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2019年06月30日 イイね!

7月開催 東海地方のミーティング

7月開催 東海地方のミーティング
梅雨本番
連日、雨模様となって来ましたね。




4・5月とイベントが目白押しでしたが、夏が近くになり、ひと段落になりますが、
7月以降も継続して開催する、事前参加申込み不要で、ふらりと参加して楽しめるミーティングをご紹介






7/7
クラシックカーカフェ
高野尾花街道 朝津味 駐車場
https://takanoo-hanakaido.jp/events.php


※ クラシックカー対象 (隔月開催)





7/7
car & coffee
オートプラネット駐車場
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/cc/


※ 参加車両制限無し








7/14
浜松クラシックカーサンデークルージング
スターバックスコーヒー浜松半田山店 駐車場

※ クラシックカー対象





※ 追記
7/14
CG CLUB 中部 TAM
トヨタ博物館 第2・3駐車場

(会報誌のみの情報で有り、雑誌にWEB等での告知はなし)





7/21
新城エンスーミーティング
新城総合公園 西第1駐車場
http://s-enthu.net


※ エンスー車
  1980年製造までの車両と、80年以降の車両とスペースが二分します








7/28
里山morning
ぎふ清流里山公園

※ 参加車両制限無し








カーライフミーティング in TAHARA
道の駅 田原めっくんはうす (渥美病院側併設駐車場)
https://blogs.yahoo.co.jp/jaian_ja

※ 参加車両制限無し











どれも東海地方4県、名古屋市からだと100km程度までの距離のミーティングになります。


お出掛けの前に、各ミーティングの日時等詳細を、ご確認をお願いします。



春のイベント参加やチョイ乗りに仕事で、醜い日焼けをして皮膚疾患になってしまい、まだまだ治療中の身ではありますが、長袖着用でお出掛けしたいと思います。(汗)

皆さん、日焼けと熱中症にならぬように、十分気を付けてお出掛け下さいね。
Posted at 2019/06/30 21:31:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミーティング | クルマ
2019年06月27日 イイね!

CAR GRAPHICの誕生と小林彰太郎展にホイールの話

CAR GRAPHICの誕生と小林彰太郎展にホイールの話
台風が近づいてるようですね。

名古屋も本降りになって来ました。

進路方向の方は気をつけて下さいね。





今日と異なり、昨日は青空の見える良い天気で、時間も空いたこともあり、自宅から程近いアウトガレリアルーチェで開催している「CAR GRAPHICの誕生と小林彰太郎展」にお邪魔しました。




ルーチェの駐車場は、プチミーティング状態のように、趣味クルマが集まってました。
スパイダーに幌をしてるのは、太陽光による合成樹脂類の劣化を防ぐ為。
ミーティングなど以外の駐車時は、なるべく幌を掛けて、ダッシュもタオルなどで直接日光が当たらないように心掛けています。




今回の催しは、小林彰太郎さんがCGを生み出すまでの軌跡を展示されていました。
幼年期から自動車に飛行機好だったようですね。
その頃から、色々なスケッチなどや特徴を書かれていました。
生まれてから、根っからのモータージャーナリストだったのが伺えました。



主催の平松さんともCGのパーティ以来、お話しする事が出来たし、彰太郎さんの御子息の一文が泣かせる、とても素敵な展示でした。



コチラの催し、9/1まで開催されるようですので、是非伺ってみて下さいね。







先日、SUZUKENさんとホイールの連絡を取り合いました。


当初での話は、アルファロメオ純正のカンパニョーロを入手したが、合わせる袋ナットはどの様なものかでしたが、問題なく使用するには、ハブボルトが本題な話に移行しました。



これから段付きなど、2000ccの物と異なる車両に、アルファロメオ純正オプションのカンパニョーロを履かせようと思っている方に参考までに。


逆回りのナットを使う段付きはハブボルトが1cm以上短く、アルファロメオ純正カンパニョーロ(エレクトロン102E)は、ホイール自体の厚さが有る為に、ホイールナットの掛かりが5巻以下と浅くなる為、そのまま使用するのは危険ですので、必ず2000用の長いハブボルトに変更が必要になります。

※画像のホイール断面図は、GTAレプリカ



アルファロメオ純正カンパニョーロ(エレクトロン102E 14×5.5J)
ホイールの厚さ 24.4mm
重量 5.95kg



カンパニョーロ エレクトロン 101E (14×6J)
ホイールの厚さ 12.7mm
重量 5.4kg



GTAレプリカ(14×6.5J) ※ 製造先による個体差有り
ホイールの厚さ 15mm
重量 5.8kg


アルファロメオ純正鉄ホイール
ホイールの厚さ 7.7mm ※SUZUKENさん情報




アルファロメオ純正カンパ102Eよりも101Eの方がホイールが薄いです。

同じカンパニョーロ製でも、汎用が多い101Eの方が随分と軽量です。

GTAレプリカは色々な仕様があり、一律では有りませんので参考程度に。




また、純正カンパニョーロですが、ハンプの有るラジアル対応の物と、ハンプの無いラジアルタイヤ不可のチューブドタイプが有りますので、気を付けて下さい。

センターマーク打ち込みタイプはチューブドが多く、センターマークがCクリップ固定のタイプはラジアル対応の物が有りますが、パンプが無いのも有ります。

ハンプの無いホイールは、チューブ無しに組み付けると、走行時にタイヤがズレてパンクなど不具合を起こす可能性があるので、特に注意して下さいね。







タイヤも近年の旧車ブームに乗って、クラシックカー向けの物がメーカーから販売されるようになって来ましたね。


一昨年にヨコハマタイヤから販売された ADVAN HF Type Dも良いですが、もっとクラシックカーに似合うタイヤが出ました!



MICHELIN MXV-3A
80年代のネオクラシックなデザインですが、近年のに比べれば、随分クラシック感が高くて良さそうです。
しかも、 HF Type Dのようにメーカーサイト直販専売品ではなく、お財布に優しいオープンプライス品!

※追記(7/8での情報)
 5月に再販されたばかりのタイヤなのでか、
 オープンプライスと言えど取扱が少ないのか、
 ミシュランタイヤが安く履けるコストコでは、
 まだ取り扱いしていませんでした

後日談
 オープンプライスとは言えども、
 どうやら限定数の販売なのか、
 市場価格的には非常に高値で販売されています。
 195/60R14サイズでXASと変わらない価格…
 1本3万円超えな高飛車な価格設定ですと!
 クラシックカー高騰してるのに便乗しとるやんけ〜!
 オープンプライスと言える価格ではないですね…(涙)




YOKOHAMA G.T.SPECIAL CLASSIC
もう1本のコチラは、ジュリア系のオリジナルサイズ165HR14とほぼ同じ、165/80R14と言うナイスなサイズ設定があります。
オリジナル志向な方には、1本3万円もするミシュランのXASよりも、安価なオープンプライスになれば朗報ですね!
今年の夏頃に販売開始です。
期待しましょう。
Posted at 2019/06/27 21:53:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年06月23日 イイね!

第一回 里山モーニング

第一回 里山モーニング
ぎふ清流里山公園の駐車場で第四日曜日に開催される、「里山 morning」にお邪魔しました。



今回が初めて開催のミーティングで、どの様な車両が集まるか興味津々での現地入りです。




今回のスパイダーの横並びは、こんな感じ
こちらのミーティング、参加規約に車両の制限はありません。




スーパーな車両



マクラーレン600LT
実車は初めて見ました。



空力を考慮したデザインで、エアインテークが至るところにありました。



スパイダーのホイールよりも大きそうなブレーキローター
メチャ効きそうですね!



戦隊モノの顔の様なリア周り
リアウイング手前に設置されたエキゾーストの出口
ブロウンディフューザーとしての効果を狙った造りなのでしょうか。




渋いブラックカラーの4Cは初めて見ました。



対照的なホワイト




国産スーパーなNSXの並び



ガンメタリックなカラーは好みです!



ブラックのNSXは、オーバーフェンダー
綺麗な処理で、さり気なくで良いですね〜



ガンメタなNSXはフェンダーはノーマル
かなりトレッドが異なりますね。




フォーミュラ的なロケット
オーナーさん、走行中はヘルメット着用でした。
飛び石直撃したら大怪我ですので納得です。



昔の葉巻型フォーミュラに近いデザインが雰囲気満点



トラストフレーム越しに右手でシフト、レーシーで良いですね〜




珍しいフレイザー スーパー7



作りが丁寧だと感じました



エンジンは、見慣れた4AGですが、
赤いカムカバーが別物に見せてくれますね。




ネオクラシックなシビック
AE86に乗ってた当時、なかなか勝てない相手でしたね…




オリジナルのままのレビンは、現存少ないでしょうね
13インチの純正ホイール、綺麗なのは久しぶりに見ました。




ワイドフェンダーなビート
普通車ナンバーでした。



こちらのビートは



ウイングにエンジンへの導入用エアインテークが内蔵されていました。
これ!凄く効率良さそうですね!




何と!
「わ」ナンバーな、エリーゼ!
これも初めて見た!
乗ってみたいぞ〜




プジョー205ターボ16
ボディキットを装着した車両でしょうか。
グループB規格のオーバーフェンは、迫力満点ですね〜




ジョンプレイヤースペシャルカラーのヨーロッパ
スーパーカー世代には、やっぱり気になります



ウエストレベルで見ても、隣のトヨタ ヴィッツと車高はこの差!




今後、S2000は価格高騰するのでしょうね…
値上がりする前に、セカンドカーとして入手した方が良いかも…




ルビーストーンレッドの911RSは綺麗ですね〜



巨大なリアウイングは、流石の迫力です




新旧並んだ、A110



対照的なカラーの2台は目立ってました



ACJ恵那ロングランツーリングで御一緒した、alfee7さんのワイドフェンダーなA110



ハンコックのターマックラリー用のタイヤが気になり、スパイダーに合うサイズがないか調べてみたが、20mm以上直径が小さいサイズしかない…(泣)
カッコイイし、ドライもウエットにも使えるタイヤだけに残念過ぎます。



新型も良いけど、やっぱり断然コチラの方が好みです!



チューンドなエンジン、ウェーバーのセッティング話に花が咲きました。
車両が違えど、同じ様な仕様のスパイダーと良く似たセッティングでした。




エリア88?
風間真の愛機F-20 タイガーシャークのトレードマークか?
懐かしい〜




年々肥大して行く車格ですが、これくらいのコンパクトカーの方が走りは楽しいですよね〜




近年の車両は強面な爬虫類顔ばかりですね…
個人的に、威圧感を与えるデザインは好みではありません。
あくまで、個人的ですよ!



NDに比べると、NCの方が若干ファニー顔に見れますね。



ファーストモデルが、やっぱり1番デザイナーの意向が読み取れて良く感じます。



その点、ポルシェは上手くデザインしてると思います。
国産メーカー、やたらマイルドヤンキー好みな面なデザインばかり作らなくてもネェ〜



やっぱり私は、カエル顔が好みですね〜




















毎月第四日曜日に、ぎふ清流里山公園の奥側の20、21駐車場で開催するそうですので、興味のある方は参加して見て下さいね!
ミーティング は7時半から10時程度までの開催ですよ〜






ミーティング会場の近くに、大好きなハード系パンのお店を見つけたので帰路の際に寄ってみました。



ベッカライ フジムラさん
お洒落なベーカリー屋さんでした。
全くの偶然で、カーくるのスタッフTGWさんとバッタリ!
カーくる広報でも使用しているパンダと並ぶことが出来ました。



本日の戦利品(笑)

コチラのベーカリー屋さん、イートインスペースもあり、9時からのモーニングメニューも充実しているので、ミーティング後には定番になりそうです!
オーナーさんも気さくで、クルマ好き!
カングーに、ゴルフⅡがショップの裏に鎮座していました。
何でもゴルフⅡは昔に乗っていて、近年また購入したそうです。





ミーティング に、美味しいモーニングと楽しめた1日になりました!

主催の方々、ありがとうございました!
また楽しい場、お邪魔させて下さいね!



Posted at 2019/06/23 21:05:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミーティング | クルマ
2019年06月09日 イイね!

ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル パート2

ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル パート2
今年のノリタケの森 クラシックカーフェスティバルは、ノリタケの森の工事の関係か、素敵な趣のあるレンガ棟をバックに、芝生の上での車両展示での開催が出来ないようで、名古屋城から名古屋市内をパレードして、多治見にある「市野倉さかづき美術館」の敷地内で、7回ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル PART-2としての車両展示になりました。




今回、当日の仕事のスケジュールが不透明だったので残念ながら見学です。




名古屋は、朝から生憎の雨でしたので、足車で向かいました。




午前中、まず目指した所は


市野倉さかづき美術館では無く、ノリタケの森ギャラリー
こちらで、 オートモービルアート展 2019 が開催されていてお邪魔しました。



精巧なガレージのジオラマ
今回は、会場内は撮影して良いとのこと。
撮影禁止だと思っていたので、カメラ持って行かずでした…(泣)
なので、iPhoneでの画像ですみません…(汗)



アルファロメオ カングーロのフルスクラッチビルド
物凄い精巧です!
エンジンなんて、クランクを廻すとピストンが上下します!
ホイールは実車と同じく、マグネシウムを鍛造して製作されています。
実車のパーツ素材と、全てのパーツを同素材で、型から起こされていて、凄まじく根気必要な造りでした。



アルミボディも木型から、アルミ板1枚物からの叩き出しで成型されています。



スーパーセブンも、タミヤのプラモデルをベースに、ボディ外装に内装に渡り、実車がアルミの素材部分は全て、アルミ素材で成型されていました。
もうね!質感が実車と変らないので、リアリティーが半端無いのです!



イベント開催中に、大きなイラストを描かれていた作家さんもいました。
面白い企画ですよね〜



オートモービルアート展と、何時もは併設して開催しているノリタケの森 クラシックカーフェスティバルですが、敷地内に車両が無いのが少し寂しかったです。




ノリタケの森を後にして一旦自宅に戻り、妻をピックアップして昼食後に向かうは


車両の展示を開催している、市野倉さかづき美術館
大好きなバブルカーが雨にも負けず並んでました!



こんな戦前車も雨に負けず!



今回は、シトロエンがメインと言う事で、2CVが並んでいました。



凄い塗装な2CVな…
これもアートなのでしょうかね…



もちろんシトロエンと言えば、DS!
新城エンスーミーティングの主催者さんと同じようなカラー
DSは、渋い色が似合いますね〜



やっぱり何度見ても宇宙船を連想させる不思議なデザインです。



今回、ACJの会長さんは、イノチェンティ デトマソで参加されていました。
挨拶に伺うと、10月にACJ主催で開催の、熱海HISTORICA GP に参加するように言われちゃいました…(汗)
スケジュール調整、頑張りますね。



t-rumirumiさんとも、お話しする事が出来ました。



いつ見ても綺麗なシャンパンカラーなスパイダー
雨天のせいか、ウインカー類のボディアース不良を起こして、師匠が復旧作業をされていましたが、無事に戻れましたでしょうか。



今回は、シリーズ2のスパイダーも参加されていました。
去年の常滑のイベントで、ご一緒されていたスパイダー
自分のスパイダーと異なり、ビニール素材の幌でしたが、キャンバス地のよりも防水性が高いのかなぁ…
ウチのは、30年近く幌はそのまま…(汗)
ガレージ保管ですが、当然防水性は低下しているので、幌を張替えたい…(大汗)
張替えの素材に悩むところですね…


当時物のキャレロ製のライトカバーを付けていました。
自分はビビリなので破損が怖くて、当時物のはガレージに保管しています…(汗)



スパイダーでは珍しいホイール、ATSのタイプAを履かせていました。
リブがゴツくて、迫力がありますね〜



関西からお越しのシムカ 1000 クーペ
綺麗なライン構成のデザインですね!



個人的に、フィアットの850 クーペと少し似ていると思いました。



リアはなんとなくいすゞの117クーペに似ていると感じるライン



特徴的な曲線な三角窓!



シンプルに整列したメーター周りと、ボディと同色なパネルが素敵です!



クラシカルなアルミホイール
近年に製造された物らしいですが、雰囲気良くて最高ですね。
ジュリア系にも合うサイズのは無いのかな〜


































バラエティ溢れる車両に囲まれ、今回も良い眼の保養になりました!


主催のグリーン グラス カーメイトのスタッフの皆様、協催のACJの皆様、当日お相手して頂いた皆様、楽しいひと時をありがとうございました。




※今回も iPhoneと、コンパクトカメラでのお気軽撮影で、申し訳ありません…(汗)
Posted at 2019/06/10 00:19:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年06月06日 イイね!

ミラフィオーリ 2019 後編

ミラフィオーリ 2019 後編ミラフィオーリの先日からの続き


会場を散策するもの、やっぱり目が行くのは少し古い車両



ランチャベータモンテカルロ
渋いシルバーカラー、スパイダーと同じで好みです。(笑)




フォード エスコート
ラリー仕様もカッコイイが、こちらはサーキット仕様
ホイールが現代仕様で本気な車両でした!




ヘッドライトにストーンガードを付けた356
雰囲気満点ですね!
60年代初頭の当時は、まだまだ舗装路は少ない時代
このようなモディファイが似合いますね〜




356は、もう1台参加されていました。
先月の富士山オールドカーフェスタでご一緒した車両でした。




空冷な911、近年価格が高騰してエライ事になってますよね。




良く出来た、キャンピング仕様のタイプ2
高効率型の大型クーラーが付いてました。
3箇所も吹き出し口が有り、広い車内でもムラ無く良く効きそう!
真夏日以外は窓を跳ね上げれば、心地よい風が入るし、何より楽しそう!
イイな〜




国内では、滅多に見ない、ランドローバーのキャンピング仕様
ウインチ装着の本格的なオフロード仕様車でした。
山深いジープロードをガンガン進んでのキャンプ!
これも楽しそう!




これは希少車!
BMW Z1


ドアが開くでは無く、ドアが下がるギミックな構造
ドア後方のキーボタンを押すと、ドアが上下します。
メーター周りは、当時の同メーカーバイクの物をそのまま流用しているそうです。
これだけサイドシェルが高いと、剛性感は高そうですね!




クリオ ルノー スポールV6 フェーズ2
言わずのFF車両を MR化したバケモノ
しかもV6エンジン搭載!
速く走らせるのは、難しそうですね…
しかも縦列駐車するには難儀な、最小回転半径6.5m!
ミニバンよりも半径1m以上も多いとな!




こちらのルノーは普通のFF車、サンク
WRCのホモロゲートをクリアするために生産された5ターボも、迫力あってカッコイイが、ガンディーニのデザインな素のサンクも良いですね〜




RRなルノートゥインゴ
挙動がどんなのか、一度ステアリング握ってみたいです。




今見ても斬新な印象を受けるクーペ フィアット
アルファロメオの916系が、まだまだ街で見掛けるけど、
クーペ フィアットは、あまり見掛け無くなりましたね。
イイ車だと思うのですが…




真新しいアストンマーチン
コレは、カッコイイですね〜




プロモーション用のナンバー付きミニカーに




対極的なスーパーカーの王道な、カウンタック!


人気過ぎて絶えず人集りで、上手く撮影出来ないのが残念でした。
去年の常滑のイベントの際に見掛けた車両のようでした。






206から受け継ぐ、特徴的なエアインテークの形状
何度見ても、溜め息出るほどの美しさには脱帽です。




ヨーロッパ仕様のサーブ99
実は、ステアリング握った事がある車種
FFなのに最小回転半径が小さく、小回りが得意なのが印象的でした。


前とは印象が異なる、スッキリとしたリア周りのデザイン




ロールバー標準なNEWミニのオープン
ウインドディフレクターの構造、スパイダーにも応用出来そうで、観察させて頂きました。




V10エンジンなR8
良く見るとエンジンカバーしか見えないのは、近代の車として仕方ないのですが、よりカッコ良く見せる造りには流石ですね。




ガルウイングなスマート
これはドアと言えるのか?
インパクトバーにしか見えないです…
攻めたデザインですよね〜




こんな感じで、旧プール横のイベント会場は何でも有りな、新旧のヨーロッパな輸入車の展示でした。
近年SUV車両が多くなって、スポーティな車両が少なくなり、旧車と言われる90年以前の車両は、エントリー車両の15%程度しか参加がなかったのが少々寂しく感じました。






一般参加車両エリア以外に、東側にもイベントエリアが在り、此方は






NEWチンクに、ピッコロな可愛い旧500と
新旧のフィアット 500が集まってました。




旧チンクが綺麗に並びました!
同行した嫁が、シュープリームのリモワなスーツケースにびっくりしてました!
どうやら限定モノで、どエライ値段がするそうな。




テープがイタリアンカラーと、小技が効いたnishi ! さんのチンク
来月の浜名湖のイベント、母親の実家近くでの開催なので参加予定でしたが、残念ながら仕事が入ってしまい、不参加となってしまったのが残念過ぎます…(涙)




綺麗な色のチンク


良く見ると、サイドウインドウが開閉出来るように加工されていました。
キットを購入したもの、薄いアクリルで剛性がなさ過ぎる為、ワンオフでガラス屋さんに作って貰ったそうです。
開閉の金具は、三菱の車両のパーツを流用しているとの事。
真夏日に、開閉出来ると出来ないでは、三角窓からの抜ける風の量が異なって来ますので、良い改造ですね〜




前開きな初期モノのチンク
此方は通常のハメ殺しなサイドウインドウ
違いが分かりますか?




チンクの後輩になるのかな?
風合いの有るパンダも此方のエリアに展示されていました。





チンクとパンダ以外は、ショップが持ち込んだ車両が並んでました。


エンスー社が、綺麗な2000GTVを展示されました。
チラシを手渡してくれたけど、スパイダーは手放さ無いですけど…(汗)




トランスフォーマーなメタルルーフな展示の仕方が良いですね〜




コラード、好きなんですよ!
結構速いのです!これが!
ヒルクライム仕様とか最高ですね〜
程度良い車両、最近見なくなりました…(泣)




センターロックなホイール製造のショップが持ち込んだ
NEW 124スパイダー
締め付けトルク、聞きそびれた…(汗)
それにしても凄いトルクレンチですね〜




う〜ん…微妙…
威圧感を与える、リバティーウォークの様な、やっつけ感有るブリスターフェンダーな改造は、趣味趣向は百人百様ですが、私の趣味では無いですね…






ショップ展示で一番じっくり見たのがこちら!




アバルト1000TCR
同じオーバーフェンダーな車両でも、こちらの様にスッキリ見える方が好み。


戦う車両だけが持つ魅力には、それ風なドレスアップのとは異なって見えます!




アバルト 1000 ビアルベーロ ロングノーズ


真紅のボディに美しい曲線美


空気力学も考慮したデザイン
アバルトザガート用のドアハンドルの造に、萌え〜(笑)


チラリと見えるエンジンが、堪らない!


ご飯何杯でも食べれそうです!
このアバルト 1000、倉庫で新車状態で保管されていた車両との事。
奇跡な車両をじっくりと拝見する事が出来ました。




124 スポルト クーペ


とても綺麗なカラー


オリジナルを良く保った車両でした。
実用的だし、良いですね〜





一通り会場を散策したら、お昼時になったので、コンドウ☆さん、にっしぃGFさんと、会場に特設した出店ではなく、モリコロパーク常設の「冬青珈琲店」に、カフェ飯を食べに行きました。


おにぎりが雑穀米で、見た目よりもボリュームあり、お豚汁がとにかく美味かった!

カフェ飯を食べていると、ガラス越しに、何やらコスプレをしている人が多いのに気が付いました。

どうやら、コスプレのイベントが、パーク内の地球市民交流センターで開催されている様でした。

全くオジサンには、わからないキャラのコスプレばかりでしたが…(汗)





地球市民交流センターにあったオブジェ
アルファロメオ乗りには、クアドリフォリオは喰いつかないわけもなく、思わずパシャり!
イスとテーブルかと思いきや、使用禁止になっていました。







イベント当日は、日差しが柔らかな雲が張った日で、心地好い風も有り、まさにイベント日和で、新旧な車両を眺めながら楽しく過ごす事が出来ました!

当日にお話が出来た方に、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
Posted at 2019/06/06 20:25:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「@咲夢 さん、シリーズ4のオルタネーターなら、ICレギュレーター付きのブラシホルダーは、VWゴルフ2と同型なので、ヤフオクとかでも売っているので、スペアとして入手をオススメします。
海外の電気系リペア製品は、残念ながら短命ですので。」
何シテル?   07/03 17:42
現在、alfa romeo spider Sr2に乗ってます。 免許を取ってから、んっじゅ~ねんキャブ車ばかり乗り次いでます。 オープンに乗ってますが、本当...
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