
時計バンドのお話。
夏に革バンドだと汗を吸って汗染み、においとかのせいですぐに使い物にならなくなります。
なのでステンレスのバンドの時計にしたり、NATOバンドにしたりと夏と冬とで衣替えをしてました。
革バンドを純正のステンレスバンドに替えるとすごくお金がかかります。
なので汎用品で対応してました。
①某デカ厚時計のオマージュ品のベルト
これは本物そっくりだったのでジャストフィット。
すっごく重いですが愛用してます。
②通販サイトで買ったベルト。
これも、純正?専用品?ってくらいにジャストフィット。
調子に乗ってもう1本の時計にも合わせてみましょう。時計は身に付けてなんぼです。
ベルトは2,000円ほどなので失敗しても傷は浅いです。
ところがこのベルト、弓カンを通すと微妙に穴の位置が合いません。
なんどやっても僕の技術では無理でした。付けることができたとしても革バンドに替える時に往生するかもしれません。
弓カン無しで取り付け。

やってみましたがどうもね…
好みの問題と思われますが…
汎用品は広く対応できるでしょうが反面、対応できないものがありました。
しゃーなしで諦めます。
ちなみにこの時計のベルト幅は19mm。
手持ちの時計で合うものはおじいの時計。
50年前の時計とピッカピカのベルトとでは合いません。
三匹目のどじょうはいませんでした。
いろいろありますね。
Posted at 2021/06/12 19:47:32 | |
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