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大熊猫@のブログ一覧

2018年06月14日 イイね!

ロールスロイス・カリナンを見てきた

「ウチはSUVを造りません」

と公言しているフェラーリを抜きにして、ハイエンドメーカーのSUVも出揃って販売好調の様子です。
ベンティガも好調のようですし、ランボルギーニも数年待ちとの事で少し下のセグメントの新型カイエンも相当数の予約が入っているそうです。ここにアストンも参入してくるようですが、これでSUVを持たないメーカーはマクラーレンとブガッティくらいでしょうか。

SUV…以前にも申しましたように、私の中でSUVの「S」はスペースの「S」であり、それがスポーツの「S」である事はつい最近知りました。

理想論ではありますが、こうした車種はセダンやクーペでは望めない程の広いスペースを持つ事が大切だと思うのですが、ウチのレクサスRXを見ていても荷室が広大な訳ではなくセダンに毛が生えた程度のところを見ると、やはりSUVの「S」はスポーツ(風味)が正解なのでしょう。

で、多くの異論を承知で申せば、私的には広大なスペースを持つ車とスポーツテイストは正反対の要素であり、どうしてもそれが交わる事に違和感を持ってしまいます。妙な例えですが、通勤の際に通過する秋葉原の街のポスターの二次元の可愛らしい女の子が銃を構えて荒々しいミリタリールックを纏う姿と同様で、どこかチグハグな感じが否めないのであります。

なのでロールスロイスがSUVに参入する話を聞いた時「ロールスロイスよお前もか」と実車が登場する前から否定的な目を持っていた訳ですが、「百聞は一見にしかず」ではありませんが昨日と今日限定の展示会に行って参りました。


ロールスロイス・カリナンのカリナンとは英国王室が所有する最高位のダイヤモンドの事だそうで、今回はファントムとかゴーストと言った霊的な何かをインスピレーションするネーミングでは無かったようです。しかしこうして見るとゴーストやファントムと区別が付きません。

リアビューもファントムやゴーストと共通のテイストです。


世界初、コーチドアを持つ初めてのSUVという訳でもないと思いますが、このコーチドアもすっかりロールスロイスのアイコンになったようです。


ファントムのインパネはどことなくショーファーの仕事場的な雰囲気を感じますが、それに比べればオーナードライバー向けのインパネではないでしょうか。

電動で調整可能かも知れませんが、シートバックがかなり寝ている所は今までのロールスロイスの伝統から離れた感じもします。

ドアの内張り、あまりにもシンプル過ぎてもうひと工夫欲しいところです。


22インチホイール&タイヤでした。最近ロールスロイスのOEMはコンチが多いようです。

結論。思っていたよりはイイ感じに見えました。それはベントレーのベンティガがどこかでカイエンを横目で見ていた感じがしましたが、どうやらこのカリナンはレンジローバー・ヴォーグの上級モデルを仮想敵として視野に入れていたのではと感じました。それは営業さんの言葉にも度々ヴォーグの名前が出てくるところを見ても明らかで、その存在が視野に無かったとは思えないのでありました。


ウチの奥さんには使い勝手でボロクソに言われた上下分割式のバックドアもヴォーグと同様で、下側のゲートがベンチになる所も同じでした。

さて、そのお値段は3800万円との事で、そこにオプション代が5~600万円くらい上乗せされるのが普通なのでしょう。普通に考えたら破滅的な価格だと思いますが、何だかこれは売れる予感がします。

ただこの車を使う場面を考えると、英国貴族がロンドンの屋敷から自分の領地のある郊外まで走る用途以外での使い道がとても難しい車だと思いました。まさか4000万円超の車でオフロードに行く人も居るとは思えず、やはり新興国のミリオネアに向けた車なのかなと思うのです。

そう考えると、元祖レンジローバー・ヴォーグのオートバイオグラフィのV6ディーゼルも2000万円は切る訳で、「砂漠のロールスロイス」と呼ばれながらも本家の強さみたいなものを強く感じています。

営業さんから「生産枠確保の為にはお早目のご注文を」と強烈にプッシュされましたが、こんな高価なSUVを買える訳もなく、良い勉強をさせて頂いたという感じでありました。とは言え、3800万円~という価格を聞いた時、「車に限らず3800万円あったら何が出来るかな」と考えてしまいました。
本当に欲しい車であれば仮に5000万円であってもそんな事は考えないものだと思いますが、そんな事を考えてしまう以上はご縁が有る存在ではなさそうです。

でも、この車にも英国車独特のオーガニックな世界観を感じることが出来て、「やっぱりイギリス車っていいな」と思わせてくれる一台ではあります。

Posted at 2018/06/14 21:40:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月09日 イイね!

高価なディーラーのガラスコーティング・その後


先日ディーラーの半年点検から帰って来たジャガーに関しては油脂関係の交換以外には何も問題なく終わりました。去年入れたミシュランのパイロットスーパースポーツも前後共に残が6.5mmとキレイに減っている様子ですし、同じく去年入れた低ダストパッドも前14mm、後10mmと純正品よりやや摩耗が遅いようで何よりでありました。

さて、前回も書いた通り3月末に納車された社用のクラウンも2か月半が経過し、購入時に10万円超えのガラスコーティングに関してもドライバーさんから詳細な報告を受けています。

納車当初、普通のワックス的な油分を感じたのは以前にご報告した通りなのですが、その後一か月程度で油分は消えて、ようやくガラスコーティングらしい透明感のある艶が出て来ました。つまりこのコーティング剤は硬化までの時間が恐ろしく遅く、施工直後は「これでコーティングしたの?」と言う程に硬度を感じずに拭いた傷が簡単に入るほどに柔らかい状態です。つまり納車直後から一か月程度は過度な洗車は禁物で、コーティングが固まるまでじっと我慢が正解のようです。

時間を掛けて硬化した後は、丁寧な洗車を心掛けていれば拭いた傷などが入りにくくなります。それでも強い直射日光の下ではある程度のスワールマークが見えますが、ソリッドブラックでこの状態を保てるならばその効果はアリと考えるべきなのでしょう。

が、ここまでは液剤のお話であり、その施工という面では価格ほどの内容を伴わないのではと思います。

つまり液剤はともかく、ディーラーの場合は自分で看板を背負っている専業の職人さんの施工に比べるとかなり仕事の甘さが目につきます。それは細かな部分にバフ目が残っている有様であり、外注で新車のコーティングを請け負う業者さんには多くを望む事は無理なのかも知れません。

ジャガーやベントレーでお世話になっているウチの主治医にこの話をすると、確かにディーラー使用の液剤の優秀性は相当なものであるそうです。この液剤の仕入れ価格も高価だそうで、街の業者でこれを使っている所はかなり台数をこなす業者でないと元が取れないというお話でした。(ただ一台分の原価を考慮しても10万円オーバーの価格は高過ぎると思いますが…)

で、次回以降はこのディーラーが使う液剤をウチの主治医で購入してもらい施工する事にしました。

結論から言うと、新車を買ってある程度綺麗に乗りたいんだけど、屋外保管というユーザーさんにはディーラーのコーティングは効果アリなのかも知れません。私みたいに重箱の隅を突くようなユーザーさんは早々に見積もりからコーティング代を外して自分で納得のゆく業者さんにお願いしたほうが安価でクオリティの高い仕事が期待出来ると思います。


ウチの女性陣が乗るこちらはガソリンスタンドの手洗い洗車を利用しているそうですが、5千円弱というところだそうです。ただスタンドによって仕上がりの差が大きいようで、エネオスの広尾店の仕上げが日本一ではないかと思われます。
Posted at 2018/06/09 12:47:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月06日 イイね!

ロイヤルサルーンG・6500キロ 早くも冬支度

先日来続いていた咳喘息の症状も、お蔭様で9割完治という感じです。

やはり病院で処方される薬が効いた事もありますが、少しハイカロリーなものを摂取した事も良かったのでしょうか。


今日は3月末にやってきたこちらの車のお話です。


私も含めて社内で色々な人が乗りたがった結果、二か月半で6500キロとハイペースで走行距離が伸びています。

そのアンダーステイトメント性というか、「良い車だけど過度に良すぎない」という微妙な立ち位置はまさにキング・オブ・社用車という感じでお堅い法人さんウケは絶大なものがあります。

で、今回は納車の時期が春だった為に、冬タイヤ用のホイールの件を失念しておりました。

それは以前だとリースだった為に、リース料の中に冬タイヤも含まれていたので意識しなかったという事情があります。ただそれに含まれる冬タイヤ用のアルミホイールは社外品の安価なもので、純正品などは別料金でリースを組まないと含まれません。私はこの冬タイヤの際に安価な社外品のホイールを履かせるのが大嫌いで、それだけで車の雰囲気がぶち壊しになりかねないような気がします。

今回はリースでは無く買い取りなので、冬タイヤ一式を自分で揃える必要があります。トヨペットさんで純正ホイール&スタッドレスの価格を聞くと、一台分大体30万円くらいと意外にも純正ホイールが高価である事が分かりました。営業さんの「冬のは安いホイールでも良いんじゃないですか?」という提案には『イヤです。ま、秋ごろまでに考えます』という事で話がそのままになっていたのでした。

そんな事を考えていたら、熊本の中古ホイール屋さんに「210クラウンロイヤル後期用純正アルミホイール未使用品」というものが出て来ました。この「後期用」というのが気になったのですが、このクラウンロイヤルは前期と後期でホイールのデザインが異なるのでした。

アスリート用の18インチは人気のようですが、ロイヤル用の16インチがそう人気な訳も無くて一本15000円で6万円というお値段でありました。これはディーラーで買った場合の一本分の価格であり、即発注して今日届きました。


当然ながら傷ひとつありません。



どういう経緯で売られたのか謎ですが、とにかく使用感は全くありません。

そんな訳で11月下旬までそのままの梱包で眠ってもらおうと思いますが、きっと今年の冬まではあっという間であり、少し早目の冬支度は本当に良い買い物が出来たと思います。
Posted at 2018/06/06 21:43:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月03日 イイね!

ディスカバリースポーツは質実剛健な次男坊?

随分と久々にここを更新するように思いますが、ここ一か月以上「咳ぜんそく」で苦しんでおります。

とにかく風邪が治っても咳が止まらずに受診したところ、「咳ぜんそく」という診断で薬を貰っているのですが、今もなお咳が出る症状が完治しません。咳を一回すると2㌔カロリーが消費される訳で、それが一日に何回も続けばかなり体力が消耗されます。加えて強い抗生物質で眠気が強く、帰宅~即就寝という生活が続いております。

お蔭様でかなり症状は軽くなっていますが、もう一回くらいは病院に行く事になると思います。

さて、本題に入りますが、その昔の日本車には双子車や三つ子車などの基本コンポーネンツを共有して複数の車種が販売されていたものです。分かりやすく言えばマークⅡ、クレスタ、チェイサーやセドリック、グロリアもそうですし、カローラ、スプリンターやサニー、ローレルスピリットとかパルサー、ラングレー、リベルタビラなんてのもありました。

これら多くが販売チャンネルの違いという大人の事情により作られたものだと思いますが、販売チャンネルが大幅に変わってメーカーの体力的にも簡略化された今となってはこれらの車種が削減されたのも整合性を感じます。

が、先日のランドローバー・ディスカバリースポーツを見ていると、これはレンジローバー・イヴォーグとジャガー・Eペースと三つ子車であり、久々にバッジビジネスの妙を感じたのでありました。

乗る前の印象は失礼ながら、イヴォーグの廉価版という印象を持っておりました。が、実際に乗ってみるとこの先入観は大きく訂正しなくてはいけない程の違いを感じたのでした。

普通の人ならイヴォーグとの違いに気付く事は皆無かも知れません。


リアハッチのグラスエリアの面積が大きくなっています。

で、ここが重要なのですが、どちらかと言えばデザイン重視のイヴォーグに比較して、サイドのグラスエリアの天地が大きく違って前後ともにサイドウィンドゥが正方形に近い大きさを確保しています。

これはSUVとしては真っ当なカタチであり、乗った時の解放感はイヴォーグの比ではありません。


価格とブランドを考えれば決して質感が良いとは言えませんが、クリーンで好ましいデザインです。



黒革内装が嫌いな私的には流石英国車と言えるカラーリングでありました。

小さいながらもリアアームレスト内がボックスになっています。


若干イヴォーグよりも長い全長は荷室に充てられているようで広く感じます。


フロアマットのパイピングなどのセンスはとても良く感じます。


見えないと言えばそれまでですが、シートのコンソール寄りの側面にファブリックを使うのは止めて欲しいです。せめて合皮でも良いので統一感が欲しいところです。

で、実際に走ってみても車重がイヴォーグよりも重い為にコンパクトSUVとは思えない程にどっしりと落ち着いた印象がありました。従って燃費に関してはあまり期待しないほうが良いと思いますが、ウチの奥さんに言わせると「高速の安定感はいつも乗っているレクサスRXと変わらない」そうです。

まあRXの場合はオフロード性能を見切った車なのでセダン等と同等の安定性を持っていますが、ランドローバーの車はその真骨頂であるオフロード性能をきちんと持たせているところにあると言えます。このディスカバリースポーツであっても渡河性能は60センチまで可能であります。

実際にレンジローバーというイメージから連想する上質感を味わえるのは、最低でもヴェラールのエアサスモデル以上からという感じではありますが、実際に河を渡らなくても「自分の車はやれる!」という自己満足があると無いでは大きな違いではないでしょうか。ジャガーのEペースはまだ乗っていないのですが、この三兄弟の末弟という事は単なるファッションSUVを超えたものを持っているような気がします。


で、先日の点検から帰ったジャガーですが、ディーラーさんから「本当に優秀な子ですね」とお墨付きを頂く程の健康体でありました。

で、私はトランク内にマットを敷くという習慣が無いのですが、先日荷物の積み下ろし時に義母が「あら、ジャガーちゃんはトランクに何も敷いていないのね…」とイヴ・サンローランの綿毛布を用意してくれたのでした。

このトランクは結構奥行きがあって敷くのが大変なのですが、なかなか良いかも知れません。


これもまた義母なりの「車への愛情」なのでありましょうか。
Posted at 2018/06/03 19:48:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月18日 イイね!

西城秀樹さんの想い出

西城秀樹さんがお亡くなりになりました。

思えば私が初めてスターに直接サインを戴いた方が西城秀樹さんなのです。

当時小学一年生だった私は母と何かの用事で外出した先で(多分赤坂だったと思います)西城秀樹さんと遭遇してサインと握手をおねだりした記憶があります。いつもテレビで観るスターが目の前に現れた事に驚きと喜びに頭の中が真っ白でありましたが、西城さんはとても優しかった事は今でもよく覚えております。ただ最後まで西城さんからは「お嬢ちゃん」と呼ばれましたが…

西城さんと言えば「ヤングマン」や「傷だらけのローラ」などが代表作と思いますが、当時の私が子供ながらにこの曲を聴いて感動で胸がいっぱいになったのは、この「勇気があれば」です。

今になって改めて聴いてみると、この若さでこれほどの表現力を持ったシンガーは稀で、それこそがスターの証なのでありましょう。

確かこの曲は一回もので西城さんがタクシードライバーを演じたドラマの主題歌だった記憶がありまして、詳細は不明ですが私の中で「もう一度観たいドラマ」の5本の指に入るのです。

心よりご冥福をお祈りいたします。
Posted at 2018/05/18 22:54:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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