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大熊猫@のブログ一覧

2020年10月25日 イイね!

絶滅危惧種の大排気量自然吸気その2・レクサスLX570

こちらは前回のLCコンバーチブルからの続きになります。

今や大排気量の自然吸気エンジンは次々と姿を消していますが、前回のレクサスLCには過給エンジンには望めないレスポンスとパワー感を感じる事が出来ます。

そこでレクサスにはもうひとつの大排気量で自然吸気エンジン車が存在する事を思い出しました。それも特大の排気量で、世界中で「この車でなくては」というヘビーユーザーが存在する唯一無二のランドクルーザーが兄弟車となるLX570です。

購入経路はロシアか中国経由と思われますが、あの国の将軍様も日本大嫌いな割にはこの車を愛車としている様子で、そのタフさは折り紙つきと言えます。


全長5080mm、全幅1980mm、全高1910mm、ホイールベース2850mm、車両重量2700kg前後という巨体を持ち、5662ccのV8は377psというヘビー級のSUVであります。他の車と決定的に違うのは、多くのSUVが乗用車と同じモノコックボディであるのに対し、このランドクルーザー/レクサスLXはトラックと同様にフレームを採用しているところでしょうか。

その高い艦橋に座ると、圧倒的な視界の良さが確保されている事が分かります。RXなどでは乗用車感重視の為にAピラー裏側のアシストグリップが省略されていますが、この車には装着されており乗降性の高さを感じます。

今のレクサスデザインでは無いものの、質感の高い落ち着いたインパネだと思います。私的には今のものより好みです。


先日のカリナンほどでは無いにしてもエンジン音は静かなほうだと思います。時折太いV8サウンドが心地よく、特別なモノ感を感じる事が出来ます。とにかく路上に出た時の「守られてる感」は他のどの市販車よりも高く、これこそが世界で長きに渡ってランドクルーザーが愛されている所以なのでしょう。この部分に関しては価格が倍以上のカリナン以上の安心感がある事を保証します。


レンジローバーが砂漠のロールスロイスならば、こちらは砂漠のセンチュリーという感じでしょうか。

285/50R20の割と乗用車的な扁平サイズのタイヤが標準です。ここはオフロード走行重視の場合は60扁平でタイヤの厚い18インチも用意されています。

で、最初に路上に出た際にタイヤからコツコツ感を感じ、空気圧の高過ぎを感じたので指定値に戻して再度出発しましたが、想像していたフワフワ感は少なくてしっかりしたロードホールディングでありました。同じ電子制御サスを持ちますが、エアサスではなくメカサスを持つところも本気モードでの耐久性を重視した上での選択なのでしょう。但しこの車重の影響もあるようでブレーキは多少強めの踏力が必要で、ステアリングレスポンスも敢えてワンテンポゆっくりした作りになっています。

その辺りも全て含めた上で、恐らく今の日本車の中でこれほどゆったりとした気持ちで走る事の出来る車は他に存在しません。その外界と隔絶された安心感は普段RXに乗る家人も絶賛した程で、アウトドアに縁が無い私のような使用環境でもその能力の高さを十二分に発揮出来る車だと思われます。


サードシートの無い5人乗りもオーダー可能なのは良いですね。

さて、このLXもそう遠くないうちにモデルチェンジが予定されているようで、その折にはこのV8・5700ccは消えるような気がします。そうなるとLSのV6ハイブリッドあたりに代わるのかも知れませんが、世界の厳しい道路での信頼性を考えたらこのV8を継続するべきではと思うのです。次のLXも、LSみたいな妙にスポーティに振ることなく、今の路線を守って視界の良さとオーソドックスなスタイル、フレーム構造で出てくる事を期待します。

因みに街中での燃費は恐らくリッター3~4㌔程度だと思われますが、タンクには90リッター以上入るので充分な容量かとは思われます。

決してオフロードではありませんが、街中をこの車でゆったりと走ってみると、同じレクサスのLS500などとは比較にならない程の贅沢感を感じました。それは先日のカリナンもそうですが、レンジローバーのヴォーグにも通じる部分であります。この癒され感を味わうには、やはりこのサイズが必要なのでしょう。

さて、昨今騒がれている知事の公用車問題ですが、それより上に乗っている民間の私が言うのも変だとは思いますけど、皇室でも天皇陛下、総理大臣は儀礼的な場面も多いのでセンチュリーに乗るべきだと思います。その辺のヒエラルキーを考えた場合、やはり地方の知事の車としてセンチュリーは相応しいとは思えないのであります。実際去年クラウンの代車でアルファードに一日乗りましたが、売れている車種は潤沢に開発費を掛けられるようで、市街地の乗り心地だけで言えばここ最近のクラウンを超えているように思います。それで充分ではないでしょうか。

そうなってくると、セダン好きな私でも「今の時代にセダンである理由って何だろう」と考えてしまいます。例えば私のジャガーXJなどは自画自賛ではありますが美しいスタイルだと思っております。で、そのデザインを表現する上では一見無駄にデカい大きさもセダンであることも必要不可欠な要素だと思います。他にもBMWのセダンなどはバランスの関係であの走りを表現する為の黄金比率としてセダンである必要を感じます。

そうした何か余程特別な理由が存在しないセダンは、今のパッケージングや効率優先の時代での存在理由を考えると更に難しい存在になったような気がします。
Posted at 2020/10/25 15:35:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月24日 イイね!

「送る」という事

昼下がりの銀座通り、

所用があり徒歩で外出した帰り道の信号待ちの際、黒塗りのエスティマを先頭にした数台の車列が路肩に停車した。車列はすぐに走り出したが、その様子からしてエスティマは霊柩車でこれから斎場に向う車列だったのだろうと思う。

助手席には御主人のものと思しき遺影を抱いた御婦人が乗っていて、僅かな停車時間に何かを想うように街並みを見渡しているように見えた。

きっと銀座には幾度となくご夫婦で訪れた想い出があるのか、或いは御主人が永年勤め上げた会社があるのか、傍観者の私には皆目見当が付かないが、この場所に何か特別な気持ちを持たれていたのだろうと思う。

すると私の脇で信号待ちをしていた若いサラリーマン数人が「親指隠そう」と聞こえない程の呟きが聞こえた。それは子供の頃には聞いた迷信で、今でもそんな習慣があるのだなという感慨と同時に、「きっと私よりもずっと長い時間をこの街で過ごされた方なのかな」と勝手な想像が頭を過った。

そう思うと亡くなられた方が何処の何方かは知らないものの、走り去る車に軽く合掌している自分に気が付いた。すると助手席の御婦人からも軽い会釈を受け、「お疲れ様でした。先輩」とお送りした。

子供の頃に母から「霊柩車を見たら親指を隠したりしないでお祈りしなさい」と教えられた事もあり、自然と情景反射的に軽く合掌で見送る習慣が身に付いたのだが、そもそも私自身は亡くなられた方を怖いと思った事は一度も無く、むしろ少し前まで自分たちと同様に生きていた方を怖がるなどは失礼だと感じるのである。

人間の一生は四季に似ているように思う。

信号で「親指隠そう」と呟いた若いサラリーマン達、彼らの人生は季節に例えるならば今が盛夏なのだろう。それはそれでどうか今を謳歌してほしい。そして自分自身の人生は丁度今くらいの季節で、もうすぐ訪れる紅葉の時期を心待ちにしている。
Posted at 2020/10/24 15:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月18日 イイね!

絶滅危惧種の大排気量自然吸気その1 レクサスLCコンバーチブル

久々にこの車に乗って…

ディーラーに点検に向います。


あら、可愛い。

と、待っている間に

あら、カッコいい。

新たに追加されたレクサスLCコンバーチブルに乗ってみました。

全長4770mm、全幅1920mm、ホイールベース2870mmまではクローズドボディと同じで、違うのは全高が5mm高くなり1350mm、車両重量が同等グレードのクローズドボディに比べて100kg増しの2050kgというサイズになります。


エンジンはガソリンエンジンのみで、V8の4968ccで477psを出します。


前が245/45RF20、後ろが275/40RF20の個体です。オプションで21インチも用意されます。

以前にハイブリッドモデルにはじっくり乗った事がありましたが、そちらは大人しいGTカーという感じでよく纏まった車でありました。が、正直な感想としては視界と運転姿勢の違うRXという感じで、他のトヨタ&レクサスのハイブリッドモデルと比べて走りの味が大きく異なる事はありませんでした。

で、今回のオープンモデルにはV8の自然吸気しか用意されていませんが、その理由はエンジンに火を入れた時のひと吠えで納得出来るものでした。そしてパワーの途切れないシームレスな加速も自然吸気の良さを感じさせる素晴らしいパワーユニットで、LCを選ぶならこのエンジンを選ぶべきなのでしょう。

ハンドリングに関してはレクサスとしては結構シャープな印象もありますが、そこはやはりラグジュアリー感を残した中のシャープさであります。このサイズを考えたらそこそこに人車一体感もあります。


素材感も良く、とても良く出来た贅沢な内装です。以前申しましたようにカラーバリエーションが聊か少ないのは残念ですが、価格に対しての質感は他のライバルを大きく凌ぐものです。ただ、パドルシフトがステアリング側に付いているのが誠に残念で、これはステアリングの向きに関わらず操作可能な固定式に改めるべきだと思います。先日のマセラティやフェラーリ、ベントレーもこれは固定式であります。


屋根を開けた姿もカッコいいと思います。クローズドボディのLCは最近流行っているフローティングルーフという屋根が浮いているように見せるデザインを取り入れていますが、個人的にはこれがあまり好きになれません。昨日のフェラーリローマとやはりフローティングルーフを採用しているアストンマーチンDB11が似ているというご意見もありましたが、私的にはこのピラーの部分をしっかり見せているローマに軍配で、アストンはピラーの存在しないヴォランテを推したいところです。

道路が空いていた事もあり、この車の楽しさを充分に味わう事が出来ました。今後EVがどの程度進化するかは抜きにして、やはり大排気量の自然吸気エンジンは依然として最高の御馳走と言えます。その最高の御馳走を生かすには贅沢なオープンボディは最高の舞台であり、敢えて今様のメタルトップにしなかったところなどは英断と思いました。

さて、あとは昨日も申しました「この車を買うとどんな生活が待っているか」を掻き立てる部分です。レクサスとしては相当な意欲作ではあるとは思いますが、その部分の演出は今後に期待という印象が否めませんでした。例えばポルシェなどは精緻な工業製品としての魅力があり、アストンマーチンやジャガーなど英国スポーツには男の自己修練というか孤高の演出は最高で、フェラーリやマセラティには美しさに溺れてもいいと思える程のデカダンスを感じます。

そこと比べてしまうのは気の毒なのは承知の上で申し上げるなら、素材はものすごく良いものを持っているので、この路線であと10年以上このモデルを育てて欲しいと思います。そしてこのエンジンが世界で最後の大排気量自然吸気エンジンとなるまで生産中止せずに作り続けて欲しいと切に願います。

次回予告

こちらも大排気量自然吸気エンジンを載せている車ですが、ものすごく光るものを発見したのでした。

Posted at 2020/10/18 17:59:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月17日 イイね!

ローマは一日にして成らず…FERRARI ROMAを見て

LA DOLCE VITA

「ドルチェ ヴィータ」…日本でもよくイタリアンレストランやカフェの名前にありますが、今から60年程前のフェデエリコ・フェリーニ監督作品のイタリア映画のタイトルにもある「甘い生活」という意味があるようです。

イタリアの上流階級の人達の贅沢でアンニュイな生き方を描いた作品で、私的な感想としては日本のバブル期にあったトレンディードラマ的なあまり内容の無い映画という印象しかありません。が、そこに出てくる映像、つまり人や街などに関しては美しさのてんこもりという部分に関しては日本のトレンディードラマと同列と言うのは失礼に当たるかなとは思います。

以前にもここで書きましたが、ここが同じ上流階級でもイギリスの貴族からは軍服を着て戦場に赴く姿を連想するのに対し、イタリアの上流階級の人々からは放蕩の限りを尽くす退廃的な印象を持っています。ただし何事に対しても美しさの追求という点ではハンパ無く、美しさを追い求める為なら堕ちてもいいくらいの美意識があったのでしょう。

で、今回のお話ですが…

頂いた記念品やカタログにこの「DOLCE VITA」の文字がいたるところに目に付くのですが、どうやらこれがコンセプトになった車なのでしょう。

今回実車が日本初公開となったフェラーリのローマであります。



これは久々に無条件で「美しい!」と思える車だと思います。全長4656mm、全幅1974mm、全高1301mm、ホイールベース2670mm、車両重量1472kgというサイズですが、見事に纏まった素晴らしいスタイルです。


その美しいボディを引っ張るのは3855のV8ツインターボで620psを発生します。



この個体にはP-ZEROが装着されていましたが、他にもミシュランとBSが指定銘柄となっています。

で、何故かBSのみ指定空気圧が若干高めに設定されていました。


随分とセンターコンソールが高く、ドライバーとパッセンジャーがセパレートされた印象があります。「甘い生活」であれば横に乗せる妾(失礼!)いや、パートナーとの敷居が低いほうが良いのではと思いますが…

もはやマニュアルシフトは存在しないという事なのでしょう。



フル液晶のメーターパネルは以前ならオプションで選べた回転計のカラーは気分によって選び放題です。そしてナビもここにデカデカと映し出され、スピードメーラーを隅に小さく表示させる事も可能です。


この個体にはフロントフェンダーのスクーデリアシールドのエンブレムが装着されていませんが、(オプションで装着可能)この車のデザイナー的にはフロントからリアに流れるラインを見て欲しいので、敢えて無しで乗る事推奨との事です。


このオフィシャル動画を見ても、他のフェラーリと違うのはサーキットやワインディングを疾走する場面が登場しない事でしょうか。つまりローマは甘口のGTカーという事で、この車のある生活を謳歌する為のアイテムという感じなのでしょう。

実を申せばこの発表会が先週で、その少し前にレクサスLCコンバーチブルに乗る機会がありました。それはまた改めてご報告したいと思いますが、その世界観というか「この車を買ってどんな生活が待っているか」を連想させるチカラに関して言えばこのローマは横綱級であることを実感したのでした。

このフェラーリ・ローマは久々に長~く乗れる車が登場したように思います。

そして少なくとも10年以上は乗って、少し枯れてきた時に本当のカッコ良さが出てくるかも知れません。

その為にはどんなカラーの組み合わせが良いかなどを久々に妄想させる秀作でありました。
Posted at 2020/10/17 17:22:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月11日 イイね!

最新のマセラティ

先日、とある理由により我が家にこの車がやって来ました。

一番最新のアップデートされたマセラティ・クアトロポルテSです。


全長5270mm、全幅1950mm、全高1470mm、ホイールベース3170mm、車両重量2070mmという堂々たる体躯を誇るフラッグシップモデルです。


エンジンはV6の3リッターツインターボで430psを出しています。


足回りには21インチの大径タイヤ&ホイールが奢られています。ブルーのキャリパーがマセラティらしくて良い感じです。


インパネは比較的あっさりした印象です。高額なカーボンのオプションが装着されていますが、個人的にはカーボンよりオーセンティックなウッドが好みです。


この個体にはプレミアムなレザーが使用されており、横方向のステッチが多いスポーツ性の高いデザインになってます。この内装タンと外装ブルー・ノビルという紺系の組み合わせがイタリア車らしさを感じます。

以前にV8モデルの詳細を書いた記憶がありますので、今回は細かな部分を割愛させて頂きます。が、このモデルも登場してから結構時間が経過しており、細部の造り込みの部分でかなり熟成された感があります。

で、今回改めて感じた事は、やはり先代モデルに比べると良い意味でのイタリア車らしさが少し後退した初期モデルの反省があったようで、カラーバリエーションなどはマセラティらしさを取り戻したように思います。走りに関しても先代のように吠えまくる事はありませんが、人間の五感に対してマセラティである事の主張は決して忘れていないように思いました。車重が車重なだけに圧倒的と言えるだけのパワー感とは言い難い場面もありますが、この部分に関しては依然としてライバルにアドバンテージを持っている事は確かです。

そして更に今回新たに感じたのですが、エンジンのみならず足回りの気持ちよさが特筆モノで、これだけの重さの車としては異例なくらいに軽いフットワークが楽しめます。このセグメントの中でエアサスを採用していないのはこのクアトロポルテのみになりましたが、路面の凹凸をトン、トン、と足回りが仕事をして軽くいなすタイプのもので、決して車重で凹凸を踏み潰してフラットにする古いタイプの味付けではありませんでした。この足回りの器用さでは流石にジャガーは老舗であり、最近では一番新しいアウディA8やBMW7もこの方向に振ったものを出してドライバーズカーである事をアピールした感があります。メルセデスのSは少し古い味付けでどっしりとした印象でしたが、発表された新モデルでどうなったのか興味があります。この辺に関してレクサスLSは先代も現行も含めて方向性がハッキリしない苦手科目のようで、個人的はあまり良い印象が持てませんでした。


相当長いです。従ってリアシートの広さはこのクラスの中でも上位に入ります。


さて、このモデルもそろそろ末期に入るそうですが、特に走りの部分で次もこのキャラクターを守れるかはかなり微妙に思うのです。普通に従来のドライバーズカーとしてのポジションならばすぐ下にギブリがあり、そのほうが理に適っているでしょうし、ショーファー需要であればハイブリッドや電気自動車化が進んでくる事は目に見えています。

純粋なドライバーズカーとしてこの上のベントレーのクラスに底上げする可能性もありますが、この今のマセラティを見る限りではクオリティの問題で2000万円オーバーの価格に対する裏付けを持つ事は難しいようにも思うのです。

楽しさという点では間違いなく楽しい車でありますが、そうした車が今後更に無くなってしまう危惧を強く感じました。

Posted at 2020/10/11 11:55:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「走行中、街中でQRコード決済専用のコインパーキングを見掛けました。

確かに管理者側には集金など巡回業務の頻度が少なくなる等コストダウンに繋がるとは思います。しかし利用者が帰る段階で通信障害が起った場合はどうなるのだろう。

本当にスマホが無いと生きて行けない世の中になりました…」
何シテル?   08/03 07:24
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、好き嫌いを抜...
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