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大熊猫@のブログ一覧

2024年02月25日 イイね!

自分で洗車しましょう

「どんな洗車をすればこうなるんですか?」

嬉しい事にウチの車たちを見た方からよく異口同音にこの言葉を頂きます。

自分個人の車は全て自分の手で行っておりますが、決して特別な方法や用品などを使っている訳ではなく、ガラスコーティングを施した状態のものを手洗いする方法を30年以上続けております。

丁度洗車のタイミングでしたので、御参考までに。


まずは走行後であればボンネットを全開にします。この状態で足回りから洗車を始めますが、少しでもボンネットの熱を冷ます意味があります。ボンネットの熱を冷ますのは、洗い流す前のシャンプーが乾燥するのを防ぐ意味があります。


足回りは毎度お馴染みのバケツ石鹸を使用します。因みによほどの汚れでない場合はホイールもそのままバケツ石鹸で洗います。

手が届く範囲でホイールハウスの内側も洗います。この時にホイールには充分に水を掛けて熱を冷ました上でなるべく石鹸を泡立てて使用します。

そしてこの車の場合はドアやバンパーの下部が無塗装の黒い樹脂なので、そのままこの石鹸を使用して洗います。


シャンプーも以前は海外製の高価なものを使用しておりましたが、その実ホームセンターで安価で購入可能なものとの差が無いようなので、今は普通にホームセンターで入手可能なものを使用しております。因みにこれは大塚商会のたのめーるで購入したものです。

このバケツに目視でほんの少しシャンプーを入れたら盛大にホースの水で泡立てます。この時のシャンプーの量はケチなくらいがベストで、あまり多いと泡切れが悪くなります。


洗うウェスは毎回洗濯済みの普通の綿100のタオルを使います。これは洗車スポンジよりも洗いムラが出来にくいような気がします。


残ったシャンプーが無いように隈なく洗い流したら、フロントグリルやアルミホイール、ドアミラー、ドアのヒンジ部分などの細かい部分の水滴をブロワーで吹き飛ばします。特にこのホイールのように目の細かいものは拭くよりも能率的であります。


残った水滴はこの大判のマイクロファイバーを使って拭き取ります。よく拭き傷を付けない為にブロワーで吹き飛ばすだけの方を見掛けますが、それは乾燥後に細かな水滴な乾燥して白くなるので地道に拭き取るのが正解です。因みに先程のシャンプー用タオルは洗濯時に柔軟剤を使っておりますが、マイクロファイバーを洗濯する際に柔軟剤を使うと吸水性が悪くなるので禁物です。

ドアの縁やピラー部分を拭き上げたらばお好みでタイヤの艶出しを使います。これは好みが分かれるところですが、私はタイヤに影響を与えない水性の艶出しを使用しております。決して日持ちはしませんが、こうしたものは落としたい時に落とせるものが理想的なので、長持ちを謳った油性のものはタイヤにも悪影響なのでNGです。

適量をスプレーしてスポンジで伸ばし、余った分はボロ布で拭き取ります。よく拭き取り不要のものもありますが、走り出したらボディに飛散するので面倒な事になります。


ここまでの所要時間は1時間30分です。ウチの車の中で一番洗車が大変なのはこのクラウンエステートで、面積は一番小さいのですが昔の車は外装の部品点数が多く、その継ぎ目が結構大変だったりします。


白い部分は白く、黒い部分は黒く、その輪郭をハッキリさせる事でモノは綺麗に見えます。これで25年経過していますが劣化は感じません。

これに加えて室内は掃除機掛けをして、数か月に一度はエンジンルームにも手を入れます。

よくGSなどで手洗い洗車を依頼するとセダンクラスで5000円前後で、ホテルなどのサービスでは1万円前後くらいが相場だと思います。どうしても体調が優れない時や疲労困憊気味の時は広尾と東池袋にあるGSにお願いする事も二年に一度くらいありますが、それ以外のところは正直なところ自分の求める質の仕事とはかけ離れたもので「自分でやったほうがいいや」となってしまいます。

用具の選択などは自分が免許を取った頃に利用していた公共駐車場の洗車場に大手ハイヤー会社の営業所が併設されており、そこのプロドライバーさんに教えて頂いたものであります。その頃から塗装の仕組みや洗車の方法を聞いて真似した方法を今も続けています。

あの当時のドライバーさんで今も現役の方はもう流石に居ないと思いますが、彼らの技術は実務から生み出されたもので、そこには仕事の流儀というか常にVIPを高い料金で乗せるプライドを感じました。

あの時に私のセドリックを見て「こんなに綺麗にしたら走りたくないでしょ!」と破顔した年配のドライバーさん、今もお元気かな…
Posted at 2024/02/25 18:58:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月22日 イイね!

久々のサントリーホール

「これ何だろう?」

二週間ほど前、普通に帰宅すると私宛にレターパックが届いていました。
発送元はBMWジャパンなので、例のアルピナ関係の何かかなと思って開封すると一枚の案内状とチケットが二枚入ったパンフレットでありました。

そう言えば少し前にダメ元で応募したコンサートが当選したのでした。

何とショパンコンクールで一躍時の人となった反田恭平さんです。

今回はピアノソロではなくオーケストラとのコラボで、若いアーティストさんが集まった演奏でありました。このオーケストラというのは熟練のマエストロの演奏も勿論素晴らしいものがありますが、以前に東京藝大の学生さんの演奏を聴いた時と同様で未来ある若い人たちの演奏というものは実に良いものです。その思い切りの良い若い表現力というものはこれから何十年何百年先のクラシックを考えると必ずプラスになるものです。


そんな訳で久々のサントリーホールでありますが、この会場は他のホールと何が違うかと言えば音響関係だけでなく、会場が開く時を知らせる機械仕掛けのオルゴールなどのコンサートという非日常の演出が素晴らしいところだと思います。やはり長年色々なホールに足を運んでおりますが、ここサントリーホールと上野の森にある東京文化会館は別格です。


そして席は何と一階一列のセンターでありました。もう何も申し上げる事はございません(笑)

コンサートは20分の休憩を挟んだ二部構成で、後半はモーツァルトなのでクラシックがあまり得意では無い妻でも大丈夫でありました。中学生の頃に観たハリウッド映画「アマデウス」でお馴染みのドン・ジョヴァンニ序曲などは『え?この曲ってこんなに短いの?』とかトンチンカンな事を申しておりましたが、この女ったらしの貴族が地獄に落ちるまでの演奏を聴いていたら妻などは爆睡確定でありましょう。

面白いもので、クラシックというのは同じ曲でも10代に聴いたもの、20代に聴いたもの、そして今聴いたものではその折々に感じるところが変わってくる深さがあります。例えば同じ交響曲でも指揮者が小澤征爾さんとレナード・バーンスタインさんとでは解釈が変わって違っていたりするので、気に入ったものは同じ曲のCDを何枚も購入したりします。

そして耳が幸せになった後、ホール前のカラヤン広場での展示も見て来ました。

正直なところ新型7シリーズが出てきた時には何世代か前のバングルデザインの再来を思わせるくらいにアバンギャルドに感じましたし、嘗てのスマートな7シリーズに比べると「ロールスになりたかったの?」と思えるほどの変貌ぶりです。

インパネはブルー、足元はグリーンの妖しい照明です。


後席テレビのデカいこと。

果たして巨大化したこの車に以前の7シリーズのようなドライバーズカーとしてのDNAが継承されているかは謎ですが、単に移動の空間としての視点で観察すると相当なレベルである様子です。ただオープンもクローズも全て自動化されたドアは過剰な印象もありますが。

そんな訳で昨日はかなりの寒さではありましたが、いい音楽といい車で豊かな時間を過ごす事が出来ました。ただ残念なのはアークヒルズの飲食店はラストオーダーの時間が早くて、コンサートがハネた後の食事の選択肢が少ないところにあります。コンサートの後に何を食すかは結構大事だと思うのですが…

それにしても妻はクラシック鑑賞は大丈夫と言えば大丈夫なのですが、どちらかと言えば苦手なほうであり、その反面スポーツ中継なら相撲から卓球まで夢中で見ています。対する私はクラシック大好きでスポーツ中継はほとんど関心が無いという正反対のタイプであり、食べ物の好みなども全く違います。

そんな一見相容れない夫婦ではありますが、ここまで違うと逆に上手く行くものです。そしてその奇妙な方程式に「クルマ」という存在を代入すると綺麗に整合性が保たれる不思議さがあったりして、クルマで意見が分かれる事はまず皆無です。そんな私達が7シリーズの感想を口にしようとすると言葉に詰まるところも同様で、いいクルマって何だろう?という答えもここ数年の短い期間に激変している事に愕然としました。

ただ単純にショーファードリブンとしての用途ならば、日本にこれほど後席の居心地が良い車は存在しません。それは単なる広さや装備のみならレクサスのLMも相当なものですが、そこは日本人よりドイツ人に一日の長が存在するようです。


Posted at 2024/02/22 11:29:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月17日 イイね!

亡き恩師の鞄

車と同様で、ここ何年も新しい鞄を買っていません。

ビジネスバッグに関して言えば、好きな基準は総革製、マチと持ち手がしっかりしているもの、一目でそれと判別出来るブランドものは避ける等々が条件になります。

よく若い人に「ヴィトンとか買っちゃいましょうよ」とか言われますが、あのモノグラムの長財布を高校生~大学生まで愛用しておりました。何と嫌なガキだったと思いますが、それもまた今の自分を作る為の授業料と解釈しています。

で、大学在学中にそれを買取に出して日本橋の丸善で買ったのはポルトローナフラウ社製レザーの黒に赤のステッチの財布でした。この時に「ヴィトンは高く売れる」事を学んだ訳ですが、流石にチャラく見える事を嫌って本物志向に開眼しました。

今使っているものも10年以上前に横浜元町にあるキタムラで購入したものですが、その際に黒、茶、グリーン、紺のどれにするか迷った挙句に4色全部大人買いしてしまったので全く傷んでおらず、もう今後ビジネスバッグを購入する必要は無いかも知れません。私は気に入ったものは洋服でも同じものの色違いを纏めて買う傾向があるのですが、これは昭和の大御所中の大御所歌手だった越路吹雪さんがパリのエルメスで革の手袋をずらっと並べて「全部頂くわ」と言ったエピソードがものすごくカッコよく思えた事も関係していると思います。

で、今日ご紹介するものは…

ごく普通の革の鞄です。恐らく作られたのは40年以上前かと思われます。


ディディエ・ラマルトと読むようですが、フランス製です。

この鞄、何と中学時代の恩師が愛用していたもので、その恩師が52歳で亡くなられた際に恩師のお母様から戴いた鞄であります。

この方は中学校に入学した時に音楽の教科担任で、その時28歳の非常勤講師の方でした。最初の授業で開口一番「俺の授業はつまらないぞ」と言い放ち、その理由を聞くと「つまらない男がやってる授業だから」という強烈な答えが返って来ました。

しかしそんな人の授業がつまらないハズが無く、独自の視点での音楽史はものすごく新鮮でありました。例えば「ウィーンに行けばモーツァルトの住んでいたと言われる家は沢山あるけど、これは借金取りから逃げ回る為に家を転々としていたから」とか日本の子守歌のルーツは「家が貧乏で奉公に出された先で赤子を背負わされた恨み節」とか時に荒唐無稽な話に夢中になったものです。

ピアノの腕前は学校の先生レベルではなく、後に聞いたところでは本業としてピアニストだったそうで、相当な難曲をサラッと弾いてました。

が、生粋の音楽家特有というか社会性はあまり無かったようで、気分が乗らないと無断欠勤はおろか、昼休みに学校近くの馴染みの洋食店でスコッチを呑んでいたりと今なら大問題に成りかねない行動が多い方でありました。

容姿も教師のそれではなく、とにかく洒落者でアスコットタイや真っ赤なセーターを愛用し、今の私の服装のルーツはこの方だったと思っております。

そんな訳で僅か一年で非常勤講師を辞めてしまいましたが、風変りな教師は風変りな生徒が目に留まったようで、今思えば依怙贔屓だったと思いますが大変私を可愛がって下さいました。時折川崎大師にある自宅に招かれて自作の料理を御馳走してくれたり私のピアノのアドバイスをしてくれたのでした。

そんな我儘が祟ったのかその頃は既にバツイチでご両親と一緒に住んでおられましたが、そのご両親は自由奔放な息子さんとは正反対で正月には家族で和服だったりと当時13歳の少年には充分なカルチャーショックとなりました。

この鞄も中学校の頃から見覚えがあるもので、お母様から「あの子が大切にしていたものです。もし良かったら使って下さい。そしてあの子を思い出して」と戴いたのですが、今でも月に何回かはこの鞄を現役で愛用させて頂いております。

通勤には大して重いものは持ちませんが、良い鞄は持ち手がよく出来ていて手が疲れないものです。その点この鞄は実によく出来ています。

このお母様も現在は90歳を超えられました。先生が亡くなられた頃は相当に憔悴されていた様子ですが、今では「ちょっと藤沢まで合唱の会がありまして出掛けておりました」などとアクティブな様子も見られて少し安心かなと思っております。

その頃から実に40年の歳月が流れたことになります。感受性の強い思春期にこの方の影響を強く受けた事は間違いなく心から感謝しています。

ただ社会性という部分では一般の常識を持ち合わせていない方でしたので、その部分も反面教師であったと言えなくもありませんが…

Posted at 2024/02/17 20:49:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月10日 イイね!

トヨタ純正OKステッカー

昔のテレビドラマや映画をテレビで放送する際、
「作中に不適切な用語がありますが、作品のオリジナリティを尊重して…」
というテロップを冒頭に流すのを見掛けます。

現代の放送コードには抵触する表現でも、その作品が作られた時代を知る為には大切な事で私は大賛成であります。今ではそんな些細なことに目くじら立てて「子供の教育上悪い~!」とか大騒ぎして抗議する暇人も居るのでしょう。

が、少なくとも私は教育上悪いと思えるものを全て排除した中で無菌栽培のような教育を行うことが正しいとは到底思えません。例えばローマ法王はどういうものが悪書であるかを判断する為にありとあらゆる書に触れる事は有名な話であり、大切なのはそれが善か悪かを判断出来る心を養う事こそ教育と考えます。だから我が家では昔からテレビでアダルトなものが映っても決してチャンネルを変える事は無く、そのまま大人も子供も見ていました。

「だからあんたみたいな大人になったんでしょ!」と言われればそれまでですが…

さて、私はどんなことでもオリジナルという部分をものすごく重視します。それは人様からすれば下らないの一言で済んでしまう事柄も多く、それを下らないと思われる方はここから先を読み進む事は時間の無駄だと思うのでオススメしません(笑)

昔の国産車の新車を買うと、どのメーカーでもリアのサイドウィンドゥの隅に「OK」と書かれた小さなステッカーが貼られていました。これがトヨタは右側で日産は左側にあり、日産の4ドアハードトップなどはピラーレスをアピールする為か助手席の窓の後端に貼られていました。

これは工場出荷時の検査に通ったという意味があるようで、今はどのメーカーもこのステッカーは廃止されました。中でも日産は廃止が早かったようで、私がセドリックを買った頃には既に何も貼られていませんでした。

我が家ではクラウンエステートにこれが貼られていましたが、その頃は屋外車庫で紫外線による劣化の為に色褪せて最後は文字が見えなくなってしまい剥がしました。

それから約10年間このステッカーを探していましたが、遂に入手する事が出来ました。

中にはマニアックな方がこのステッカーの模造品を作るそうですが、大抵は内貼りではなく外貼りなので一目で模造品と分かるものばかりでした。しかしこれは内貼りで裏面にトヨタ純正モーターオイルの文字のある本物でありました。



マスキングテープで軽く固定して、中に気泡が入らないよう慎重に貼ります。


もっと昔は裏面に「トヨタ車にはトヨタ純正オイルを キャッスル」と押し付けがましく書いてありましたが、その表現も大人しくなっています。

そんな訳で人によっては下らねぇ~と思われるのでしょうが、こうした細部の表現もオリジナルを演出する上で大切な小物と考えます。このステッカーは耐候性がイマイチで、大抵色褪せしている個体を多く見掛けます。しかし今は行く先が全て屋内駐車場なので問題無いかなと思います。

その昔、Nゲージの電車に行先表示やシルバーシートのステッカーを貼って悦に入っていた小学生は、五十路を迎えてもあまり変化の無い事で悦に入っている訳で、「雀100まで踊り忘れず」とはよくぞ言ったものだとほくそ笑んでおります


さあ、次はナンバープレートを新しくしたいのですが、どうやら古いナンバーを返却すれば現在の番号そのままで更新が可能だそうで、近々陸事に行こうかと考えております。ただトヨタの純正ナンバーフレームもモデルチェンジされており、当時のものはヤフオク等で新品未使用が法外な価格で出ています。

ナンバーフレームだけ現在の新品を購入するか、ナンバーフレーム無しにするかで迷っております。
Posted at 2024/02/10 12:56:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月04日 イイね!

休日の有効活用って難しい


思い出したように重慶飯店の麻婆豆腐が食べたくなり日本橋へ。

帰り道に湯島のお寺に参拝。そして帰宅。

何と言うか…このルートは平日の通勤ルートと何ら変わらない訳で、その実のところ私は休日の使い方が下手なのだろうと思います。が、この片道10㌔圏内で全て完結する生活を送っていると、そんな遠くに行かなくてもいいかと思ってしまうのです。

何か良い休日の使い方は無いものでしょうか…
Posted at 2024/02/04 20:04:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「走行中、街中でQRコード決済専用のコインパーキングを見掛けました。

確かに管理者側には集金など巡回業務の頻度が少なくなる等コストダウンに繋がるとは思います。しかし利用者が帰る段階で通信障害が起った場合はどうなるのだろう。

本当にスマホが無いと生きて行けない世の中になりました…」
何シテル?   08/03 07:24
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、好き嫌いを抜...
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