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2019年10月21日 イイね!

第三回 いび川クラシックカーミーティング in TANIGUMI

第三回 いび川クラシックカーミーティング in TANIGUMI 最近、左目の下が痙攣して困ってます。
何とかならんもんかねぇ〜




さて本題、日曜日ですが昨年に引続き谷汲山華厳寺の参道で開催の、「いび川クラシックカーミーティング in TANIGUMI」に参加して来ました。




当初は、自宅から程近い「クラシックカーフェスタ IN 尾張旭」に参加を予定していましたが、最近行きつけのガレージカフェミケのマスターの希望で(特に奥様の)、揖斐川で行われた「いび川クラシックカーミーティング」に一緒に参加する事になり、絶好な秋晴れの心地良い(本当は豚草が咲まくりアレルギー反応が酷かった…)河川敷を直走り、谷汲山入りしました。





展示場所に停めて、まだ人が集まらない時間帯に、取り敢えず愛車を撮影




ガレージ カフェ ミケのマスター御夫婦のオースチンミニは、谷汲山の山門脇のベストスペースに展示でした。



ガレージ カフェ ミケのマスターが寺院巡りが趣味と言う事なので、ご一緒に御参りしに。


山門を潜ると、驚くほど寺院の境内は冷んやりとした空気が流れていました。


西国三十三所観音霊場の三十三番目の歴史感ある本殿


寺院の彫物は見事な物ばかりでした。





お参りして戻って来ると、展示場所の商店が立ち並ぶ参道には、参加車両が続々と集まって来ました。
昭和の車両が並ぶと、本当にノスタルジックな雰囲気最高な場所です!
























いすゞのフローリアン、DOHC搭載の珍しいクルマが参加していました。





コチラの参加車両は国産車が7割程度で、輸入車は少なめですが、綺麗な個体が多いのが特徴的です。


























参道の商店街沿いの展示スペース以外にも門山町の駐車場にステージが有り、そちらでも車両展示しています。


揖斐川鉄道の赤い電車バージョンのバス



































お昼ご飯は、コチラのイベント参加の楽しみの一つ、特製のお弁当!
去年のようなクルマをモチーフとしたお弁当では有りませんでしたが、美味しかったです。


お昼を取った後に、途中で購入してた持参したオヤツに、喫茶でも別腹を取って、腹はも〜パンパン!(笑)
みたらしに、五平餅も食べたかったなぁ〜(汗)






見学車両も楽しそうなクルマが、多く集まってましたよ。


























UAZ顔の軽ワンボックスとは面白いですね〜






午後2時過ぎになると、車両展示場所からは短い距離ですが、参道をパレードしながら帰路に着くのですが、甘味処で時間を忘れてゆっくりし過ぎて、パレード開始までにスパイダーに戻れなくて、ダッシュで戻ったのは内緒の話…(笑)





真直ぐ帰るには、まだ陽は高いので寄り道を〜


イベント解散後に、ミケのマスターのミニ仲間の「珈琲家 まめ」にお邪魔しました。


昔に自分も乗っていたRZに目が釘付け〜
やっぱイイなぁ〜2スト!






昨日の朝方は寒いくらいでしたが、昼間は暑いくらいで、珈琲屋さんをハシゴしてばかりになり、あまりイベント展示車両に参道の土産物を見る事なくなったのが、少し心残りな一日でした。



谷汲門前ミーティング実行委員会の皆様、当日参加した皆様、楽しい1日をありがとうございました。








追記
谷汲山までの往復+αでの平均燃費は11.6kmでした。


Posted at 2019/10/21 21:34:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年09月23日 イイね!

Dream Car Fastival in TAHARA

Dream Car Fastival in TAHARA
「道の駅めっくんはうす」で開催された ドリームカー フェスティバル in 田原 に、参加して来ました。






通常ならば同会場で第四日曜日に開催されているのは、カーライフミーティング in TAHARAですが、当日はミーティングではなく、年一の地域振興イベントとしての開催でした。





三連休と言う事もあり渋滞を心配しましたが、自宅を6時半前に出発して然程混雑する事も無く、途中で豊川で朝マックをして腹を満たすなど寄り道してからも、無事に8時過ぎには会場入りする事が出来ました。






主催のyamijiisanさんのRX-3
13Bに載せ替えられていました




当日最古な車両で1931年製




81歳のジュリア乗り
105系だけでも4台乗り継いでいる強者なオーナーさんでした




春野のイベントでお隣で展示だった2002tii
今回もオーナーさんと良くお話が出来て楽しかったです




綺麗なカラーのBMW 3000CSi
オーナーさん自らツールを持って、レストアしたそうです。
エンジンはブラスト処理されて、ピッカピッカでした!




BMW兄弟の並び
自分も元02のオーナーだったので、このラインが堪らな〜い!




トヨタ2000GTと思いきや、ロードスターベースの改造車でした〜
本当に良く出来たレプリカで、ロードスターがベースだとは思えないほどです!
ロードスターガレージでは、他にもランボルギーニ ミウラのレプリカも造っているそう
馬鹿デカイ、2000GTのラジコンと一緒に展示されていました




リアのウイングを綺麗にスムージング処理したSA22C




512TR風のスリット状のエアインテークが目立ってたFC




ジウジアーロデザインベースのセルボクーペ
学生時代の友人が乗っていて、クイックなハンドリングが楽しいクルマでした




実家近くのオレンジロードや、レイクサイドを良く走っているB110


1.2リットルで、私のスパイダーと同じWEBER45DOCE9を装着されていました
凄いハイチューンドなサニーですね〜




ガソリンのレベルがひと目で分かるスケルトンなキャブレター
これは、便利ですね〜




出店されていたダニーさんのショップで、当時物のオルファロメオのジャケットが販売されていて目が釘付け
今のプリントでは出来ない技術を用いた、雰囲気の良いジャケットだけに惹かれましたが、先に用立てるパーツに今週半ばにはスパイダーの車検も控え、泣く泣く目に焼き付けて諦めました…(泣)




台風と秋雨前線の影響で、前日までの傘マークが消えない微妙な天気予報でしたが、イベント開催中に雨に降られる事もなく、薄曇りな過ごし易い絶好なイベント日和になりました。







































































同イベントは開催されて4回目になりますが、まだ一度も雨に降られた事が無いそうです。


主催のamijiisanさん、スタッフの皆様、会場でお会いていて頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

またお邪魔しに行きたいと思います。



※ 次回は大アサリを喰らうの忘れないようにしないと…(汗)
 
 平均燃費 11.7km/ℓ
Posted at 2019/09/23 16:19:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年07月07日 イイね!

七夕のクラシックカーカフェ

七夕のクラシックカーカフェ
三重県の芸濃インター近くの朝津味で隔月開催している
Classic car Caféに、お邪魔しました。


生憎名古屋の朝は雨が降ってましたが、7時半過ぎには止み、8時半頃には路面も乾き始め、どうにか無事に自宅を出発する事が出来ました。


いつもよりは随分と遅い時間の出発ですが、ミーティングは10:00〜13:00と言う事で助かった!




コチラのミーティング参加資格は
①1970年代迄に生産された国内外の自動車及び同等の品格を有する自動車
②特徴のある自動車
③主催者の認める自動車
※違法改造車不可
とのことで、事前参加申込が不要で、当日参加OK!のミーティングでした。




今回私のスパイダーの隣は、Mケロさんの2CVでした。



今回は綺麗なチャールストンでお越しでした。



細いミシュラン専用タイヤが良いですね!
XASよりは幾分入手しやすい価格との事。
それでもクラシックカー用のミシュランタイヤは値が張りますね…




スパイダーの左隣は、ダットサン ブルーバードでした。



ビニール包装されたままの内装
大事にされてますね〜




前方には、ヨタハチ







と、BMW2002



北米仕様のビックバンパーな、オートマ車でした。








サーブ900ターボ
個人的に、FFにしてはハンドルが良く切れて、小回りが得意なクルマだった印象が強かったです。







アストンとロッソカラーで横並びは目立ちますね




アストンは迫力有りますね
濃いめの素敵なレッドカラーでした




フォード・コーティナMk2ロータス



特徴的なグリーンのサイドラインに、ロータスのエンブレム



マフラーな形状の、エアインダクションボックスが面白いですね〜








綺麗なチンク
ん!



何と!右ハンドル!
レアなチンクの右ハンドルの車両でした!




実家にあるmarkⅡの後継のFXも参加していました。
17インチホイールに替えられて、取り回し良いのだろ〜な〜
純正19インチだと「よいっしょ」と倒し込まないと曲がらないので…




会場では、光電管を使ったタイム計測競技も行われていましたよ。




併設でシトロエンのミーティングも会場の一部で開催されていました。



























見学車輌もエンスー
初代バモス




7月と暑い時期なので、前回5月開催時よりも若干参加車両が少な目と言うことでしたが、参加費1000円で、朝津味で使用出来る500円分のチケットに、無料で何杯も頂けるアイスコーヒーと、タイム計測も有り、充実したイベントでした。

スタッフに、当日参加された方々、楽しい場をありがとうございます!
また、お邪魔しますね!






※ 平均燃費 10.8km/ℓ
Posted at 2019/07/08 00:50:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年06月09日 イイね!

ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル パート2

ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル パート2
今年のノリタケの森 クラシックカーフェスティバルは、ノリタケの森の工事の関係か、素敵な趣のあるレンガ棟をバックに、芝生の上での車両展示での開催が出来ないようで、名古屋城から名古屋市内をパレードして、多治見にある「市野倉さかづき美術館」の敷地内で、7回ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル PART-2としての車両展示になりました。




今回、当日の仕事のスケジュールが不透明だったので残念ながら見学です。




名古屋は、朝から生憎の雨でしたので、足車で向かいました。




午前中、まず目指した所は


市野倉さかづき美術館では無く、ノリタケの森ギャラリー
こちらで、 オートモービルアート展 2019 が開催されていてお邪魔しました。



精巧なガレージのジオラマ
今回は、会場内は撮影して良いとのこと。
撮影禁止だと思っていたので、カメラ持って行かずでした…(泣)
なので、iPhoneでの画像ですみません…(汗)



アルファロメオ カングーロのフルスクラッチビルド
物凄い精巧です!
エンジンなんて、クランクを廻すとピストンが上下します!
ホイールは実車と同じく、マグネシウムを鍛造して製作されています。
実車のパーツ素材と、全てのパーツを同素材で、型から起こされていて、凄まじく根気必要な造りでした。



アルミボディも木型から、アルミ板1枚物からの叩き出しで成型されています。



スーパーセブンも、タミヤのプラモデルをベースに、ボディ外装に内装に渡り、実車がアルミの素材部分は全て、アルミ素材で成型されていました。
もうね!質感が実車と変らないので、リアリティーが半端無いのです!



イベント開催中に、大きなイラストを描かれていた作家さんもいました。
面白い企画ですよね〜



オートモービルアート展と、何時もは併設して開催しているノリタケの森 クラシックカーフェスティバルですが、敷地内に車両が無いのが少し寂しかったです。




ノリタケの森を後にして一旦自宅に戻り、妻をピックアップして昼食後に向かうは


車両の展示を開催している、市野倉さかづき美術館
大好きなバブルカーが雨にも負けず並んでました!



こんな戦前車も雨に負けず!



今回は、シトロエンがメインと言う事で、2CVが並んでいました。



凄い塗装な2CVな…
これもアートなのでしょうかね…



もちろんシトロエンと言えば、DS!
新城エンスーミーティングの主催者さんと同じようなカラー
DSは、渋い色が似合いますね〜



やっぱり何度見ても宇宙船を連想させる不思議なデザインです。



今回、ACJの会長さんは、イノチェンティ デトマソで参加されていました。
挨拶に伺うと、10月にACJ主催で開催の、熱海HISTORICA GP に参加するように言われちゃいました…(汗)
スケジュール調整、頑張りますね。



t-rumirumiさんとも、お話しする事が出来ました。



いつ見ても綺麗なシャンパンカラーなスパイダー
雨天のせいか、ウインカー類のボディアース不良を起こして、師匠が復旧作業をされていましたが、無事に戻れましたでしょうか。



今回は、シリーズ2のスパイダーも参加されていました。
去年の常滑のイベントで、ご一緒されていたスパイダー
自分のスパイダーと異なり、ビニール素材の幌でしたが、キャンバス地のよりも防水性が高いのかなぁ…
ウチのは、30年近く幌はそのまま…(汗)
ガレージ保管ですが、当然防水性は低下しているので、幌を張替えたい…(大汗)
張替えの素材に悩むところですね…


当時物のキャレロ製のライトカバーを付けていました。
自分はビビリなので破損が怖くて、当時物のはガレージに保管しています…(汗)



スパイダーでは珍しいホイール、ATSのタイプAを履かせていました。
リブがゴツくて、迫力がありますね〜



関西からお越しのシムカ 1000 クーペ
綺麗なライン構成のデザインですね!



個人的に、フィアットの850 クーペと少し似ていると思いました。



リアはなんとなくいすゞの117クーペに似ていると感じるライン



特徴的な曲線な三角窓!



シンプルに整列したメーター周りと、ボディと同色なパネルが素敵です!



クラシカルなアルミホイール
近年に製造された物らしいですが、雰囲気良くて最高ですね。
ジュリア系にも合うサイズのは無いのかな〜


































バラエティ溢れる車両に囲まれ、今回も良い眼の保養になりました!


主催のグリーン グラス カーメイトのスタッフの皆様、協催のACJの皆様、当日お相手して頂いた皆様、楽しいひと時をありがとうございました。




※今回も iPhoneと、コンパクトカメラでのお気軽撮影で、申し訳ありません…(汗)
Posted at 2019/06/10 00:19:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年06月06日 イイね!

ミラフィオーリ 2019 後編

ミラフィオーリ 2019 後編ミラフィオーリの先日からの続き


会場を散策するもの、やっぱり目が行くのは少し古い車両



ランチャベータモンテカルロ
渋いシルバーカラー、スパイダーと同じで好みです。(笑)




フォード エスコート
ラリー仕様もカッコイイが、こちらはサーキット仕様
ホイールが現代仕様で本気な車両でした!




ヘッドライトにストーンガードを付けた356
雰囲気満点ですね!
60年代初頭の当時は、まだまだ舗装路は少ない時代
このようなモディファイが似合いますね〜




356は、もう1台参加されていました。
先月の富士山オールドカーフェスタでご一緒した車両でした。




空冷な911、近年価格が高騰してエライ事になってますよね。




良く出来た、キャンピング仕様のタイプ2
高効率型の大型クーラーが付いてました。
3箇所も吹き出し口が有り、広い車内でもムラ無く良く効きそう!
真夏日以外は窓を跳ね上げれば、心地よい風が入るし、何より楽しそう!
イイな〜




国内では、滅多に見ない、ランドローバーのキャンピング仕様
ウインチ装着の本格的なオフロード仕様車でした。
山深いジープロードをガンガン進んでのキャンプ!
これも楽しそう!




これは希少車!
BMW Z1


ドアが開くでは無く、ドアが下がるギミックな構造
ドア後方のキーボタンを押すと、ドアが上下します。
メーター周りは、当時の同メーカーバイクの物をそのまま流用しているそうです。
これだけサイドシェルが高いと、剛性感は高そうですね!




クリオ ルノー スポールV6 フェーズ2
言わずのFF車両を MR化したバケモノ
しかもV6エンジン搭載!
速く走らせるのは、難しそうですね…
しかも縦列駐車するには難儀な、最小回転半径6.5m!
ミニバンよりも半径1m以上も多いとな!




こちらのルノーは普通のFF車、サンク
WRCのホモロゲートをクリアするために生産された5ターボも、迫力あってカッコイイが、ガンディーニのデザインな素のサンクも良いですね〜




RRなルノートゥインゴ
挙動がどんなのか、一度ステアリング握ってみたいです。




今見ても斬新な印象を受けるクーペ フィアット
アルファロメオの916系が、まだまだ街で見掛けるけど、
クーペ フィアットは、あまり見掛け無くなりましたね。
イイ車だと思うのですが…




真新しいアストンマーチン
コレは、カッコイイですね〜




プロモーション用のナンバー付きミニカーに




対極的なスーパーカーの王道な、カウンタック!


人気過ぎて絶えず人集りで、上手く撮影出来ないのが残念でした。
去年の常滑のイベントの際に見掛けた車両のようでした。






206から受け継ぐ、特徴的なエアインテークの形状
何度見ても、溜め息出るほどの美しさには脱帽です。




ヨーロッパ仕様のサーブ99
実は、ステアリング握った事がある車種
FFなのに最小回転半径が小さく、小回りが得意なのが印象的でした。


前とは印象が異なる、スッキリとしたリア周りのデザイン




ロールバー標準なNEWミニのオープン
ウインドディフレクターの構造、スパイダーにも応用出来そうで、観察させて頂きました。




V10エンジンなR8
良く見るとエンジンカバーしか見えないのは、近代の車として仕方ないのですが、よりカッコ良く見せる造りには流石ですね。




ガルウイングなスマート
これはドアと言えるのか?
インパクトバーにしか見えないです…
攻めたデザインですよね〜




こんな感じで、旧プール横のイベント会場は何でも有りな、新旧のヨーロッパな輸入車の展示でした。
近年SUV車両が多くなって、スポーティな車両が少なくなり、旧車と言われる90年以前の車両は、エントリー車両の15%程度しか参加がなかったのが少々寂しく感じました。






一般参加車両エリア以外に、東側にもイベントエリアが在り、此方は






NEWチンクに、ピッコロな可愛い旧500と
新旧のフィアット 500が集まってました。




旧チンクが綺麗に並びました!
同行した嫁が、シュープリームのリモワなスーツケースにびっくりしてました!
どうやら限定モノで、どエライ値段がするそうな。




テープがイタリアンカラーと、小技が効いたnishi ! さんのチンク
来月の浜名湖のイベント、母親の実家近くでの開催なので参加予定でしたが、残念ながら仕事が入ってしまい、不参加となってしまったのが残念過ぎます…(涙)




綺麗な色のチンク


良く見ると、サイドウインドウが開閉出来るように加工されていました。
キットを購入したもの、薄いアクリルで剛性がなさ過ぎる為、ワンオフでガラス屋さんに作って貰ったそうです。
開閉の金具は、三菱の車両のパーツを流用しているとの事。
真夏日に、開閉出来ると出来ないでは、三角窓からの抜ける風の量が異なって来ますので、良い改造ですね〜




前開きな初期モノのチンク
此方は通常のハメ殺しなサイドウインドウ
違いが分かりますか?




チンクの後輩になるのかな?
風合いの有るパンダも此方のエリアに展示されていました。





チンクとパンダ以外は、ショップが持ち込んだ車両が並んでました。


エンスー社が、綺麗な2000GTVを展示されました。
チラシを手渡してくれたけど、スパイダーは手放さ無いですけど…(汗)




トランスフォーマーなメタルルーフな展示の仕方が良いですね〜




コラード、好きなんですよ!
結構速いのです!これが!
ヒルクライム仕様とか最高ですね〜
程度良い車両、最近見なくなりました…(泣)




センターロックなホイール製造のショップが持ち込んだ
NEW 124スパイダー
締め付けトルク、聞きそびれた…(汗)
それにしても凄いトルクレンチですね〜




う〜ん…微妙…
威圧感を与える、リバティーウォークの様な、やっつけ感有るブリスターフェンダーな改造は、趣味趣向は百人百様ですが、私の趣味では無いですね…






ショップ展示で一番じっくり見たのがこちら!




アバルト1000TCR
同じオーバーフェンダーな車両でも、こちらの様にスッキリ見える方が好み。


戦う車両だけが持つ魅力には、それ風なドレスアップのとは異なって見えます!




アバルト 1000 ビアルベーロ ロングノーズ


真紅のボディに美しい曲線美


空気力学も考慮したデザイン
アバルトザガート用のドアハンドルの造に、萌え〜(笑)


チラリと見えるエンジンが、堪らない!


ご飯何杯でも食べれそうです!
このアバルト 1000、倉庫で新車状態で保管されていた車両との事。
奇跡な車両をじっくりと拝見する事が出来ました。




124 スポルト クーペ


とても綺麗なカラー


オリジナルを良く保った車両でした。
実用的だし、良いですね〜





一通り会場を散策したら、お昼時になったので、コンドウ☆さん、にっしぃGFさんと、会場に特設した出店ではなく、モリコロパーク常設の「冬青珈琲店」に、カフェ飯を食べに行きました。


おにぎりが雑穀米で、見た目よりもボリュームあり、お豚汁がとにかく美味かった!

カフェ飯を食べていると、ガラス越しに、何やらコスプレをしている人が多いのに気が付いました。

どうやら、コスプレのイベントが、パーク内の地球市民交流センターで開催されている様でした。

全くオジサンには、わからないキャラのコスプレばかりでしたが…(汗)





地球市民交流センターにあったオブジェ
アルファロメオ乗りには、クアドリフォリオは喰いつかないわけもなく、思わずパシャり!
イスとテーブルかと思いきや、使用禁止になっていました。







イベント当日は、日差しが柔らかな雲が張った日で、心地好い風も有り、まさにイベント日和で、新旧な車両を眺めながら楽しく過ごす事が出来ました!

当日にお話が出来た方に、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
Posted at 2019/06/06 20:25:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「@咲夢 さん、シリーズ4のオルタネーターなら、ICレギュレーター付きのブラシホルダーは、VWゴルフ2と同型なので、ヤフオクとかでも売っているので、スペアとして入手をオススメします。
海外の電気系リペア製品は、残念ながら短命ですので。」
何シテル?   07/03 17:42
現在、alfa romeo spider Sr2に乗ってます。 免許を取ってから、んっじゅ~ねんキャブ車ばかり乗り次いでます。 オープンに乗ってますが、本当...
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