フロントスプリング仕様変更考察 (ばね上固有振動数変更による旋回特性の修正)

難しい事は解りませんが、欧州のように旧市外の石畳が多いので足回りに凄く凝っているのでしょうね。

実際に東欧で自動車生活してみると
舗装が悪いのにハイペース
ヒエラルキーが明確(速い車の邪魔しない)
制限速度管理にメリハリがある
って特長がありました。

サスペンションの仕上がりが良くないと評価されませんね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　訂正（旧市街）します、　＾＾

大丈夫です♪

前のやつとか。
ポチポチと読まさせて貰ってるけど、
南フロリダの道路って碁盤の目なのよね。
曲がるのは、９０度の交差点だけ（爆笑）。
カーブって何？と言う感覚。


それに「走ったらエエやん」主義のワタシには、
別世界の話しですわ・・・・・（涙）

興味津々で弄ったら「パンドラの箱を開いちゃった」ってヤツで、、、
自動車趣味の「サスペンション」は魑魅魍魎の世界です(笑)

自動車のサスペンション設定も調べてみると面白いです。

このブログは公開独学勉強ノートですね、
「同じ事を考えている人」や「悩んでいる人」のヒントになれば幸いです。
時々、間違えていて笑われちゃいますが(笑)

バイクの旋回性の話、良く理解できます！
バイクって、程よいコーナーリングって実に爽快ですよね。
その味は、勿論BMWならではなのだろうな。

僕のA6は、ローダウンして、アライメントがメーカー推奨地に入れる事が出来ないので、車の良さを味わっていないのでしょうね。

本日試乗したNewTT、中々気持ちが良い旋回性でした！
普段であれば怖さを感じる旋回Gを感じながら、まだまだ舵が効く感じがステアから伝わってきて（汗）
まあ、素人レベルなのですが、R8は乗った事が無いので判りませんが、アウディの中で間違いなく走りが楽しい仕上がりですね。

やはり、メルセデス、BMW、ポルシェの世界を味わいたいですね！

BMWのパワーを掛けてリアタイヤから旋回力を生む感覚は、バイクそっくりのフィーリングだと思います。

バイクの旋回ロジックの
リーンでリアタイヤにキャンバースラストを作り
トラクションを掛けてスリップアングルを上乗せする
トラクションの旋回面での使い方は似た感覚です

ノーマルの良い動きとフィーリングを取り戻すために模索中です。
ピタリと安定するノーマルの良さと完成度を再確認しては落胆しています。


車高調に交換すると旋回特性が変わってしまうのはサスペンションの固さの前後バランスが逆転している事が原因だと思います。
大抵はフロントを固くしてアンダーオーバーに躾ています。

最近のノーマル車両は高性能ですから変更するとドツポにハマりますよ～
気楽に「車高30mm Down」とかってサスペンション的にはかなり苦しくなります。

自分で弄るといろいろ知る事が出来て楽しいですが(笑)

こんにちは♪
タイラップしめしめさんはサスペンションを勉強するにあたって、どのような本を読んでますか??

こんばんは、
僕は「サスチューニングの理論と実際」って本を読んでいます。
一冊で随分楽しめますよ