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大熊猫@のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

2016年・大団円。今年もありがとうございました

私事ではありますが、今年で45歳になりました。

という事は、14年前に他界した兄の年齢と並んだ訳でありまして、45歳と言う年齢には特別な思いを持った一年でありました。未だに隣のお爺さんお婆さんからは「隣のお兄ちゃん」と言われ、見た目も頭の中も実年齢に伴わない部分も多いですが、この歳になってみて初めて見えて来るものの多さに自分でも驚いています。

もちろんこれから先も50代や60代になって初めて見えるものも沢山あると思いますが、そう考えると歳を重ねる事に対してワクワクしていたいと思うのであります。不思議な子供だった私は、いつまでも不思議なおじさんでありたい訳で、何に対しても興味を持つ心を持ち続けたいものです。

あまり過去は振り返らないほうが良いと思いますが、今年を振り返ると「並」な一年でした。ただその「並」を維持する事って結構難しいもので、そういう意味では「上々」なのかも知れません。

車関連で言えば今年は…


この車がやって来たり…

リアバンパーをぶつけて修理したりとそれなりに色々ありました。


そんな色々あった2016年の大晦日は、やはり洗車で締めくくります。


エンジンルームも仕上げて。

クラウンははこれが限度か…でも16年経ってれば良しとしましょう!

リム裏まで一点の曇りも無く…

これで心置きなく年を越す事が出来ます。


来年はこの車が我が家に加わる予定です。そうなると来年の大晦日は3台を一人で洗車するのは無理なので、2~3日掛けてゆっくり綺麗にしますか…


そういえば夏ごろに長~いヒモを飲み込んで夜中に慌てて動物病院に駆け込んだ事もありましたっけ。

今年も思いつきで書いただけの拙いブログを御覧下さいましてありがとうございました。

来年もあまり変わり映えしないと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
Posted at 2016/12/31 15:33:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月30日 イイね!

東京国際フォーラムと今年のカレーおさめ

あと一日で2016年が終わる12月30日、今日はこの方のコンサートで東京国際フォーラムです。

葉加瀬太郎さん、今日が今年のツアーの千秋楽です。

前回は横浜の神奈川県民ホールまで足を運んだので今年は2回目でありますが、奥さんはそれに加えて渋谷のNHKホールにも行っているので3回目となります。私は通常同じ公演は一回行けば充分なのですが、葉加瀬さんの音楽はクラシックなものもあればポップなものもあり、ものすごく日本を感じさせるものもあり何度聴いても素晴らしいものがあります。

今日は16時開演なので19時にハネた後で何か食べようと決めておりましたが、日中に宅配のピザを食べてしまった為に何か軽いものをと考えておりました。

するといつものごとく奥さんが「今日は今年のカレーおさめという事で…」とカレーを提案してきました。昼間ピザで夜カレー?と思いましたが、「これなら食べられるハズ」と強くプッシュして来ます。

で、向かったお店は東京国際フォーラムから信号を渡ったTOKIAの地下にある「インデアンカレー」というお店でした。

大阪地区の方にはお馴染みのお店だそうですが、東京はここ一店だけだそうです。

事前の情報によると、カレーの場合はルーの大盛り200円をオプションすると良いとの事なので、お腹いっぱいではありますがそれをオーダーします。

いつも「軽いものを」と言っている割には重いものが出てきてしまいますが、インデアンカレーという名前から連想したインドカレーではなく、どちらかと言えば見た目は蕎麦屋さんのカレーライス的な雰囲気すら感じます。

少しもっさりした感じのルーを御飯にからめて口にすると、うわ辛い!という感想です。そして次にうまい!となりましたが、これほど見た目と味にギャップがあるカレーは久々です。これはインドカレーの辛口以上の辛さを感じますが、ただ辛いだけではなくて独特の旨味を持っています。更にオプションで生たまごがありますが、辛いのをマイルドにする為のものだと思われます。が、私的にはこの辛さそのものに旨味を感じるので、たまごを投入する事で味が薄くなりカレーの熱さを奪ってしまうような気がしてたまごはパスしましたが私には正解でした。


奥さんはインデアンスパゲティをオーダーしましたが、こちらはカレーパスタであるものの上にかかっているカレーはやや甘口で前出のインディアンカレーとは別物でした。使っている麺もパスタというよりは昔からある太めのスパゲティで、食べごたえのあるものでした。

これは素直にウマいと思いました。ウマかったので昼間のピザを失念する程に完食出来ました。

が、帰りの車の中でだんだん膨張し、家に着いてから消化薬を服用したのは言うまでもありません。
それにしても奥さんや姪を見ていると、そんなに体格が良い訳でもないのに女子って本当によく食べるんだなあと感心してしまいます。基本私はさほど大食漢ではないので、ウチの女子達の「軽い」はアテにならない事を痛感しました。

明日は2016年最後の一日、家と車の掃除や買い物などあまりゆっくり寝てはいられない一日になりそうです…
Posted at 2016/12/30 21:13:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月29日 イイね!

今年も築地へ

自分で運転して銀座に行った時は歌舞伎座の駐車場を利用するのですが、ここにジャガーで入って行くと入口の方に「演者さんですか?」と大抵聞かれます。きっと演者さんの駐車は別扱いになるのだろうと思いますが、今日はここの駐車場に入ったのが朝の5時半だったので誰にも何も聞かれる事はありませんでした。

昨日の晩、奥さんが「明日は築地の買い出しなので5時に出発するから23時半には寝る事」と気合を入れておりました。毎年の事ではあるのですが、年々行く時間が早くなっているような気がします。


私は朝食は90%パン食なのですが、今日は何とパンでもご飯でもないかきあげそばでした。
新大橋通り沿いの外で食すそば、いかにも築地という気分は満点でありました。

我が家ではよくホテルやデパートで売っている「おせち料理」は基本買いません。「お正月らしくない」というご意見もありますが、私はおせちはもともとは昔の保存食だと思っております。色々な食材は一番相応しい食べ方があるハズで、それが何万円もするおせちだとは思えないのであります。

事実以前に一度数万円のものを買いましたが、どうもウチの家人の口には合わなかったようで残り物は全て私が頑張って片づけた事がありました。それなら自分の好きな食材で買ったほうが良いという事になり、早朝の築地買い出しは年の瀬の日課となっています。

築地では先日予約した玉子焼き、小田原籠清の蒲鉾(ここの中間クラスの商品は築地にしかありません)、鮪、たらば(今年は高い!)、その他色々を一時間半ほど掛けて買います。明日は大混雑ですが、今日はまだ余裕があったようです。


パンダのはく製!?


築地の風物詩とも言えるターレーです。これも以前はガソリンの臭いをまき散らしてバタバタ走っていましたが、今や電気になったようで無音です。


空が明るくなって来ました。築地本願寺にお参りしましたが、そう言えば私はここの幼稚園でした。

AM7時に買い物を終え、家に戻り生鮮食品を冷蔵庫に収めると、「さあ、今度は日本橋高島屋に開店前に着くように行くんですよ」と来たもんです。高島屋では肉類、数の子、私以外が飲むお酒などを買うのですが、私も含めて我が家は「この品物はここでしか買わない」という傾向が強いのでさほど苦にはなりません。

ランチのメニューも決まっており、「今日は少し並ぶからね」との事前情報通りに30分ほど並んであり付いたものは

八重洲と日本橋の中間にある「つじ半」というお店の海鮮丼でありました。せいたく丼と呼ばれるこのメニューは1000円以下と全然値段は贅沢ではないものの、素晴らしくCPが高くて美味である為に12時くらいになると1時間半ほどの行列だそうです。

まずは海鮮丼を食し、その後にご飯と出汁が出てきて胡麻あえになった鯛の刺身を投入するという鯛茶的なものが出てきます。これはユニークな食べ方でありました。

年末の恒例イベントである買い出しも終わり、今年もあと2日を残すところとなりました。大晦日まではまだまだイベントがある為に車が大活躍ですが、何とか年内中に洗車をしたいものです。

流石に4時起きすると一日が長く、とても眠くなります…
Posted at 2016/12/29 18:11:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月25日 イイね!

今年最後の大物を試乗

我が家の女子達は茶色の食べ物が大好きです。

とにかく肉類、揚げ物、チョコレート…どれも過ぎて摂取するとあまり体に良さそうなイメージが無いものが大好きです。

で、毎年クリスマスのケーキは私が選ぶのですが、私的には色の綺麗な白とかピンクの多いケーキに食指が動くのですが、そういうものに関心を示さない面々ばかりなので、毎年クリスマスというのに色気の無いチョコレートだらけのケーキを選ばざるを得ないのであります。

以前もここで触れたホテル西洋銀座があった頃は毎年同じケーキを購入しておりました。今でも銀座の松屋で購入は可能ですが、そろそろ新規開拓してみようと思い11月25日にオープンした京橋エドグランの1Fに入った「トシ・ヨロイヅカ東京」で購入しました。

言わずと知れた有名パティシェ鎧塚俊彦さんのお店です。もともと恵比寿のお店は行った事がありますが、こちらは恵比寿の倍くらいの規模で旗艦店舗になるのでしょう。

エドグランのクリスマスツリーはこの車から電源を取っているのですね。


私的には他にも色々な魅力的なケーキが沢山あったのですが、家人の好みを踏まえて「これでもか!」というくらい茶色のクラシック・ショコラを買って来ました。

早速お茶の時間に食してみると、茶色い食べ物が大好きな二人から喝采が上がる程に濃厚なチョコレートに驚きました。例えるなら、普通のチョコ一粒で3倍のチョコを感じるとでも言うくらいに濃いショコラでありました。それでいながら最後の一口まで飽きる事の無い複雑な味が食後の満足感を満たしてくれます。

これは今後の我が家のケーキのローテーションに加えたい一品でありました。来年のクリスマスの話をしたら鬼が笑いすぎて顎が外れると思いますが、来年はこれに加えて自分用に色の綺麗なケーキをもうひとつ買う事にします。

さて、昨日の空白の時間が気になる方も多いと思いますので…

このドライバーズシートに身を沈めたお話になります。

もうお分かりかと思われますが、それは最新鋭のアストンマーティンBD11であります。アストンは他のスーパープレミアムカーに比べても初期ロットの数が絶対的に少なく、ようやく公道を走れる車が出来たというご連絡があり、昨日の武道館の待ち時間を利用して乗って参りました。

待っていたその車を前にすると、まるで生き物の鼓動のような躍動感を感じる車でした。

シートに収まり、ベルトをしてエンジンに火を入れるという一連の動作が、何故か初めて乗る車にも関わらず流れるようにスムーズに行えます。それはやはり自身のXJやフライングスパーと共通の何かを感じたからに他なりません。

アストン特有のコンソール部分にあるATセレクターボタンでDを選択し、そろそろと幹線道路に出ますが、1940mmの車幅は思った以上に大きく感じます。それもそのはずで、こうしたスポーツカーの幅は大抵リアフェンダー部分がMAXで、フロント部分はそれより狭い場合がほとんどですが、この車はフロントフェンダーからリアフェンダーまで通して1940mmなのでした。

火を入れた時の音は以前の6リッターNAに比べると大人しくなりましたが、それでも迫力満点でありました。ベントレーのW12の音がバスならば、こちらはバリトンという感じでしょうか。

ステアリング上のボタンによってモードを替えられるのはフェラーリのマネッティーノと同様ですが、こちらは足回りとミッションがセパレートしており、それぞれ好みのモードを選択出来ます。最初はGTモードという一番大人しいモードでスタートしましたが、以前のタッチトロニックに比較してもシフトスケジュールがきめ細かくなり、東京の一般道でもストレスなく走れます。足回りもまるでジャガーのサルーンと見紛う程にソフトなタッチで路面の凹凸をトレースして行きます。これはポテンザS007のタッチも少なからず良い影響を出しているのでしょう。

そこからSモードを選択すると、若干スタート時の音質とシフトスケジュールがパワー優先にチェンジして停車時のアイドルストップが解除されます。このモードでは流石にサルーンのような動きは息を潜め、キビキビと交通の流れをリードする動きが出てきます。

更にS+を選択すると、もう発進時から脳みそが溶ける程の加速と快音が楽しめます。最近の大人しい電子制御デバイスに支配された車としては異例なほどのホイールスピンでスタートする所は最初から意図された部分なのでしょう。

迎賓館の横から慶応病院のある外苑西通りに出る道はその昔ビートたけし氏がスクーターで事故を起こした道ですが、短いながらもゆるやかなアップダウンとカーブがあって高性能車で走るのが楽しい場所だったりします。決して道幅は広くありませんが、英国の車らしくロックtoロックが少ないやや神経質なハンドリングが気持ちよくサクッサクッとこなせます。まるで鋭利な彫刻刀で自分の思うラインを削るような快感こそが英国スポーツカーの醍醐味ではないでしょうか。

ここでやや気になったのはブレーキで、最近のフェラーリや先代ヴィラージュに装備されていたセラミックカーボンはオプションでも設定が無く、通常のスチール製が装備されています。効きに関しては十二分に効きますが、その効き方がややナーバスで微妙なペダルコントロールが無いと「カクン」と停まるのはやや気になりました。この個体が走行200kmに満たない車なのでおろしたて時だけの事かも知れませんが、ここがやや気になる部分ではありました。

最近のこの手の車はどれも大きく重めですが、この車も車重が1900kg台と結構ヘビーな印象があります。その反面乗り心地はものすごく良いのですが、スポーツカーとして見ると少し重すぎるように感じます。よって本気のスポーツカーというよりも辛口なGTカーという性格が正しいのかも知れません。


最近はルーフが浮いているように見える「フローティングルーフ」が流行っていて、このDB11もその流れに乗っています。しかしこのリアの量感は他の車が押し黙る程のインパクトと美しさを持っています。

ポルシェ911にしてもフェラーリ488にしても、今のプレミアムスポーツは誰でも普通に運転出来る程に乗り易い車になりました。このDB11も多分に漏れず誰でもイージーにアストンの世界観を楽しむことが可能になった事は同じですが、良い意味で電子制御デバイスの介入が遅いのは人車一体感を大切にした結果だと思います。

にしてもアストンマーティンのキャラって本当に好ましく、カジュアルでも固いスーツで乗っても様になる唯一のスポーツカーです。今すぐという訳には行きませんが、いつか乗りたいという夢の対象として相応しい車だと思いました。

クァンタイムシルバーと呼ばれるグレーメタリックにタンかローズレッドの内装に惹かれました。
Posted at 2016/12/25 18:38:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月25日 イイね!

クリスマス恒例・アルフィーの日本武道館公演

ビジュアル的にこれだけ方向性がバラバラの3人が集まったバンドは、きっと世界中を見てもアルフィーだけだろうと思います。

しかしそのバラバラな3人がバンドというひとつの集合体になった時、これだけ絶妙の素晴らしいハーモニーを奏でるバンドも世界中でアルフィーだけだろうと思います。

そしてオーディエンスにとっても、きっとアーティストにとってもこの12月24日のクリスマスは特別な日で、その特別な日に参加するべく日本武道館に行ってまいりました。(と言っても家から車ですぐなんですけどね)

ツアータイトルは「BEST HIT ALFEE FINAL 2016 冬フェス」で、夏フェスならぬ冬フェスだそうです。
これは結構早い時間ですが、既に2階に出来ている行列は当日の立見席購入の列でしょうか。

ここの駐車場、何時にオープンするかはその公演などによって異なる為に分かりません。なので前日もこの公演に参加された知人の方の情報を元にかなり早い時間に駐車場待ちの列に加わります。早すぎるかという時間に武道館に着きましたが、それは正解だったようです。


今回のツアートラック、3人が招き猫になっているのですね(笑)

開演までかなり時間があるので、早めの夕飯を摂るまで夫婦別行動を取ります。奥さんはファン友達と会い、私は車を置いてタクシーで10分ほど移動した場所に向かいます。


2時間弱ほどして駐車場に戻ると、既に満車になっています。思えばこの日にこの駐車場を訪れるのはセドリックに乗っていた頃からで、もう何年経つか即座に思い出せない程に長い時間が経ちました。それにしても暮れる時間が早い皇居の森って良いものです。

いつも武道館公演の時は、神保町まで歩いて「欧風カレーボンディ」のカレーを食すのが決まりになっています。1600円超えとカレーとしてはなかなかのお値段ですが、中途半端な時間にも関わらず数人の行列が出来ておりました。

この界隈の欧風カレー屋さんは、必ずじゃがいもとバターが付きます。これは一番スタンダードな中辛のビーフですが、何か以前より更に美味になったような気がします。


そろそろ開場です。そういえば去年と一昨年はあの黄色い方がゲストで登場しましたっけ。

6時開演からあっと言う間の3時間半のOne Night Dreamでありました。それにしてもこれだけ聴かせて、笑わせて、ノる事が出来るコンサートは他に知りません。最近はテレビ登場も増えてその片鱗をお茶の間でも知る事が出来ますが、生のコンサートは更に違うカラーを見る事が出来る貴重な場であります。還暦過ぎてなお違うカラーを見せてくれる奥深さには感動すら覚えます。

終演後、遠方から参加された方の車が高速に吸い込まれて行きます。何処の何方かは存じませんがどうぞ安全運転で、そして来年のこの日、またここに集いましょうという気持ちになります。


普段はあまりグッズには関心が無いのですが、今回の武道館限定?招き猫はあまりの可愛さに3人揃えて買ってしまいました。家に飾ります♪


で、タクシーで移動した空白の時間ですが…

この画像と大いに関係がありまして、後日ご報告致します…

それでは皆様、良いクリスマスを!
Posted at 2016/12/25 10:28:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「築地市場の跡地に新しいスタジアムを建設し、そこにジャイアンツが本拠地を移転するという話が以前から出ているという。

が、私は後楽園球場時代から大きく変わっていない水道橋駅周辺も含めて、巨人には東京ドームを動かないで欲しいと思います。同様にスワローズは神宮にいて欲しいと思います。」
何シテル?   06/08 19:02
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、好き嫌いを抜...
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