2012年07月12日
ある企業の研修で、実際に業務で使う車で駐車場の練習をして欲しい。との依頼がありました。
その車は日産のTから始まるセダンタイプの乗用車。
電動パワステ?とか言うハンドル特性があるらしく、
切返しを何回かするとハンドルが重ステになりました。
他のメンバーから、その情報は聞いてたものの、このご時世にそれはないやろ。と思ってました。
実際に研修を始めると、ホントに重ステ。
受講したみなさんは汗だく。研修が終わり、自分が運転して駐車しようと思って、乗り込んだらたしかに重ステ。
すえぎり不可でした。
まず、思ったことは、なんでこんな仕様にしたの?誰が喜ぶの?ってこと。
受講される方は運転経験の少ない人ばかり。
すえぎりもします。だって、速度とハンドルの連動ってすごく難しいもん。
すえぎりは車に悪い。って身内のスタッフとか、他の教習所のインストラクターにも散々言われました。これを読んだ方もそう思う方も多いと思います。
たしかに、そうかもしれません。
ただ、お客さんの希望は接触を含めた事故の件数を減らすこと。車を長持ちさせることではないんです。リースカーだし、5年でリースアップです。
すえぎりがいけないこと。だから車を動かしながらハンドルをまわして!
それでハンドルタイミングが遅れてぶつかったら終わりね。
当てないことが、最優先です。
業務でこの車か〜 みんな大丈夫かいな。切り返すとハンドルが重いから、ギリギリでも「行っちゃえ〜」ってならないことを祈るだけです。
いろんな車があるんですね。
Posted at 2012/07/12 21:36:31 | |
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