
幕末の小説ってほんとにたくさんさあります。
主人公によっていろんな見方があり面白いです。
今回初めて井伊直弼が主人公の本。
幕府の中枢にいた人なので保守本流。
革命を起こそうと武力で無茶苦茶してた人たちとは真逆。
実は昔から思ってたんですが、武力や暴力で世の中を変えるって間違ってるんじゃないかと…
結局桜田門外の変で井伊を襲った人らって見つかって処罰されてます(たしか2人は逃げ切ったとか)
安保闘争の時と同じで気に入らなければどんどん細分化していく組織。
落しどころを探すわけでもなく、理想のためには是が非でも、何をしても達成する。
正しい?
そういう思いの中でこの本を読んでたら前総理が射殺されたのとダブります。
小説なのですべてが事実とは思いませんが、某超有名大小説家が「政治家には値しない」なんて書いちゃったせいかどうかはわかりませんが、未来ある人たちを処刑した極悪人のイメージがあります。
「そう?ほんと?」
この本を読んでより強く思いました。
また別の見方からの本を読むと考え方は変わるかもしれません。
あと、コアなあっち側の人らからは暴力的に怒られるかもしれません。
そしてたまたまですが、今週末滋賀県某所でmomoの習い事のイベントがあります。
朝に現地に送り届けたら開演まで時間があるので彦根に行って埋木舎と彦根城を見学してきます。
本は楽しい~
Posted at 2023/08/17 18:34:26 | |
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