクに乗るのはバイクと人間を壊すようなものです。

実は今年4月から町内会長をやる嵌め(←まさに嵌められたと言ってよい)になり、週末を行事でつぶされることも増加し、ってな具合で、ホントバイクに乗らなくなってしまいました。

そんなだから999Rなんて前回いつ乗ったか記憶がありません。(-_-;)





せっかくの休みのブログなのに愚痴っぽい文章になってしまった。いかんいかん。

さて、今日はどこへ行こうかと思いましたが、999Rでお世話になっているDucati浜松さんに行ってきました。





店員さんと小一時間お話をしたのち、ご近所ワインディングを経由して帰宅しました。
やっぱバイクってええなぁ。


Posted at 2024/11/07 15:36:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 698 | 趣味
2024年10月28日 イイね!

小椋藍 moto2チャンピオン

小椋藍 moto2チャンピオンやったね!!!
嬉しい!!!
Posted at 2024/10/28 09:37:20 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年10月06日 イイね!

MotoGP

MotoGP毎年恒例のMotoGP観戦に行ってきました。
タイトル画像はナニシテルにもあげましたが、わざわざ持って行ったリビジョン、チョーうまかった。

缶に描かれた男性がどことなくロッシに似てる?いやバスティアニーニかな

3日間天候が怪しかったですが、カッパを着なくてもなんとか耐えられる天候で、日が差すと暑いくらいだったので、曇りがちの天候は過ごしやすくて良かったです。


決勝では、まずMoto3のアロンソ選手が見事チャンピオンを決めました。




TV観戦でも、彼のクレバーな走りは理解していましたが、現地で見ていても序盤に7位あたりを走っていても、最後にトップチェッカーを受ける組み立てができているようでした。
クレバーです。でもクレバーだけではヨシ抜くぞって簡単に前車をパスできるものではないことは素人にも解る。
でもそれをやってしまうんだから・・・チャンピオンにふさわしいです。

私のいたZ席の前でパフォーマンスしてくれました。

彼の原点であるポケバイでグルグル走って・・・・




喜びのあまりコケる?寝転ぶ? (笑)





Moto2ではスタート直後の降雨ーレッドフラッグー再スタート
小椋の選択はスリック!!!

その時霧雨がやまずに降り続いていたので、それは選択ミスでは???ってサーキット中がどよめきましたよ、ええ。

しかしご存じのように小椋の選択は正解でした。
ウオームアップでもコーナーのバンク角はレインタイヤを選択したライダーとそん色なく、これはイケるっ!!って思いましたね。

レースは同じスリック選択のゴンザレスの方がペースがよく、小椋は2位でしたがいいレースを見せてくれてみんな大拍手を送りました。





MotoGPでバニャイア選手が勝つときは、ハイペースではあるが淡々とラップを刻むので、TV観戦ではどうしても面白みに欠けるように感じますが、現地で見ると”淡々”と走るその正確さに惚れ惚れしました。
ダウンヒル後の右コーナーの侵入は、同じ100m手前くらいからリアタイヤを同じ量だけスライドさせて同じようにクリップについて、同じように立ち上がっていく。素晴らしい。

名手マルク・マルケスは意外とバラバラですよね。それでも同じラップを刻むのはスゴイ。


さて、MotoGPクラスでは中上選手は現役最後のもてぎでした。
TVにはあまり映ってなかったと思いますが、追い上げのいいレースをしていました。



楽しかった。来年も行こう。
Posted at 2024/10/06 22:41:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | スポーツ
2024年09月14日 イイね!

WEC VR46

WEC VR46富士スピードウエイで行われているWECの予選を観に行ってきました。
目的は予選でのハイパーカーのまぢ走り、ではなくGT3クラスのVR46

ヴァレが日本に来るのは2019年のMotoGP以来だそうで、私を含めかなりの数の観客がヴァレグッズに身を包んでいました。

今日の富士ではドライバーのトークショーが何回か行われましたが、予選が終わった午後5時からの回では、お待ちかねロッシ登場。





ヴァレ以外はハイパーカークラスのドライバー



アンドレ・ロッテラー選手、小林可夢偉選手、平川亮選手、ジェンソン・バトン選手、アントニオ・フィコ選手となじみの深い選手たちが勢ぞろいでしたが、やはりヴァレ登場時の歓声の大きさはすごかったです。

観客の数も非常に多く、お客さんの中にはコレ目的でチケット買ったって人がいるんじゃないか?と思えるほど。




ジェンソンとヴァレのツーショットという夢のような絵。






しかも、二人は他の選手のインタビュー時にこんな感じで、気になって他選手のインタビューが耳に入って来ない。(笑)






トークイベントが約30分行われたあと、6人の選手が2チームに分かれて子供たちとの玉入れ大会。ナゼ玉入れ?( ´∀` )
玉入れに興じるヴァレ、ジェンソン、落ちた球を回収するロッテラーという二度と見られない絵。



ちなみに3回ゲームで2-1でヴァレのいる白チームは破れました。



そのあとは、餅投げ会。




小山町のゆるキャラ金太郎と同じ枠に収まって餅を投げるヴァレという、これまたレアな絵。

餅をGETすることはできませんでしたが、楽しめました。
白状すると、私はこれ目的でチケット買いました。

でも、明日はトークショーなくても行くよ!
Posted at 2024/09/15 00:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2024年08月13日 イイね!

東京インターナショナルオーディオショウ

東京インターナショナルオーディオショウ3週間も前の話なんですが、横浜在住のみんともさんに、「東京インターナショナルオーディオショウ」なる催しがあると教えていただき、ぜひご一緒させてくださいとお願いし、行ってまいりました。

私所有のオーディオシステムは言うに及ばず、そこそこの価格帯のシステムを販売するオーディオショップで試聴ができるシステムとは価格帯がゼロが二つも三つも違うものが一同に会していました。



これらは車で言ったらパガーにやブガッティといったところでしょうか?。

パガー二やブガッティは試乗させてもらえないでしょうけど、こちらはなんと試聴ができる!!しかもタダで。なんと素晴らしい企画でしょうか。

素晴らしいことは間違いないのですが、果たして私にその違いが解るのかというのが不安でしたが、そのような不安は杞憂に終わりました。




どのメーカーのシステムも素晴らしく個性的で、単に価格に比例して上質になっていくのではなく、これもクルマをはじめとする趣味の世界に通じる味とか個性が際立っていました。

みんともさんのアテンドも素晴らしく、いきなり高額なモデルを聴くのではなく、エントリーに近い(と言っても私から見たら遠い)モデルから案内していただき、なるほど、価格の上昇は伊達ではないなと感じることができました。




オーディオは入り口であるレコードプレイヤーもしくはCDプレイヤ―からアンプを通ってスピーカーで音として放たれるわけですが、音のキャラクターはどうしてもスピーカーの違いとなって現れますのでどうしてもスピーカーの聞き比べになりますね。

出品されていた中には、え!?これが1千〇百万のスピーカー???と思う薄い音のものがあったのも事実ですが・・・。(生意気言ってスミマセン)

いずれも驚愕なプライスタグのつくスピーカー達の中で、今回は1億7千万円!?と言われれる飛び道具(←失礼)が降臨してました。

ソナス・ファルベール そんなメーカー知らんがな(←失礼2)ですがこれが凄かった。




1億7千万ですので、当然今回のショウの目玉の一つで試聴は数回に分けられ、それぞれの時間に入場制限が設けられていました。

私とみんともさんは無事整理券をGETし指定の時刻に試聴室へ向かいました。と、入場のために開けられたドアの外でも解る低音!EDMの曲が掛かっていたのですが、スゴイ、こんな低音今まで聞いたことが無い。

EDMなので低音は絞まっているのに量感がスゴイ。それが部屋の外で解ってしまうのです。

整理券を持った方が全て入室した後、担当の方によるシステムの説明に続き、女性ボーカルの曲ととジャズの曲が流されました。

音広がりとの前後の厚みが、それまで聴いてきた、中にはプライスタグが1,000万円を超えるスピーカーもあったのに、それらが何だったのか?と思わせる超絶厚みのあるサウンドは、2chなのにサラウンドか?と思わせるほどで、それも凄いのですが女性ボーカルの艶感がスゴイ。
私の貧相なボキャブラリーでは表現のしようがありません。
値段に偽りなしの驚愕サウンドでした。


駆動していたアンプ↓



ただ、3曲目にクラシックを掛けてくれたのですが、アレ??今までのスケール感は???、いやこれは私の耳がついて行っていないだけだと思いましたが、後でみんともさんに問うてみると同じような印象を受けたそうで、このシステムを聴かせるには部屋が狭すぎたとかあるかもしれませんが、最初のEDMの印象が強烈だったことを考えると、ひょっとしたらこのシステムはポップス向きなのか、それは、パガーニは超絶スーパーなマシンだけれどジムニーに負けるシーンがあるのと同じなんだろうか、オーディオマニアの方は複数のスピーカーやアンプとかを使い分けますもんね、そういうことかな?? (滝汗)


1億OVERの後で試聴するのは若干不利かもでしたが、こちらのなんとも形容しがたい形状のスピーカーも素晴らしかったです。
まあ数千万のプライスタグですので期待を裏切らずでした。





そんないろいろある中で、私が一番感銘を受けたのはその隣にあった水色のやつ。えっともう、どうせ買えないからメーカーやモデル名も調べてません!!(笑)




イーグルスのホテルカリフォルニアを掛けてくれていたのですが、ドラムの弾力、音の厚みとスピーカーの存在を感じさせない音の広がりと定位感が素晴らしかった。

私が良く聴く音源もロックやポピュラーミュージックなので、これがあったら最強だろうなと思いましたが、そう、スピーカーが素晴らしいのはもちろんなのですが、それらをサポートするアンプ類もハイレベルな逸品なわけで、実は交流電源ではなくバッテリー駆動だったとか、ああ~、趣味の世界(ピュアオーディオ)は突き詰めるよね~。




この白いケーブルは床に付けないように足の上を這わせていましたが、これはどんな効果が得られるんでしょうかね? 床を這わせると音の振動で信号が揺れちゃうとか??(笑)
でもスピーカーケーブルは床を這わせていたよなー。(謎)




オーディオショーにあったモノたちは、私にとっては到底手の届かないような逸品ばかりでしたが、それらの違いが解らなかったら私のシステムの価格帯の機種の違いも聴き比べできないと思いますので、今回は非常に良い体験をしましたし、改めて趣味の世界は奥が深く、高額なものが絶対正義ではない、好き嫌いでいいんだ~ということが解り非常に有意義でした。

でもね、好き嫌いが正義でも、その理想形のレベルがぶち上がってしまいました・・・・。(-_-;)
Posted at 2024/08/13 22:21:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 日記 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

ふと気づくとクルマ2台、バイク2台→3台になっていました。 5台のうち4台がイタ娘という、イタリア大好きオサーン。 2024/11 MT07→Hyper...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123456 7
891011 121314
15 16 1718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

懐かしい汐薫る 安芸の小京都 ( ● ´ ー ` ● ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/29 18:29:43
身内の恥をさらします 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/28 12:39:58
グラフィックキット貼付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/22 13:16:17

愛車一覧

ドゥカティ ハイパーモタード 軽さは正義号 (ドゥカティ ハイパーモタード)
Ducati Hypermotard 698 Mono MT07から乗り換えました。 ク ...
フィアット 500 (ハッチバック) 主力戦闘機 (フィアット 500 (ハッチバック))
通勤SPとして120km/day走ってもらう、カワイイ相棒。 一般的評価基準に照らすと、 ...
ドゥカティ 999R イニシャル”D” (ドゥカティ 999R)
前オーナーによって細部にまで手が入っており、モディファイ箇所は書き上げたらきりがないです ...
アルファロメオ 147 盆栽2号(ALFA 147 GTA) (アルファロメオ 147)
なんと3台目の147。 GTAは何度も欲しいと思い、そのたび燃費とか税金とか、時にはボ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation