
昨日から気分転換に付けてる時計。
インド製。中身はシチズンのOEM。
小ぶりなゴールドのケースにブルーの文字盤、赤色の秒針、黒からブルーに変えたバンド。
お気に入りです。
今朝、ゼンマイを巻きながらリビングにある電波時計と見合わせたら5分遅れてます。
日差5分?
これは“時計”と言えるのか?
ゼンマイ時計なので多少の遅れや進みにこだわることはしませんが、24時間で5分はやりすぎです。
久しぶりにゼンマイを巻いたから時計がびっくりして大きく狂ったんじゃなかろうかと、お気に入りの時計故に判官贔屓。
生活防水とは書かれてますが、手を洗う時ですら外してたので中に水が入ったってことは考えにくい。
これがこの時計の限界か?
じゃあ、今日はどうだろう?
朝の6時すぎにゼンマイを巻いて時刻も合わせました。
お昼の時点で2分遅れ。
裏蓋を開けて緩急針を触って調整してみようか。
もちろん自分で開けたこともないし、触ったこともありません。
ダメ元です。
が、普通ならあるべきこじ開け口がありません。
ネジがあるわけでもありません。
ひねって開けるの?
どうにもできません。
30回も身につけてないように思いますが、さよならです。
やっぱり高級時計か国産時計か?
それか時代に合わせて電波時計か?
無理矢理ポジティブシンキング!
時計一本が引退なので次に買う口実ができました。
Posted at 2019/11/20 18:36:18 | |
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