Analyze of Taiwan Relation Act;
私は政治に関してなど、ド素人でありますが
いつもお世話になっていますN.A.Oさんのコメントを少しでもサポート出来ればと思い 探したらこんなのがありましたのでちょっと紹介させて頂きます。
N.A.Oさんはすでにご存知と思いますが一応、私のすごーく読みやすい日本語に訳しましたのでよっかたら目をお通しください。
その前にこの写真は今日私に匿名で‘アルカイーダに入ってアメリカを一緒につぶさないか？’もどきのお誘いがきました。
もちろんこれクリックするとまじでＦＢＩにあれこれ調べられて面倒らしいので消去しました。
では。
Analyze of Taiwan Relation Act;
日本語の専門用語がよくわからなかったので変に直訳せずにその部分はカタカナになっております。ご了承くださいませ。
Sec. 3302. Implementation of United States policy with regard to Taiwan;
セクション3302における台湾の防衛目的の遂行について
(a) Defense articles and services
In furtherance of the policy set forth in section 3301 of this title, the United States will make available to Taiwan such defense articles and defense services in such quantity as may be necessary to enable Taiwan to maintain a sufficient self-defense capability.
セクション3302における台湾の防衛目的の遂行について
セクション3301のタイトルによるポリシーはアメリカが台湾にしっかり自己防衛ができる為に必要十分な数量の兵器を有効に活用をさせる促進を目的としたポリシーだとあります。
In November 1992, representatives of Taiwan and the United States signed an agreement for the sale of 150 F-16A/B aircraft (120 A-models and 30 B-models) to Taiwan under the Peace Fenghuang Foreign Military Sales program. This large order (which coincided with an order for 60 Mirage 2000-5 aircraft, as well as a planned production run of 130 IDF (Indigenous Defensive Fighter) aircraft was meant to replace Taiwan's aging fleet of F-104 and F-5E aircraft. The air force inventory modernization program fits in a general military modernization program, spurred by China's move to upgrade its military hardware.
1992年の11月、台湾とアメリカの代表者が150隻の戦闘機 F-16A/B(A-型120隻 とB型 30隻)の購入の契約書であるthe Peace Fenghuang Foreign Military Sales programにサインをしました。
この大量のオーダーは60隻の Mirage 2000-5型の戦闘機（それに必要なIDFミサイル（とってもパワフルだそうです）130隻の製造計画と合わせて）も含まれ、今まで台湾が使用していた戦闘機F-104 とF-5Eがあまりにも古いのでこれらの新兵器を導入し（つまりアップグレイド）シナの脅威からの防衛を強化しようということです。
In May 2006, Taiwan announced it was interested in purchasing an additional 66 F-16 aircraft. Taipei's first choice was to purchase the F-35 Joint Strike Fighters –
2006年5月に台湾がさらに66隻の戦闘機 F-16の購入をしたいと表明しました。そこで台湾はまずF-35 Joint Strike Fightersの購入をします。
On July 17th, 2006, the United States agreed to sell Taiwan 66 F-16 fighter jets in a deal worth over US $3 billion, the biggest arms deal the United States has offered Taiwan since 2001. In that year the US provided Taiwan with eight diesel-powered submarines, 12 P-3C submarine-hunting aircraft and PAC-3 Patriot missiles.
同じ年、2006年の7月17日、台湾はアメリカから66隻の F-16小型戦闘機をUS $3 billion以上の額で購入。これはアメリカが2001年から台湾からオファーを受けていた注文の中で最高額でした。そのまた同じ年、台湾はアメリカからディーゼルパワーの潜水艦を8隻、12隻のP-3C 潜水艦追撃用戦闘機、及びPAC-3パトリオットミサイルを購入してます。
The new planes are aimed at replacing the ageing fleet of 60 Taiwanese F-5 aircraft who are serving for almost 30 years now. The deal is part of the Taiwanese Relations Act but is still a shift in US policy. Back in 1992, the US agreed to sell Taiwan 150 less sophisticated F-16A/Bs, but refused to provide F-16C/Ds which have a longer range and powerful ground attack capability.
新戦闘機らは60隻の30年以上経っていた古い戦闘機F-5の新しい代役となります。しかしThe Taiwanese Relations Actの協定とはいえ、アメリカは条件をアメリカのポリシーに合わせており、1992年にアメリカは高性能で長距離飛行可能、地上破壊力の優れているF-16C/Dsではなくそれよりも少し品質の堕ちる戦闘機F-16A/Bsを150隻台湾に販売しています。
どうも拙い日本語おそまつでした。
多分N.A.0さんの方が私よりずっと適する単語を知ってらっしゃると思いますがあくまでもこれはド素人がした和訳でございます。
つまり上の契約書によりますとアメリカはあくまでも台湾のシナからの防衛のために兵器を売ったと言っております。
しかし、ダブルスタンダードのアメリカ、要注意であります。
今、現在ではオバマは台湾についてはなにも触れておりませんがＧＭのＨＡＭＭＥＲもシナのSichuan Tengzhongに買収されてしまい、経済も弱まっているし、アメリカもかなりやばいですね。
なによりもシナがアメリカのＢｏｎｄｓをどこよりも押さえているところから弱みを握られてますね。でもアメリカがシナにならって共産国になるわけがないんですが。。。
オバマはそれよりパレスチナが独自のstateを持ち、独自の政治を行うように支援したいと言ったのがこちらのユダヤ人達に反感をかわせてます。
まぁ、オバマンも空気読めないんでしょうかね。特に外交や軍事はペケですね。このひと。
私は最初からこの方、キムチが好きで‘アニョハセヨ～’とか言ってテコンドー習ってたっていう時点で下げ～でした。
あと、このオバマンのベストフレンドのハワイの黒人の牧師さんは
‘我々、ハワイアンは日本が犯した真珠湾攻撃の屈辱は決して忘れてはならない！！’
って言った人です。 そんな人とお友達！ マンセーｗｗ（主水さん的に）
小浜市のみなさん。それでもハワイにフラダンス（もどき？）を御披露しに行きますか？ 是非、真珠湾で踊ってください。ねっ！
よし、次こそは女っぽいブログ書くぞｗ （May be~）
Analyze of Taiwan Relation Act;
