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大熊猫@のブログ一覧

2015年04月24日 イイね!

秋の車検に向けて


とりあえず半年の点検から帰って来ました。

今回も異常や異音は見当たらず、通常の点検メニューのみの整備となりました。走行距離は48000kmではありますが、今年の秋には10年目に突入して4回目の車検を迎えます。

そこで今回は車検時に必要になると思われる整備リストの作成をお願いしてありましたが、やはり想定内ではあるもののゴム類の経年劣化による交換作業がそれなりに必要となるようです。

まずはお約束とも言えるリアサスのブーツ切れですが、こちらは以前ならアッセンブリーでしかパーツが供給されない箇所でありました。それをまともに交換した場合と汎用品で対応した場合の二通りの見積もりを見ると、あっと驚くほどの差額になっておりました。これは車検を取る上で必要不可欠となる整備なのですが、ウチの車の場合は汎用品でも何ら問題は無いようなので、そちらでOKです。

加えて「漏れ」というよりは微かに「滲み」が発生している箇所のオイルパンや樹脂部品もそろそろ交換しておきたい所なので、併せて修理する予定であります。

以上の整備を合わせると、まあそれなりの整備代金になる模様ですが、これは内訳から見るとパーツ代よりも工賃のほうが上回っているので結構手間なのでしょう。事実これに必要な樹脂パーツの点数の多さも昔のディムラーダブルシックスほどでは無いですがそこそこ多いので、気持ちの良い走りの代償と考えれば法外な金額には思えません。

よく分からなかったのが些細な部分ではありますが、ウィンカー球の色落ちで交換という項目がありました。勿論必要であれば交換するのですが、これは色落ちするとは知りませんでした。

ここで思う事ですが、これらの交換は全て樹脂パーツの経年劣化によるもので、メカとして何か問題が起きている部分がほぼ皆無なところであります。よくこのモデルのXJで鬼門とされるエアサスも、いずれは交換が必要になる部分ではありますが現状は元気そのものなので心配なさそうです。

普通は4回目の車検ともなれば「そろそろ買替え?」という選択肢を考えるユーザーが大半だと思います。私ももしこの車を買う時に検討していたメルセデスのCLSあたりにしていたら、恐らくもう何かに買い替えていたのではと思います。しかしながらこのXJは飽きるどころか最近になってその良さが理解出来た部分も多く、加えて現実的に欲しい車が見当たらない現状では「4回目の車検を取る」一択で、その9年間に楽しめた代償と考えれば高額な整備も車へのご褒美と言えるかも知れません。

車をどの段階で買い替えるかはとても難しい部分で、新しいもの好きな人なら査定額の高いうちにどんどん乗り換えるのも正解だと思います。あとはその人の価値観の問題ですが、当然年数が経てば整備代と残存価値は反比例となります。それでも尚乗り続ける上で必要なものは、やはり「愛」でありましょう。

これは自分個人の車なので、ある程度は奥さんの意見もあります。が、幸いにも彼女は私以上に自分の持ち物に対して強い愛着を持つ人間なので、引き続きこの車で行く事は満場一致となりました。

というと、「今はエコの時代だから古くなると税金とかも高くなりますよ」とか要らぬお節介を口にする不躾な人も居ます。こういう人に限って車に対する思い入れを持たない人で(それでいて車好きを自認している場合も多いですが)今の日本のエコファッショに含む所を持つ私とは共通言語を持たない人にはいつもこう言っています。

「そんなハシタの税金が欲しけりゃいくらでもくれてやる!」





Posted at 2015/04/24 12:09:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月21日 イイね!

レンジローバーイヴォーグで春の箱根へ(長編)

今年ももうすぐ連休の時期がやって参ります。

連休は基本カレンダー通りなので、あまり遠方に出掛ける習慣もなく近場で過ごす事にしています。

そんな連休前に半年目の点検の時期を迎えたジャガーですが、相変わらず絶好調で不具合は見当たりません。なので今回は秋に迎える車検を迎えるので、その予備点検という意味合いでディーラーさんにお預けしています。

そして今回はレンジローバーイヴォーグのプレステージをその代役にお借りしましたが、この車はいずれ個人で増車したい一台ですので試乗の意味で2日ほど走ってみました。

今回の行先は箱根であります。

早朝のサービスエリアの空気って、何か好きです。

AM5:00に出発、途中の海老名SAで朝食を摂って渋滞に巻き込まれる事無く箱根神社に到着です。


「九頭龍神社」と言われるこの神社、なるほど9つの龍の頭から水が出ています。

そのままロープウェイで大涌谷にやって参りました。

一つで7年寿命が延びると言われる黒たまご、初めて食しました。

この黒たまごはバラ売りはしておらず、5個で500円のセット販売のみになります。余談ですが、以前義母が残った黒たまごを自宅に持って帰ったところ元の白たまごに戻っていたとの事なので、ここで完食すべく2個を食して寿命が14年伸びた?と思われます。

その後は再びロープウェイを使い駒ヶ岳山頂の神社を目指すのですが…

山頂はこのような濃霧で何も見えずに厳しい寒さです。ロープウェイで登ったお客さんもこの状態を見てほとんど引き返してしまいますが、負けずに神社を目指します。

晴天も良いですが、こうした中で見る神社の雰囲気も本当に神が降臨しそうで幻想的に見えます。

山頂の駅で発見しましたが、これは昭和なゲームであります。

下へ降りると天気は元通りです。


車はプリンスの駐車場停めると、まだ仄かに桜の花が残っています。

やはり寒いんですね…

我が家の旅行は体力勝負の強行軍なので、あまり満腹にならない程度にプリンスホテルで昼食ですが…


結局は満腹で動きたくなくなります…

ので自前の足は休ませて車は先に向かい、仕事で東京に残っている姪に頼まれた「箱根・ルッカの森」のバウムクーヘンを買いに立ち寄ります。

試食してみたら美味なので私も買ってみました。

少し早いですが、宿に車を置いて散策する為に湯本へ向かいます。今回短い期間にも関わらずにウチの奥さんが見つけた宿は「ホテルマイユクール祥月」さんで、車は屋内保管なので安心です。

湯本から近いところにもこんな滝があるのですね。


さあ、毎度の事ではありますが、胃薬の用意を…

可愛いオードブル

椀物

御造り

手作り豆腐のサービス

このポークグリルはオプションですが、さっぱりとしたお味で決して他の料理の味を邪魔せずに美味です。

炊合せ

鯛と牛肉の小鍋

筍ごはん

デザートはワゴンサービスがあり、希望のものを取るシステムです。これだけ食べたにも関わらずにウチの奥さんの「一通りお願いします」の一言で…

一人分でこれだけの量になりましたが、出されたものは全て完食しました。

比較的コンパクトな宿ではありますが、よく纏まっておりサービスも押しつけがましくない良いお宿でした。

翌朝も早めに宿を出ます。

少し天気は曇っていましたが…

そのまま奥さんの一番の目的である岡田美術館に向かいます。

美術館内は撮影禁止ですが、こちらは何と個人の実業家がわずか13年の間に収集した超絶級の美術品の展示が見学出来ます。今回は歌麿の「深川の雪」を見たかったのですが、その他にも常設の陶磁器の凄さは2800円という入場料が妥当に思えるほどの濃い内容でありました。

2時間ほど見学し、美術館の庭園内の開化亭でランチです。

少し胃を労わる意味できのこうどんをチョイスしました。

かなり大盛りでした…でも美味です。

腹ごなしに庭園を散策していると、ゑびす様を発見。

何か牢に閉じ込められているようで可愛そうなので出してあげて!


そのまま千条の滝へ

そのまま富士屋ホテルに向かいます。

「和洋折衷」という言葉はこのホテルの為にあるように思えるほど、和の文化と西洋文化が共存しています。普通に考えたら絶対に融和する事はなさそうなもの同士ですが、長い時間の間にお互いを飲み込んだような不思議な調和を感じます。
例えば米国あたりが好きそうな市松のフロアタイルに神社仏閣様式の朱色の欄干を合わせた場所など、他では絶対に見れ無さそうです。


お茶のお時間で

ホットアップルパイ

箱根細工を思わせるケーキ

喜劇王チャールズチャップリンにちなんだ「チャップリンプリン」

さて、このあたりでトランクを見ると、荷物でいっぱいになりつつあります。こうした所は我が家も典型的な日本人でありまして、お土産物大好きなのであります。

何故かまだトランクの余裕を確認していますが…

箱根を後にして、小田原に向かいます。

小田原城はコンパクトなイメージを持っていましたが、これはかなり立派な城でありました。

普段歩かない人間が足を酷使したので天守閣に行くか躊躇しましたが、奥さんに容赦なく押されて階段を上がった先には

海が広がっておりました。これもまた旅行の喜びと言えましょう。

先ほどトランクの余裕を確認した理由は…

かまぼこの籠清で買い物をする為でした。ノーマルな籠清の蒲鉾は東京でも普通に買えますが、この本店のみの商品もあるようで色々なものを買っておりました。

今回はここから帰途に着くのですが、同じ渋滞にはまるなら東名よりも海沿いの西湘バイパス~江の島~鎌倉~横浜横須賀道路の朝比奈を目指す事にしました。だって渋滞中に隣に来たミニバンや観光バスで爆睡してる人の顔を見るくらいなら、綺麗な夕暮れの海のほうがいいじゃありませんか。


そんな訳で今回は300㌔弱の高速、市街地、山岳路、渋滞をまんべんなく走り、満タン法でリッター8.5km/Lを走りました。この手の車としては決して悪くない数字ではないかと思います。

この車、幅はあまりXJと変わらないのですが、長さで実に80㎝弱の違いがあります。従って峠道もストレス無くトレースする事が可能で、今回のようなドライブには最高と言えます。レンジローバーの名前を冠する車としては若干足が硬い印象もありますが、逆に誰が乗ってもクセのない安心感を感じる乗り心地でした。


前回のレンジローバースポーツでは女性の乗り降りが結構大変でしたが、今回は難なくクリアです。


この車が登場した当初は「何でV6が無いの」と思いましたが、直4ターボは結構速いです。これなら6発は必要なさそうです。


そして何より、そのスタイルやキャラクターのポジションも含めて、同価格帯の他車に比べて抜きんでているのは「カッコよさ」ではないでしょうか。もちろん格好のみならずフリーランダー譲りの素性の良さも裏付けになっていると思いますが、嫌味にならない程度で贅沢な車としては最高の一台と言えそうです。


この大きなガラスルーフ、観光地ではとても役に立ちました。









関連情報URL : http://www.shougetsu.co.jp/
Posted at 2015/04/21 11:36:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月15日 イイね!

気になるあの車を社用車に

以前ここで「不味いものを食した話はネタ的に面白い」と書きました。

今や飽食の日本に於いては美味しいものが増えて、ややもすれば明らかに不味いもののほうがレアなように思います。それに加えて誰しも怖いもの見たさ的な心理を持っていて、自分は食したくなくとも「人の不幸は蜜の味」(by家政婦は見たの市原悦子)とばかりに面白可笑しく聞くのでしょう。

私自身も不味いものを率先して食すほどにマゾヒスティックな訳ではありませんが、笑って済ませられる範囲であれば喜んで不味いものを口にして、後の話のネタにしたいくらいであります。

とは言え、実のところは誰もが平等に美味しいものが当たり前の贅沢に慣れてしまい、テレビの食レポを見ても「ふ~ん」くらいの感想しか持てなくなってしまったのが正直なところかも知れません。

さてさて、相変わらず何の脈絡も無い文章から入りますが、平日の車を変えようと考えております。

平日の車とはつまり会社の車という訳で、現在はクラウンアスリートのハイブリッドを使用しています。このクラウンは導入の時にここで触れましたが、思えばそれ以来記事にした事がありませんでした。

決して失念していた訳ではありませんが、この車はとにかく良く出来過ぎていて何の不満も無く走ってくれる存在です。そして自分が今何の車に乗っているかも忘れてしまう程に走りのキャラクターが希薄で、私的に何か記事にしようという意欲が失せる車でありました。そして乗っているうちにプリウスの大きいのという程度の認識しか持てなくなりました。「それで何の不満があるの?」という方も多いかと思います。それはその通りで、私が単に車に求めるものが普通の方と異なるだけで、この優秀な車に不満を持つ私が変なだけだと思います。

で、今まではこの世界の秩序を守るべく、昔はセルシオやシーマ、レクサスLSといった波風立たない車を制服のように使っておりました。私も今年44歳になるのですが、そろそろ「守破離」という言葉を実践しようかと企んでおります。つまりこれは「ビギナーは基本に忠実に。慣れて来たらそこから離れて自分のスタイルを確立せよ」というように解釈しておりますが、そろそろ「公」のシチュエーションでも猫を被らず自分のキャラクターを出すのも悪くないように考えました。

では何が良いかと考えると、本当を言えばX350ジャガーXJロングの紺色をプライベート用とは別にもう一台欲しいくらいでありますが、そろそろ程度の良いものが激減している事と、やはり新車で購入したいので難しいと思います。

そこで国産車なら唯一気になるのはV12で5000ccのあの車であります。あの車は登場後かなり経ちますし、室内もそう広い訳でもありません。しかしその様式美は唯一無二の存在であり、乗って街に出た時の良さは素晴らしいものがあります。

輸入車ならば前から気になっているウィングドBですが、流石に特上の「松」では高すぎるので、真ん中の「竹」くらいが対象になると思います。

どちらも大排気量で多シリンダーを持ち、世間で言うエコカーとは程遠い存在かもしれません。しかし私は一般的に錦の御旗のように言われるエコカーのエコは、エコロジーではなくエコノミーなだけの偽善を感じる存在でしかありません。この辺を言い出すと長くなるので割愛しますが、造りの確かなものを永く使う事こそ本当のエコだと考えて納得の行く買い物をしたいと思います。

その為、先日国産唯一のV12で前席、後席共にドライブして参りましたが、その感想はまた後日に。
Posted at 2015/04/15 13:30:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月06日 イイね!

帝国ホテルの駐車場に物申す

何だかんだで気が付けば今年も卯月という事で、皆様お久しぶりでございます。

私自身は相変わらずの環境でございますが、例年と同様に花冷えの時期に風邪をこじらせて咳が続いております。まさにこの時期は花粉症と風邪のダブルパンチで「泣きっ面に蜂」であります。

さて、今日はどちらかと言えば喜怒哀楽の「怒」のお話になるのですが…

先週、日比谷にある帝国ホテルに知人の車に相乗りして向かった時の事です。私自身は帝国ホテルの利用頻度はかなり低いのですが、知人主催のイベントなので久々の往訪となりました。帝国ホテルの利用頻度の低い理由のひとつには駐車場環境が近隣のホテルに比較して悪く、その辺が以前から改善されているかも大いに気になりました。

用件が済んでホテル裏側の自走式立体駐車場の車に乗り込む際に、向かい側に止めてある白い現行BMW5シリーズのオーナーも車に戻って来ました。そのオーナー、年配の女性で和服をキチッと完璧なまでに着こなしてドアを開けるのですが、隣のレクサスにガツンとドアパンチを2回も見舞っていたのです。その様子をこちらもジッと見ていましたが、その和服の女性は何食わぬ顔で去って行ってしまいました。そしてよく見ると被害を受けたレクサスには人が乗っていて、唖然とした表情で何も言わずに去って行く車を見つめていました。

よく何も言わないなと思いましたが、ここは無傷であったとしてもレクサスのドライバーはこの女性を呼び止め、現状の確認をするべきだったと思います。そうしないとこういう女性はまた平気で同じ事を繰り返すでしょう。

そして狭い駐車場でも隣に気を遣わないのは言語道断ですが、この帝国ホテルの立体駐車場は施設が古過ぎて、昔の5ナンバー枠に合わせたかと思う程にラインの間隔がありません。せめてラインを新しくするくらいの事はしているかと思いきや、この部分だけは旧態然としたままで10年以上前と何ら変わりませんでした。

帝国ホテルと言えば、日本を代表するホテルである事に誰も異論は持たないと思います。しかし駐車場のサービスは田舎のショッピングセンター以下で、ここの客単価を考えるとその落差に呆れてしまいます。例えば自分で運転をせずにハイヤーで乗り付けた場合でもドライバーさんはこの古い立体駐車場で待機させられる為、帰りの際は「○○様のお車、お帰りになります」と放送を受けてから出てきます。しかしこの放送もよく聞き取れないそうで、私はここではドライバーさんに直接電話するようにしています。

こうなると帰りに迅速に自分の車が出てくる事は不可能で、再び日比谷通り側の正面に居ると一旦公道に出て信号があるために5分くらい時間が掛かります。この為に裏口にも車寄せはありますが、その辺を理解していないお客さんに優しくない構造ではないでしょうか。

その点同じ老舗のオークラやニューオータニ、あるいは新興勢力の外資系ホテルはサービスが行き届いており、安心して車で向かう事が出来ます。もし大切な愛車で帝国ホテルに向かわなくてはいけない時は、自腹でも向かい側の日比谷公園地下の公共駐車場のほうがまだ安心かも知れません。

基本的に旧い建物は良いものですが、ここは全面改装が望ましい時期に来ているような気がします。

で、その翌日も同じ用件で帝国ホテルに行くと、件のBMWがまた走って行きました。恐らくここを日常的に使っていると思われるので、白の現行5シリーズで練馬ナンバーで左ハンドル、ナンバーの数字は2ケタという程度に晒しておきたいと思います。

Posted at 2015/04/06 10:29:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の小田和正さんの有明アリーナ公演に行って参りました。以前に比べれば公演時間は短くなってはいますが、その歌声は来月78歳のお誕生日を迎えるのが信じられない程に素晴らしいものがありました。」
何シテル?   08/08 08:05
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、好き嫌いを抜...
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