この前の言い訳

先月ホイールをガリッとしてしまった、あの憎たらしい土手です。


この土手に自転車を降りたジイさんが向かって左側に自転車を降りて立っていて、「先に行け～」と促したのです！思い出すたびムカツク～


しかし、どうしてもあのジイさんを回避しなきゃならんわけで、できるだけ右に寄らないとだめですが、寄りすぎてしまい“ガリッ”というわけです・・・


ただ視界としてはこんな風に見えるように、なかなか見切りも良くなかったのですよね。



ジイさんと接触するか、土手の縁石と接触するかの究極の選択であれば、後者しかないわけで・・・（ぐじぐじ・・・）



まあ、しかたのないことです。よくこの土手は通るのですが、自転車走行の人がいないことを祈りつつ走行することにします。(T T)