![純正レゾネーター取り外し…と… 純正レゾネーター取り外し…と…](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/015/147/970/15147970/p1m.jpg?ct=495c27c62621)
以前からずっと気になっていた、吸気温度!!!
前にサンシャインで、パワーチェックしたときも、吸気温度が70度近くまで上昇していたので、これではパワーが上がらない(+_+)
純正のエアー取り込み口はボンネット内なので、やはりこれではダメ~(+_+)
で、重い腰をあげてやっとDIY作業することに……。
今回の作業計画は、スロットルからエアクリBOX間のダクト及び、エアクリBOX本体及び、エアクリBOXからレゾネーター間のダクト、の全てに断熱耐熱材をつける。
ダクト内のブローバイ清掃と、スロットルボディーのメタボ除去!!!
純正ブレーキダクトの加工。
純正レゾネーター撤去して、替わりにダクト取り付け!!そして、雨、風その他がかかる後付けダクト外周には耐水、耐熱テープの巻きつけ等々………。
作業自体は大変?苦労?と言うよりは、邪魔クサイ方かな…(+_+)
で、早朝からの作業も無事に予定作業完了!!!
試乗することに……。結果はなかなか良い(^。^)ではないかぁ~(^。^)
以前に見ていた時と気温もほぼ同じなんで、その時と同じコースを試し、吸気温度は、確実に下がって、期待どうりでした。
吸気温度の、上昇スピードも遅くゆるやかになって、仮に渋滞とか、ながーい信号待ち等々で、吸気温度が上昇しても、普通に走行すれば、徐々に、ある程度迄は、温度が下がっていったので効果は出ていると思います。
Posted at 2009/09/29 19:01:04 | |
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